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Fターム[2F073CD16]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の形態 (1,295) | パルス (723) | パルス符号 (532)

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【課題】 圧延設備の駆動軸などに用いられる場合でも、バッテリー電源の電池消耗を低減することができ、よってバッテリー電源の長寿命化を図ることができる駆動軸用ワイヤレスユニット、及びこれを用いたベアリングカップグリース注入孔用蓋並びに駆動軸監視システムを提供する。
【解決手段】 バッテリー電源33を有し、駆動軸に取り付けられる子機(ワイヤレスユニット)1において、ソーラーパネル(発電手段)40と、駆動軸の損傷を検出するためのセンサに接続されてそのセンサからの検出データを送信する送受信モジュール(送信手段)37とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 通信回線をアナログ回線からデジタル回線に変更したときでも、既設の端末網制御装置を利用できるようにする。
【解決手段】 デジタル回線9に接続されたデジタル用端末網制御装置10をアナログ用端末網制御装置1の接続端子7aに接続する。アナログ用端末網制御装置1は、端末インターフェース6aを通じたデータ信号の送受信により、接続端子7aにデジタル用端末網制御装置10が接続されていることを認識する。アナログ用端末網制御装置1は、このデジタル用端末網制御装置10を経由してセンタ側装置とデータ伝送を行う。 (もっと読む)


【課題】 事前にタイヤごとの識別情報を登録することなく、タイヤ状態の監視動作を速やかに開始することができるタイヤ状態監視装置を提供する。
【解決手段】 タイヤ14ごとに設けられた複数の送信機15と、車両12の車体13に設けられた受信機16とを備える。各送信機15に対応して設けられたイニシエータ22からのトリガ信号に基づいて、送信機15の送信回路から一定時間内にタイヤ情報を含む所定の判別信号を複数回無線送信する。受信機16の受信回路により送信回路からの判別信号を受信し、受信した複数の判別信号の一致の有無をコントローラにより判別して、一致した場合には、タイヤ位置を特定するとともに、タイヤ情報を有効として処理する。 (もっと読む)


【課題】ヘッド部からコントローラ部へのデータ伝送をシリアル伝送によって行う光学式変位計において、データ伝送に必要な線路の数を低減する。
【解決手段】ヘッド部に、AD変換器と、その出力データをシリアルデータに変換するパラレル・シリアル変換器と、その出力データをクロック信号に同期させて送信するデータ送信部とを設け、ヘッド部からコントローラ部へのデータ伝送用線路をクロック信号用とシリアルデータ用の2本の線路で構成し、コントローラ部に、クロック信号及びシリアルデータを受信するデータ受信部と、受信したシリアルデータをクロック信号に従って読み取りパラレルデータに変換するシリアル・パラレル変換器とを設け、ヘッド部からコントローラ部へ送信するクロック信号に、パラレルデータを構成する複数ビットごとの区切りを示すフレーム信号を重畳する。 (もっと読む)


【課題】 センサからの計測データを収集する計測データ収集プログラムの負荷を軽減する。
【解決手段】 計測データ収集プログラム35から要求計測精度を含む計測条件の指定を受けると、センサユニットにおける計測データ処理部27の通知データ導出部43が、少なくとも1つのアナログ計測生データがデジタル化されたデジタル計測生データに基づいて、要求計測精度に応じた有効ビット幅を有する通知用デジタル物理量データを導出する。そして、データ通知部44が、導出された通知用デジタル物理量データを計測データ収集プログラム35へ通知する。 (もっと読む)


【課題】 複数本継ぎ足すことで信号減衰を生ずることなく任意の長さに延長することができ、しかもいずれかのケーブルにおけるシリアル通信で同期外れが生じたとき、その旨を最小本数の信号線にて送信端(センサヘッド部、又は信号処理部)へと通報可能としたセンサ用ケーブルを提供すること。
【解決手段】 第1のコネクタハーフ、第2のコネクタハーフ、又はケーブル部の途中に付加された付属部のいずれかには、波形整形機能を有する電気回路が内蔵され、電気回路には、導体端子列の特定の1個の導体端子(又は、ケーブル部の特定の1本の信号撚り線)を介して到来する前段各機同期確認信号と、シリアル・パラレル変換器から出力される自機同期確認信号との論理和に相当する信号を、新たな前段各機同期確認信号として、ケーブル部の特定の1本の信号撚り線(又は、導体端子列の特定の1個の導体端子)へと出力する論理和回路が付加されている。 (もっと読む)


【課題】コンクリートパイルの監視システム、及び設置方法
【解決手段】パイルのようなコンクリート構造の製造、設置、及び/又はライフサイクルに関するデータを追跡及び監視するシステムと、このようなデータを追跡し、記憶し、これにアクセスする、関連したシステム構成要素及び方法とを提供する。このシステムは、1つ以上の組込み可能なアンテナアセンブリと、成型前にコンクリート構造フォーム内に設置されるセンサパッケージとを利用する。アンテナ(1つ以上)は、構造からのデータの無線通信を提供する。また、構造関連のデータをこの構造によって記憶するオンボードメモリを提供する。さらに、駆動中にパイルを追跡するシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 送信性能に優れ且つ送信機の小型化を可能とするアンテナを備えたタイヤ状態監視装置の送信機を提供すること。
【解決手段】 タイヤ状態監視装置の送信機30は、タイヤの内部空気圧を検出する圧力センサ32と、送信信号を生成する送信回路33と、送信信号を電波として放射する送信アンテナ34とを備えている。送信アンテナ34は平面アンテナであり、電波を放射する平板状の放射導体91を有している。送信アンテナ34は、放射導体91から放射される電波が円偏波となるように構成されている。 (もっと読む)


組立品内の複数ファスナーのネットワーク用のファスナーであって、該ファスナーは、そのファスナーを該ネットワーク内の他のファスナーから識別するためのアドレス手段を備え、そして前記組立品全体に亘り、(i)指示されたパターンに;あるいは(ii)3次元ネットワークを形成するために;のどちらかに、又はその双方に配分されるようにしてある。
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遠隔タイヤモニタシステム(102)の一部として車両に取り付けるためのタイヤモニタ(124、126、128、130)は、タイヤ状況信号を生成するためのタイヤ状況センサと、タイヤモニタの動作を制御するためにタイヤ状況センサへ接続されるコントローラ(132)と、そしてタイヤ状況信号の少なくとも一部に基づいて無線信号を送信するためコントローラに接続される無線回路とを含む。ショックセンサは、タイヤモニタの動作を示す動作信号を生成するためにタイヤモニタのコントローラに接続される。

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車両タグ(20)に、車両OBD(on−board diagnostic)システムの診断ジャックに接続するためのハウジング(22)によって支持されたハウジング(22、28)およびタグコネクタ(24)が含まれる。タグ送信器(34)が、ハウジング(22、28)によって担持され、OBDシステムから遠隔測定データを受け取り、遠隔測定データをRFパルスで送信するためにタグコネクタ(24)と共に動作する。
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【課題】 住宅設備機器の各種情報を無線及び回線を通じてセンター側と通信を行うシステムにおいて、特に無線機親機の故障や仕様変更が発生した場合でも支障が生じないようにする。
【解決手段】 情報取得手段7は取り込んだ変更する制御手段を書き換え手段8へ送り、そして書き換え手段8は制御手段6の内容を取得した変更する制御手段の内容に書き換えるようにしている。従って、無線機親機5本体を交換することなく対応することが可能となり、住宅設備機器の各種データ収集を支障をきたすことなく行うことができる。 (もっと読む)


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