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Fターム[2E250PP11]の内容

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【課題】
リッドで閉じられる開口部だけを有する壁部に適用することができ、部品点数を少なくしてコストの低減を図ることができるようにした回転ロック装置を提供する。
【解決手段】
この回転ロック装置はロックレバー10とリテーナ20とを備える。ロックレバーは、リッドの表面に当接する基部11と、この基部の表側に把持可能に形成された操作部12と、基部の裏面側から垂設された軸部13と、この軸部から半径方向外側に延出して、リッドの貫通孔を通してリッドの裏面側に挿入される腕部15とを有する。リテーナは、リッドの裏面に当接して、ロックレバーの軸部及び腕部を通過可能な切欠き21aが形成された押え板21と、押え板の裏面側から延出した支持板23,24を介して、押え板に対して平行に配設され、かつ、押え板21側の面に凸部26が形成されたガイド板25とを有する。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡単な構造で且つロッキングレバーを大型化させることなくアクティブレバー及びエマージェンシー操作部材を備える車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】 車両ドア1の側部パネルと対面するようラッチ機構2に対して直交して配置され操作レバー56とラッチ機構2との間を連係及び連係解除させるロッキングレバー72と、車両ドア1の側部パネルと対面するよう配置されロッキングレバー72に連係されると共にロッキングレバー72を操作するエマージェンシー操作部材76と、車両ドアの側部パネルと対面するようラッチ機構2に対して直交して配置されロッキングレバー72及びエマージェンシー操作部材76を支持する出力軸71aが形成されたアクティブレバー71と、アクティブレバー71に連係されアクティブレバー71を介してロッキングレバー72を操作する電動モータ73とを有する。 (もっと読む)


【課題】オグジュアリレバーによるロック解除の操作性の面においてユーザーの指の太さや身長の違い等による影響を受けにくくすることができ、操作性向上を図り得るフードロック装置を提供する。
【解決手段】オグジュアリレバー8のレバー部8bに、ラジエータグリルの格子状開口部から内部へ挿入した指によって操作可能で且つフード3の係合部3aに対するフック部8aの係合状態を解除可能な補助張出部8cを形成する。 (もっと読む)


【課題】デュアルモードテールゲートの簡単なロックアセンブリを実現する。
【解決手段】ストライカーをロック本体凹部に選択的にロックするために、ラッチがロック本体が取り付けられている。このラッチはストライカーがロック本体凹部にロックされるラッチ位置とストライカーがロック本体凹部から取り除かれるアンラッチ位置の間を移動することができる。ラッチをラッチ位置に選択的にロックするためにラチェットがこのラッチに隣接するロック本体に回転可能に設けられる。該ラチェットが、ラッチ位置にあるラッチを固定する係合位置と、ラッチ位置とアンラッチ位置の間にラッチが動くことができる非係合位置の間を動くことができる。 (もっと読む)


【課題】デュアルモードテールゲートに取り付けられた第1および第2ハンドルと、テールゲートを車両本体に選択的にロックする第1および第2のヒンジ/ロックアセンブリの間の機械的な連絡を調整し、第1および第2のヒンジ/ロックアセンブリが同時に開くことを防止する。
【解決手段】テールゲートに回転可能に取り付けられた第1および第2ヒンジ/ロックアセンブリ作動レバー418、438を備える。第1ヒンジ/ロックアセンブリ作動レバー418は上方ハンドルによって選択的に動くことができ、十分に動いた時に、第1ヒンジ/ロックアセンブリをアンロックするように第1ヒンジ/ロックアセンブリに連結されている。第2ヒンジ/ロックアセンブリ作動レバー438は、下方ハンドルによって選択的に動くことができ、十分動いた時に、第2ヒンジ/ロックアセンブリをアンロックするように第2ヒンジ/ロックアセンブリに連結されている。 (もっと読む)


