説明

Fターム[2F073CD16]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の形態 (1,295) | パルス (723) | パルス符号 (532)

Fターム[2F073CD16]の下位に属するFターム

Fターム[2F073CD16]に分類される特許

141 - 160 / 232


【課題】電力量計に設定される契約態様データや休日設定データ、時計などを、検針センターから設定し変更することを可能とした電力量自動検針装置。
【解決手段】使用電力量を計測する電力量計測部111と、計測結果および自己の電力量計のIDなどを記憶する記憶部112と、計時を行う時計部113と、非接触型ICカード読取・書込装置15との間の通信システムを介した通信のインターフェースを取る電力量計通信インターフェース部114と、電力量計全体の動作を制御する制御部115とを有する電力量計11と、通信手段13と、携帯端末装置21に非接触方式でデータを送受信する非接触型ICカード読取・書込装置15とを備えた電力量自動検針装置1。 (もっと読む)


【課題】無線チャネル管理の容易性を向上すること。
【解決手段】医用テレメータ送信機10のホルダ14には、無線チャネルを指定するデータを記憶するチャネルデータ銘板20が取り外し可能に装着される。医用テレメータ送信機10の無線送信部は、指定された無線チャネルを使用して生体情報送信を行う。当該無線送信部は、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されている場合には、生体情報送信が可能であり、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されていない場合には、生体情報送信が不可能である。チャネルデータ銘板20の本体の内部には、無線チャネルを指定する情報がディジタルデータとして記憶されており、表面22には、当該情報が表示されている。表面22が医用テレメータ送信機10の外部から見えるように、チャネルデータ銘板20が医用テレメータ送信機10に装着される。 (もっと読む)


【課題】動作光通信デバイスを動作表示デバイスと兼用または追加してリアルタイムに動作状態を空間または液間または光ファイバで光通信し、システムの信頼性と安全性を大幅に向上させる近接センサを提供する。
【解決手段】本近接センサは、動作光通信および動作表示および受光通信に用いる1つまたは複数の発光デバイス部または受発光一体デバイス部および受光デバイス部を備える。可視光通信の場合は動作表示と動作光通信の2重変調、さらに受光デバイスを搭載した場合は近接センサとコントローラ間のフィードバック制御ができる双方向光通信をする。 (もっと読む)


【課題】システムの信頼性と安全性を大幅に向上させる安全近接センサ装置(システム)を提供する。
【解決手段】本近接センサは第1系統の非接触センサ部と、センサ制御部と、光通信部と、第2系統の非接触センサ部と、センサ制御部と、光通信部と、を備え、各系統それぞれのセンサ制御部は、それぞれの非接触センサ部のセンサ検出信号から検出物の位置、距離、速度、振動等の動作に対応してそれぞれの光通信部を連繋または独立制御することが可能になっている構成。 (もっと読む)


【課題】リーダ/ライタと、センサ内蔵の複数のトランスポンダ〜TR3との間で通信して、複数のトランスポンダが同時に測定を開始できる測定システムを提供する。
【解決手段】センサ固有の識別子SIDと、トランスポンダのチップ固有のチップ識別子TIDの外に、センサIDとチップTIDを組み合わせた統合識別子UIDをトランスポンダに設ける。リーダ/ライタ203は、トランスポンダを指定して測定コマンドを送信する際、トランスポンダのUIDのうちチップTIDを無効化し、センサ機能に関する情報のみを有効にしてセンサの種類ごとに特有の動作コマンドを含めた測定コマンドを送信する構成とする。 (もっと読む)


【課題】
2以上の車両識別体を有する場合でも、簡単かつ確実に、動作可能にする車両用情報伝送方法及び装置を提供する。
【解決手段】
車両V用の第1識別体ID1から、第2識別体ID2へ情報を伝送する車両用情報伝送方法であって、同期モードを作動させるMOD_SYNCステップと、第1識別体ID1及び第2識別体ID2間に双方向通信セッションを開設するOPEN_SSRFステップと、伝送されるべき情報に関連する日付DTに従って、情報を、1つの識別体(例えば、ID1)から他の識別体(例えば、ID2)へ情報を伝送する情報伝送ステップとを備えている。 (もっと読む)


