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Fターム[2F002BA26]の内容

電子時計 (10,639) | 入出力手段:スイッチ (325) | 操作具 (15)

Fターム[2F002BA26]に分類される特許

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【課題】 コイルばねを備えていても、回転操作性が良く、回転操作部材および押圧操作部材を円滑に回転させることができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】 コイルばね37の外端部側に位置する押圧操作部材17の頭部23の内面に、回転操作部材18を回転させた際にコイルばね37を回転方向に滑らせる滑り部材38を配置した。従って、回転操作部材18と共に回転する押圧操作部材17がコイルばね37のばね力によって回転操作部材18から押し出される方向に向けて付勢されていても、回転操作部材18を回転操作する際に、コイルばね37が回転方向に沿って滑るので、回転操作部材18を押圧操作部材17と共に円滑に回転させることができる。このため、コイルばね37を備えていても、回転操作性が良く、回転操作部材18および押圧操作部材17を円滑に回転させることができる。 (もっと読む)


【課題】低コストで実現可能な装置により、潜水中のダイバーが、簡単な操作によって帰路の方向を確実に確認できるようにする。
【解決手段】防水性を有するケース21に収容され、各種情報を表示する液晶表示パネル211を備えた表示部と、ケース21の外部から操作可能なスイッチ23と、を備えたダイブコンピュータ2により、進路の方位を検出し、スイッチ23により方位設定を指示する操作に応じて、検出した方位を往路の方位として設定し、この往路の方位に基づいて帰路の方位を求め、求めた帰路の方位を液晶表示パネル211に表示する。 (もっと読む)


【課題】高齢者でも容易に設定を行うことができるタイマスイッチを提供する。
【解決手段】造営材に配設される器体10と、器体10の前面に設けた枢支部により回動自在に枢支された操作ハンドル30と、操作ハンドル30の前面側に、操作ハンドル30の開口窓33a〜33dを露出させる位置と開口窓33a〜33dを覆う位置との間で回動自在に枢着されたハンドルカバー40と、器体10の前面に設けられてタイマ制御を行う設定時刻及びその制御内容を含めた負荷Lの制御に関わる設定をスイッチ制御部2を介して行うための設定操作部とを有し、設定操作部は、器体10前面に露出する操作摘みVol1〜Vol4から成り、スイッチ制御部2は、操作摘みVol1〜Vol4の回動位置に応じて前記設定を行う。 (もっと読む)


【課題】操作軸を容易に組み付けすると共に、正確に操作軸の位置決めを行うこと。
【解決手段】ケース1に対して挿抜可能に保持される巻真2と、巻真2に連結され当該巻真2の軸方向の移動に応じて回動する連結アーム11と、連結アーム11の回動に応じて巻真2の軸方向の移動を検出する検出部と、連結アーム11をケース1の底面側に付勢する付勢片303a、303bとを備え、連結アーム11は、弾性を有し、巻真2の挿入時には当該連結アーム11の弾性力に抗して押し上げられた後、巻真2に形成された保持部202と係合することで当該巻真2に連結されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種機能を備える時計の使い勝手を大幅に向上させること。
【解決手段】アラーム設定や電波修正機能を備えた多機能な時計1は、機能情報を表示可能な表示部としての文字板表示パネル4を備えるため、この文字板表示パネル4に具体的な操作説明や動作状態・設定状態などの機能情報を十分に表示することができる。これにより、ユーザは各種機能について容易に操作を行うことができ、また、動作や設定の状態を容易に理解することが可能となる。すなわち、取扱説明書の熟読や操作の慣れを不要にできるから、多機能な時計1の使い勝手を大幅に向上させることができる。
そして、通常状態から機能表示状態を通じて、文字板表示パネル4に時計1の主機能である時刻表示が継続的に行われるので、利便性が高い。 (もっと読む)


【課題】夜間や暗闇でのバイク運転時や荷物の持ち運び作業時あるいはスキー時などにおいても時刻表示を読み取りやすい腕時計を提供する。
【解決手段】文字盤2を発光する発光手段3及び該発光手段を作動させるスイッチ部4を持つ時計本体5と、該時計本体を手首又は手の甲に保持し且つ指に挿脱する指挿入部8を持つ時計装着部材6とを備えた腕時計において、スイッチ部4と指挿入部8とを、指の屈伸動作に連動してスイッチ部4をオン・オフ操作可能なスイッチ操作部材9でつないでいる。 (もっと読む)


【課題】アラーム針によって視認性良くアラーム時刻が設定でき、かつ、アラームを発生させる予定時刻を正確に設定することができるアラーム針駆動装置を提供する。
【解決手段】アラーム時刻を制御するアラーム時刻制御機構17に対応して移動するアラーム針9が備えられ、前記アラーム時刻制御機構17には、前記アラーム時刻を指定するための導電体で形成されたパターン27、29と、前記パターン27、29に接触し、前記アラーム針9に連動する導電体で形成された接片23a、25aと、を有することを特徴とする。また、前記アラーム針9は、伝達部材を介して移動し、前記伝達部材は、前記アラーム針9が取り付けられるアラーム車31及び前記アラーム時刻制御機構17を駆動する伝え歯車33であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを確保することができる電子キー機能を有する携帯時計を提供する。
【解決手段】腕時計1には、施解錠装置30と無線通信を行うことによってドア錠を遠隔的に施解錠可能な通信制御ユニット10が配設されている。この通信制御ユニット10の通信制御部21は複数の動作モードを有し、時計ムーブメント5から入力される時刻情報を含む予め設定された条件が成立した際に、対応する動作モードに切り換わる。なお、時刻情報とは、時刻調整を行うための竜頭6によって調整された時刻を示す。 (もっと読む)


