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Fターム[2E250SS06]の内容

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Fターム[2E250SS06]に分類される特許

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【課題】スーパーロック手段を備えた車両用ドアロック装置において、車外からドアを施錠しても、車内の人が簡単に車外へ出られるようにする
【解決手段】ドアロック装置10は、シート32に人が着座していることを検出する着座センサ14と、制御手段20を備える。制御手段20は、車外からドア31を施錠したときに、着座センサ14がシート32への着座を検出した場合はスーパーロック手段12をOFF状態とし、いずれのシート32にも人が着座していない場合はスーパーロック手段12をON状態にする。スーパーロック手段12がOFF状態になると、車内からドアロックノブ13(手動操作手段)をアンロック操作したときに、ドアロック機構11がアンロック状態へ切り替わる。 (もっと読む)


【課題】意図しない駆動源の始動等の車両制御を適切に防止することが可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール10、シフトノブ15、および、ブレーキペダル14が操作されたことを検出して検出結果を出力する操作検出手段20a〜20cと、その検出結果に基づき電源供給状態または駆動源の始動を制御する制御手段40と、を備える車両制御装置において、ステアリングホイール10、シフトノブ15、および、ブレーキペダル14毎に人体通信手段30を備え、検出結果を出力した操作検出手段20a〜20cに対応する人体通信手段30同士で情報の送受信を行い、制御手段40は、人体通信手段30同士で情報の送受信が成立したことを条件に電源供給状態または前記駆動源の始動を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要な場合にのみロック制御センサに対して電力を供給する。
【解決手段】ドアロック制御装置1は、携帯機と通信を行った結果、当該携帯機が認証されたことを条件として車両のドアのロックおよび/またはアンロックを行う。操作受付部7は、車両に設けられ、ドアのロックおよび/またはアンロックを指示するための入力を受け付ける。制御部5は、車両の電源がオンであるか否かを判定するとともに、車両の車室内に乗員が存在するか否かを判定する。そして、車両の電源がオンであり、かつ、車両の車室内に乗員が存在すると判定される場合、制御部5は、操作受付部7に対する電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】侵入者による盗難等の被害を抑止することが可能な車両用ドアロックシステムを提供すること。
【解決手段】ECU100は、送信機10からのドアロック指示信号を入力したときにいずれかのドアが開状態にある場合には、全ドアが閉状態となるまで、もしくはスライドドア閉動作に要する時間に基づいて定めた所定時間経過するまで、車室内に入室者がないか入室者センサ50を用いて監視し、入室者を検出したときには、当該車両のIDコードと一致するIDコードを有する送信機10が車室内にあるか確認し、車室内にない場合には、ホーン60を発音させて侵入警報を発するとともに、強制的にドアロックを行い送信機10以外ではアンロックさせないようになっている。 (もっと読む)


【課題】
後部座席に乗車している子供の飛び出しによる事故を少なくする制御装置を提供する。
【解決手段】
車両のドアの鍵の施錠を開錠する電子制御装置は、車両の前部座席のドアの開閉を検知するドア開閉検知部からの情報を記憶する記憶部に記憶された情報に基づいて、車両の前部座席のドアが開いたことを判断すると、後部座席における施錠されたドアの鍵を開錠制御することをを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の狭い空間であってもアンテナを取付け可能であり、またアンテナの取付部位が金属又はプラスチックのいずれであっても共振周波数が殆ど変化しない。
【解決手段】電磁波を送受信するアンテナ21,23,24が送受信機13、送信機11及び受信機14からなる群より選ばれた1種又は2種以上に設けられる。これらの送受信機、送信機及び前記受信機を用いて送受信することにより、車両のドアロック装置16の開錠、ドアロック装置の施錠、又はエンジンの始動の少なくとも1つを行う。上記アンテナの磁路部材は磁性体からなる磁心にアンテナコイルを取付けて構成され、非磁性の導電性シートは磁路部材の取付部と磁路部材の間に介装される。 (もっと読む)


