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Fターム[2H102AA08]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示対象;測定、設定情報及び状態 (3,680) | 露出情報 (532) | フィルム感度 (43)

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【課題】ユーザは、希望する撮影条件で撮影することを目的として、パラメータの変動範囲を制限する制限値、例えばシャッタ速度の下限値、ISO感度の上限値を予め設定することができる。しかしながら、パラメータの現在値を表示する表示画面には制限値が表示されないことから、ユーザは、パラメータの現在値が制限値に達したのか否かを判断することができない。
【解決手段】表示制御装置は、電子機器の処理に用いられるパラメータの変動範囲を制限する制限値を、ユーザから受け付ける受付部と、制限値をパラメータの現在の設定値とともに表示部に表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影している被写体の視差量についての報知をより適切に行う撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、第一の光軸を有する第一光学系を介して形成された被写体像を撮像して第一の画像データを生成する第一の撮像部と、前記第一の光軸とは異なる第二の光軸を有する第二光学系を介して形成された被写体像を撮像して第二の画像データを生成する第二の撮像部と、前記第一の画像データおよび前記第二の画像データに基づいて視差量を算出し、前記第一の画像データの示す画像および、前記第二の画像データの示す画像の領域に応じて、前記算出した視差量に対する重み付けを行なう算出部と、前記算出結果に基づき、ユーザに対する報知を行なう報知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在の手振れ量が設定された撮影条件に対して許容されない範囲である場合に、ユーザは、カメラに設定し得る他の撮影条件に変更すれば現在の手振れ量が許容されるのか、判断に迷うことがあった。
【解決手段】撮像装置は、撮像装置に加えられる振れの振れ量を検出する振れ量検出部と、振れ量を許容する許容撮像条件を算出する算出部と、許容撮像条件が撮像装置において設定可能であるか否かを判断する判断部と、判断部により許容撮像条件が設定可能であると判断された場合に、振れ量と許容撮像条件により許容される許容振れ量とを視覚的に表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で迅速に撮像素子の露光感度を任意設定でき設定された露光感度に応じてシャッタ速度(露光時間)、及び絞り値を算出することが可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1は、撮像素子を備える。被写体に対して測光動作を実行して輝度値を算出する制御部を備える。使用者により設定された撮像素子の露光感度と、輝度値及び撮像素子の露光感度に基づいて制御部が算出したシャッタ速度と絞り値とを使って撮像する露光感度優先モード及びTAvモードのうちのいずれか1つの露出モードを選択可能な露出モード選択ダイヤル11を備える。露出モード選択ダイヤル11の上面には、露光感度優先モード及びTAvモードのそれぞれに対応するマークが露出モードのうちのいずれか1つを選択するために表示されている。 (もっと読む)


【課題】ストロボ撮影手動モードにおいて、GUIによるストロボポップアップ操作ができない場合にも、ストロボ撮影を可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】格納位置と使用位置とのいずれかに位置することが可能な内蔵閃光装置102と、前記内蔵閃光装置アップ駆動手段と、前記アップ駆動手段を操作するためのGUIとして表示する表示手段104と、アップ駆動が自動的になされる自動モードと、操作に対応してなされる手動モードの一方が可能とされ、前記、前記手動モードにおいて前記表示手段に表示されたGUIが使用できない場合、自動モードとして作動することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラ単体で所望の画像効果が加えられた動画を得ることができ、且つ該画像効果を経時的にコントロール可能な、デジタルカメラ、デジタルカメラの撮影方法並びに該撮影方法を実行するプログラムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラが、撮影パラメータを変化させながら動画像を撮影可能なデジタルカメラであり、動画像を撮影する前に、撮影パラメータの経時変化を示すデータを表示するモニタと、動画像を撮影する前に、撮影パラメータの経時変化を設定する為の入力を受け付ける入力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作性の高い電子機器(撮像装置や画像再生装置)を提供する。
【解決手段】入力画像列を表示しているときにおいて表示画面上がタッチされると、タッチ位置における被写体の種類を検出すると共にタッチ位置を基準としてシーン判定処理を実行する。タッチ時間(表示画面と指との接触時間)が比較的短い場合には、そのシーン判定処理の結果に応じた撮影モードにて対象画像の撮影を即時実行し、タッチ時間が比較的長い場合には、被写体の種類の検出結果に基づくシーン判定処理の結果を用いて表示メニューを作成し、それを表示する。例えば、タッチ位置における被写体が人物であるならば、「ポートレート」と表示された被選択項目を含む表示メニューを作成及び表示する。その後、ユーザが、「ポートレート」と表示された被選択項目を選択すると、人物の撮影に適したポートレートモードにて対象画像の撮影を行う。 (もっと読む)


