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Fターム[2F129FF62]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 地点に関する情報 (2,900) | 現在地周辺の情報 (551)

Fターム[2F129FF62]に分類される特許

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【課題】 迅速かつ適正に現在位置の緊急通報を行うことができるようにする。
【解決手段】 ユーザが緊急キーに対する操作を行うと(ステップS101;YES)、現在位置情報(緯度・経度)を取得する(ステップS103)。そして、このステップS103で取得した位置情報(緯度・経度)において、下5桁を表示部に表示させる(ステップS106)。しかる後に、緊急通報センターへの接続処理を行って、当該携帯電話を緊急通報センターに接続させる(ステップS107)。引き続き、合成音声キーが操作されたか否かを判断し(ステップS109)、操作されない場合には、マイクから入力された音声を緊急通報センターに送信する(ステップS109)。また、合成音声キーが操作された場合には(ステップS109;YES)、ユーザは表示部に表示された下5桁を音声合成して、緊急通報センター6に送信する(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンド,食事処,駐車場等の施設に関する情報をユーザが入手することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】各施設100の送信機1からは、該施設100に関する情報を示す施設データが送信されており、移動体に設置されたナビゲーション装置200においては、受信機4は、送信機1から送信されてくる施設データを受信すると、解析手段5は、該施設データを解析する。描画手段10は、位置測定手段6により測定された移動体の現在位置,読出手段8により地図データ記憶手段9から読み出された地図データ,解析手段5により解析された施設データに基づいて、表示内容を作成し、表示手段11は、該表示内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が安心して歩くことができる映像表示装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム100は、案内・危険箇所情報を通信装置から送信し、映像表示装置1は前記案内・危険箇所情報を通信部80で受信して該案内・危険箇所情報を外界の映像と同時に表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、測位部90により検出される方位と案内・危険箇所情報とを元に、利用者の向いている方位に応じた情報を表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、受信された案内・危険箇所情報に応じて画像処理部60で外界の映像を変換処理して表示する。 (もっと読む)


本発明の歩行者ナビゲーション装置(10A)は、現在位置情報をGPS(20)から獲得する位置情報受信部(12)と、受信した現在位置情報を解析して現在位置を算出する位置情報解析部(13)と、地図情報を記憶するMAPDB(14)と、マルチパスの影響を制御するためのマルチパス制御距離を指定するマルチパス制御部(17)と、位置情報解析部(13)で算出した現在位置と、MAPDB(14)に記憶されている地図情報と、マルチパス制御部(17)で指定されたマルチパス制御距離とに基づいて、現在位置表示情報を算出する中央処理部(11)と、現在位置表示情報を表示する表示部(15)と、距離指定値や経路検索条件の入力及びナビゲーション開始指示を行う入力部(16)と、を備える。 これにより、マルチパスの影響を適宜補正して正確に歩行者の経路をナビゲーションすることができる歩行者ナビゲーション装置を提供する。
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【課題】 搬送波差分型全地球測位システム(GPS)受信機とレーザスキャナを有する自律陸上用車両(AGV)のための水平航法システムを提供する。高精度の車両航法システムは先進AGVに強く求められている。高性能のRTK−GPS受信機によっても高い測位精度は得られるが、高い建物やその他の障害物により遮蔽された環境下では、その性能は著しく低下する。
【解決手段】 本発明の航法システムによれば、こうした苛酷な環境下であっても、正確なGPS測位に必要なデシメートルレベルの測位精度が得られる。水平航法システムは低価格の光ファイバージャイロ(FOG)と精密なオドメータから成る。航法誤差は密結合の拡張カルマンフィルタ(EKF)を使用して推定する。EKFの測定値としては二周波数GPS受信機からの二重差分型符号と搬送波位相及びレーザスキャナ測定から生じる相対位置がある。 (もっと読む)