人間、オブジェクトまたは建物のデータを得て、各無線センサモジュールがネットワークに無線で接続され自動的に無線感知ネットワークへ付加或いはそこから除去されることができるダイナミックに構成可能な無線感知ネットワークを形成するように異なる位置に位置される無線センサモジュールを使用する技術、装置、無線感知ネットワークである。 (もっと読む)


【課題】 発電設備を備えた住戸であっても、エネルギー使用量等を正確に管理でき、外出先からでも自宅のエネルギー使用状況を把握できる。
【解決手段】 使用電力・発電電力情報等を入手するための3系統の電流情報を入手できる電流センサインターフェース2と、ガス使用量情報を入手するデジタル入力インターフェース1aと、入手した電力情報及びガス使用量情報から、使用/発電電力量やガス使用量等の所定の形態の使用量/発電量データを演算し、求めた使用量/発電量データを基に更にグラフ化してWebページを作成する演算処理部9と、演算結果を保存する記憶部8と、インターネット網に接続するためのLANインターフェース4とを有し、演算処理部9はインターネット網に接続された所定の外部機器からデータの閲覧要求を受けたら、作成したWebページを送信して閲覧制御した。 (もっと読む)


工業プロセスのモニタリングまたは制御に用いるフィールド装置(102)は、2線式プロセス制御ループ(127)電気接続部を含む。デジタル通信モニタリング回路(162)は、電気接続部(127)に結合し、2線式プロセス制御ループ(126)上のデジタル信号に応じて、フィールド装置(102)電気回路への給電を制御するように構成される。
(もっと読む)


【課題】短い間隔で送信する情報が発生しても送信時間制限を満たし、かつ消費電力を低減することができる送信装置および受信装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ3に接続された無線機1において、ガスメータ3から出力されるガス流量データが前回にガスメータ3から出力されたガス流量データから変化している場合に、周辺機器4が接続された無線機2と無線通信を行い、ガス流量データを送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、タイヤ監視システムにおいて、測定すべき測定量の測定に及ぼされる妨害パルスおよび/または信号ノッチの影響を少なくとも低減するという課題を基礎とする。
【解決手段】車両のタイヤ監視システム内または車両のタイヤ監視システム用に設けられ、変調された搬送波信号から包絡線を検出することによって、搬送波周波数を有する受信された振幅変調問い合わせ信号を復号化するための評価装置と、該問い合わせ信号を入力結合するためのカウンタ入力側を有するデジタルカウンタと、入力側で該デジタルカウンタのカウンタ出力側に接続されているシフトレジスタと、該シフトレジスタの出力側に接続された論理回路とを有する、ホイール電子回路。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】従来の位置検出器用シリアル通信装置の場合、位置検出器等のセンサーがID番号を持っておくことが必須であり、多軸機械においてセンサー情報をサーボ制御部に与える手段としてシリアル通信を利用する場合、そのID番号の設定や管理、センサー情報のモニタリングやシリアル伝送路の断線箇所推定の手間が大きかった。
【解決手段】複数のシリアルポートを有し複数のサーボ制御部とシリアル伝送路で接続される通信マスタと、複数のシリアルポートを有し複数のセンサーとシリアル伝送路で接続されカスケード接続可能な通信スレーブで、複数のサーボ制御部と複数の位置検出期等のセンサーの間を接続し、センサーとシリアル通信のタイムスロットを対応させたシリアル通信装置を実現する。 (もっと読む)


