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Fターム[2E250SS11]の内容

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Fターム[2E250SS11]に分類される特許

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【課題】車両の複数の乗員が携帯機をそれぞれ携帯している場合に、車両における安全性や利便性等を向上させることができるスマートエントリシステムを提供する。
【解決手段】車両のユーザがそれぞれ携帯する複数の携帯機10A〜10Cが車両の室内にあるか室外の近傍にあるかを少なくとも検出可能な車両用のスマートエントリシステムであって、複数の携帯機10A〜10Cの車両に対する位置関係に応じて所定の処理を実行する処理手段としてのスマートエントリECU20を有する。携帯機10A〜10Cの位置関係から車両周辺の状況を推定できるので、その状況に応じて各種処理を施すことにより、安全性や利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】課金決済機能の不正使用に対するセキュリティ性の向上を図りながら、多機能化による付加価値の向上を実現すること。
【解決手段】アンテナユニット4は、ETCシステムと専用狭域通信を行うためのアンテナと、当該アンテナの周囲に配置された近距離非接触通信用のアンテナを内蔵している。携帯電話機2用の車載型クレードルには、載置された携帯電話機2と非接触近距離通信を行うためのクレードルアンテナ5が設けられる。制御部11は、携帯電話機2に記憶されているID情報の認証が、車両3外部の携帯電話機2との間での非接触近距離通信に基づいて行われたときに車両用ドアロック機構の駆動を指令する制御を実行し、ID情報の認証が、クレードルに装着された携帯電話機2との間での非接触近距離通信に基づいて行われたときにETC送受信機9を能動状態に切り替える制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】環境等の条件に影響を受けずに精度良く確実に認証を行うことができる車載機器制御システム及び車載機器制御装置を提供する。
【解決手段】車輌に搭載された車載機器を制御する車載機器制御装置と、車載機器を利用しようとする者の生体的特徴を示す生体情報を含む利用者識別情報を記憶する記憶媒体とを備え、車載機器制御装置は、生体情報を取得する生体情報取得手段と、使用許可者識別情報を記憶する記憶手段と、車載機器を利用しようとする者は車輌の使用が許可された使用者であると認証する認証手段と、認証手段が認証した結果に応答して車載機器を制御する制御手段と、記憶媒体に記憶された利用者識別情報を読み取る読取手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使いやすく、また、不要な利用条件のチェックを解消できるキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】キー情報管理装置10は、マスターキー、コピーキーおよびコピーキーの利用制限を発行し、マスターキーを車両30と携帯端末20に送信し、コピーキーとコピーキーの利用制限情報を携帯端末21に送信する。キー情報記憶装置31は、キー情報管理装置10が発行したマスターキーと、端末装置21が送信したコピーキーの利用制限情報を保存する。車両制御装置34は、携帯端末20から受け付けたマスターキー内のキーがキー情報記憶装置31にある場合に駆動部33を動作させ、携帯端末21から受け付けたコピーキー内のキーがキー情報記憶装置31にあり、かつ、そのコピーキーの利用がキー情報記憶装置31内のコピーキーの利用限度内の場合に駆動部33を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 携帯機の電気消費量を減らし、携帯機の電源電池の寿命を引き伸ばすことができる車両キーレス装置用携帯機を提供すること。
【解決手段】 車載機2からの電波信号を受信する携帯機受信部15と、車載機2へ応答電波信号を送信する携帯機変調部12及び携帯機発振部11と、携帯機変調部12及び携帯機発振部11の送信出力を変更する携帯機出力設定部14と、電波信号が車載機2の車内送信アンテナ24から送信されたか、車外送信アンテナ25から送信されたかを判断し、受信した電波信号が車内送信アンテナから送信された場合に、受信した電波信号が車外アンテナから送信された場合よりも、前記送信手段の送信出力を小さくする携帯機制御部17とを備えた。 (もっと読む)


【課題】操作が伴わない電子キーの移動でも確実に認識できるとともに、不意なドアのアンロックを確実に防止する。
【解決手段】車内送信手段40A,40Bおよび車外送信手段36A,36Bと、受信手段45と、メイン制御部50と、駆動装置とを備えた車両用キーレスエントリー装置において、車両の不使用状態を検出する車両不使用状態検出部(ドアロック装置22およびエンジン制御部23)を設け、メイン制御部50は、車両不使用状態検出部により車両不使用状態を検出すると、車内送信手段からリクエスト信号を所定時間毎に送信し、車内の携帯機10A〜10Dの有無を確認する確認処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】盗難防止の機能を維持しつつエンジンの再始動を素早く行うことができる。
【解決手段】イモビライザ制御部45には、エンジン始動キー43と建設作業機1側との通信が行えるか否かを判断する通信確認機能50と、この通信確認機能50によって通信が行えることを確認したときには、IDコードの照合を行わなくてもエンジン始動キー43でエンジン7の始動ができるようにエンジン7の始動の許可状態を保持すると共に、通信確認機能50によって通信が行えないことを確認したときには、許可状態を保持するのを解除する許可保持機能51と、通信確認機能50によって通信が行えないことを確認したときには、建設作業機1の動作部にロックをかけると共に、通信確認機能50によって通信が行えることを確認したときには、ロックを解除するロック機能52とが具備されている点にある。 (もっと読む)


