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Fターム[2F002EB12]の内容

電子時計 (10,639) | 光学的表示形態 (323) | カラー (60)

Fターム[2F002EB12]に分類される特許

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【課題】時計機能を備えた照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、複数の暖色LED1及び寒色LED2からの光を発光面4から出射する照明部と、照明部の発光モードを、照明モードと時計モードとの間で切り替えるモード切替部14と、照明モード時に、所定の明度に各LEDを発光させ、時計モード時に、現在時刻をアナログ時計表示させるように、各LEDのオンオフを個別に制御する制御部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】機械音がなく、暗中でも見え、時刻が認識し易い時計を提供する。
【解決手段】液晶及び各種電光表示により、従来のアナログ式時計のような図形表示を行い、機械音を失くすと共に、また大画面にし、二本の針のみを表示する(或いは全画面を表示する)などし、暗闇でもうっすら見える様に光の量を調節すれば、針表示であるから認識しやすく、眠気まなこでも時計から離れていても時刻が確認できる。アナログ式時計の短所を解決すると共に、暗中での睡眠時にも見やすくする。 (もっと読む)


【課題】アラームの停止の操作を困難にする装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】タッチスクリーンディスプレイ2と、アラームアプリケーション9Fにおいて設定されたアラームの時刻が到来し、アラームが報知されている状態で、当該アラームを停止するための位置をタッチスクリーンディスプレイ2上で変化させるコントローラ10と、を備える。コントローラ10は、タッチスクリーンディスプレイ2上の当該位置に対するジェスチャを検出した場合に、報知されているアラームを停止する。 (もっと読む)


【課題】スライドショーの動作時に時計を表示することなく時刻をユーザに認知させる。
【解決手段】ステップS105において、現在の時刻を取得し、時をh、分をmとする。ステップS106において、表示領域の重心を中心として、時計回りに角度「30×h」から角度「30×h+t1」までの扇状の領域を表示領域として決定する。ステップS107において、表示領域内にモノクロ画像とした時表示画像を作成し、ステップS108において、それを表示パネルに表示する。同様に、ステップS111において、表示領域の重心を中心として、時計回りに角度「6×m」から角度「6×m+t2」までの領域をカラー領域として決定する。ステップS112において、カラー領域内をカラー画像とした分表示画像を作成し、ステップS113において、それを表示パネルに表示する。 (もっと読む)


【課題】展示会の実演会場及び学会の発表会場等における発表時刻を事前に予告するサインスタンドに関するもので、遠方からでも良く見える効果対費用のバランスに優れた7セグメントLEDモジュール方式のサインスタンドを提供する。
【解決手段】時刻表示付きサインスタンド1は、次回の実演時刻を案内する時刻表示部分に4個の7セグメントLEDモジュール6a、6b、6c、6dを横一列に配置、横一列4個の7セグメントLEDモジュール6a、6b、6c、6dの中央部にコロンの表示を行うLED素子8、9を2個を縦、上下に配置、かつ演色光フィルターを当該7セグメントLEDモジュール6a、6b、6c、6d光源の前面に配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】増強されたカラーディスプレイを有する液晶表示装置を提供する。
【解決手段】1対の透明なプレート13,14間に挟まれた液晶材料を含んでいる液晶構造12を有し、その1対の透明なプレート13,14は所望の液晶表示を行うパターン化された電極16を支持し、装置は互いに整列または回転されている透過軸を有する前部および後部偏光層18,19と、前部偏光層18に入射した周囲光を後部偏光層19と液晶構造12と前部偏光層18を通って観察者に反射して戻す反射器21とを備える。さらに、後部偏光層19と反射器21との間に表示に特定の色を与えるために入射周囲光に応答して特定の波長の光を放射する蛍光材料の層22を設ける。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑える表示モードにおいても通常の時刻表示とは異なる時刻表示を行い、時計としての機能を失わない電子時計を提供する。
【解決手段】 電源の電圧を検出する電源電圧検出手段31と、時刻を計時する計時手段13と、メモリー性の表示手段10と、前記表示手段の表示を制御する制御手段14と、を含み、前記制御手段は、前記表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードと、前記第1モードよりも表示の更新間隔が長い第2モードとで相互に切り替える切り替え制御を行い、前記第1モード時において、前記表示手段に前記時刻を表示させ、前記第1モードから前記第2モードへの前記切り替え制御を、前記第1モード時において前記電源電圧検出手段が検出した電圧値が所定の値未満である場合に行い、前記第2モード時において、前記表示手段に少なくとも前記時刻の時桁を表す表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑える表示モードにおいても通常の時刻表示とは異なる時刻表示を行い、時計としての機能を失わない電子時計を提供する。
【解決手段】 時刻を計時する計時手段13と、メモリー性の表示手段10と、前記表示手段の表示を制御する制御手段14と、を含み、前記制御手段は、前記表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードと、前記第1モードよりも表示の更新間隔が長い第2モードとで相互に切り替える切り替え制御を行い、前記第1モード時において、前記表示手段に前記時刻を表示させ、前記第1モードから前記第2モードへの前記切り替え制御を、前記第1モード時において所与の条件を満たした場合に行い、前記第2モード時において、前記表示手段に少なくとも前記時刻の時桁を表す表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑える表示モードにおいても通常の時刻表示とは異なる時刻表示を行い、時計としての機能を失わない電子時計を提供する。
【解決手段】 時計の温度を検出する温度検出手段41、42と、時刻を計時する計時手段13と、メモリー性の表示手段10と、前記表示手段の表示を制御する制御手段14と、を含み、前記制御手段は、前記表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードと、前記第1モードよりも表示の更新間隔が長い第2モードとで相互に切り替える切り替え制御を行い、前記第1モード時において、前記表示手段に前記時刻を表示させ、前記第1モードから前記第2モードへの前記切り替え制御を、前記第1モード時において前記温度検出手段が検出した温度が所定の範囲に含まれない場合に行い、前記第2モード時において、前記表示手段に少なくとも前記時刻の時桁を表す表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を抑える表示モードにおいても通常の時刻表示とは異なる時刻表示を行い、時計としての機能を失わない電子時計を提供する。
【解決手段】 発電手段20と、発電手段によって発電された電力を検出する発電検出手段21と、時刻を計時する計時手段13と、メモリー性の表示手段10と、表示手段の表示を制御する制御手段14と、を含み、制御手段は、表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードと、第1モードよりも表示の更新間隔が長い第2モードとで相互に切り替える切り替え制御を行い、第1モード時において、表示手段に時刻を表示させ、第1モードから第2モードへの切り替え制御を、第1モード時において発電検出手段が検出した電力が所定の値未満である場合に行い、第2モード時において、表示手段に少なくとも時刻の時桁を表す表示を行わせる。 (もっと読む)


