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Fターム[2E250GG09]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード設定 (1,130) | 設定方法 (645) | 記録媒体からのコード入力による設定 (57)

Fターム[2E250GG09]に分類される特許

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【課題】IDカードの発行手間を簡易化し、使い勝手が良いカード利用システムを実現する。
【解決手段】ロッカー装置1を利用してクリーニング仕上がり品の授受を行う。制御装置10はカードリーダ2bで会員カードのデータを読み取らせてロッカー装置1の解錠を行う。利用者は利用契約時に、会員番号と利用者情報を暗号化たパスワードとを記載した登録票と、会員カードを受け取る。会員カードのカードIDは全カードに重複しない連番のIDデータとする。管理者は制御装置10に利用者情報を登録する。利用者が登録票のパスワードにより会員カードの登録を行う。制御装置10は、パスワードを復号化し会員番号等の確認を行う。会員カードのカードIDをカードリーダ2bで読み取らせ、会員カードの登録を完了する。会員カードの紛失時、新たな会員カードと手持ちの登録票のパスワードにより新たに会員カードを登録する。紛失した会員カードは無効にする。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 ICカードからなる電子鍵装置100側の固有コード格納部120内の固有コードを、ドアの施錠解錠を行う錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部140には、当該電子鍵装置100がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵装置100を、合鍵作成装置300に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部320が属性データ格納部140内の属性を認識し、マスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部120内の固有コードを固有コード格納部121へ複写し、属性データ格納部141内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵装置101を作成する。合鍵から合鍵は作成できない。 (もっと読む)


【課題】携帯機の有する識別情報を施解錠装置に登録する際の登録ミスを低減することが可能であるとともに、登録状態を視覚的に確認することが可能な建物の施解錠システムを提供すること。
【解決手段】メモリカード22を屋内制御盤61の挿入スロット62に挿入することにより、メモリカード22の接続端子と挿入スロット62内の端子接続部とを機械的接触により接続する。そして、接続端子と端子接続部との接触部においてメモリカード22内に記憶されているIDコードが読み取らせ、IDコードを施解錠装置のマイコンに登録する。 (もっと読む)


【課題】引出しに保管された物品のセキュリティを確保することができる引出しロックシステムの提供。
【解決手段】識別情報が記憶されたICカード3と、ICカード挿入口4と、ICカードが挿入されたことを検知する検知手段と、識別情報を読み取るICカード読取手段と、予め識別情報が記憶された記憶手段と、識別情報を照合する照合手段と、引出し7a〜7cの施錠・開錠を行う施開錠手段と、パソコン2の電源ON/OFF情報を記憶手段に登録する電源情報登録手段と、検知情報を記憶手段に登録する検知情報登録手段と、インターフェースと、記憶手段に登録された検知情報及び電源ON/OFF情報とに基づき引出しの施錠・開錠状態を制御する手段とを備えた机1と、パソコン電源のON/OFF状態を示す電源識別情報を送信する電源ON/OFF情報送信手段と、机のインターフェースと信号の送受信を行うインターフェースとを有するパソコンとからなる。 (もっと読む)


【課題】1台の携帯電話端末装置を用いて複数の車両に対して施錠または開錠を電子的に行うことができる携帯電話端末装置および電子鍵装置の提供。
【解決手段】携帯電話端末装置7が、それぞれ異なる識別符号が割当てられた複数の無線タグ1−1〜1−nの識別符号を読み取り、読み取られた複数の識別符号を組み合わせて構成される一つの識別情報に対して暗号化を施し、この暗号化情報を送信し、電子鍵装置が、携帯電話端末装置7から送信される暗号化情報を受信して復号化された識別情報を記憶し、この記憶されている識別情報と復号化後に一致する暗号化情報を携帯電話端末装置7から受信したときには、施錠または開錠する。 (もっと読む)