【課題】 より一層偽造が困難である信頼性の高い車両通信錠システムと、この車両通信錠システムを採用した車両、車両通信錠システムの子機および親機を提供する。
【解決手段】 親機から子機に暗号データを送信する第1の暗号通信部と子機から親機に暗号データを送信する第2の暗号通信部を用いて双方向の通信を行い、異なる暗号化の方法および異なる暗号化の鍵を用いて通信を行ってセキュリティ機能を強化する。互いの暗号通信部に用いる鍵やパラメータを随時更新してこれを一定にしない。
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【課題】 セキュリティレベルをさらに向上させることができる車両状態監視装置を提供する。
【解決手段】 車両制御装置12は、携帯機11との通信により、該携帯機11に設定されたIDコードと自身に設定されたIDコードとの照合を行う照合制御部14と、該照合が成立した際にエンジンの始動を可能とするとともに、車両2の電気系の機能ポジションをイグニッションON状態に切換可能とする電源制御部15とを備えている。電源制御部15は、エンジンが停止しているとともに機能ポジションがイグニッションONとなっている機能ON状態にあっては、車両室内に乗員が存在するか否かを判断し、乗員が車両室内に存在しないと判断した場合には、該機能ON状態である旨を報知する報知制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ドアノブなどのグリップを握る自然な動作の中で指静脈パターンを鮮明に撮影し、利便性に優れ高精度な個人認証を実現することである。
【解決手段】上記の目的を達成するために、指の掌側から光を照射するように設置された光源と、指の血管画像を撮像する撮像部と、画像から血管の特徴抽出と予め記憶された特徴照合を行う画像演算部とを設ける。撮像部は指の甲側から指の透過光の撮像を行う。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルをさらに向上させることができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】 車両制御装置12は、携帯機11との通信により、該携帯機11に設定されたIDコードと自身に設定されたIDコードとの照合を行う照合制御部14と、該照合が成立した際にエンジンの始動を可能とするとともに、車両2の電気系の機能ポジションをイグニッションON状態に切換可能とする電源制御部15とを備えている。電源制御部15は、エンジンが停止しているとともに機能ポジションがイグニッションONとなっている機能ON状態にあっては、車両室内に乗員が存在するか否かを判断し、乗員が車両室内に存在しないと判断した場合には、機能ポジションをイグニッションOFF状態に切り換えることにより、エンジンの始動を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 車載機器のリモート操作を適切なタイミングで実行させることにある。
【解決手段】 車両使用者による操作端末の操作に従ってその操作端末から車両に対して車載機器のリモート操作が要求されることにより、その車載機器のリモート操作を実行する遠隔操作装置において、車載機器のローカル操作が要求されたローカル操作要求時刻が車載機器のリモート操作が要求されたリモート操作要求時刻よりも後でありかつ車載機器のリモート操作の開始前においてそのリモート操作を実行するうえで必要な前提条件が成立するか否かの判定が完了する時よりも前である場合に、その実行要求されているリモート操作の実行を中止させる。 (もっと読む)


【課題】 エンジン始動異常による故障の解析を効率化するエンジン始動異常診断装置を提供する。
【解決手段】 エンジン始動異常検出部20は、エンジン回転数MRNEに基づいてエンジン始動不良およびエンジンストールを含むエンジンの始動異常を検出し、その検出結果をフリーズフレームデータデータ保存部30へ出力する。イモビライザ50、センサ60,70からの入力情報は、時系列に従って配列されて1組のデータ群として不揮発性メモリ38に保存され、所定の単位時間ごとに随時更新される。CPU34は、始動異常の検出信号を受けると、1組のデータ群を2回更新した後に不揮発性メモリ38への書込みを停止する。不揮発性メモリ38に保存されるフリーズフレームデータには、始動異常検出時前後の車両の状態と車両システムが起動してからのイモビライザ50の動作履歴とを指示するデータが含まれる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しながらリモート操作のキャンセルが可能なリモート操作システム又はリモート操作装置を提供すること。
【解決手段】運転者の携帯する携帯装置2からサービスセンタ3を介して送信される操作コマンドに基づき車両5の車載装置が制御されるリモート操作システムにおいて、車両5が操作コマンドに基づき車載装置を制御した後、サービスセンタ3から、車載装置を操作コマンドによる制御前の状態に戻すキャンセル操作コマンドを受信した場合、車両5は、車載装置を操作コマンドに基づく制御前の状態に戻す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 バッテリ上がり時でも操作が可能で、防盗性に優れるドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】 携帯キー100に送電用共振回路を配置し、車両本体の受電回路200に、送電用共振回路に磁気結合した受電用共振回路を配置する。送電用共振回路にキャリア信号を供給し、受電用共振回路に誘導された起電力を整流して充電することにより、受電回路200とアクチュエータ300の動作電力を確保する。充電電圧が確保すると、受電用共振回路のインピーダンスを変更して、携帯キー100に照合コードを要求する。携帯キー100はキャリア信号を変調することで照合コードを送信する。照合コードが一定すれば、充電電力でアクチュエータ300を駆動して、キー操作によるロック解除を許可する状態とし、さもなくば、ロック解除を許可しない状態とする。 (もっと読む)


