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Fターム[2F129FF39]の内容

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Fターム[2F129FF39]に分類される特許

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地図訂正データを編成する方法及び装置が記述される。この装置は、地図訂正データを受信するステップ、前記地図訂正データの検査するステップ、前記地図訂正データを少なくとも1つのカテゴリに分類するステップ、及び、前記地図訂正データを格納するステップとを有する。
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【課題】移動装置に搭載されている情報処理機器の情報処理資源を有効利用する観点から当該情報処理機器の動作を適当に制御しうるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の機器制御システム20によれば、第1情報処理機器11が高速放送用チャンネルを通じた受信設定であるとき、第1情報処理機器11による情報処理が制限される。これにより、第1情報処理機器11の情報処理資源が主として高速放送用チャンネルを通じた指定データの受信に割り当てられる。また、当該情報処理資源が第2情報処理機器12から要求された情報処理等、指定データの受信とは別の情報処理に割り当てられることが制限される。このため、指定データの受信とは別の情報処理の実行により情報処理資源の不足をきたしてしまい、指定データの受信、さらには当該別の情報処理の実行に支障をきたす事態が確実に回避されうる。 (もっと読む)


エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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【課題】更新すべき道路情報についての地域的な範囲が無限大に広がることを防止し、更新が必要な道路情報を的確に更新して経路探索をすることが可能な経路探索システムを提供する。
【解決手段】最新の道路データを提供するサーバ装置において、道路が敷設されている地域をメッシュMに区分し、各メッシュMに対してその地域を代表する代表地点Xを定める。サーバ装置内には、全ての代表地点X相互間を移動する際の経路を網羅的に予め探索した結果を蓄積記憶しておく。カーナビゲーションシステムにおいて探索された結果とサーバ装置に蓄積されている代表地点間経路とが異なっているとき、当該代表地点間経路を示す道路データを用いてカーナビゲーションシステムに蓄積されている道路データを更新する。 (もっと読む)


