説明

Fターム[2E250SS11]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路の構成要素 (3,015) | タイマ (304)

Fターム[2E250SS11]に分類される特許

141 - 160 / 304


【課題】 閉空間に入るためのドアを開ける際、手荷物を置くことなく、ハンドフリーで操作させる。
【解決手段】 本発明では、閉空間に出入りするためのドアと、ドアの自動的に開けるドア駆動部とその内部に設置された自動ドア装置とで構成されるシステムで、住宅或いは自動車等の特定空間に入る際に、ドア近傍に近づいた人が利用者であることを識別すると同時に、利用者が全くドアに触れることなく内部に入ることができることを実現するための自動ドア装置を提案することである。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、且つ紛失していない他のキーを再登録することができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 複数のキーレスシステムの携帯機2の中で、車内に持ち込まれ車載機3との照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にする車載機3の制御部31で実行するステップS1〜S14、S21〜S24の処理、携帯機2の制御部21で実行するステップS31,S32の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】車のキーと車との間でワイヤレスで通信し、車のキーを使用者が所持し、車に接近しながら車側のドアの施錠、開錠を行なう場合、電波の電界強度の大きさで距離を判断する場合、周囲環境の影響で、空間的に電界強度の落ち込む部分が発生し、不安定な動作が発生する課題があった。
【解決手段】電界強度値に基づいてキー100との距離を検出する距離検出手段211と、その距離によって車200の所定の範囲内を判定して認証を行なう認証手段202と、認証後に車に関連する制御を可能とする制御手段209とを有し、認証手段202でキー100が車200付近であると判定した後、制御手段209の制御の実行後所定時間のあいだ、距離検出手段211の検出を無視する。 (もっと読む)


【課題】二者間の無線通信においてその際の照合レベルを低下させず、無線通信の耐ノイズ性を向上することができる無線通信データ処理システム及び無線通信データ処理方法を提供する。
【解決手段】ワイヤレスキーでロックボタンやアンロックボタンが操作されると、このボタン操作を検出したワイヤレスキーは、1つのフレーム13が複数のコード14〜16から成るとともにこのフレーム13が複数並ぶ施解錠要求信号Sを発信する。この施解錠要求信号Sを受信した車両は、それぞれのコード14〜16が複数フレーム13a〜13cのいずれかのフレームでデータ判定が成立すれば、これを以て施解錠要求信号Sのデータ照合を成立とみなし、ワイヤレス通信を成立させる。 (もっと読む)


【課題】データ発信操作が行われた発信機から発信された通信データを第1無線通信を介して受信する際、この時の通信にエラーが生じても、第1無線通信を成立させるに際してデータ発信操作の再操作を不要とすることができる無線通信データ処理装置及び無線通信データ処理方法を提供する。
【解決手段】電子キーでワイヤレス通信により車両ドアのドアロック施解錠を行うに際し、このワイヤレス通信で例えばIDコード23やローリングコード24のデータ判定が不成立となっても、その後に電子キーと車両との間でスマート通信を行い、このスマート通信が成立すればIDコード23やローリングコード24はデータ判定が成立したとみなし、ドアロックを施錠又は解錠する。 (もっと読む)


【課題】キーレス動作の場合は小さい信号出力で、遠隔操作動作の場合は大きい信号出力で信号を送信して携帯機の待消費電力を抑えるとともに、車載機が携帯機からの信号を受信できない場合に、携帯機の信号出力を上げて車載機との通信を確実に行う車両用キーレスシステムを提供する。
【解決手段】リクエストスイッチ240操作時、車載機200から送信されたリクエスト信号を受信した携帯機100は認証番号を含む応答信号を送信し、応答信号を受信した車載機200が認証番号の照合を行い、照合が成立すればドアロックの施錠または開錠を行う。携帯機100はドアロックの遠隔操作を行う操作スイッチ160を備え、遠隔操作信号を送信する場合と携帯機100からの応答信号を車載機200が受信できない場合は第一送信出力レベルで、応答信号を出力する場合は第一送信出力レベルより小さい第二送信出力レベルで信号の送信を行う。 (もっと読む)


【課題】外出時に音楽を楽しむことができ、しかも居住者にとって携帯品が少なくて済む電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー40は、住宅のドアを施解錠する玄関ドア施解錠装置30や車両のドアを施解錠する車両ドア施解錠装置50にそれぞれ施解錠を行わせるべく、玄関ドア施解錠許可部43や車両ドア施解錠許可部44を備えている。この電子キー40が携帯型音楽再生器として機能するように、音楽データを記憶する音楽データ記憶部46と、その音楽データ記憶部46に記憶されている音楽データに基づき音楽を再生する再生部47とを設けた。さらに、音楽データを住宅内の端末20から車両内の車載装置50へ転送することができるように、電子キー40内に音楽データ転送・書込要求部45を設けた。これにより、電子キー40以外に、携帯型音楽再生器や携帯型メモリを携行する必要がなくなって、携帯品が少なくなる。 (もっと読む)


