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Fターム[2F002GA14]の内容

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Fターム[2F002GA14]に分類される特許

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【課題】分析部における保守の内容と保守を行う日時をわかりやすく表示する。
【解決手段】タッチパネルつき液晶表示装置と、液晶表示装置での画面表示を制御するために液晶コントローラを備えている。その液晶コントローラは、液晶表示装置に表示する画面として、スケジュールデータメモリに保持されたスケジュールを少なくとも日付ごとに保守の内容とともに表示するカレンダースケジュール画面と、保守を行う日時と保守の内容を設定するためのスケジュール設定画面とを少なくとも作成して液晶表示装置での画面表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】 祝日が変更された場合にもこの変更に対応して正確な休日の表示を行うことのできるカレンダー表示制御装置、カレンダー表示制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 月日および休日の情報を表示装置に表示させるカレンダー表示制御装置において、祝日を表わす祝日情報を記憶するデータ記憶手段(13)と、前記祝日情報に基づいて振替休日を算出する第1休日演算手段と、前記祝日情報に基づいて国民の休日を算出する第2休日演算手段と、算出された振替休日および国民の休日を含んだ休日の情報を表示装置に表示させる休日表示制御手段と、データ記憶手段(13)に記憶される祝日情報の追加、変更および削除を可能とするデータ変更手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】予め情報端末に登録された情報を利用して、ユーザーに驚きや嬉しさ、喜びを与える。
【解決手段】情報を表示する表示部と、現在時刻を取得する時刻取得表示手段と、ユーザーに関係する数字に変換可能な登録情報を保存する記憶部と、登録情報から変換した数字を用いて記念日時刻を生成する日付時間変更手段と、記念日時刻と現在時刻とが一致するかを判定する記念日時刻判定手段と、判定が一致するとの結果である時に、予め定められた記念日時刻表示を表示部へ表示する記念日時刻表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】アラーム時刻にユーザに対して有用な最新の情報を提供すること。
【解決手段】情報通知装置100は、外部サーバとネットワークにより接続する。情報通知装置100は、時刻設定部101と、送信部103と、受信部104と、制御部105とを備える、時刻設定部101は、アラーム時刻を設定する。送信部103は、時刻設定部101に設定されたアラーム時刻以前に、外部サーバに対して所定の情報を要求する旨の要求情報を送信する。受信部104は、送信部103による要求情報の送信を受けて、外部サーバから所定の情報を受信する。制御部105は、受信部104が受信した所定の情報を、少なくともアラーム時刻以降に出力させる。 (もっと読む)


【構成】携帯通信端末10は、現在時刻をLCDモニタ22に表示できる。スケジュール機能によって、日本から北京、または北京から日本の飛行機の到着時刻が記録される。CPU20は、渡航先が日本であるかを判別し、日本から北京に渡航する場合(往き)は到着時刻から日本の時刻である変更時刻を生成する。さらにCPU20は、その生成した変更時刻をRAM28に記憶させる。そして、RTC30の時刻が変更時刻を経過すれば、LCDモニタ22は北京の時刻を表示する。
【効果】使用者は飛行機の到着時刻をスケジュール機能によって登録することで、LCDモニタ22には、飛行機の到着の時刻にあわせて渡航先の時刻が表示される。つまり、使用者は、旅行をする場合に、渡航先の現在時刻を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】予め設定されている通常受信時期と使用者が設定する任意受信時期の両方の受信時期に基づいた表示時刻の修正処理を行うことができる電波修正時計を提供する。
【解決手段】標準時刻情報信号を含む標準電波を受信する電波受信部2と、電波受信部2で標準電波を受信する受信処理時期として予め設定された通常受信時期を記憶可能な通常受信時期記憶部22と、受信処理時期として操作者が任意に設定した任意受信時期を記憶可能な任意受信時期記憶部24と、任意受信時期記憶部24に任意受信時期を設定するための任意受信時期設定制御部23と、通常受信時期と任意受信時期の両方の受信時期に基づいて電波受信部2による標準電波の受信動作を実行させる受信動作制御部25とを備え、任意受信時期設定制御部23は、通常受信時期記憶部22に記憶された通常受信時期を除くその他の受信時期を任意受信時期記憶部24に記憶させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 連続的に受信する画像データに正確な時刻情報を関連付けて記録することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 フレーム単位で構成される画像データに対して、該フレーム単位ごとに時刻情報を関連付けて記録する記録手段を備える情報処理装置における情報処理方法であって、内蔵時計の時刻が補正された場合に、該補正された時刻の補正量を算出する工程と、内蔵時計の時刻が補正された場合に、前記記録手段に既に記録されている画像データのうち、特定の電子データを読み出す工程(ステップS501、502)と、前記特定の電子データを構成する各フレームに関連付けられている時刻情報に対して、前記算出された補正量を等配分することで、該特定の電子データに関連付けられている時刻情報を修正する工程(ステップS503〜506)とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術は、時差のある地域へ移動しても、使用者が強制的に移動先の標準時刻電波を受信する動作をしないと、移動先の地域における標準時刻を表示することができないという問題があった。
【解決手段】それぞれ周波数の異なる複数の標準時刻電波の受信情報を記憶しており、これらの受信情報の中から1つを選択して時刻情報を取得する時刻情報取得手段と、気圧を検出する気圧検出手段と、気圧が変化した時間とその値から移動時間を算出し使用者が大きく移動したか否かを判断する移動判断手段とを有し、時刻情報取得手段は、移動判断手段の判断に基づいて、前回時刻情報を得た受信情報とは異なる別の受信情報を選択して時刻情報を取得する。 (もっと読む)