【課題】 所望の画像を撮影するための撮影条件の設定値情報を容易に得ることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 記憶部に記憶されている画像及び記録媒体に記録されている画像の少なくとも一方を取得する取得部と、前記取得部により取得された前記画像において、所定条件を満たしていない当該画像に関する要素を抽出する抽出部と、前記抽出部により抽出された前記要素に基づく前記画像の撮影状態に関する情報、及び該要素が前記所定条件を満たすための撮影条件の設定値情報の少なくとも一方を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影レンズに指が掛かったまま撮影してしまうといった問題を防止する。
【解決手段】3Dカメラを撮影モードに移行させると液晶モニタ40の左上の領域60のうち右半分の領域60aに右目用スルー画像が表示され、左半分の領域60bに左目用スルー画像が表示される。この領域60は2次元モードで駆動され、撮影者は表示された画像を両目で観察できる。また、領域60以外の領域62には、右目用スルー画像と左目用スルー画像とが表示される。この領域62は3次元モードで駆動され、撮影者は表示された画像を立体的に観察できる。 (もっと読む)


【課題】撮影前に周囲の明るさが変化した場合、適正露光で撮影が可能か、設定したシャッタ速度や絞り値のまま適正露光で撮影が可能かの目安を使用者に知らせることを可能とした撮像装置及び制御方法を提供する。
【解決手段】デジタルカメラは、カメラマイコン101、撮像素子102、画像表示部106を有するデジタルカメラ本体100と、レンズマイコン201、撮影レンズ202、絞り205を有するレンズユニット200を備える。カメラマイコン101は、マニュアル露出モード、Av優先モード、Tv優先モード、プログラム露出モードの中から、使用者より入力された露出モードを設定する。カメラマイコン101は、被写体が適正露光となる撮影条件と、設定された露出モードに応じた、いずれかの項目(Av値、Tv値、ISO感度)の制御可能な連動範囲とを関連付けて画像表示部106に表示する。 (もっと読む)


【課題】 印刷される画像のノイズを抑制する。
【解決手段】 被写体を撮像する撮像手段と、撮像手段によって撮像される画像が印刷機器によって印刷される際のプリントサイズを指定するプリントサイズ指定手段と、プリントサイズ指定手段によって指定されたプリントサイズに応じて、撮像手段によって撮像される画像の感光度を算出する算出手段とを備えて撮像装置を構成した。また、被写体を撮像する撮像手段と、撮像手段によって撮像される画像の感光度を指定する感光度指定手段と、感光度指定手段によって指定された感光度に応じて、撮像手段によって撮像される画像が印刷機器によって印刷される際のプリントサイズを算出する算出手段とを備えて撮像装置を構成した。 (もっと読む)


【課題】撮影者が所望する撮影条件を簡単に設定することが出来る撮像装置を提供する。
【解決手段】操作部により撮影条件の設定が行われ(ステップS5)、設定された撮影条件のデータの消失を防止するための消失防止操作が行われる場合は、所定の押しボタンが長押し操作されて(ステップS8)、当該押しボタンに関連付けられた記憶領域に当該撮影条件のデータが記憶される(ステップS10)。そして、消失防止操作に基づいて記憶された撮影条件のデータにより、撮影条件が変更される場合は、所定の押しボタンが短押し操作された後(ステップS12)、当該押しボタンに関連付けられた記憶領域に撮影条件のデータが記憶されている時(ステップS13)は、その撮影条件のデータに基づいて、撮影条件が変更され(ステップS14)、記憶されていない時は、EEPROM13に予め記憶されている撮影条件の初期データが読み出されて、カメラ100に設定される。 (もっと読む)


【課題】 1−2相駆動によるステッピングモータで絞りの保持通電をきると、停止位置が2相の位置となり、絞り径もずれ、その分だけ目標とする露出からずれてしまうという問題があった。
【解決手段】 そこで、本願技術思想では、ユーザの設定した制御値に基づいて算出されたレンズユニットの絞り値を表示するとともに当該絞り値と異なる絞り値に対応する信号を算出する。 (もっと読む)


