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Fターム[2E250BB66]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309) | 携帯機におけるもの (506) | 機械的鍵に組み込んだもの (197)

Fターム[2E250BB66]に分類される特許

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【課題】 コンピュータの使用者がコンピュータから離れることを、確実に検知することができる離席検知装置を提供する。
【解決手段】 所定信号を受け取ると操作の制限を解除するノートパソコン100のための離席検知装置であって、ノートパソコン100を使用する使用者に繋がれ、この使用者を識別するために、あらかじめ決められている凹凸の配列形状または穴の配列形状で形成されている被検知部を具備する鍵20と、鍵20が着脱自在であり、装着された鍵状体の被検知部の配列形状をビット列のパターンに変換し、変換したパターンと、あらかじめ記憶しているビット列のパターンとを比較し、2つのパターンが一致したときにのみ、ノートパソコン100に所定信号を送る脱着判定器10とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムに用いられる携帯機において、回路素子の改造防止をより容易に行うことを可能にする。
【解決手段】保護カバー60は、板状の平面部61と当該平面部61の外縁付近に設けられた複数の係合用突起部62とを備えて構成される。係合用突起部62は、頂部が爪形状をしている係合爪62aと、その係合爪62aの基部から頂部までの外側面を覆うように、その係合爪62aから離隔してその係合爪62aよりも平面部61の外縁側に配置される保護板62bとからなり、係合爪62a及び保護板62bが、平面部61のうち回路基板70に対向する面から回路基板70側に突出するように設けられている。そして、バッテリホルダ80は、保護カバー60の係合爪62aに対向する場所に、係合爪62aの頂部が平面部61の外縁側から係合する溝部85aを有している。 (もっと読む)


【課題】構造を複雑にすることなく、セキュリティの信頼性が高められるキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】このキーレスエントリシステム1は、操作スイッチと、操作スイッチの操作に応じて、指令データを重畳した可視光線の信号波Sを放射する発信素子と、を有する携帯電子キー3と、この発信素子からの信号波Sを受信可能な受信素子を有し、前記指令データを重畳した信号波Sをこの受信素子が受信したときドアの施錠又は解錠を行う車両2と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】保管庫の時間を調整し、使用時刻を明確にし、責任の所在を明らかにすること。
【解決手段】
保管庫51に取り付けられた錠前タイマ64を有するデジタル錠前56と、デジタル錠前56を解錠するために複数の使用者により共通に使用されるキータイマ44と履歴記憶メモリ42とを有しデジタル錠前56を開閉した履歴を履歴メモリ42に記憶するデジタルキー1と、デジタルキー1を集中して保管管理するためのもので、履歴を履歴メモリ42から読み取る履歴読取手段24とキーボックスタイマ26と個人認証手段27を有するデジタルキーボックス10と、を備えるデジタルキーシステムにおいて、デジタルキー1がデジタルキーボックス10に保管管理されたとき、キータイマ44の時刻が、キーボックスタイマ26の時刻に書き換えられることにより、デジタルキー1が持つキータイマ44の時刻を正確にすることができる。 (もっと読む)