【課題】 携帯機の内部電源の消費を少なくし、内部電源を交換することなく長期に渡って使用することができる車両用ワイヤレス制御装置を提供する。
【解決手段】 車両側の送信手段58から送信された第1の通信信号によって携帯機4が識別コードを発信し、車両側の受信手段50が携帯機4からの識別コードを受信し、この携帯側の識別コードと予め記憶している識別コードとが一致すると判断した後、車両のドアに設けられた近接センサ90から検出信号を受信すると、制御手段82はドアをロックし、携帯機4の内部電源30の電力消費を抑制する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに所持される携帯機と遠隔制御対象との通信時間の増大を抑えつつ、通信の信頼性を確保することができる遠隔制御装置を提供する。
【解決手段】電子制御装置14は、複数個の携帯機12の各々に対する起動信号Swakeを発信してから当該起動信号Swakeを受けた各携帯機12の全てが安定して動作するまでの時間を加味して設定された待機時間twが経過した後に、各携帯機12に対してACK信号Sackの返信を要求する返信タイミング制御信号Scontを発信するようにした。そして、各携帯機12は、当該返信タイミング制御信号Scontを受けてACK信号Sackを返信するようにした。このため、各携帯機12からのACK信号Sackの送信タイミングのばらつきが抑制され、当該ACK信号Sackの返信タイミングが一致する。また、ACK信号Sackのビットフォーマットを従来よりも短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】例えば電子キーの薄型化に伴い電子キーの筐体の強度補強を図ったとしても、強度補強用の新たな部品追加がなく、しかも筐体の見た目も確保することができる電子キーの強度補強構造を提供する。
【解決手段】携帯機2の本体ケース13の内部には、携帯機2の基板27が内蔵されている。この基板27には、携帯機2の受信アンテナ31が取り付けられている。受信アンテナ31は、アンテナボビン31aにアンテナ線31bを環状に巻回したループアンテナから成る。このアンテナボビン31aは略平板形状とすることによって、内周部に空洞のない中実体に形成され、このような形状とすることで肉厚部31xが形成されている。本体ケース13の内部は、この肉厚部31xによって内部空間が埋められた状態となる。 (もっと読む)


【課題】 無駄な動作をなくし、特に携帯機(リモコン)の消費電力を抑制することができるドアロック制御装置を提供すること。
【解決手段】 携帯機と車両側装置とが双方向で通信を行うようにする携帯機のRF送信アンテナ3、LF受信アンテナ4、キーレスリモコン部2、車両側装置のRF受信アンテナ5、LF送信アンテナ6、キーレスコントローラ7と、車室内の乗員を検知する乗員検知センサ15と、車両側のキーレスコントローラにより設けられる携帯機へ送る情報に乗員を検知したことを示す情報を付加する処理と、乗員を検知したことを示す情報を得ると携帯機のマイコン21が行う、携帯機におけるスイッチ操作に対する車両側への送信を禁止するよう前記携帯機に設けられる処理とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルをさらに向上させることができる車両状態監視装置を提供する。
【解決手段】 車両制御装置12は、携帯機11との通信により、該携帯機11に設定されたIDコードと自身に設定されたIDコードとの照合を行う照合制御部14と、該照合が成立した際にエンジンの始動を可能とするとともに、車両2の電気系の機能ポジションをイグニッションON状態に切換可能とする電源制御部15とを備えている。電源制御部15は、エンジンが停止しているとともに機能ポジションがイグニッションONとなっている機能ON状態にあっては、車両室内に乗員が存在するか否かを判断し、乗員が車両室内に存在しないと判断した場合には、該機能ON状態である旨を報知する報知制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルをさらに向上させることができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】 車両制御装置12は、携帯機11との通信により、該携帯機11に設定されたIDコードと自身に設定されたIDコードとの照合を行う照合制御部14と、該照合が成立した際にエンジンの始動を可能とするとともに、車両2の電気系の機能ポジションをイグニッションON状態に切換可能とする電源制御部15とを備えている。電源制御部15は、エンジンが停止しているとともに機能ポジションがイグニッションONとなっている機能ON状態にあっては、車両室内に乗員が存在するか否かを判断し、乗員が車両室内に存在しないと判断した場合には、機能ポジションをイグニッションOFF状態に切り換えることにより、エンジンの始動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながらリモート操作のキャンセルが可能なリモート操作システム又はリモート操作装置を提供すること。
【解決手段】運転者の携帯する携帯装置2からサービスセンタ3を介して送信される操作コマンドに基づき車両5の車載装置が制御されるリモート操作システムにおいて、車両5が操作コマンドに基づき車載装置を制御した後、サービスセンタ3から、車載装置を操作コマンドによる制御前の状態に戻すキャンセル操作コマンドを受信した場合、車両5は、車載装置を操作コマンドに基づく制御前の状態に戻す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車両の盗難を防止しつつ、乗員の搭乗に適さないほどの高温や低温では車外へ脱出できる車両盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 車室内及び車室外からドアを開けることができないデッドロック状態にするドアロック装置4と、車室内の乗員の有無を検出するIGNスイッチ信号、ブレーキ信号、ドア・トランク開閉信号、照明スイッチ信号、侵入センサ信号、シートスイッチ信号と、乗員の有無の検出結果によりデッドロック状態への移行を許可する車載機2とを備え、温度を検出する外気温度センサ11を設け、車載機2は、乗員が車室内に搭乗するのに適さない高温又は低温の場合には、デッドロック状態への移行を許可しないようにした。 (もっと読む)


