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Fターム[2E250EE09]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードそのものの性質 (2,051) | 保護されているコード (221)

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【課題】利便性を損なうことなく、携帯機との無線通信の信頼性を向上させることが可能な車載機器遠隔制御装置を得る。
【解決手段】車載機10と携帯機から構成され、携帯機は、車載機10からの受信状態を検知する受信磁界強度検出部を有し、車載機10から送信される呼出信号を受信したとき、受信磁界強度検出部により検出された受信状態を示す情報であるRSSI情報を返信すると共に、車載機10は、このRSSI情報を報知部25に表示するようにし、携帯機との無線通信の障害になる車両の電磁ノイズが多くなる車載機器作動時などにも、システムが正常に作動できることを使用者が確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの鍵として情報の内容が秘匿された情報鍵を用いて施錠解錠を行う。
【解決手段】1ブロック毎のロッカーに割り当てられたロッカー識別情報を含む暗号化前情報を、暗号鍵により暗号化し、この暗号化した情報を二次元バーコード情報へ変換して出力する。出力された二次元バーコード情報を読み取りディジタルコード化した情報に対し前記暗号鍵を用いて復号化した暗号化前情報から1ブロック毎のロッカーに割り当てられたロッカー識別情報を含む情報とを取り出し、予め保持しているロッカー識別情報を含む情報と比較して当該ロッカーの施錠解錠を制御するロッカー管理装置1とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザでも簡単に電子ロックの機能拡張を行うことができる。
【解決手段】発行機3は、非接触型ICカード等の非接触媒体2のメモリエリア内に設けた所定ファイル又はプログラムエリアにプログラムを書き込んだり、既に記憶されたプログラムを編集する。電子ロック4は、非接触媒体2が所定の通信エリア内に位置するときに、発行機3によって非接触媒体2のメモリエリア内に設けた所定ファイル又はプログラムエリアに書き込まれたプログラムを読み取り、この読み取ったプログラムの手順に従って処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各種リーダでコントローラとの通信データを共通化でき、リーダの交換時でも円滑に運用する。
【解決手段】電気錠システム1は、ローリングコード方式により暗号化されたIDデータを含む施解錠情報を受信するリーダ3と、リーダ3が受信した施解錠情報におけるIDデータの正当性を判別し、その判別結果に基づいて電気錠5を施解錠制御するコントローラ4とを具備する。リーダ3は、システム運用開始時や交換時に受信した施解錠情報の暗号を解読し、この暗号解読時に抽出されるIDデータをコントローラ4に送信し、コントローラ4がIDデータを正常に認証したときにIDデータとローリングカウンタ値とをデータ記憶部3cに記憶する。 (もっと読む)


【課題】従来の暗証番号認証方法では得ることができない経済面・運用面・セキュリティ効果面からの総合的改善効果を得ることができる暗証番号認証方法を提供する。
【解決手段】暗証番号認証装置(例えば、ATM)は、画像表示部1に暗証番号X1〜X6中のマスク桁(入力不要桁)M1、M2をランダムに特定して明示した認証コード入力欄3および認証コード入力操作部5を有する認証コード入力画面2を表示する。そして、ユーザが暗証番号X1〜X6中のマスク桁M1、M2以外の桁の数字列(認証コード)を認証コード入力欄3に入力すると、暗証番号認証装置は、ユーザが入力した認証コードが期待認証コードと一致するか否かを判定し、一致する場合は、暗証番号を認証する。 (もっと読む)