【課題】カード式電気錠に記憶された電気錠データの更新や各種データのバックアップを簡易的な構成で行う。
【解決手段】カード式電気錠10との間で非接触通信可能とされ、最新プログラムや変更済イニシャルデータを含む更新用の電気錠データが保存されたスマートカード31と、データの更新やデータのバックアップを指示する処理実行情報が記憶されたトリガカード21,22とを用いる。カード式電気錠10は、プログラムやイニシャルデータを含む電気錠データを記憶する記憶手段13を備え、トリガカード21,22から読み込んだ処理実行情報をトリガとして、スマートカード31からの更新用の電気錠データによる記憶手段13の電気錠データの更新又はスマートカード31への記憶手段13の電気錠データのバックアップを選択的に行う。 (もっと読む)


【課題】
会社などに来訪者が訪れた場合や帰る場合に、その来訪者に情報を提供する受付システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
来訪者情報記憶手段と、来訪者の退館の情報を受け付け、来訪者に関する情報を取得する退館受付手段と、所定のルート検索サーバ等から、来訪者の帰社ルートと帰社予想時刻とを取得する帰社予想時刻特定手段と、所定の気象情報提供サーバ等から来訪者の会社がある地域の帰社予想時刻或いはその時刻から所定範囲内の時刻における天候予測の情報を取得する気象情報取得手段と、取得した帰社ルート、帰社予想時刻、天候予測の情報とを、所定の装置に渡し、それらの情報を所定の装置において表示或いは出力させる情報提供手段と、を有する受付システムである。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の専有部と共用部へのカード登録を簡素化する。
【解決手段】カードロックシステム1は、予め決められた利用者単位で専有して使用する複数の専有部側装置2と、複数の専有部側装置を使用する利用者が共用可能な共用部側装置3とを備える。複数の専有部側装置2は、カード状記憶媒体として予め発行された登録用カード5から共有部側で使用されるIDとシーケンス情報を取得して登録し、このIDとシーケンス情報の登録後にその専有部で使用される専有部別カード4のカード情報を取得して登録するとともに既に登録された登録用カード5のIDとシーケンス情報を専有部別カード4に書き込む機能を個々に有する。共用部側装置3は、専有部側装置2に登録された登録用カード5のIDとシーケンス情報を取得して登録する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】鍵を用いないで暗証番号やカード等のIDコードで解錠できる貸しロッカーシステムにおいて、ロッカーボックス内への荷物の入れ忘れや入れ過ぎ等の場合に、利用者が再度利用料金を支払わずに利用できるようにして、利用者へのサービス向上をはかる。
【解決手段】ロッカーボックス2に荷物を入れてロッカー扉2aを押すことにより、ロッカー扉2aを仮施錠し、状態表示用LED2dを点滅する。操作表示部1b1の操作で「預け入れ」、「暗証番号」等を選択して利用料金を投入すると、本施錠するとともに自由時間内に設定する。自由時間(数分)以内の場合、暗証番号等によりロッカー扉2aを解錠し、荷物の出し入れを自由にするとともに、利用料金を支払わずにロッカー扉2aを押だけで本施錠する。自由時間内では解錠する毎に新たな暗証番号をレシートに印字して発行する。 (もっと読む)


【課題】鍵を用いないでICカード等のIDコードで解錠できる貸しロッカーシステムにおいて、一定期間内で任意に利用可能にし、定期契約期間中は料金を支払わないで常時頻繁に行うような場合に便利にして、利用者へのサービス向上をはかる。
【解決手段】ロッカーボックス2に荷物を入れてロッカー扉2aを押すことにより、ロッカー扉2aを施錠する。ICカードCdのIDコードを集中制御装置1で受信し、認証してロッカー扉2aを解錠する。利用者のICカードCdのIDコードを管理会社に登録し、定期契約を行う。管理者が管理者モードで集中制御装置1にIDコードを登録し、一定期間、その利用者のICカードCdのIDコードのみで、ロッカーボックス2の施錠及び解錠を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅等の建屋への共連れを防ぐ。
【解決手段】 建屋の入場用ゲート10と、退場用ゲート20と、前記建屋への入場者の識別情報に基づいて前記各ゲートの開閉制御を行うセキュリティ制御装置100とを含むセキュリティシステムであって、入場用ゲート10は、前記入場者の識別情報を読み取り、前記読み取った識別情報をセキュリティ制御装置100へ出力するカードリーダを備え、セキュリティ制御装置100は、認証用データを参照して、カードリーダから出力された識別情報が、建屋への入場を許可する識別情報と判断したとき、入場用ゲート10を開閉駆動させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 利用者用カードのカード情報の登録の簡便化を図る。
【解決手段】 カードロックシステム1は、予めカード31,32に記憶された施解錠情報の正当性を判別し、正常に認証したときのみ錠前を施解錠する電気錠として、建物の戸別毎に配設された戸別側カード式電気錠10と、建物の共用部に配設された共用部側カード式電気錠20とを備えている。戸別側カード式電気錠10は、建物の利用者が使用する利用者用カードのカード情報を必要枚数分だけ読み取り、読み取った必要枚数分のカード情報を登録する。そして、管理者が使用する管理用カードのカード情報を読み取ったときに、それまでに記憶された利用者用カードの必要枚数分のカード情報を管理用カードに書き込む。共用部側カード式電気錠20は、管理用カードのカード情報を読み取り、読み取ったカード情報を一括登録して記憶する。 (もっと読む)