デジタル時計が開示され、前記デジタル時計は、入力部、制御部及び時間表示部を備えてなるデジタル時計において、2個乃至4個のボタン式で構成され、時間表示部の周り、時計の側面または時計バンド上に設けられ、現在時刻、日付情報、アラーム時刻、タイマー、地域時刻の一部または全部を追加に設定入力することができる入力部と、メモリ、CPU、リアルタイム時計(RTC)及び補助電源装置で構成される制御部と、午前/午後、アラーム、タイマー、地域時刻識別部の一部または全部を含む時間表示部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 1年のそれぞれの月に咲く代表的な花を花園状にした花ごよみで当月を表示し、当日は画面の中部に日捲りで当曜日とともに文字で表示し、これらと連動してその日の予定用件も表示される。このカレンダーから当日とその関連情報を知りながら装飾品として美観を楽しむことができる。
【解決手段】 表示板に少なくとも静止画による花ごよみが画像表示されるとともに、さらに日付及び曜日も表示され、その日付の変更にともなってその日の予定用件も記憶された情報により自動表示されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置本体の電源起動を行うこと無しに時刻補正を行うことが可能な映像情報
【解決手段】時報を用いた時刻補正を二回行い、一回目の時刻補正と二回目の時刻補正との間の時間を、誤差計測時間として記憶する。誤差計測時間の間に、内蔵時計にどれだけ誤差が発生したかを確認し、誤差情報として記憶する。また、最も直近の時刻補正を行った時刻を、最終補正時刻として記憶する。映像情報処理装置の電源が投入された際に、誤差情報、誤差計測時間、最終補正時刻、および現在時刻を用いて、最終補正時刻から現在時刻までの間に内蔵時計に発生したと予想される計数時刻の誤差を算出し、出した予想誤差を用いて内蔵時計の計数時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】長針及び短針で時刻を表現したり、数字で時刻を表現する時刻表示装置では、表示領域が小さい場合や、遠目では時針や数字そのものが読み取れず、1時間内の何分であるかを感覚的に分かる構成になっていない。
【解決手段】60個の画素からなる表示部101は、初期状態では全画素消灯しているが、1分経過する毎に1画素が点灯され、1時間経過すると、60画素のすべてが点灯する。すべての画素が点灯すると、初期状態に戻ってすべての画素を消灯した後、再び上記と同様の動作を行う。従って、1時間内でどれだけ時間が経過したかを表示部101の画素の点灯数(点灯エリア)で表示することができるため、画面を一瞥しただけで、文字や時針位置を読み取らなくとも直感的に時間の進行を判別することができる。このため、携帯電話機などの表示領域が比較的小さい場合に本実施の形態を適用して効果が高い。 (もっと読む)