【課題】専用キーの所持・不所持にかかわらず、他の通信端末によってドア施解錠やエンジン始動等の各種車両動作の許可・不許可を決定することができ、このような構造を採用したとしても、それ用の通信端末を別途用意する状況が生じ難く、かつ通信端末で各種車両動作を許可しても車両盗難に対するセキュリティ性を確保することができる電子キーシステム及び通信ユニットを提供する。
【解決手段】車両1に、Felica(R)と呼ばれる非接触ICカード通信技術を用いた非接触ICカード通信システム16を搭載する。Felica(R)対応の通信回路19を内蔵した携帯電話18からは、携帯キーIDコードとその有効期限を乗せた複合IDキーが発信される。リーダライタ17と携帯電話18との間でID照合が成立し、かつ通信回路19の携帯キーIDコードが有効期限内のものであれば、イモビライザー機能によるイモビロック状態が解除され、エンジン始動が可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の着信メロディを利用して施錠及び開錠を行うセキュリティの高い電子錠システムを提供する。
【解決手段】携帯電話の着メロ提供サイトのサーバ装置(1)から利用者の携帯電話(2)へ所望の着メロの楽曲データと、これを暗号化した施錠信号をダウンロードし、施錠時には、暗号化した施錠信号を携帯電話(2)で再生して施錠装置(3)に音声入力することにより電子錠(32)を閉鎖し、当該施錠装置(3)には、上記暗号化された施錠信号を解読して元の着メロの楽曲データを復元する機能が備えられ、開錠時には、携帯電話(2)により暗号化されていない着メロの楽曲データを再生して錠制御装置(31)に音声入力し、錠制御装置(31)は、音声入力された楽曲データと、上記復元された二次楽曲データとを比較して、両者が一致したときに電子錠(32)を開放するように構成される。 (もっと読む)


【課題】例えば手元に携帯機がないとき、携帯機以外の通信端末で車両側の通信機器と無線通信を行うことによって各種車両動作を許可又は実行可能な構成にしたとしても、それ用の通信端末を別途用意する状況が生じ難い電子キーシステム及び通信ユニットを提供する。
【解決手段】車両1には、携帯機2との間で無線によるID照合が成立するとドアロック施解錠やエンジン始動が許可されるスマートエントリー・スタートシステム1aが搭載されている。Felica(R)対応の通信回路19を内蔵した携帯電話18を車内アンテナ22にかざし、リーダライタ17との間でID照合が成立すれば、メインコントローラ20が携帯機2の代わりに車両キーIDコード信号SidをRF送信機39から発信する。スマートECU3は、RF受信機10でこの車両キーIDコード信号Sidを受信するとID照合を行い、ID照合が成立すればドアロック施解錠やエンジン始動を許可する。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを維持しながら、作業性や利便性を向上させることができる開錠システムを提供する。
【解決手段】開錠システム100は、2つのICカード(情報記録媒体)10と、リーダ(情報処理装置)20とを備え、ICカード10は、非接触式でリーダ20と通信を行うカード通信部11と、ICカード10全体を統括制御するカード制御部12と、作業領域として使用されるRAM13と、実行コードやカードのIDなどが記憶されているROM14と、認証データが記憶されているEEPROM15とを備え、リーダ20は、非接触式でICカード10と通信を行うリーダ通信部21と、ICカード10XにICカード10Yを認証させ、ICカード10YにICカード10Xを認証させる認証部23、及び、認証部23において両認証が成功した場合に、ドアのロックを開錠する開錠部24を有し、リーダ20全体を統括制御するリーダ制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】不特定ユーザの携帯電話機等の携帯端末を介して、ロッカーの鍵の解錠等を制御する制御システムを提供する。
【解決手段】所有者の携帯電話機100は、ロッカー200の暗号鍵を保持する記憶部160と、記憶部160の暗号鍵を用いて認証用情報を暗号化する暗号処理部141と、暗号化認証情報を代理人の携帯電話機101へ送信する無線通信部110を備え、携帯電話機101は、暗号化認証情報を受信する無線通信部110と、受信した暗号化認証情報を近距離通信によりロッカー200へ送信する赤外線通信部120を備え、ロッカー200は、暗号化認証情報を近距離通信により受信する赤外線通信部210と、前記暗号鍵に対応する復号鍵を保持する記憶部240と、前記復号鍵を用いて暗号化認証情報を復号し、復号結果の正当性を判断する認証処理部231と、正当性の判断結果に応じてロッカー200の解錠を制御する錠制御部233とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の機能の作動をその運転者が必要なものあるいは許されるもののみ許可することができる認証装置、電子運転免許証および認証システムを提供する。
【解決手段】認証システムは、運転免許情報を記憶した免許証側記憶部と、車両と通信する免許証側通信部とを備える電子運転免許証(以下免許証)と、免許証と通信する装置側通信部と、免許情報を認証する認証部と、車両の機能の作動を許可する機能許可部とを備える認証装置とを含む認証システムであって、免許証側記憶部が作動を要求する車両の機能を示す機能を記憶し、免許証側通信部が車両に運転免許情報および機能情報を通知し、装置側通信部が免許情報および機能情報を免許証から取得し、認証部が運転免許情報を正しく認証したときに、機能許可部が機能情報で示された機能の作動を許可する。 (もっと読む)