【課題】カメラ操作に不慣れなユーザであっても、迷うことなく操作性よく所望のモード表示状態へ変更できるようにする。
【解決手段】表示部24に表示された画像に対する操作指示を検出する操作検出部11bと、撮像部15から出力されるライブビュー画像と操作に関する情報を表わす情報画像とを含み、ライブビュー画像Vaの四角形状の異なる辺に相当する位置に異なる種類の情報画像を結合させて構成される全体画像の中から表示部24に表示させるための所定の範囲についての表示用画像を作成する表示画像作成部21と、操作検出部11bにより検出された操作指示に応じた態様で、全体画像の中から表示用画像を作成するように表示画像作成部21を制御する表示画像制御部11aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動画像補正機能を用いて撮影する際にノイズの多い失敗写真を低減する。
【解決手段】撮像装置は、撮像素子の感度を所定の選択可能範囲から自動で選択する選択手段と、選択手段で選択された感度の撮像素子により撮像された画像に対して、信号を増幅する補正処理を行う画像処理手段と、を備える。選択手段は、画像処理手段が補正処理を実行する状態に設定されている場合に、補正処理を実行しない状態に設定されている場合に比較して、選択可能範囲の上限を低く設定する。 (もっと読む)


【課題】撮影機器に予め設定した絞り値に対し、照明ランプ、フラッシュの発光量に過不足がある場合においてもライティング調整を行わず、設定した絞り値を変更することなく、適正露出により被写体の撮影が可能となるようにする露出計を提供する。
【解決手段】入射光受光部からの入射光あるいは反射光を受光素子により電気信号に変換し、該電気信号に基づく演算処理により得られた結果を露出情報として表示部に表示するようにした露出計であり、入射測光を行ったとき、入射光受光部からの入射光量に基づき、予め設定した露出値が適正露出となるISO感度値を算出し、該ISO感度値を前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】実際に撮影した場合の写真の明るさ以外についても調整した画像をユーザに事前に確認させることができるデジタルカメラを提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像手段と、撮像手段により生成された画像データに基づいて動画像を表示可能な表示手段と、ユーザによる設定を受け付ける設定手段と、シャッタスピードに応じて、撮像手段を露光する時間を調整するシャッタと、設定手段を介してユーザにより設定された露光に関する設定に応じてシャッタスピードを決定する決定手段と、撮像手段及び表示手段を制御する制御手段とを備える。制御手段は、決定手段により決定されたシャッタスピードに対応した露光時間で露光されるよう撮像手段を制御し、さらに、決定手段により決定されたシャッタスピードに応じて表示手段における動画像表示のフレームレートを変更する(S110、S120、S130)。 (もっと読む)


【課題】動画撮影中にストロボのポップアップ駆動に失敗した場合であっても、動画撮影を良好に行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】撮像素子と、格納位置と使用位置との間を移動するストロボと、前記ストロボを使用位置に駆動する駆動部とを備える撮像装置であって、前記駆動部に対して、前記ストロボを使用位置に駆動するように指示する指示手段と、前記ストロボが正常に使用位置に駆動されたかを検知する検知手段と、前記検知手段により前記ストロボが正常な使用位置に駆動されなかったことを検知した場合、エラー処理を行うエラー処理手段とを有し、前記エラー処理手段は、前記撮像素子から連続して出力される画像信号を連続して記録する動画撮影をしているときのエラー処理と前記動画撮影をしていないときのエラー処理とが異なることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設定値(または画像)を効率的かつ短時間で所定の設定値(または画像)に変更することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】シャッタスピード、絞り、露出、ISO感度を含む設定値を変更するために操作されるカーソル操作手段(十字キー16)と、画角を変更するために操作されるズーム操作手段(ズームダイアル13)とを備える。また、カーソル操作手段が操作されている状態で、さらにズーム操作手段が操作されると、設定値が端の値に変更するように制御する制御手段(コントローラ32)を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用状況に応じた最適な画面表示が可能な撮像装置、表示制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】まずスルー画像とOSDとを重ねて表示する(ステップS12、S14)。現フレームと前フレームとを比較して画像全体が横方向又は縦方向に移動しているか、移動している場合には相関度を算出する(ステップS16)。横方向又は縦方向の相関度が所定の閾値以上である場合(ステップS18、S20でYES)には、パン又はチルトが行われている、すなわちフレーミングが行われている場合であり、ユーザに不要な表示であるOSDを消去し、スルー画像のみを表示する(ステップS22)。横方向又は縦方向の相関度が所定の閾値以上でない場合(ステップS20でNO)には、パン、チルトのいずれも行われていない撮影状態であり、スルー画像とOSDとを重ねて表示する。 (もっと読む)


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