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Fターム[2F002AA12]の内容

電子時計 (10,639) | 目的 (2,410) | 補償、保護、誤動作防止 (929)

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本発明は、現在時刻表示手段、計測時間表示手段、前記表示手段を調節するタイムベース、前記計測時間表示手段を作動開始及び停止する制御装置(34, 40)、並びに時間計測が終了したときに、計測時間表示手段をリセットするリセット装置を有するムーブメント(29)を備えたクロノグラフ型時計に関する。この時計は、該ムーブメント(29)を収容する共に前記制御及びリセット装置を制御する少なくとも1つのスライド部材(24)を有するケース(10)を備えている。前記クロノグラフ型時計は、制御装置(34, 40)が作動可能又は不可能になるように前記制御装置と協働する固定装置(32, 52)、及び該固定装置(32, 52)を制御するために前記ケース(10)の外側から操作することができるように設計された作動部材(24, 44)をさらに有している。
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【課題】 ユーザが設定したSNTPサーバに確実に接続できること、また、ユーザ操作により、最初にSNTPサーバの時刻を取得して、ユーザ確認後に、同期を開始させ、誤ったサーバへの接続、誤った時刻合わせを防ぐことが可能にする。
【解決手段】 SNTPプロトコルを利用した時刻同期機能を持つデバイスは、実際にSNTPサーバから時刻情報を取得し、取得した時刻を表示し、時刻同期開始の指示がなされた場合に、取得した時刻を自デバイスの時刻として設定し、時刻同期を開始する。 (もっと読む)


【課題】 GPS衛星からの時刻データを取得できない状況でも、コンピュータの内部時刻を簡易且つ高精度に調整できるようにする。
【解決手段】 GPS信号を受信するGPS受信機22と、受信信号の時刻データに基づいてRTC36の時刻を周期的に修正するRTCタスクと36を備えたので、RTC36の第1の発振器よりも高精度のOCXO35からの発振信号に基づくタイマ33のカウント動作によってGPS衛星からの同期信号と同期した内部同期信号を生成し、GPS信号から時刻データを抽出できない場合には、RTC37の更新タイミングと内部同期信号とを周期的に同期させ、これによりGPS衛星より時刻データを長時間取得できない場合であっても、RTC37の内部時計が計時する時刻を高精度に維持することができる。また、内部同期信号を生成するタイマ33のカウント値を制御することにより、閏秒等の時刻のずれを吸収した時刻進度の調整処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ストップウォッチ機能を有する複数の携帯電話装置が同一のタイムをカウントする場合、スタート時刻に人為的な誤差がでないようにする。
【解決手段】 ストップウォッチ機能を有する携帯電話装置において、ストップウォッチのカウントを開始する操作が行われたときに、ストップウォッチのカウントを開始するスタート信号を発信し、また、ストップウォッチのカウントを開始するスタート信号を受信すると、受信したスタート信号に基づいてストップウォッチのカウントを開始する。 (もっと読む)


累積した修正値が予測されるクロックドリフトの値を越えない限りユーザにより修正可能なコンピュータ装置内のフリーランニングの固定時計である。該時計は、最初にユーザ又は信頼できる時刻配信事業者などにより設定される。この時計は、その時計により時間的要件を測定する信頼に基づくシステムにおいて必要とされよう。
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【課題】 航空機の管制に使用する空港面探知レーダ等のレーダシステムは複数のレーダ装置を使用する。このとき複数のアンテナは互いに同期して回転させなければならない。そのため一つの角度信号を複数のレーダ装置に配信しなければならず、配線設備コストが高くなるという課題があった。複数の空中線に対し角度信号を分配することなく、同期回転することができるレーダシステムを提供する。
【解決手段】 電波時計など、既設の無線放送波を利用して校正できる高精度な時計装置12aを設け、この時計装置12aの時刻信号に同期する同期回路3aを空中線9a毎に設ける。各レーダ装置の空中線毎に角度信号の伝送を行うことなく、複数空中線の同期回転装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク内での時計時刻同期を確立することができる時計時刻同期方法を提供する。
【解決手段】複数のノードで構成されるツリー構造のネットワークの時計時刻同期方法において、親ノードは、キャリアセンス毎に該親ノードの時計をリードし、リードした時刻より時計時刻情報を生成し、子ノードに前記時計時刻情報の送信を行い、前記子ノードは時計時刻情報に1ホップ分の遅延補正を行い、前記子ノードの時刻設定を行うことにより、ネットワーク内での時計時刻同期を確立することができる。 (もっと読む)