【課題】開錠や施錠の処理に当たり、認証処理などを必要としない従来の簡易な構造の錠前に使用する鍵であって、同一の鍵を複数に使用する際に、利用者が頻繁に変更するような使用条件であっても、鍵毎の使用状態を管理できるようにする。
【解決手段】鍵11は、内蔵される加速度センサにより自らの動作状態を検出して動作履歴としてAP13を介してホールコンピュータ22に送信する。ホールコンピュータ22は、鍵11の動作履歴の情報をAP13を介して取得して、動作状態の情報を表示部22aに表示する。本技術は、鍵管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】電子キーを紛失しても暗号鍵のセキュリティ性を確保することができ、紛失キーの代わりに新規キーを車両に追加登録可能とする場合でも、車両側のメモリを予め大きくとっておかずに済ますことができる電子キー登録システムを提供する。
【解決手段】車両1に登録された電子キー2を紛失したとき、紛失した電子キーの代わりに新規キーを車両1に登録する。このとき、ユーザは、車両1において登録開始操作を行う。登録開始判断部24は、車両1で登録開始操作があったことを確認すると、車両1をキー登録モードにする。そして、登録実行部25は、紛失キーのIDコードをそのまま使用しつつ、車両登録済みの暗号鍵の最大値に「1」を加算した値を、新規キーの暗号鍵として車両1に登録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両完成後にユーザヘ引き渡すのに、事前にユーザの生体情報を入手せずに、車両を走行させ、ユーザの生体情報悪用への不安を解消するとともに、車両を取り扱う業者の車両納入作業における不便の解消を図ることを目的としている。
【解決手段】このため、車両用盗難防止装置において、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。また、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけで駆動源の始動を許可する。更に、第1の認証手段は、生体情報の未登録時には、第1の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。更にまた、第2の認証手段は、生体情報の未登録時には、第3の判定手段により第2の認証コード同士が一致するだけでドアの施錠及び解錠をする。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムにおいて、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】メカニカルキー18を通じた機械的照合にて車両ドアが解錠された、若しくは不正に車両ドアが解錠された旨判断された場合には警戒モードに移行される。このモードにおいては、イモビライザシステムにおける電気的照合が成立したときにのみエンジンの始動が行われる。ここで、イモビライザシステムにおいては、キー操作フリーシステムと異なって中継器を使用した不正な通信が行われるおそれはない。これにより、電子キーシステム全体としてのセキュリティ性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に電子キーの機能を持たせる際の利便性を向上させることのできる携帯電話機用カバーを提供する。
【解決手段】この携帯電話機用カバーは、携帯電話機の外面を覆うカバー本体2からなる。ここでは、車両の電子キーシステムを構成する電子キーの機能部品が組み込まれたモジュール部3をカバー本体2に設ける。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を必要とせずにバレットモードの設定が可能であって、車両の操作が可能なメカニカルキーを所有者の手元に残しつつ、かつ、電子キーの部品点数が増加することを防止しつつ、バレットモードへの切り替えのための状態検出を可能とする。
【解決手段】車両用電子キーシステム10は、メカニカルキー32がキー本体31から離脱した状態であることがキー検出部47により検出されている間は、車両11と携帯機12との通信に応じて車両11により実行され得る所定の機能のうち一部を制限するバレットモードに移行する。携帯機12は、バレットモードで制限された機能の制限を解除した実行を指示する制限機能指令信号を車両11に送信するために操作される制限機能用操作スイッチ46を備え、メカニカルキー32の離脱状態が検出されている間は、制限機能用操作スイッチ46が操作されたことに伴う制限機能指令信号の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】操作部を無駄に操作して電力が消費されるのを防止することができる車両用キーを提供する。
【解決手段】車両側のキーシャッタに連結される回転部材に係合して回転部材を所定の回転方向に回転させてキー孔を開閉するために用いられるマグネット部63と、IDコードを送出するための操作部64とを有するホルダ部61を備える。マグネット部63と操作部64との間に凹部66が形成される。ホルダ部61が、表面60A、裏面、および側面60Cを有する外部形状をなし、操作部64および凹部66が、ホルダ部61の表面60Aに配置される。操作部64が、マグネット部63が突出している角部とは対角位置にある別の角部寄りに偏った位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減及び装置全体の小型化を図ることができる、イグニッションスイッチの操作規制装置を提供する。
【解決手段】車両のイグニッションスイッチの操作規制装置であるロック装置(100)は、操作ノブ(101)に連動するロータシャフト(102)内でその径方向に移動可能なストッパピース(105)を備え、そのストッパピースの外周部がシャフトケース(103)の壁部に係止することで回転操作が規制される。また、保持ソレノイド(110)に係合するリンク(117)の係止部(117b)がストッパピースの外周部に対向するように配置される。通電状態の保持ソレノイドにより保持されたリンクの係止部に、操作ノブへの操作に伴って連動するストッパピースの外周部が当接しながらロータシャフト内に退避して係止状態が解除される。ロック機構のアクチュエータとして保持ソレノイドを用いることができ、消費電力の低減が図られる。 (もっと読む)