【課題】確実に起床ができ、かつ不快感を使用者に与えることのない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】目覚まし時計から、設定時刻にしたがって出力された煩いアラーム音を消すために、目覚まし時計に表示された図柄と同じ図柄のカードを挿入しなければならないという、面倒な作業により、使用者の起床を促すとともに、煩いアラーム音が消えた後は、所定の音、例えばBGMになりうるような音楽などが流れるようにすることにより、使用者に不快感を与えることなく、確実に起床させることができる。 (もっと読む)


【課題】 高度計モードを有する電子時計が、前記モードから自動的に抜け出す方法を提供すること。
【解決手段】 本発明の方法は、(a)時計の高度計モジュールを活性化することにより、高度計モードに入り、(b)第1の高度値(H1)を計算するために用いられる少なくとも1個の第1圧力値(P1)を測定するために、圧力センサーを用い、(c)第2の高度値(H2)を計算するために用いられる少なくとも1個の第2圧力値(P2)を測定するために、圧力センサーを用い、(d)前記第1と第2の圧力値の差(P2−P1)、あるいは高度値の差(H2−H1)と、所定の圧力変動しきい値(SVP)/所定の高度変動しきい値(SVH)とを、前記高度計モジュールの変動検出装置を用いて、比較し、(e)前記比較結果が、所定の圧力変動しきい値/高度変動しきい値より高い場合に、前記高度計モードから自動的に抜け出しアナログ表示手段による前記高度値の表示を停止する。 (もっと読む)


【課題】 筐体及び操作部の形状について設計の自由度を向上するとともに、その操作部を容易に組立てることができるスイッチ装置を得ること。
【解決手段】 開口部21を備えた筐体20と、開口部に設けられた操作部30と、筐体の内部に設けられるとともに操作部によって操作されるスイッチ素子40とを備えたスイッチ装置において、当該スイッチ装置は、操作部を回転可能に支持するヒンジ機構31,51と、ヒンジ機構を支持する支持体50と、支持体を筐体の内部に支持する支持手段60とを備え、操作部には、筐体と当接することによって操作部の回転量を規制する第1当接部32と、筐体と当接することによって操作部が開口部から外脱するのを防止する第2当接部33とを設け、操作部は、開口部の外部から装着されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 手首に装着した際に回転しにくく、また、装着者が表示部を視認できる位置に配置でき、表示部が見やすいリスト機器を提供する。
【解決手段】 リスト機器10は、手首に帯状の装着部材によって巻回して装着するリスト機器であって、装着部材としてのバンド15の長手方向の略中央部に設けられるリスト機器10の駆動制御を行う制御回路25を格納する制御部20と、制御部20とバンド15の長手方向に並列して設けられ、少なくとも時刻を表示する表示部40と、を備え、制御部20が手の甲側に配置されると共に、リスト機器10を手首に装着した際に、表示部40が、装着者の視認方向に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 利用者が特別な操作をすることなく、標準電波の受信に係わる情報を知ることが可能な車両用時計装置を提供する。
【解決手段】 時刻を表示する表示器(表示手段)105と、時刻情報を含む標準電波を受信する受信手段103と、基準クロック信号を計数して求めた時刻を表示器105に表示させると共に受信手段103を介して受信した時刻情報に基づいて時刻を修正する制御手段101a,101bとを備える車両用時計装置100であって、制御手段101bが車両情報端子もしくは多重通信入出力手段の少なくとも一方を介して入力する利用者の乗車情報に基づいて受信手段103を動作させると共に、当該受信手段103による標準電波の受信情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】 報時とアラーム報知の判別を容易にし、スイッチの増設を最小限に抑え、操作も容易なアラーム機能付時計を提供することにある。
【解決手段】 メロディ選択手段8には報時用メロディ又はアラーム報知音が選択され、設定される。報時用メロディが選択された場合、判定手段22は報時制御手段18を有効にして報時を行う。アラーム報知音が選択された場合、判定手段22はアラーム制御手段20を有効にしてアラーム報知を行う。報時の場合には報時用メロディが流れ、アラーム報知の場合には電子音等からなるアラーム報知音が発生され、明確に報時とアラーム報知を判別することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 日付や時間などの計時情報に差のある地域に移動しても、簡易な操作で計時情報差を解消して、現地の正確な計時情報を把握し、あるいは写真に写し込むことができるディジタル時計並びにそれを備えた腕時計およびカメラ用データ写し込み装置を提供する。
【解決手段】 日付および時刻の少なくとも一方を含む計時情報を求めるための計時を行うとともに、その計時結果に基づく計時情報をディジタル情報として出力する計時手段と、任意の時点でその時点の計時情報を第1使用地域の基準に合わせて調整する計時情報調整手段と、を備えたディジタル時計であって、第2使用地域の第1使用地域に対する計時情報の差である計時情報差を設定する計時情報差設定手段をさらに備え、計時手段は、計時情報差が設定されたときに、その計時情報差に基づいて第2使用地域における計時情報を求めて、ディジタル情報として出力することを特徴とする。 (もっと読む)


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