【課題】 車載機による携帯機の検知範囲が広い場合でも、給油口が不必要にアンロック状態になることがなく、セキュリティ性を向上できる車両制御装置を提供すること。
【解決手段】 車載機3は、キーレス機能に設けたロケーション判断部311の図4〜図6の処理により携帯機2が給油口付近にあると判断した場合に、フューエルリッド近傍に設けられたフューエルリッド用LFアンテナ46を起動し、ステップS81〜S85の処理により、フューエルリッド用LFアンテナ46による通信で認証を行って、フューエルリッドのオープン又はアンロックを行うようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者等の利便性を確保しつつ乗員の安全性をより確実に確保することのできる車両用ドアのロック装置の提供。
【解決手段】ドアに設けられたインナードアハンドルの開操作を無効および有効にすることができるチャイルドロック機構30と、チャイルドロック機構30を駆動するチャイルドロック機構駆動手段31と、チャイルドロック機構駆動手段31を遠隔地から作動操作できるリモートコントローラと、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段としてのシフトセンサ6とを設けるとともに、チャイルドロック機構駆動手段31が、シフトセンサ6によって車両が停車状態であると検出された場合にのみ、インナードアハンドルの開操作を有効にするようにチャイルドロック機構30を駆動するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】所定の車載機器動作完了時に遅滞なく所定の報知音を吹鳴する車両用報知装置を提供すること。
【解決手段】車両において、所定の車載機器動作が完了したときに所定の報知音を吹鳴する車両用報知装置が、自車両周囲環境の音圧レベルを測定する測定手段と、この測定手段により測定された自車両周囲環境の音圧レベルに基づいて上記所定の報知音の出力レベルを制御する出力レベル制御手段とを有し、上記所定の車載機器動作は、自車両の推進動力源(例えば内燃機関)作動停止後(例えばイグニッションスイッチOFF後)に、ワイヤレス操作により実行される車載機器動作(例えばワイヤレスキーを用いたドアロック)であり、上記測定手段は、自車両の推進動力源の作動が停止されたときに、自車両周囲環境の音圧レベルを検出するように構成される。 (もっと読む)


【課題】携帯機の紛失を防止できると共に、携帯機を紛失した場合でも、紛失した携帯機の位置を容易に特定できる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】車両の移動中、車載機制御手段(制御回路22)は、車載機2の記憶部23に記憶されている携帯機照合用暗号コードを定期的に携帯機1に送信し、携帯機1の返信手段(送信回路10)は、携帯機照合用暗号コードを受信する度に、応答信号を車載機2に返信し、車載機2の制御手段(制御回路22)は、車載機2が応答信号を受信する度に、車両環境情報を車載機2の記憶部23に更新記憶し、車載機2が携帯機1から応答信号を受信できなかった場合は、受信できなかった旨を報知手段(表示ランプ53、ハザードランプ54、警報ブザー55など)によって運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】操作性が向上するとともに、誤作動を抑制することができる車両用開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】車両1aのスライドドア2に取付けられたスライドドアハンドル3と、スライドドアハンドル3に取付けられ、スライドドアハンドル3に加わる圧力を検出し電圧に変換して出力可能なピエゾ素子21と、ピエゾ素子21により検出された圧力が人によるものであるか否かを判断するステップS11と、ステップS11により圧力が人によるものと判断されたとき、スライドドア2を開くステップS30〜S32と、を備える。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低減化および装置の小型化を図りながら、操作ハンドルの開操作に要する操作力を低減させることができるラッチ装置の提供。
【解決手段】サイドドアに回転可能に配設され、車両本体に配設されたストライカと噛合状態になるラッチ21と、係合動作することによりラッチ21に係合して噛合状態を保持する一方、解除動作することにより噛合状態を解除するラチェット22と、操作ハンドルの開操作により開扉動作するオープンレバー30とを備えたラッチ装置10において、操作ハンドルが開操作されてからラチェット22が解除動作するまでの間に、噛合状態にあるラッチ21に当接してラッチ21を閉鎖動作する方向に余剰揺動させて、ラッチ21とラチェット22との係合状態を解除するレバー部材51を備えた。 (もっと読む)