【課題】従来のアナログ式又はデジタル式の時計に代わる時計を提供する。
【解決手段】時計1は、「時」と「分」を表示する一連の小型ライト4とを備えた基板と、小型ライト4を制御するための電気式又は電子式コントローラ、から成り、小型ライト4が、リング5の円周上に広がって配置されている。複数の宝石8が保護ガラスの中に組み込まれていて、複数の宝石8がライト4の位置、例えば「時」の位置に配置されている。複数の宝石8は、望ましくは蛍光性ダイアモンドの形式の宝石8が例えば15分を示す位置若しくは「分」などの位置に配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の時計においては、時計が示す時刻を何気なく見た場合において、そこに付随的に示されている物理量がどの時刻を起点としたものであり、また現在時刻においてどのくらいの大きさになっているかを簡易に把握することができなかった。
【解決手段】以上の課題を解決するために、時刻と後記する物理量を示すための両用目盛と、時刻に応じて両用目盛を指すための指針を駆動する指針駆動部と、所定時刻を起点とする物理量の情報を取得する物理量取得部と、前記所定時刻において前記指針が指す両用目盛の目盛位置を物理量の原点位置として、取得した物理量の大きさを両用目盛にて示すための物理量インディケータを駆動する物理量インディケータ駆動部と、を有する時計などを提案する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーに対して電子時計が通常表示を行わない理由を適切な表示により知らせて、状況に応じた焼き付き防止の表示制御を行う電子時計を提供する。
【解決手段】 メモリー性の表示手段3と、表示手段を制御する制御手段と、温度を検出する温度検出手段とを備える電子時計1であって、前記制御手段は、表示手段の表示モードを、通常表示5Aを行う第1モードと、通常表示を行わない理由を第1の視覚表現によって表示する第2モードとに切り替える表示モードの切り替え制御を行い、前記第1モードから前記第2モードへの表示モードの切り替え制御は、前記第1モード時において、前記温度検出手段が所与の設定温度範囲未満の温度を検出した場合に行い、前記第2モード時において、前記第1の視覚表現に加えて、通常表示のうち一部の表示を継続して表示手段に表示(5B)させる第1の視覚表現表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻の設定の誤りを軽減させることが可能な電子機器及び確認画面表示プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話が画像を表示するLCD170と、所定時刻を入力する入力部401と、所定時刻において報知を行う報知部406と、入力部401において入力された所定時刻が、午前の時刻であるか否かを判断する判断部402と、現在の時刻が、所定時刻以前か否かを判断する時刻判断部403と、判断部402の判断により、入力部401において入力された時刻が、午前の時刻であると判断され、かつ、時刻判断部403の判断により、現在の時刻が、所定時刻以前でないと判断された場合は、報知が明日の午前の時刻における報知である旨の確認画面を、前記表示部に表示させる確認部404とを備える。 (もっと読む)