ストラップおよび腕時計ケースと共に用いるための、金属部品組立体と嵌め込み式に結合可能な磁石組立体、磁石組立体と嵌め込み式に結合可能な金属部品組立体および、磁石組立体と金属部品組立体とを具えるスナップ機構を開示する。腕時計ケースと共に用いるための板バネ要素および基部要素をも開示し、また、これらと共にその製造工程およびシステムならびに時間の概念を教える方法についても開示する。
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【課題】日付および時分秒まで出力するタイプのリアルタイムクロック回路を用いた回路で、同一秒でのイベントを区別可能なカレンダー情報を生成する。
【解決手段】請求項1の発明によるカレンダー情報生成装置は、日付および時分秒まで出力するタイプのリアルタイムクロック回路と、リアルタイムクロック回路の出力を読み込むCPU回路とを具備し、CPU回路は、リアルタイムクロック回路から読み込んだ秒情報が同一秒の場合に、リアルタイムクロック回路から読み込んだ秒情報に、変数をインクリメントした情報を付加したカレンダー情報を生成することを特徴とする。 (もっと読む)


記録された音声/映像のプレイリストのようなメモリ(142)の領域(218)をナビゲートするための装置は、重ね合わされた回転可能な時計の針(132,136,404,408)を有する時計文字盤に基づくユーザインターフェース(128)を有する。一実施形態においては、アイテムは、リスト(260)においてナビゲートされた位置のプレイリストが追加される又は削除されることが可能である。他の実施形態においては、スクリーンフィールド(140)は、リアルタイムに、現在再生されているアイテム(204)を、ナビゲーション中に、現在ナビゲートされているアイテム(260)を示す。
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本発明は、特に宇宙ミッションに適した電子腕時計に関する。本発明の計時器は、任意の時点で、地方時間スケール(T)または世界時(GMT)に対して第1の日付すなわちミッションの開始(t)を設定し、かつ第1の対応する時間スケール(MET)を決定するのに用いることができる。計時器はまた、任意の時点で、第1の時間スケール(MET)または世界時(GMT)に対して第2の日付すなわちミッションの段階の1つの開始(t’)を設定し、かつ第2の対応する時間スケール(PET)を決定するのに用いることができる。本発明は、設定手段、記憶手段、計算手段、ならびにアナログおよびディジタル表示手段を含む。上記のディジタル表示手段は、開始日付がまだ来ていない場合は負の時間値(−)、前記日付が過ぎている場合は正の時間値(+)を表示する。本発明はまた、5つの音声アラーム、ストップウォッチ、およびタイマを含む。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、かつ、時刻などを証明することができる装置を提供することができる時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する計時部11、計時部11で計時されている時刻を表示する勤務情報表示部14と、個々の時計10を特定するための識別情報を記憶する生成装置情報記憶部18と、生成装置情報記憶部18に記憶されている当該時計の識別情報及び計時部11で計時する現在時刻情報に基づいて、識別情報と現在時刻情報を含んだ時刻に応じて異なる管理情報としての勤務情報を生成する勤務情報生成部12と、勤務情報生成部12で生成された勤務情報を出力する勤務情報出力部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】 過去から未来における時間の中で今現在自分が居る時間的な位置が何処なのか、視覚的に一目で確認することができる仕組みを提供する
【解決手段】 過去の時点を表す設定時点と、未来の時点を表す設定時点を受け付け記憶する。そして、過去の設定時点から経過した時間をカウントアップ時間として計時し、過去の設定時点から未来の設定時点までの時間に対する上記カウントアップ時間の割合を、連続的に変化する物理量に換算し、所定のタイミングで所定時間のみ所定の形態で表示する。 (もっと読む)


本発明は、データを記録するモジュール(14)を有する金属製ケースを具備する時計において、前記モジュールは、時計の外部表面に外を向いて開いたキャビティ(13)内に、その少なくとも大部分が収納される。前記キャビティは、前記モジュールに対して相補的形状をしている。、前記モジュールは、読み出し/書き込み装置とブロードキャスト信号を介して通信可能である。前記モジュールは、ベース(15)を有し、前記ベース(15)上に、少なくとも2個のバンプ(26)を有する集積回路チップ(24)と送受信アンテナとして機能するコイル(23)とが搭載される。前記コイルは、前記集積回路チップのバンプにそれぞれ接続される2個の端部(29)を有する導電性ワイヤにより形成される。前記コイルは、前記集積回路チップが配置される空間を包囲する。電子モジュールのドーム形状のベースは、金属製で磁束を誘導し、読み出し/書き込み装置とモジュールとのデータ通信中に、モジュールコイルを金属ケースから磁気的に絶縁する。モジュールのベースは、保護カバー(28)により覆われる。
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