エンドユーザは、地図誤りに対する訂正を直接装置上に入力できる。装置は、訂正の外部処理なしで訂正を使用できる。従って、エンドユーザは、単にウェブリンクを介して誤りを地図メーカに報告して、その地図メーカが誤りを検証し、地図を更新し且つ更新データをエンドユーザに供給することを待つ必要がない。それが完了するのにかかる周期は、数ヶ月及び時には数年である。ナビゲーション装置は、訂正を迅速に使用できる。エンドユーザは、他のエンドユーザと訂正を共有でき、また訂正を集約し、検査し且つ配信する共有リモートサーバとも訂正を共有できる。
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地図訂正データを複数のカテゴリに分類し、カテゴリによって分類された地図訂正データを少なくとも一つのクライアントへ配信することにより、地図訂正データを配信するための方法、システム及び装置である。
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ナビゲーション装置上で地図変更を作成する方法を説明する。方法は、地図を装置上にロードするステップと、可能な変更のメニュー駆動選択を提供するステップと、それら変更のうち少なくとも1つを含む入力を受信するステップと、それら変更のうち少なくとも1つを含む地図訂正を生成するステップとを含む。
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【課題】道路地図データをより有用な内容に逐次更新することができる道路地図更新システム用の車両側装置を提供する。
【解決手段】新規道路判定手段112により、走行中の道路が新規道路であるか否かを判定して、新規道路である場合の走行軌跡と、新規道路を走行中に車載カメラ14によって撮像した車両周囲の画像とを地図管理装置へ送信する。地図管理装置は、走行軌跡から新規道路の形状を決定することができる。また、画像を解析することにより、新規道路のより詳細な情報および新規道路の周辺にどのような施設が存在するかも決定することができる。これら画像解析から得られる情報も含めてセンタ側道路地図データを更新しているので、センタ側道路地図データがより有用なものとなる。また、画像データを送信するのは、その画像データが天候情報に基づいて地図更新に使用可能と判定できた場合に限られるので、データを送信する回数が減少する。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、サーバ装置において新規道路情報をメンテナンスする場合に、新規道路の影響領域を設定することで、経路計算結果が影響領域の範囲内であれば経路計算に影響がある道路として選別することにより、選別された道路だけをオブジェクト単位で更新することで、更新データ量を最小にすることが可能となる地図情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理装置は、新設道路に関する更新有効範囲を設定し、ナビゲーション装置における経路探索結果の一部又は全部が更新有効範囲と重なる場合には、新設道路に関する追加地図情報をナビゲーション装置へ送出する。ナビゲーション装置は追加地図情報を記憶し、追加地図情報を加えた地図情報に基づいて、経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】車両が様々な店舗や施設等に到着したことの判定を、より簡単な構成で行うことができる車両到着判定装置を提供する。
【解決手段】車載装置1に、GPSセンサ6と、POI情報DB14とを備え、POI情報判定部11は、車両の位置とPOI情報DB14に記録されている店舗や施設等の建造物の位置とを比較することで、車両が前記店舗や施設等の何れかに到着したと判定するとその判定結果を出力する。そして、車両制御部17は、車載装置1により到着したと判定された店舗や施設等に応じて、車両が停車した場合に行うべき制御を選択して自動的に実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、更新内容にあった適切な範囲の地図を表示すると共に更新内容を報知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位付き通知情報テーブル63を受信した場合には、「優先順位」が1番目の「具体的表示内容」に該当する道路の更新区間又は物件を含む範囲の地図を液晶表示器25に表示する(S21:YES〜S24)。一方、CPU41は、登録自宅位置を中心とする80km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、登録自宅位置周辺の地図を液晶表示器25に表示する。また一方、CPU41は、登録自宅位置から80km以上離れた目的地を中心とする10km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、日本地図全体を液晶表示器25に表示する(S21:NO〜S27)。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】地図情報配信センタにおいて、ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新履歴を正確に管理することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3は、抽出した差分データを識別する「配信識別ID」と差分データとから構成される配信管理情報を配信管理情報DB19に記憶後、この「配信識別ID」と差分データとをナビゲーション装置2に送信する(S114〜S115)。一方、ナビゲーション装置2は、受信した差分データに基づいてナビ地図情報38を更新した場合には、受信した「配信識別ID」と「ナビ識別ID」とを地図情報配信センタ3に送信する(S12〜S16)。そして、地図情報配信センタ3は、受信した「配信識別ID」に対応する配信管理情報を配信管理情報DB19から読み出して、この受信した「ナビ識別ID」で特定される更新履歴情報を更新する(S116〜S118)。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のデータ量の差分データを抽出してナビゲーション装置に送信することが可能な地図情報配信センタを提供する。
【解決手段】各ナビゲーション装置2のナビ更新履歴情報51としては、ナビゲーション装置2を特定する「ナビ識別ID」毎に、高速自動車国道、都市高速道路等の高規格道路を表す「高規格」と、3桁以上の国道、主要地方道、県道、市町村道等の一般道路を表す「一般」と、細街路を表す「細街路」との3つの「配信道路区分」に区分されて、約2.5km四方のエリア毎に付された各「区画ID」に対して現在、ナビゲーション装置2に記憶されている地図情報の「バージョン」が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、走行道路情報を最大限に活用することによって、現地調査を行なって新たな地図情報を作成するのではなく、ユーザからの走行情報を元に地図情報を更新し、地図情報のメンテナンス費用削減および更新地図データのユーザへの提供スピードを短縮することができる地図情報処理システム等を提供することことにある。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理システムは、ナビゲーション装置の記憶部に記憶されていない新たな道路を車両が走行している場合には、位置検出部において検出された生位置情報を表示部に表示するとともに記憶部に記憶し、車両がナビゲーション装置の記憶部に記憶されている道路へ到達した場合に、新たな道路を走行している間に検出された生位置情報等を、道路情報サーバ装置へ一度に送信し、道路情報サーバ装置は新しい道路に関する複数の生位置情報等をもとに新たな道路情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できるデータ更新方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、目的地までの経路を探索するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを有する。CPU10は、外部から差分データD1を取得し、地図データ記憶部15に記憶された地図データMと差分データD1とを用いて、書替用データD2を生成する。また、地図データMのうちCPU10が探索した経路を構成する経路構成リンクに関するデータと、書替用データD2のうち経路構成リンクに関するデータとを比較して、経路構成リンクに関する各データが異なると判断した場合に、地図データMの書き替えをユーザに選択させる選択画面を表示する。そして、選択画面にて地図データMの書き替えが選択された場合に、地図データMを書替用データによって書き替える。 (もっと読む)


【課題】予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに把握させることが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図データ更新の際、新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を、車両の走行に影響を与える更新箇所として識別し、更新箇所データとして内部メモリに記憶する。そして、更新箇所データの示す新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を車両が走行する場合には、案内を行う。これにより、予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに確実に把握させることが可能となる。 (もっと読む)


システム及び方法は、地理データに対する更新の自動処理を可能にするために、地理データと実世界との間の地理的不一致に関するユーザ更新レポートを収集する機能性を提供する。ユーザの入力は収集され、地理データと実世界との間の地理的不一致である異常を記述する。ユーザの入力は、地理データに対する更新の自動処理を可能にする言語的に中立な構造化データとして格納される。構造化データを処理する自動処理は、電子メールエージェント、事象エージェント、地理拡大エージェント、ケース生成エージェント、クラスタ化エージェント、自動検証エージェント及び監視サービスを含む。互いに組み合わされた自動処理及び手動処理は、異常の処理及び他の関連する処理を実行し、地理データに対する更新の処理を最終的に実行して、ユーザにより報告された異常を解決する。
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【課題】自車の状態に合った更新情報を優先的に受け取ることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】アクセサリースイッチ(ACC)がONにされたか、又はイグニションスイッチがONになって自動車のエンジンが始動された場合、即ち、まだ目的地が設定されていない場合には、ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位が1番目の登録自宅位置を中心とするXX1km四方(例えば、約30km四方である。)の中心区画領域の地図情報を更新するための差分データを要求する地図差分更新要求情報を地図情報配信センタ3に送信して、当該中心区画領域内の全道路区分等に関する地図情報を更新するための差分データを地図情報配信センタ3から受信して、最新バージョンの地図情報に更新する(S11〜S14、S111〜S115)。 (もっと読む)


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