【課題】 指示機構(46))により指示された情報を修正する時計の情報修正装置を提供する。
【解決手段】 本発明の時計は、内部空間(8)を規定するケース(1)を有し、ケース(1)の内部空間(8)外に配置され、ユーザにより駆動される制御レバー(14)と、前記ケース(1)の内部空間(8)内に配置され、修正すべき情報を提供する指示機構(46)と共働する駆動レバー(16)とを有し、前記制御レバー(14)と駆動レバー(16)は、ステム(20)で結合される。 (もっと読む)


本発明は、データを記録するモジュール(14)を有する金属製ケースを具備する時計において、前記モジュールは、時計の外部表面に外を向いて開いたキャビティ(13)内に、その少なくとも大部分が収納される。前記キャビティは、前記モジュールに対して相補的形状をしている。、前記モジュールは、読み出し/書き込み装置とブロードキャスト信号を介して通信可能である。前記モジュールは、ベース(15)を有し、前記ベース(15)上に、少なくとも2個のバンプ(26)を有する集積回路チップ(24)と送受信アンテナとして機能するコイル(23)とが搭載される。前記コイルは、前記集積回路チップのバンプにそれぞれ接続される2個の端部(29)を有する導電性ワイヤにより形成される。前記コイルは、前記集積回路チップが配置される空間を包囲する。電子モジュールのドーム形状のベースは、金属製で磁束を誘導し、読み出し/書き込み装置とモジュールとのデータ通信中に、モジュールコイルを金属ケースから磁気的に絶縁する。モジュールのベースは、保護カバー(28)により覆われる。
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【課題】電源切断後に電源が再投入された際のウォーミングアップを適正な時間に規定する。
【解決手段】ウォーミングアップに必要とされる基準時間を記憶するROM17と、電源が投入された投入時刻からの経過時間Iを計測するタイマ14と、経過時間Iが基準時間Isに到達したか否かの判別処理を行い経過時間Iが基準時間Isに到達したときにウォーミングアップの完了を表示部15に表示させる演算制御部16とを備えた漏れ電流測定装置1であって、ROM17は、電源が切断された切断時刻、および切断時刻における経過時間Iを記憶可能に構成され、演算制御部16は、電源が切断されたときに切断時刻および経過時間IをROM17に記憶させ、切断時刻から所定時間内に電源が再投入されたときに切断時刻における経過時間Iをその再投入時刻における新たな経過時間として判別処理を行う。 (もっと読む)


【課題】伝送遅延時間並びに送信側システムおよび受信側システムの処理に伴う遅延時間を修正することで、より正確な時刻日付テーブルの伝送を行う。
【解決手段】時刻修正回路7はMPEG多重化用のTS信号24を入力し時刻補正した時刻補正TS信号30を出力する。現在時刻読み取り回路1は基準時刻データ23を読み取り時刻日付情報25を出力する。加算値設定回路2は伝送遅延時間の秒単位の値が予め設定された伝送遅延情報26を出力する。TOT値加算回路3は時刻日付情報25に伝送遅延情報26を加算しTOT情報27を出力する。秒位相設定回路4は伝送遅延時間の秒以下の値が予め設定されている秒位相データ28を出力する。タイミング調整回路5はTOT情報27の挿入タイミングを調整することで秒以下の伝送遅延時間の補正を行った挿入タイミング信号29を出力する。多重回路6は多重化した時刻補正TS信号30を出力する。 (もっと読む)


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