【課題】加工の工数を増やすことなく、電池ホルダの回路基板に対するガタつきを防止する。
【解決手段】電子キー1(携帯型無線キー)は、キー本体2内に回路基板60と電池ホルダ70とを備える。回路基板60は、その端部に切り欠き部62〜65(挿通口)を有する。電池ホルダ70は、ホルダ本体71から回路基板60の各切り欠き部62〜65に向けて突出形成される係合突起72〜75を有する。係合突起72は、ホルダ本体71の重心位置側の外周面72bが湾曲面状に形成される。切り欠き部62は、その内周面62aが係合突起72の外周面72bに比べて曲率の小さい湾曲面状に形成され、係合突起72の回路基板60に対する移動を規制する。切り欠き部63〜65は、内周面63a〜65aが平面状に形成されるとともに、係合突起73〜75の回路基板60に対する移動を許容する。 (もっと読む)


【課題】複数の収納部を有し、各収納部の錠装置毎に対応する鍵の認証情報を確認して鍵による錠装置の操作を可能としながら、構成を簡素化できる物品保管装置を提供する。
【解決手段】各収納部13の錠装置を操作する鍵に、認証情報を有する非接触ICチップを設ける。複数の収納部13で共通に設けたアンテナユニット51により、各鍵の非接触ICチップと通信して認証情報を取得する。錠装置毎に、錠装置を操作不能な状態とするロック機構を設ける。ロック機構は、アンテナユニット51が錠装置に対応する鍵の非接触ICチップの認証情報を取得した場合に、錠装置を操作可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】メカニカル・キーを有しない電子キーを用いて機械的なステアリングロック機構を実現する。
【解決手段】フォブ型の電子キー2と、電子キー2になされる回転操作に応じて回動するロータ3と、電子キー2のIDコードを電子照合して回動を許可する電子照合機4と、ステアリング・シャフトに係合してその回転を制限する制限部材5と、ロータ3の回動に連動すると共に、回転操作されたときに制限部材をステアリング・シャフトの回動制限が解除される所定位置まで移動させる制限解除カム6と、制限解除カム6によって制限部材5を所定位置において固定する固定部材7と、電子キー2がロック解除位置から初期位置まで回転操作された後にロータ3のキーシリンダから規定距離だけ抜き取られた場合に、固定部材7が制限部材5に対して行っている固定を解除する解除部材8と、を有するステアリングロック装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コイルアンテナが収められたケースをキーシリンダにねじ止めした時に、コイルアンテナの位置がずれることを防ぎ、コイルアンテナの位置ずれに起因する通信不良を防ぐことを目的としている。
【解決手段】このため、キー側と無線通信を行うためのコイルアンテナが設けられたキーシリンダにおいて、コイルアンテナが収められたケースの外周縁部に鉤形状を有し、ケースをキーシリンダに固定する時には、ケースの鉤形状をキーシリンダ表面に設けられた突起に引っ掛けた後、ケースをキーシリンダにねじ止めする。 (もっと読む)


【課題】IDキーに対応付けられた情報であってIDキーに電子データとして記憶されていない付属情報を1人で点検することを可能にするIDキーの点検支援装置の提供。
【解決手段】電気錠を制御するコントローラ100に接続されるものであり、コントローラ100に予め記憶されたキーIDと、このキーIDに対応付けられてIDキー1に電子データとして記憶されていない付属情報とを取り込む携帯可能な取込装置20と、この取込装置20に接続されるものであり、IDキー1からキーIDを読み取る携帯可能な読取装置30とを備え、取込装置20は、読取装置30により読み取られたキーIDに対応付けられた付属情報を、コントローラ100から取り込んだ付属情報の中から検索する情報処理装置22と、この情報処理装置22による検索の結果である付属情報を、読み取られたキーIDととともに表示する表示装置23とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単であり、認証動作を容易に行うことができるキースイッチを提供する。
【解決手段】 キースイッチにおいて、スイッチ本体1に加速度センサ7を内蔵し、前記スイッチ本体1に形成された挿入孔3に対し、キー9を操作することにより、前記加速度センサ7に衝撃を付与し、この付与された衝撃を運動情報パターンとして前記加速度センサ7で検出し、認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


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