【課題】 キーレスエントリシステムを用いて、カーナビゲーションシステムで得られた情報を携帯できる子機にて参照可能とした情報共有システムを提供する。
【解決手段】 キーレスエントリシステムの子機10′と親機10とを備え、カーナビゲーションシステム6で記憶若しくは取得された情報の内、車両の停止した位置から特定範囲の地域に関連する情報を親機10のメモリ5に記憶し、その記憶した情報を微弱無線を利用して子機10′に送信し、子機10′のメモリ5′に記憶させて通知手段7で表示可能とする情報共有システムである。 (もっと読む)


【課題】 通信回数を削減することができる地図配信装置を提供する。
【解決手段】 地図情報が記憶され、ナビゲーション装置の現在位置を受信し、前記ナビゲーション装置に地図情報を配信する地図配信装置において、
前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報に前記現在位置と走行中の道路の前方の分岐点が含まれるとき、前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報を配信し、前記現在位置を基準位置とし且つ前記所定面積となる範囲の地図情報に前記分岐点が含まれないとき、前記基準位置を変更すれば前記現在位置と前記分岐点とが所定面積となる領域に含まれる場合、前記現在位置を基準位置としない前記現在位置と前記分岐点とを含む所定面積となる領域の地図情報を配信する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、移動中に通信を行なう移動体通信装置に関し、移動体の無線通信システムの通信不能状態を減少させたり、移動体の経路誘導を的確に行ったり、地図情報の誤りを速やかに伝えたりすることを目的とする。
【構成】 地図情報を格納した地図記憶手段と、地図情報に対応づけて通信不可能あるいは通信可能な領域情報を記憶する領域記憶手段と、移動体の現在位置を検出する位置検出手段と、移動体の検出した現在位置をもとに領域記憶手段を探索して移動体の移動方向に通信不可能領域があると判明したときに、通信不可能領域を回避した複数の経路を見つけて通信不可能領域を通過する距離あるいは時間が最も短い経路に移動体を誘導する手段と
を備える。 (もっと読む)


ナビゲーションサーバ1,地図DB102と、出発地および目的地間の誘導経路を探索する経路探索部104と、誘導経路の道路形状が簡略化された形状簡略道路地図データを作成する形状簡略道路地図作成部106と、地図データにおける誘導経路の形状と形状簡略道路地図データにおける誘導経路の形状との差分が所定量以上ある誘導経路の部分を注意部分として検出する注意部分検出部107と、経路誘導において現在地が注意部分に到達した際にナビゲーション端末2に出力させる、地図データおよび形状簡略道路地図データの注意部分の差分に基づいた誘導注意情報を生成する注意情報生成部108と、簡略道路地図データおよび誘導注意情報を含む配信情報をナビゲーション端末2へ送信する通信部110と、を有する。これにより、誘導経路の視認性を向上させ、かつ誘導方向の誤認識を低減する。 (もっと読む)


図1(a)に示すスピードメーター11が運転者の正面になるように画面10を配置する。右折指示を検出すると、図1(b)に示すように、ウインカー17を表示させるとともに右後方画像18を画面10の右側に表示する。左折指示を検出すると、図1(c)に示すように、ウインカー19を表示させるとともに左後方画像20を画面10の左側に表示する。左右に応じて異なる位置に表示させるので、直感的把握が容易となり、操作性を向上できる。すなわち、自動車に搭載される表示装置によって、自動車の操作性を確実に向上させる。
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本発明は、地図検索サービス提供方法およびシステムに関し、より詳細には、ユーザの移動経路と連関した領域における地図データを検索し、経路と連関した地図検索結果を前記移動通信端末機に提供する地図検索サービス提供方法およびシステムに関する。本発明による地図検索サービス提供方法は、POIと連関したPOI位置データおよび前記POI位置データに対応するPOI識別子を含むPOIデータを含む地図データを所定の地図データベースに維持する段階と、前記移動通信端末機から経路上の位置と連関した位置データを受信する段階と、前記地図データおよび前記位置データを用いて前記経路上の所定区間を含む領域範囲を設定する段階と、前記地図データベース中から前記領域範囲に含まれるPOI位置データを検索する段階と、前記検索されたPOI位置データを含むPOIデータを前記移動通信端末機に送信する段階とを含むことを特徴とする。

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