【課題】検出器および制御装置間の通信に無線通信を用いたプラント監視システムにおいて、制御装置にかかる通信負荷を軽減することのできるプラント監視システムを提供する。
【解決手段】プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器1を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、前記検出器1は、プラントのプロセス量を検出するセンサ4、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してセンサの異常を判定する演算装置3、および判定結果を上位装置に送信する無線通信装置2を備え、該無線通信装置は、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置7に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置への信号送出を禁止する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い計測動作を可能にするとともに、各種の異常発生に対して、その復旧作業、並びに保守点検作業等を円滑かつ迅速に行うことのできる、通信機能付電子式メーターの接続端子を有する遠隔式表示装置を提供する。
【解決手段】隔測表示器1に設けられた制御部11は、メーター接続端子(C・IF−A)15に、メーター2に代わり、管理用情報処理機器3が接続されたとき、「磁石操作1」の指示操作で、隔測表示器1内で記憶し管理している最新の指針値情報を含む最大60日分の指針値情報を、メーター接続端子(C・IF−A)15に接続した管理用情報処理機器3に自動送信する。 (もっと読む)


【課題】計測現場におけるひずみなどの計測値が正常の範囲である期間は、計測現場に設置された子機の電源電池の消耗を徹底的に防止し、計測値が異常値等を示した時には、データ取得のインターバルを短縮して、リアルタイムに近い計測を実現する。
【解決手段】無線通信部120、ひずみアンプ部11およびひずみゲージ式センサ3は、各々、タイマー121によって制御されるスイッチSW1およびスイッチSW2がオンになった時点で、電池15の電源電力が供給されて作動可能となり、スイッチSW1およびスイッチSW2がオフになった時点で、電池15の電源電力が遮断されて作動不可能となる。スイッチSW1およびスイッチSW2をオフからオンにするタイミングを計るタイマー121の計時時間は、親機1が子機1から送信されたひずみ量データの大きさに応じて設定される。タイマー121は、電池15とは別のタイマー用電源で作動する。 (もっと読む)


【課題】回転ドラム式の検針メータの場合、その表示部分に回転途中の像が含まれるなどする可能性がある。すると「1〜9の数字」をパターン画像とするマッチング処理では正確な画像認識ができない可能性がある。そのため、結局は検針者が撮像画像を見て、データの修正や再入力を行うなどの必要がある、という課題が発生する。
【解決手段】上記課題解決のため、本発明は、読取命令を受信する命令受信部と、読取命令に応じて検針メータのドラム式メータの表示部を撮影する撮影部と、表示部に現れる数字、記号、文字のいずれか一以上の正面像及び回転中途像に対してコードを関連付けた変換表を保持する変換表保持部と、撮影された画像を保持されている変換表を利用してコードに変換する変換部と、得られたコードと、撮影された画像とを含む読取結果を送信する読取結果送信部と、からなる検針メータ読取装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】通信効率に優れた制御システムを提供すること。
【解決手段】複数センサからの複数センサ信号を受信し、シリアル回線経由で所定の送信周期で送信される送信フレームによりこれら複数センサ信号を上位制御装置に対して送信するユニット制御装置により構成された制御システムであって、前記ユニット制御装置は、前記複数センサ信号に対して設定された複数サンプリング周期及び前記送信フレームの送信周期に基づいて決定された指示であって、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号の選択指示を受信する選択指示受信手段と、前記選択指示に基づいて、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号を選択し、前記上位制御装置に対して、選択されたセンサ信号を含む各送信フレームを順次送信する送信フレーム送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】種々の計測器のデータ収集を容易に行うことができるデータ収集システム及びデータ収集方法を提供する。
【解決手段】各計測器1には予めそのRFID5に当該計測器1の種類や設置場所、登録通し番号などの識別コードのほか、目盛3の最小目盛線3b及び最大目盛線3aのそれぞれの状態量(例えば流量)と、目盛1ピッチ分の状態量などのデータが書き込まれている。巡視員Pが情報収集器10を持って現場を巡回し、目的とする1つの計測器1の前に来たら、立ち止まってその計測値指示部2を撮影する。これにより、カメラ11の撮影情報と、RFIDリーダ12の読み取りデータとが計測値演算回路13に入力され、計測値が演算される。リーダ12にて読み取った計測器1の識別コード、計測値及び時刻データがメモリ14に記憶される。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、異常検出時に警報器作動信号として送信する警報器情報送信手段26を設け、警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hと、特定の警報器を識別時に隣接ガスメータに発信する隣接情報発信手段34を有した構成としてある。 (もっと読む)


141 - 160 / 232