説明

Fターム[2F073CD16]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の形態 (1,295) | パルス (723) | パルス符号 (532)

Fターム[2F073CD16]の下位に属するFターム

Fターム[2F073CD16]に分類される特許

201 - 220 / 232


【課題】住宅等に備えられる複数種類の機器と当該機器から遠隔にあるセンター等との間の通信を効率よく中継することのできる通信中継装置等を提供する。
【解決手段】複数種類の機器とセンターとにそれぞれ接続され、前記機器と前記センターとの間で交わされる通信を中継する通信中継装置において、前記各通信の優先度が、前記機器から発せられる通信の間においても異なるように、前記機器の種類に基いて、予め定められ、前記通信が重複した際には、前記予め定められた優先度に基いて、前記重複した通信の中継順を決定する。 (もっと読む)


【課題】任意の瞬間における現行設定を知るために、設定サーバに報告を頻繁に求めたり、通信要件を大幅に高めたりしないこと。
【解決手段】
測定システムにおいて使用するプローブであって、前記プローブについての可能な設定にふさわしいデータを記憶するメモリと、前記可能なプローブ設定のうちの1つを選択するプロセッサと、を備えるプローブ。さらに、位置決定装置を備え、前記可能なプローブ設定が、前記プロセッサによって使用され、前記測定システムの制御装置コントローラによって提示された前記プローブの確定位置に、少なくとも部分的に基づいて前記可能な設定から設定を選択する位置パラメータを含むことは好ましい。
(もっと読む)


【課題】帯域幅を小さくし電力を節約しつつメタデータを通信する。
【解決手段】データ収集装置に送られる測定データと、前記収集装置に送るためのものであって、任意の前記送られる測定データを利用する際に前記データ収集装置を支援するよう構成されたメタデータと、前記メタデータの少なくとも一部分を、送る機会が生じたその時々に送る制御部とを有するセンサ。制御部が、前記測定データの一部分の代わりに前記メタデータの一部分を送ること、前記測定データの一部分がいつ繰り返されたかを判定することを含む。 (もっと読む)


ネットワーク操作可能な流れ生成器(10)は、患者の気道に供給する呼吸可能ガスの継続的な供給源と、前記流れ生成器の動作に関するデータを処理する処理制御器(18)と、を具備する。ネットワークインターフェース(34)は、前記処理制御器と通信するとともに、通信プロトコルをサポートするように構成する。このようにして、患者データは、より容易にアクセス可能になるとともに、前記流れ生成器は、インターネットのようなネットワークを通したアクセスを介して、より容易にメンテナンス可能になる。
(もっと読む)


【課題】従来のような作業範囲の制約をなくし作業範囲を拡大することができる測定情報送受信装置および測定システムを提供すること。
【解決手段】測定情報送受信装置は、測定データを出力する複数の測定器1と、この各測定器1の測定データを処理するコンピュータ2との間において、測定データを各測定器1からコンピュータ2へ無線通信する測定情報送受信装置であって、各測定器1に接続され、測定データを無線送信する複数の送信機3と、コンピュータ2に接続され、各送信機3から無線送信された測定データを無線受信する受信機4と、この受信機4に接続され、測定データが受信機4に無線受信されると閃光表示する閃光装置5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】無線通信で遠隔検針を行なうのに、データ収集装置と計量器との間の電波状態を容易に検出でき、最適の電波状態にして正確で信頼性のある検針を実施できる遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】計量器の計量データを無線通信手段によりデータ収集装置に取得して表示する遠隔検針システムであって、データ収集装置1は、送信要求信号で計量器2から送信された電波状態検出用の測定用信号を受信して、電波状態を検出する電波状態検出手段6及び検出結果を表示する表示手段5を備える。計量器2は、データ収集装置1からの送信要求信号を受信して、予め定められた時間だけ測定用信号を送信する測定用信号発生手段7を備えている。 (もっと読む)


本発明は、車両ホイールの監視システムおよび無線測定モジュールに関する。無線測定モジュールは、車両ホイールに取り付けられ、車両のホイールの動きに関連した加速度情報を規定する加速度測定ユニットと、加速度情報を使用して、ホイールの特質または状態を特徴付ける少なくとも1つのパラメータを規定する状態規定ユニットと、無線通信信号によって、少なくとも1つのパラメータの値を通信するモジュール通信ユニットと、を備える。
(もっと読む)