【課題】製造コストの低減化および装置の小型化を図りながら、ロック機構の駆動源へ供給される駆動電流を有効活用して操作ハンドルの開操作に要する操作力を低減させることができるラッチ装置を提供すること。
【解決手段】サイドドア2を車両本体1に対して半閉状態および全閉状態に保持するラッチ機構20と、操作ハンドルの開操作により開扉動作することによりラッチ機構20により保持された上記半閉状態および全閉状態を解除させるオープンレバー30とを備えたラッチ装置10において、操作ハンドルの開操作を契機として駆動することにより上記半閉状態および全閉状態の解除を補助する解除補助ユニット50と、ロック機構の駆動源に供給される駆動電流の一部を蓄電する一方、解除補助ユニット50に蓄電した駆動電流を供給して該解除補助ユニット50を駆動させる蓄電装置60とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】うっかり状態に関する警告をより適切に行うことが可能な車両用セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】車両状態を検出する車両状態検出手段と、車両に設置された車両側通信装置(62)と、車両側通信装置と通信可能な携帯機(70)と、を有し、車両状態検出手段により検出された車両状態が所定の警告条件を満たす場合、携帯機が車両を中心とする所定領域外となった際に、携帯機によりユーザーに対する警告動作を行なう車両用セキュリティシステム(1)であって、携帯機は、所定領域外となってから所定時間経過後に警告動作を開始することを特徴とする、車両用セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】車両セキュリティの確保とユーザ利便性とを適切に両立させた車両ドアロック制御装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、ユーザ操作に基づいて、閉められた状態のドアをロック又はアンロックする車両ドアロック制御装置が、ユーザ操作に基づいてドアがアンロックされた後、所定のタイムアウト時間内に、車両ドアの開作動が検出されなかったとき、ドアロックを実行するオートドアロック手段と、ユーザがドアをアンロックしたとき、自車両位置を検出し、検出された自車両位置に基づいて上記所定のタイムアウト時間の長さを決定するタイムアウト時間決定手段とを備える。タイムアウト時間決定手段は、オートドアロック手段によってドアロックされた後、所定期間内に、ユーザからドアアンロックが要求されたとき、そのときの自車両位置を上記所定のタイムアウト時間を延長すべき地点として学習する。 (もっと読む)


【課題】通信応答性向上ができると共に、通信信頼性が高く、小型・安価であり、車両の盗難防止に好適な車載機器遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】携帯機50の送信手段(送信部55、送信アンテナ56)は、応答信号を2値データとし、この2値データに対応する複数の擬似ランダム符号で変調して得られるデジタル信号を用いて搬送波を変調して前記応答信号を送信し、車載機10の受信手段(送信部17、車内送信アンテナ11)は、複数の擬似ランダム符号に対応した複数の相関器を用いて受信した応答信号の相関をとり、複数の相関器出力により応答信号を復調すると共に、車載機10の送信手段は、擬似ランダム符号の所定時間内に複数の相関器からの出力が在った場合に、携帯機50に対して質問信号を再度送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明はキーレスエントリーシステムに関し、多機能化を実現しつつ小型化が図れるキーレスエントリーシステムを得ることを目的とする。
【解決手段】1つの操作スイッチ11への操作時間の長さに応じて所望の操作信号を選択し、かつ複種類の送信手段13a,13bの何れかを選択して送信信号を出力する携帯制御部12とを備える携帯機10と、複種類の受信手段23a,23bの何れかが受信した送信信号を解読し、かつ複数の駆動回路24a,24bを選択して制御する本体制御部22とを備える本体機20とからキーレスエントリーシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】エンジンの始動に際し、車載機器の駆動エネルギーの浪費を抑制するとともに、車載機器の性能を充分に引き出すことができる車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車両1の使用者が携帯する携帯機2と、車両1に設けられ、携帯機2と通信する車載通信機12と、車両1に設けられ、携帯機2と車載通信機12との通信による通信結果に応じて、運転者が車両1のエンジン始動を開始する始動開始時間を算出する始動開始時間算出手段17と、始動開始時間に応じて、車両1の所定の車載機器の駆動を開始する車載機器連続制御手段18とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】施錠用センサと解錠用センサの必要なセンサのみを作動させることにより施解錠に要する処理時間を短くし、平均消費電流を少なくした車載機器遠隔制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両に配設される検出部を、施解錠用センサと制御部42を含む構成とし、前記制御部は前記車両のドアが施錠状態の場合は解錠用センサのみを活性化し、前記車両のドアが解錠状態の場合は施錠用センサのみを活性化することを特徴とする。 (もっと読む)


141 - 160 / 304