【課題】簡便で確実なデュアルモードテールゲートのコントロールシステムを実現する。
【解決手段】テールゲートアセンブリは、テールゲート、デュアルモードヒンジアセンブリ、第1ヒンジ/ロックアセンブリ、および第2ヒンジ/ロックアセンブリを含む。第1ヒンジ/ロックアセンブリは、関係する第1ヒンジ/ロックストライカーに選択的にラッチされ、デュアルモードヒンジアセンブリと協動し、第1軸の周りに該テールゲートをピボット状に支持する。第2ヒンジ/ロックアセンブリは、関係する第2ヒンジ/ロックストライカーに選択的にラッチされ、そしてデュアルモードヒンジアセンブリと協動し、第2ピボット軸の周りにテールゲートをピボット状に支持する。 (もっと読む)


【課題】 操作レバーのフックに対する保持構造を改良してフックの操作性をより向上させる。
【解決手段】 フック6が、支持軸43と同方向に延在するフランジ部64を有し、操作レバー7が、支持軸43に相対回転自在に嵌合する保持部73及びフランジ部64に嵌合する連結部74を有する、 (もっと読む)


ハウジング、ハンドル、アクチュエータ、歯止め、ならびに回転歯止め捩じりバネおよび二つのアクチュエータ捩じりバネを有する。回転歯止め捩じりバネは歯止めを解錠または開放位置へ付勢する。ハンドルはハウジングに枢軸回転自在に取り付けられ、アクチュエータと係合する二つのパドルを有する。アクチュエータはハウジングにより摺動自在に支持されている。ハンドルの開放位置への上昇に起因してアクチュエータが回転運動し、順次歯止めを解錠または後退位置へ回転させる。
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【課題】フードの下部空間をさらに広く確保すること、歩行者保護法規に積極的に対処すること、またセーフティレバーの大きさをさらに増やすこと、および、便利な操作性を確保することができるフードラッチアセンブリのセーフティレバー作動構造を提供する。
【解決手段】本発明は、フードラッチアセンブリのセーフティレバー作動構造において、ラッチの一側面には、係止ピンを突出形成すると共に、これに接する位置のセーフティレバーには、係止ピンが貫通挿入され移動できるようなガイドホールを形成して、前記セーフティレバーは、上方に立てられる垂直のボディー部分と前方に延長される水平のハンドル部分とに区分する組合わせ形で構成し、前記ハンドル部分は、自体の軸線を基準に回転可能に構成して、ラッチの係止ピンと接触することにより、垂直に立つか横に倒れるようにした構造からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車両のバックドアの施解錠を行うドアロックシステムであって、ハーネスの使用量を少なくし、低コスト化を図れるドアロックシステムを実現する。
【解決手段】 第1の制御手段40は、スイッチSWが一旦閉じられると、開扉ハンドル11の開操作があったことを検知し、バックドア10の拘束状態が解除されるのに十分な時間、アンラッチ用モータ33に駆動電流を供給する。この第1の制御手段40は、ハーネス50を介して第2の制御手段60に接続されている。第2の制御手段60は、バックドア10を解錠状態にする場合には、ハーネス50を介して第1の制御手段40に電源供給を行い、逆に、バックドア10を施錠状態にする場合には、第1の制御手段40への電源供給を停止する (もっと読む)


ロック装置(1)をロックするために協働してそれをロック開放するために互いから離れて移動するロック部材(21,G)と、ロックされたロック部材(21,G)が開放しないことを確実にする少なくとも1つの固定部材(15,17)とを有し、前記ロック装置(1)をロック開放するために固定部材(15,17)がロック部材(21,G)から離れて移動する車両座席用、特に自動車座席用のロック装置(1)であって、前記阻止部材(25)が固定部材(15,17)を阻止して、前記ロック部材(21,G)が互いから離れて移動しないところまで移動されるように設けられている車両座席用、特に自動車座席用のロック装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ボックス本体の開口部を開閉可能なリッドの前面に、該リッド開閉操作可能な操作ノブを収容せしめる収容凹部が設けられるグローブボックスにおいて、操作ノブおよびリッド間に指が挟まることを確実に防止する。
【解決手段】操作ノブ22は、リッド17を開放操作するために指を掛けることが可能である指掛け部22aと、該指掛け部22aの両側に直角に連なる一対の側板部22bとを一体に有し、両側板部22bが、前記指掛け部22aを最大限開放操作した状態で両側板部22bの一部が収容凹部25内に残ったままとなるように形成される。 (もっと読む)


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