本発明は、タイヤ内に取り付けられた遠隔タイヤ監視ユニットと、中央コントローラと、音声指示ユニットと、ブレーキ減速機構体とを含み、遠隔タイヤ監視ユニットは、タイヤ内の空気圧および温度を監視し、サンプリングして、中央コントローラに後に無線で送信されるタイヤ条件のサンプリング・データ信号を生成するのに使用され、中央コントローラは、タイヤ条件のサンプリング・データ信号を無線で受信し、受信されたデータ信号を計算して、音声指示命令および/またはブレーキ減速命令を生成するようにし、その後、その音声指示命令を音声指示ユニットに伝送する一方で、ブレーキ減速命令をブレーキ減速機構体に伝送し、音声指示ユニットは、前記音声指示命令を受信して、音声指示情報を出力するように提供され、ブレーキ減速機構体は、前記ブレーキ減速命令を受信し、ブレーキ減速の動作を実行して、急速な空気の抜けおよびタイヤ破裂が突然に生じた際に、効果的なセキュリティ保護を短い時間の内に提供するようにするタイヤ監視システムを提供する。
(もっと読む)


【課題】センタ装置の改良のみで回線端末装置を変更せず通信の信頼性を高めることができる自動検針システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センタ装置1と、このセンタ装置1とIP網9を介して接続されるモデム10と、モデム10に対向して設けられ需要家のメータ11に接続される回線端末装置12とを備え、センタ装置1は、メータ11からの応答電文が所定のコマンドであるか判断するコマンド確認部3と、応答電文が有ったかどうかを判断する応答電文有無判定部6と、コマンド確認部3で所定のコマンド以外の場合、または応答電文有無判定部6で何らかの応答があったと判定した場合、メータ11に対し再送要求電文を送る再送要求部4とを有する。これによって、メータ11からの応答電文のデータが欠落した場合でも再送要求部4から再送要求を送ることで通信を継続することができ、通信の信頼性を高める。 (もっと読む)


【課題】搬送波周波数の変動や、パルス幅、パルスの立上り・立下りのタイミングの変動などが起こる環境下においても信頼性高くデータの復号化を行うこと。
【解決手段】パルス幅を計測し、パルス幅の計測値に応じて1ビット長のパルス幅に対する判定処理をすべきか、1/2ビット長のパルス幅に対する判定処理をすべきかを選択し、さらに被判定ビットの直前のビットデータを考慮して、最新のパルスエッジがビット中央のパルスエッジであるかビットの境界のパルスエッジかを判別すると共に、ビット中央のパルスエッジである場合にそのパルスエッジの立上り又は立下りによりビットデータを判定する。 (もっと読む)


無線周波数識別装置(RFID)が、製造中にタイヤの中の正確な位置に埋め込まれる。RFIDは、識別番号、製造者のデータ、及び使用でのタイヤの回転数のようなタイヤについての広範なデータを提供することができる。製造中に、RFIDは、カーカス上に置かれ、次いで、カーカスは、バンド層内で位置決めされ、その後、バンド層と密封係合するよう膨張される。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、オシロスコープで測定したアナログ測定波形とCANバス上のプロトコルデータのデータ波形とを同じ時間軸で画面表示でき、測定波形とデータ波形との時間関係を容易に理解できる計測システム及びその装置を提供する。
【解決手段】 測定対象に係るアナログ測定信号を取得するオシロスコープ1と、該測定対象に係る測定データを含むプロトコルデータをCANバスから取得するモジュール9とを有する。オシロスコープで測定対象を基準時間に基づいて測定し、モジュールで測定データを該基準時間に基づいて取得する。オシロスコープの表示画面3に、測定信号の変化を表す測定波形と、測定データに係る変化量を表すデータ波形とを前記基準時間に基づいて表示する。測定波形とデータ波形が同一時間軸で表示されるので、両者の時間関係を容易に把握できる。 (もっと読む)


タイヤモニタシステムは、車両に取り付けられた単一RF検知器を用いる。タイヤモニタシステムは、コントロールユニット及び受信機をまた有する。単一RF検知器は、前軸又は後軸に近接するように配設される。RF検知器は、中心から外れて配設されうる。コントロールユニットは、各タイヤモニタにより受信されたRF送信信号の数を比較することにより後部タイヤモニタと前部タイヤモニタとを識別する。コントロールユニットは、各タイヤモニタにより受信されたRF送信信号の数を比較することにより右側タイヤモニタと左側タイヤモニタとを識別する。他の実施形態において、タイヤモニタシステムは、タイヤモニタの位置情報を測定するために、受信信号強度及び/又は加速度信号を更に用いうる。 (もっと読む)


【課題】異なる変調方式が混在する場合でも1台の受信機で復調可能とする。
【解決手段】ASKあるいはFSKのいずれか一方の変調方式でRKE携帯機11から送信された無線信号と、いずれか他方の変調方式でTPMS送受信機12A〜Dから送信された無線信号とを受信する共用アンテナ部24と、共用アンテナ部24で受信した信号をASK方式に従って復調すると共に、復調データのヘッダ部が正当であるかの判定を行うASK復調部31と、ASK復調部31と並列接続され、共用アンテナ部24で受信した信号をFSK方式に従って復調すると共に、復調データのヘッダ部が正当であるかの判定を行うFSK復調部32と、ASK復調部31あるいはFSK復調部32で正当であると判定された一方の復調データを出力する出力部33とを備えている。
(もっと読む)


