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Fターム[2F029AA01]の内容

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【課題】 映像をドライバが積極的に利用することが可能な「ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 表示部7に表示した画像に映し出された建造物がドライバから選択されると、POI情報取得部110は画像データに対応づけられた付加情報に含まれる撮影時の自車位置及び自車向き並びに自車向きに対するカメラ25の撮影方向と地図データとに基づいて、選択された建造物を特定する。POI情報取得部110は地図データ又は所定のネットワーク上に設置されたサーバから、当該建造物に関するPOI情報を取得する。取得したPOI情報は表示部7に表示される。また、表示部7に表示した画像をドライバが選択することで、この画像が撮影された場所を目的地に自動的に設定するように構成することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが休憩することを自動的に判定しユーザに手間をかけることなくその休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部6(休憩判定部12)が案内経路途中の休憩場所において休憩に意思があると判定すると、同主制御部6(到着予想時刻11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】 運転者個々の過去の運転実績を管理し、その内容を参照することができる運転実績参照システムを提供する。
【解決手段】 運転者が過去に運転した車両の車種とその車種での累積走行距離とを対応付けて記憶する個人運転実績記録用ICカード10と、ICカード10に記憶された情報を読み出すICカードリーダー装置20と、ICカードリーダー装置20が読み出した情報を読み込み、その情報を画面表示して参照可能とする運転実績参照手段30とにより、表示された情報から、借り手の過去の運転実績を参照することができる。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの走行ルートで異常診断するものとしたり、異常診断を考慮して目的地までの走行ルートを設定する。
【解決手段】 異常診断優先を含む6つの優先条件に基づいて目的地までの6つの走行ルートを検索すると共に(S110)、異常診断優先ルート以外の走行ルートに対して異常診断可能な診断項目を検索し(S120)、検索した診断項目を優先条件と共に表示する(S130)。ルートが選択されると、ナビゲーションを開始し(S160)、診断ルートに到達したときに車両側に異常診断の開始を指示する(S180)。そして、目的地に到達したときに車両側から異常診断結果を入力して表示する(S200,S210)。これにより、目的地までの走行ルートで異常診断することができると共に異常診断を考慮して目的地までの走行ルートを設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに提供する余分な詳細情報を減らしてルートを一層容易に理解できるように、従来技術の欠点を改善したルート計算方法およびデバイスを提供することにある。
【解決手段】 本発明は、計算機により地点αと地点βとの間の最適旅程を確立するためのルート計算方法に関し、第一ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する少なくとも複数のαノード(Nα)のデジタル化されたデータを使用し、各ノードについての第一最適値を決定し、第三ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する複数のβノード(Nβ)を決定し、各ノードについての第一最適値を決定し、全対のノードNα、Nβについて、各対のノード(Nα、Nβ)の第二最適値を決定し、α−βルートの組について、地点αと地点βとの間の最適ノードを決定することからなる。本発明はまた、この方法を実施するデバイスに関する。
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【課題】 自分の嗜好の入力を必要とせずに、ユーザの嗜好に合う目的地候補を表示する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、施設への訪問履歴情報、施設への訪問履歴に基づくユーザの嗜好の統計情報、および訪問した施設と登録された自宅との距離に基づく距離の統計情報を外部記憶媒体に記憶させ、この記憶させた情報に基づいて、自宅から平均最大直線距離内にあり、過去に訪問したことがなく、かつユーザの嗜好に合う施設を案内目的地候補として表示する。 (もっと読む)


【課題】番号入力開始のための特別な操作を要しないで電話番号や郵便番号などの番号を入力できる番号入力装置を提供すること。
【解決手段】マイクなどからなる音声入力手段1より入力された音声は、音声認識手段2で認識され、認識された音声内の数字データの連続性にもとづいて、その数字データが電話番号かどうかを番号判定手段3で判断し、その数字データが電話番号と番号判定手段3で判定された場合には、その電話番号を番号確認手段4で利用者に音声で通知し、その電話番号が利用者の意図する電話番号であれば、電話発信手段7によってその電話番号に電話を発信することにより、番号入力開始前に特別な操作をせずに音声入力だけで電話が発信できる。また、郵便番号をも認識させて、電話番号や郵便番号を目的地とした経路探索を、番号入力開始前に特別な操作をせずに音声入力だけで行える。 (もっと読む)


【課題】電子地図に経度・緯度が既知の空間情報を描画する。
【解決手段】電子地図の地図領域51、53はそれぞれ縮尺が歪んで作成されており、また、経度・緯度の情報を備えていない。これらの電子地図は、絵地図または目的地図として、縮尺の正確な地図とは違った有用性がある。電子地図上に経度・緯度が既知の複数の基準点を接続した三角形59からなる三角網を設定し、電子地図に経度・緯度情報を付与する。三角網を用いて、空間情報の経度・緯度を描画座標に変換し、電子地図上で描画すべき位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 車両内に複数の携帯型メール端末が持ち込まれた場合でも、各メール端末に着信したメールの内容を表示端末で自動的に表示可能にすること。
【解決手段】 携帯電話機3は、車両内において受信したメールをカーナビユニット1へ携帯電話ケーブル2を介して転送するようになっており、カーナビユニット1は転送されてきたメールの内容を表示器1aに表示する。携帯電話機3は、車両内に他のメール端末(携帯電話機4及び通信機能を備えたPDA5)が持ち込まれた状態で、それらとの間にブルートゥースインタフェース部を通じた無線通信リンクを自動的に確立し、各メール端末に対して、着信メールを自身に転送するように指令する。これにより、各メール端末は、着信したメールを携帯電話機3へ自動的に転送するようになり、当該メールは、さらに携帯電話機3からカーナビユニット1へ転送されて、その内容が表示器1aに表示される。 (もっと読む)


【課題】 目的地付近の道路状況(渋滞や規制)に応じて、代替えルートを計算し案内することにより、円滑に目的施設まで到着可能にする経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 地図データ、及び経路計算用データが記録されている記録媒体と、上記データを用いて目的地に至る第1の経路を計算する第1の経路計算手段と、目的地が、第1の経路における目的地側最終道路の左右いずれかに位置するかを判定する横断判定手段と、最終道路に横断禁止情報が含まれているかを検出する横断禁止判定手段と、横断禁止情報を検出しない場合、最終道路の渋滞情報に基づき横断可能か否かを判定する横断可能判定手段と、横断可能と判定した際に第1の経路に基づいて経路を告知する第1の経路告知手段と、目的地が上記最終道路の対向車線ではない側に位置するように第2の経路を計算する第2経路計算手段と、横断不可能と判定した際に第2の経路に基づいて経路を告知する第2の経路告知手段とを備える。 (もっと読む)


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