【課題】 バッテリ上がり時でも操作が可能で、防盗性に優れるドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】 携帯キー100に送電用共振回路を配置し、車両本体の受電回路200に、送電用共振回路に磁気結合した受電用共振回路を配置する。送電用共振回路にキャリア信号を供給し、受電用共振回路に誘導された起電力を整流して充電することにより、受電回路200とロックアクチュエータ400の動作電力を確保する。充電電圧が確保すると、受電用共振回路のインピーダンスを変更して、携帯キー100に照合コードを要求する。携帯キー100はキャリア信号を変調することで照合コードを送信する。照合コードが一致すれば、充電電力でロックアクチュエータ400を駆動して、ロック状態を解除し、さもなくば、ロック状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】車両用スマートエントリーシステムにおいて、車外の妨害電波の有無を精度良く検出して妨害電波の有無の誤判定を抑制すると共に、車外からのドアのロック又はアンロック操作からID信号の受信及びID照合までの所要時間が長くなることを抑制する技術を提供する。
【解決手段】トランスミッタ2のトランスミッタ制御ユニット22は、自動課金信号sを受信すると共に、自動課金信号sを受信したときには分割モード信号dを送信する。スマートキーレス制御ユニット4は、通常時は送信モードを通常モードに設定する一方、車載受信アンテナ63が分割モード信号dを受信したときには、送信モードを分割モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】車室内への暴漢の侵入を阻止でき、自動車の防犯性を向上可能なドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】接地走行判定部125は、車速センサ21の計測結果に基づいて、自動車が四輪接地走行をしているか否かを判定する。ドアロック制御装置12においては、接地走行判定部125により自動車が四輪接地走行をしていると判定された場合に、アクチュエータ駆動部129がアクチュエータ111へ駆動信号を供給してドアロックユニット11を制御し、ドアを自動施錠させる。これにより、走行速度に関わらず、低速走行時においても、自動車の車室内への暴漢の侵入を阻止でき、自動車の防犯性を向上可能である。 (もっと読む)


【課題】 正規の手段であるセキュリティ装置からの操作やキーレスエントリーからの操作による開錠が行われた場合には車両用盗難警報装置のアーム状態を解除して不要な警報の発生を抑え、ピッキング等による開錠の場合はアーム状態のまま警報を発するようにする車両用盗難警報装置を提供すること
【解決手段】
車両に設けられるドアの施錠開錠を行なう駆動部M又は駆動制御部1に接続され、その駆動部の状態から少なくとも開錠の判定を行なう駆動検出部11と、車両に設けられるハザードランプ2またはハザード制御部3に接続され、ハザードランプの点灯状態を検出する点灯検出部婦12と、駆動検出手段の出力と前記点灯検出手段の出力から車両に設置されたキーレスエントリー装置による開錠であるかその他の開錠であるかを判定する施錠状態検出部14とを添え、盗難警報装置は施錠状態検出部がキーレスエントリー装置による開錠であると判定した場合に警報動作を禁止するようにした。 (もっと読む)


【課題】車両用スマートエントリー(R)システムにおいて、車外からのドアのロック又はアンロック操作から、ID信号の受信及びID照合までの所要時間が長くなることを抑制する技術を提供する。
【解決手段】スマートキーレス(R)制御ユニット4は、車両1が停止状態であって且つドア開状態となってからドア閉状態となるまでの間に、室外送信アンテナ61に通常リクエスト信号r1を送信させ、トランスミッタ2のIDの認証が得られたときは送信モードを通常モードに設定し、トランスミッタ2のIDの認証が得られないときは送信モードを分割モードに設定する。そして、車外からのドアのロック又はアンロック操作が検出されると、設定された送信モードに合わせて、通常リクエスト信号r1又は分割リクエスト信号r2を車外に送信させて、トランスミッタ2のIDの照合を行う。 (もっと読む)


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