【課題】 開錠に必要な情報が他人に知られて電子キーが不正に開錠される心配がない電子キーの開閉システムを提供する。
【解決手段】 電子キー4およびキー制御部5とを備えたボックス1とボックス1と近接状態でのみ通信可能な通信用記憶部8を有する携帯端末2とを備え、携帯端末2は秘密鍵とこれに対応する公開鍵とを記憶し、施錠操作時には公開鍵を通信用記憶部8へ書き込み開錠操作時にはキー制御部5から受信した認証用文字列を秘密鍵で暗号化してそれを通信用記憶部8へ書き込む。キー制御部5は電子キーの開錠状態のとき、通信用記憶部8から読み取った公開鍵を記憶し、施錠状態において携帯端末2が近接状態となったとき、認証用文字列を生成して通信用記憶部8へ書き込み、携帯端末2の通信用記憶部8から読み取った暗号を施錠時に記憶した公開鍵で復号化し、それと認証用文字列とが一致したときに電子キーを開錠する。 (もっと読む)


【課題】本発明の認識符号によるデータベース自動アクセスと照合結果取得システムは、集配システムや銀行員などの訪問者を正当な者かを割り出すシステムであって、課題は、訪問者が予め嘘の訪問情報を流して訪問することにも対応が出来るデータベース自動アクセスと照合結果取得システムを提供することである。
【解決手段】訪問者の提示した認識票を読み取る認識符号読取器と、認識票登録データファイルと、読み取り結果により、これに自動的にアクセスする自動アクセス手段と、照合器/結果返信手段と照合結果を表示し、開錠や報知を制御する照合結果表示/制御器を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯機が電池と電磁誘導により動作可能な認証装置において、電力消費を少なくしセキュリティレベルを確保する方式を可能とする。
【解決手段】携帯機1が電源電池11により動作する場合は、高い暗号化処理をしたIDデータを送受信(通常モード)し、携帯機1が基地局2との電磁誘導作用により動作する場合は、低い暗号化処理をしたIDデータを送受信(バックアップモード)して、これら2つの通信モードを同一の通信装置によって行う。携帯機1は電池電圧の状態を示す信号を基地局2に送信し、携帯機1と基地局2が電源電池11の状態を記憶装置に記憶する。通信が開始すると、携帯機1は第1回目の通信として、通常モードによる信号を送信する。携帯機1から応答がない場合には、基地局2は記憶装置25を参照し、電圧の不十分な携帯機がある場合、バックアップモードによる通信に移行する。 (もっと読む)


【目的】車両から遠く離れた携帯機からのレスポンス信号に応じてドアの状態等が制御されることを確実に防止すること。
【解決手段】携帯機1及び車両側ユニットが、それぞれGPS受信機1c,9を有して、携帯機位置及び車両位置を求める。携帯機1は、車両側ユニットのリクエスト信号に応答して携帯機位置を含むレスポンス信号を送信する。車両側ユニットでは、レスポンス信号に含まれる携帯機位置が、車両位置を基準とする規定エリア内に属していると判定した場合に限り、レスポンス信号に含まれるIDコードの照合結果に応じて、その照合結果に応じて車両ドアのロック・アンロック状態の制御等を実行する。 (もっと読む)