【課題】 通常表示を行わない理由を電力を消費することなくユーザーに知らせ、同理由の長時間表示による画面の焼き付きが生じない電子時計を提供する。
【解決手段】 メモリー性の表示手段3と、表示手段を制御する制御手段とを備える電子時計1Aであって、制御手段は、表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードST1と、通常表示を行わない理由を所与の視覚表現によって表示する第2モードST2に切り替える表示モードの切り替え制御を行い、第1モードST1から第2モードST2への表示モードの切り替え制御は、第1モード時において電子時計の状態が所与の条件を満たした場合に行い、第2モード時においては、視覚表現を表示手段3に表示させ、理由表示位置変更条件を満たした場合に、視覚表現の位置を前回に表示させた位置から変更する。 (もっと読む)


【課題】通常表示を行わない理由を電力を消費することなくユーザーに知らせ、同理由の長時間表示による画面の焼き付きが生じない電子時計を提供する。
【解決手段】メモリー性の表示手段3と、表示手段を制御する制御手段とを備える電子時計1Aであって、制御手段は、表示モードを、通常表示を行う第1モードST1と、通常表示をしない理由を視覚表現によって表示する第2モードST2と、表示手段の全面を単一色で表示する第3モードST3に切り替える表示モードの切り替え制御を行い、第1モードから第2モードへの切り替え制御は、電子時計の状態が所与の条件を満たした場合に行い、第2モードから第3モードへの切り替え制御は、第2モードに移行してから所与の時間経過後に行い、第2モード時において視覚表現を表示させ、第3モード時において単一色を表示させた後に更新を停止する。 (もっと読む)


【課題】ノイズの影響を低減させて電波を受信できると共に、使用者が電波信号の受信中であることを認識できるような電子機器およびその制御方法を提供する。
【解決手段】
電子機器1は、電波信号を受信する受信部10と、所与の情報を表示する電気泳動表示部20と、電気泳動表示部に、表示される前記所与の情報の内容に対応づけられた駆動信号を供給する表示駆動部30と、受信部に前記電波信号の受信を指示するとともに、表示駆動部に電気泳動表示部への前記駆動信号の供給を指示する制御部40と、を含み、制御部は、受信部に前記電波信号の受信を指示するに先立ち、表示駆動部に、受信部が前記電波信号を受信中であることを示す表示に対応づけられた前記駆動信号の電気泳動表示部への供給を指示し、受信部が前記電波信号の受信中は、表示駆動部が前記駆動信号の供給を停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】二つのタイムゾーンを頻繁に往来する場合や、タイムゾーン境界を頻繁に跨ぐような道路を走行する場合のカーナビゲーション装置の時刻表示において、ドライバに煩わしさを与えないような時刻表示を行う。
【解決手段】タイムゾーン境界を越えた際に、北米山岳部のタイムゾーン側に、タイムゾーン境界から所定距離の幅を有するエリアを設定する。その設定エリア内に車両が存在する場合には、北米西海岸の時刻を時刻表示部31に継続して表示させる一方、時刻表示部31の表示形態を変更する。時刻表示形態の変更は、例えば時刻表示部31の背景色を変更させたり、時刻を点滅表示させること等が挙げられる。そして、車両が設定エリアを越えた場合には、時刻表示部31の時刻を北米山岳部の時刻に修正し、時刻表示部31の表示形態を通常の表示に戻す。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、避難誘導灯が、常時は多くの人に意識されず、その所在が見過ごされがちになっている現状に鑑みて、この避難誘導灯、中でも天井付近に配設される避難方向を示す誘導灯に、その誘導機能を損なうことなく時刻表示機能を付加することによって、常に人々に避難口の位置を認識させられるようにしようとするものである。
【解決手段】 非常口の所在を示すためにビルや地下街等消防法に定められた防火対象物に設置される避難誘導灯であって、その誘導標識表示面の外周縁部に配設された複数の発光体と、該発光体の発光を制御する時計装置を備え、前記複数の発光体の配列を時計盤に見立て、その一つ又は複数個を時計装置により順次点灯して時刻表示を可能としてなることを特徴とする避難誘導灯。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高度なアナログ時計表示が行えるようにする。
【解決手段】表示部の表示領域上の所定箇所を中心点として12時間で一周する時針110と、所定の中心点を中心として60分で一周する分針120とを、現在時刻に対応した角度位置で表示させて、アナログ時計表示を行う。そして、表示部の表示領域の背景色を、時針110の表示と分針120の表示とで形成される一方の角度範囲内を第1の表示色とし、他方の角度範囲内を第2の表示色に設定する。 (もっと読む)


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