センサ回路アレイ(101)は、電磁放射を受信するように設計した受信アンテナ(103)を具え、かつセンサ回路アレイ(101)の周囲における少なくとも1つのパラメータを検出するように設計したセンサ素子(104)を具える。受信アンテナ(103)をセンサ素子(104)に接続して、受信アンテナ(103)が起動信号を受信するとすぐに、起動信号に基づいてセンサ素子(104)を起動して、センサ素子(104)に、センサ回路アレイ(101)の周囲における少なくとも1つのパラメータを検出させるようにする。
(もっと読む)


【課題】 波形データや画像データのような大容量データを短い時間で(例えば速い周期で)伝送し、伝送されたデータを用いて様々な連携動作を行うことを可能とするセンサコントローラを提供する。
【解決手段】 プログラム可能な論理回路とセンサコントローラの動作を制御するCPUとを有する制御部と、他のセンサコントローラとの接続に用いることのできるユニット間コネクタと、制御部とユニット間コネクタとの間の信号伝送経路であって、プログラム可能な論理回路とユニット間コネクタとの間に設けられたセンシングデータ伝送経路を含むユニット間経路とを備える。ユニット間コネクタに他のセンサコントローラが接続されたときに、プログラム可能な論理回路と当該他のセンサコントローラのプログラム可能な論理回路との間でセンシングデータの伝送を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】タイヤについての圧力、温度、角速度、力ベクトルのデータの1つ又はそれ以上を直接測定するTPMSアプローチにおいて、タイヤ内部にセンサー用電池を必要としなく、最小限の本数の物理的導体(2本)を使用でき、経済的、かつ高度に予測可能な性能と信頼できる性能を有する自動車タイヤ・データ・モニタリング・システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動車タイヤ・データ・モニタリング・システムは、タイヤについての圧力、温度、角速度、力ベクトルのデータの1つ又はそれ以上を、二線式電磁結合通信チャネル経由でシャーシに装着したリーダー手段へ送信するのに適した車輪に装着されたセンサー手段を有する。通信チャネルはセンサー手段へ電力を供給すると同時に、処理とそれに続けてシステムのユーザへの表示のためにデータを受信するのに適している。
(もっと読む)


【課題】
主に、飲酒運転の確認をするために携帯型のアルコール測定器で遠隔地から測定者が測定する場合に、測定結果が法律や規則で業務が遂行できない量が検出された場合に、測定者が結果を管理側へ送信することを恐れ、測定器を強制終了したり電源を切断したりする恐れがある。
【解決手段】
ネットワークに対応した携帯端末型のアルコール測定器、またはその結果を表示する表示機において、アルコールの測定結果を結果データ送信後に表示をする。 (もっと読む)


制御システムは、高周波プロセスパラメータデータを収集することが可能な測定デバイスと、高周波パラメータデータを用いて、プロセスパラメータの高周波ノイズに対するモデルを作製するモデリングルーチンと、作製されたモデルを用いて、制御信号を調製し、プロセスパラメータ内に存在する高周波ノイズを補償する補償ルーチンとを備えている。測定デバイスは、比較的に高い周波数でプロセス変数を測定し、測定されたデータの一部(たとえば、低周波数データ)を標準コントローラへ送信する。この標準コントローラは、測定されたプロセスパラメータを任意の公知の方法で制御するための制御信号を生成する。モデリングルーチンは、高周波データを分析し、プロセス変数内の高周波ノイズの数学的モデルを作製する。次いで、結果として得られた数学的モデルは、コントローラによって生成された制御信号が被制御デバイスに対して搬送されるまたは被制御デバイスによって用いられるまえに、当該制御信号を変更するために、補償ルーチンにより用いられうる。
(もっと読む)


本発明は、RFIDタグを利用するRFIDセンサーと、このようなRFIDセンサーを利用するユビキタスセンサーのネットワークシステムに関する。RFIDセンサーは、被監視物の使用状態数によって被監視物に少なくとも1つ設置されたRFIDチップのうち、被監視物の使用状態に応じて、少なくとも1つ選択されたRFIDチップの固有番号を抽出する。コントロールユニットは、RFIDセンサーから前記抽出された固有番号を受信し、前記抽出された固有番号の意味の情報を基にして被監視物の使用状態を認識する。
本発明は、低価格のRFIDタグを利用して簡便な設置が可能なセンサーを実現することができるという効果を提供する。また、本発明は、無線・無電源のRFIDタグを利用して、各種の被監視物を、低価格で、容易に監視することができるという効果を提供する。

(もっと読む)


201 - 220 / 232