【課題】 受取人が配達物を受け取ったことを把握することができるようにすることにより、配送の信頼度を向上させることができるようにする。
【解決手段】受取人の公開鍵を格納する公開鍵格納部12と、受取人の秘密鍵を入力する秘密鍵入力部23と、この秘密鍵入力部23によって入力された秘密鍵と公開鍵格納部12に格納された公開鍵とに基づいて受取人に関する本人認証を行なう認証部14とをそなえて構成する。 (もっと読む)


【課題】従来技術と比べて、とりわけ自動車向けの始動及び乗車システムのための方法を改善し、起こり得る第3者による操作に対して高い安全性を提供すること。
【解決手段】評価ユニットを内蔵した移動識別送信機を用いて自動車の始動及び乗車認証を行う方法において、任意の順序で、少なくとも2つの空間的に異なって配置された車両側アンテナにより、前記識別送信機内の測定装置により測定される電磁信号をそれぞれ互いに時間的に独立して送信すること、ならびに、前記少なくとも2つの車両側アンテナにより、前記識別送信機内の測定装置により測定される電磁信号を同時に送信することを行う。 (もっと読む)


【課題】鍵サービスにおける従来の方式の問題点を解決する。
【解決手段】ゲート32が、利用者が携帯する装置31から鍵管理者の秘密鍵による署名を含む電子的な鍵である解錠ライセンスを受信する(S48)。ゲート32が、鍵管理者の公開鍵を用いた解錠ライセンスの署名の検証および解錠ライセンスの検証を行う(S49)。ゲート32が利用者が携帯する装置31に対してチャレンジを送信し、利用者が携帯する装置31がチャレンジに対して利用者の秘密鍵により署名演算を行いゲート32にレスポンスを送信し、ゲート32が利用者の公開鍵を用いてレスポンスを検証する(S50〜S53)。解錠ライセンスの署名の検証および解錠ライセンスの検証およびレスポンスの検証に成功した場合に、ゲート32は錠の解錠または施錠を行う(S54)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が第3者により不正に取得された場合でも、当該第3者によるなりすまし行為を防ぎながら、携帯電話機を利用した入退室管理が行えるようにする。
【解決手段】APサーバ11は認証テーブル121に登録されている認証情報中の利用予定期間情報の示す利用予定期間に先行して、当該認証情報と対応付けられたユーザの携帯電話機30に、当該認証情報に含まれているパスワードを含む鍵開け用情報を通知する。APサーバ11は携帯電話機30から特定の鍵開け用電話番号がダイヤリングされた際、携帯電話機30の携帯電話番号と、ユーザの入力操作により携帯電話機30から送信されるパスワードとを取得してユーザ認証を行う。APサーバ11は認証に成功すると、認証に用いられた認証情報の示す利用予定期間内ならば、解錠に必要な鍵のキーナンバを鍵情報テーブル124に登録されている鍵情報から取り出して携帯電話機30に通知する。 (もっと読む)


【課題】ドア等の鍵の現管理者のみにドアの錠前等の開閉状態を通知する。
【解決手段】IDを有する鍵100により錠前を施錠又は開錠すると、錠前は施錠状態にあるか開錠状態にあるかを検知し、鍵100のIDを取得して記憶手段に記憶する。鍵100の操作手段122が操作されると取っ手部120内部の発信手段が錠前に対して施錠情報を要求する。錠前は記憶手段に記憶したIDを有する鍵へ錠前の状態をメッセージとして送信する。表示部121は鍵100の受信手段が受信したメッセージを表示する。 (もっと読む)


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