【課題】車室内への暴漢の侵入を阻止でき、自動車の防犯性を向上可能なドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】接地走行判定部125は、車速センサ21の計測結果に基づいて、自動車が四輪接地走行をしているか否かを判定する。ドアロック制御装置12においては、接地走行判定部125により自動車が四輪接地走行をしていると判定された場合に、アクチュエータ駆動部129がアクチュエータ111へ駆動信号を供給してドアロックユニット11を制御し、ドアを自動施錠させる。これにより、走行速度に関わらず、低速走行時においても、自動車の車室内への暴漢の侵入を阻止でき、自動車の防犯性を向上可能である。 (もっと読む)


【課題】車両用スマートエントリー(R)システムにおいて、車内に残っている乗員が、車内の携帯用送受信機を用いてエンジンの始動を行うことができるようにする。
【解決手段】ドアのロック時の室内送信アンテナのリクエスト信号に対して、トランスミッタID信号が返信され且つIDコードの認証が得られた場合であっても、車室内のトランスミッタ若しくは車室外のトランスミッタのロックスイッチが押圧操作されたとき、又は室内スイッチが操作されたときには、メモリに登録されている、車室内のトランスミッタのIDコードを無効化しない。 (もっと読む)


【課題】 車両機器の遠隔操作の失敗に対して速やかに対処すること。
【解決手段】 携帯情報端末5から情報センタ7を介して送信される所定の操作信号に基づいて、車両機器を操作する遠隔操作装置3は、車両機器の操作が失敗したときに、失敗の原因及び失敗に対する対処方法のうち少なくとも一方を、携帯情報端末5に対して情報センタ7を介して通知する。また、所定の操作信号を送信する携帯情報端末5と、携帯情報端末5から情報センタ7を介して送信される所定の操作信号に基づいて、車両機器を遠隔的に操作する遠隔操作装置3と、を備える遠隔操作システム1において、遠隔操作装置3は車両機器の操作が失敗したときに、失敗の原因及び失敗に対する対処方法のうち少なくとも一方を、携帯情報端末5に対して情報センタ7を介して通知する。 (もっと読む)


【課題】高度のセキュリティ機能を有する携帯電話機の車載システムを提供する。
【解決手段】運転者は、自動車を運転する前に携帯電話機8を用いて指紋認証等の個人認証を行う。初期状態で始動ロックユニット2はハンドルロック部2−1等をロックしている。携帯電話機8の携帯ホルダ7への装着を装着状態検出部72が検出する。コントロールユニット1は携帯電話機8の機体認証や運転者の個人認証を行う。認証が成立したら始動ロックユニット2がハンドルロック部2−1等のロックを解除する。コントロールユニット1がエンジン始動を許可する。盗難等による不当な運転者による始動が排除される。運転者が携帯電話機8を携帯ホルダ7に装着しなければ警報ユニット3が警報動作を行う。携帯電話機による運転中の通話が抑制される。 (もっと読む)


【課題】
やむを得ぬ事情でエンジン停止が出来ない状況で一時的に運輸機器から離れる所用がある場合、ドアロック等で盗難防止をしていてもピッキング等で解除され盗難される可能性があった。
【解決手段】
生体認証装置を組み合わせ確実に正規使用者と判断し、さらに一時的に運輸機器から離れることを検知もしくは宣言する手段を設けることで課題を解決する。
【効果】
生体認証装置を有する車両制御装置において、一時的に運輸機器から離れる際の盗難を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突後におけるドアロックを適切に行える車両用ドアロックシステムを提供する。
【解決手段】車両用ドアロックシステムを、車両のドアをロック又はアンロックするロック機構部6と、車両の衝突を検出する衝突検出部1,2と、車両の車室内に設けられ、前記ロック機構部のロック操作が入力される操作部4と、衝突検出部1,2の出力に基づいて、操作部4に入力された第1の操作パターンに応じてロック機構部をロックする通常モードと、操作部4に入力され、第1の操作パターンと異なる第2の操作パターンに応じてロック機構部6をロックする衝突後モードとを切り換える制御部7とを備える構成とする。 (もっと読む)


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