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Fターム[2H002CD06]の内容

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【課題】デジタルカメラの撮影に使用する外付けストロボにおいて、操作を簡単にして適正露出の高品位な写真が撮れるようにする方法及び装置と多機能化して操作つまみを少なくする方法及び装置を提供することである。
【解決手段】 デジタルカメラの撮影に外付けストロボを用いて写真を撮る場合、デジタルカメラの内蔵ストロボの光が被写体に当たるのを防ぐ遮光手段を設け、導光手段により内蔵ストロボの信号を導き外付けストロボを発光させる方法及び装置であり、カメラ側からの信号をトリガーとして外付けストロボのプレ発光と本発光を制御する事により適正な露出になるように改良し、プレ発光の光量を適正化して外付けストロボの操作つまみで露出補正が出来るようにすると共に回路を共通化することにより多機能化して操作つまみを少なくしたことを特徴とするデジタルカメラ用外付けストロボの発光制御方法及び装置を提供することである。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラの撮影に外付けストロボを使用する場合において、操作を簡単にして適正露出の高品位な写真が撮れるようにする方法及び装置を提供することである。
【解決手段】 デジタルカメラの撮影に外付けストロボを用いて写真を撮る場合、デジタルカメラの内蔵ストロボの光が被写体に当たるのを防ぐ遮光手段を設け、導光手段により内蔵ストロボの信号を導き外付けストロボを発光させる方法及び装置であり、カメラ側からの信号をトリガーとして外付けストロボのプレ発光と本発光を制御する事により適正な露出になるように改良したことを特徴とするデジタルカメラ用外付けストロボの発光制御方法及び装置を提供することである。 (もっと読む)


【課題】ストロボ制御器の付いたディジタルカメラを提供する。
【解決手段】ディジタルカメラが、ストロボと、ディジタルカメラの近くの周辺光の強さを表す信号を生成する周辺光センサーと、ストロボ制御器とを含んでいる。ストロボ制御器は、周辺光センサーからの信号と、ディジタルカメラの主制御器からのホスト信号とを受信することのできる。ストロボ制御器は、前記ホスト信号によってイネーブルすることができ、イネーブルされると、ストロボ制御器は、少なくともディジタルカメラの使用者がディジタルカメラのシャッターボタンを使ってディジタルカメラに写真を撮る指示をしたときの周辺光の強さに応答して、ストロボの光出力を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】指向性のあるリモコン光を受光可能な範囲が広い撮像装置を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1のフラッシュ部5のハウジングの一部となるフラッシュパネル51は透明材で構成される。リモコン光を受光するリモコン受光部46は、フラッシュパネル51の内表面を境界として規定される空間51s内に、受光面を正面側(Z軸−側)へ向けて配置される。背面側(Z軸+側)からのリモコン光Rb2は、フラッシュパネル51の端面59から入射し、パネル面の形状に沿ってハーフミラー55まで導かれる。リモコン光Rb2は、ハーフミラー55によって反射され、リモコン受光部46に受光される。したがって、リモコン受光部46は、正面側及び背面側の双方からのリモコン光を受光できる。 (もっと読む)


【課題】 カメラにおいて、撮影用補助光源を内蔵しても、装置の小型化・省電力化を図ることができるようにする。
【解決手段】 デジタルカメラ100の前面に、複数のLED素子とそれぞれの放射光を投影する投影レンズを配置する。そして、フラッシュ照明を行う際に、個々のLED素子を高輝度で時分割駆動して、発光周期を長く取ってパルス発光させる。それにより、個々のLED素子の発光負荷を低減しつつ、被写体に投影される累積的な光量で露光量を確保する。 (もっと読む)


画像キャプチャ装置の画像キャプチャ設定を調整する方法が提供される。この方法は、最初にシーンを特定する。次に、シーンの画像がキャプチャされる。この方法では、シーンの画像を定義しているデータからシーンの深度マスクを生成する。次に、キャプチャされた画像の前景領域及び背景領域の一方又は両方内の物体に対応するピクセル値が、深度マスクのビット値に基づいて調整される。画像キャプチャ装置及びシステムが提供される。
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【課題】夜景モードでしかもポートレート夜景シーンでも適切な撮影が可能な、銀塩カメラまたはデジタルカメラを提供する。
【解決手段】各SWの入力に応答して、各SWに対応した動作を制御するCPU1と、測光動作、AF動作、AF演算、AE演算、フォーカス演算、及びフォーカス動作を行うSW1と、シャッタ動作、レンズ移動動作、及びフィルム給送動作を行うSW2と、撮影モードを指定するSW3と、ストロボモードを指定するSW4と、被写体の明るさを測定する測光IC5と、自動焦点を制御するAFIC6と、被写体にストロボ光を照射するストロボユニット7と、カメラの動作状態を表示するLCD8と、各種撮影条件を記憶するEEPROM9と、レンズ群を保持する鏡胴ユニット10と、フィルムを給送する給送ユニット11から構成されている。 (もっと読む)


【課題】 測距素子による被写体までの測距が失敗した場合でも、適正なストロボ発光量となる撮像装置を提供すること。
【解決手段】 被写体までの距離を測定する測距素子126と、測距素子126によって測定された測距結果に基づいて決定された発光量のストロボ光を発光するストロボ127と、を備え、測距素子126の測距結果が測距不能となった場合に、現在のフォーカスレンズの繰り出し量によって被写体までの距離を算出する算出部201と、算出部201によって算出された距離に基づいてストロボ光の発光量を決定する発光量決定部A211と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 プログラムシャッタによる閃光撮影において、他のカメラのフラッシュ光による露光オーバーを防止して常に適正露出による撮影を可能にする。
【解決手段】 本発明は、時間の経過に対して所定の割合で開口径を変化させるプログラムシャッタについて適正露出が得られるようにしたものである。通常は、プログラムシャッタが閉鎖動作中に開口径dになったときに曲線fで示す発光により適正露出となる。これに対し、シャッタの開放作動中に測光手段により予期しない発光gを測光した場合に、これが被写体の適正露出を超えるものであるときには、制御回路が発光を停止するように制御して露光オーバーを防止可能としてある。また、これが適正露出に達しない場合には適正露出との差を補充すべくシャッタの閉鎖作動中における開口径d3のときに曲線jで示すような発光をするように制御することにより、常に適正露出が得られるように制御可能としてある。 (もっと読む)


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