【課題】 錠と鍵が互いに独立して販売可能であり、セキュリティに優れた電子錠システムを提供する。
【解決手段】 鍵用記憶媒体管理装置は、セットアップデータを記憶し、その鍵データを記憶させる鍵用記憶媒体の媒体特定データを取得し、その電子錠装置に対応付けされたセットアップデータと媒体特定データとに基づいて鍵データを生成する。鍵カードは、媒体特定データを予め記憶しており、鍵用記憶媒体管理装置が生成した鍵データを受け取り、これを記憶する。電子錠装置は、セットアップデータを記憶し、鍵カードから鍵データと媒体特定データを取得し、鍵データからセットアップデータと媒体特定データを再生し、再生したセットアップデータ及び記憶したセットアップデータ、再生した媒体特定データ及び鍵カードから取得した媒体特定データとを比較して、施解錠動作の許否を判定する。 (もっと読む)


【課題】ある車両に登録済みの第三者の携帯機から他車両へのID登録を不可能として、セキュリティ性を向上させた携帯機の登録システムを得る。
【解決手段】車両に対応した固有のスマートIDaを有し携帯機IDA、Bを登録可能な車載のスマートユニット10aと、固有の携帯機IDA、Bを有しスマートIDaを登録可能な携帯機20A、20Bとを備えている。スマートユニット10aは、1つの携帯機の携帯機IDを登録する際に、自身のスマートIDaを1つの携帯機に登録し、スマートユニット10aに登録された携帯機IDの携帯機を検知したときのみに車両の開錠または施錠を行う。スマートユニット10aは、1つの携帯機の携帯機IDを登録する際に、1つの携帯機に既に登録済みスマートIDが存在する場合には、登録済みスマートIDが自身のスマートIDaと一致する場合のみに1つの携帯機の携帯機IDを登録する。 (もっと読む)


【課題】 カギ所有者が識別コード登録の更新を自由にできるようにし、第三者が盗用カギ、代替カギ等を用いて勝手に開錠又は施錠されない電子錠制御装置を提供する。
【解決手段】 操作されると、識別コード登録モードを設定し得るコード更新スイッチ12を備え、カギ所有者が自己のカギ1を用い、開錠信号出力部10より開錠信号を出力するとともに、開錠表示部11を点灯表示している状態(開錠状態)で、新たなカギ1を磁気検出回路3に装着し、コード更新スイッチ12を操作する。このコード更新スイッチ12の操作信号と、開錠状態信号とにより、ANDゲート13が論理「1」の信号を出力し、この論理「1」信号により、判別回路4より出力される新たなカギの識別コードをコード設定メモリ5に更新登録する。 (もっと読む)


電子鍵(2)の認証とは別に、IDカード(5)の認証と利用者認証情報の認証とを実行し、全ての認証が成功したときにエンジン始動情報を作成する。これにより、電子鍵データ又は電子鍵装置をコピーされても、車両の盗難を阻止することができる。 (もっと読む)


アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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