説明

Fターム[2H102AB02]の内容

カメラの表示・駒の計数 (14,080) | 表示対象;動作状態の検知、判別 (1,538) | 給電状態 (135) | 電源電圧 (68)

Fターム[2H102AB02]に分類される特許

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【課題】
機器の安全性の向上。
【解決手段】
起動時にCPU28は、撮像部10の各部に異常が生じているか否かを判定する。その結果、異常が生じていると判定された場合は内蔵メモリ24に記録されているデータを外部メモリ26にバックアップするとともに、診断結果生成部20が自装置の自己診断を実行し、機器の状態情報を収集する。診断結果生成部20は収集された状態情報から診断結果データを作成し、外部メモリ26に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 シナリオに従うシーンを撮影できるだけの電池残量が残っているか否かを容易に確認できるようにする。
【解決手段】 撮像手段と、それぞれユーザへのアドバイス情報を含む複数のシーンを含むシナリオ情報を記憶する記憶手段と、前記シナリオ情報の複数のシーンから選択されたシーンのアドバイス情報を表示する表示手段と、前記撮像手段により得られた動画信号を記録媒体に記録すると共に、前記動画信号の記録時に選択されているシナリオ情報とシーンを識別するための付加情報を前記記録媒体に記録する記録手段と、バッテリからの電力を供給する電源供給手段と、前記シナリオ情報に基づいて必要なバッテリ残量を検出し、前記必要なバッテリ残量に係る情報を前記表示手段により表示させる制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】外界の視野像を視認し易くする。
【解決手段】厚みの薄いシースルー表示部11は、カメラボディ13の上面に起立する起立位置と、カメラボディ13の背面に設けた背面表示部21に画面が重なるように倒伏する倒伏位置との間で回転自在に支持されている。シースルー表示部11が倒伏位置のときには、スルー画像が背面表示部21に表示される。スルー画像は、シースルー表示部11を透して視認することができる。シースルー表示部11を起立位置に回転すると、スルー画像の背面表示部21への表示を禁止して撮像範囲を表すマーク12をシースルー表示部11に表示する。 (もっと読む)


【課題】ピント板の近傍はペンタプリズム、シャッタユニットなどの構成部材が集積されている。高機能な表示素子をピント板の近傍に配設すると、配線の取り廻しが煩雑となっていた。
【解決手段】ファインダユニットは、ミラー部に反射された被写体光束を結像させるピント板と、ピント板に結像された被写体光学像に重畳して情報を表示する表示パネルと、ミラー部に対して被写体光束が入射する側に穴部が設けられた、表示パネルを支持する支持部と、被写体光束の周縁側へ偏位した位置において穴部に挿通されて表示パネルに接続されるフレキシブル基板とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用可能時間の演算、表示を適切なタイミングで更新できるようにする。
【解決手段】バッテリBのマイコン6は、装置本体100から受信した消費電力情報、サーミスタ7により検出される電池温度、バッテリサイクル(充放電の回数)等に基づいて、放電可能積算容量等の演算、補正処理を行い、装置本体100のマイコン8は、バッテリBから受信した放電可能積算容量に基づいて使用可能時間を演算し、表示部11に表示する。消費電力の変化があった場合、その消費電力の変化に基づいて演算される使用可能時間が補正時間t1を超える変化であれば、使用可能時間の演算、表示を更新してユーザに通知するが、補正時間t1内の変化(領域2)であれば、使用可能時間の演算、表示を更新せず、ユーザに対しては例えば変化前の消費電力で演算される使用可能時間を継続して通知する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の使用に必要なデバイスの状態を即座に知ることができること。
【解決手段】撮像装置1には、使用状況によって状態が変化する外部メモリ26と、電池27とが着脱可能に組み込まれる。電池装着検出部51は、撮像装置1に電源が投入されたことを検出する。外部メモリ装着検出部52、電池残量計測部61及び外部メモリ空き容量計測部62は、電池装着検出部51により、電源が投入されると、電池27の残量と外部メモリ26の状態を検出する。表示部21は、外部メモリ装着検出部52、電池残量計測部61及び外部メモリ空き容量計測部62により、検出された電池27の残量と外部メモリ26の状態とを表示する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置のユーティリティ電源の交流の出力電流量または出力電力量を確認する。
【課題を解決するための手段】AC100VまたはAC117VまたはAC230Vを入力する制御部と概制御部から2次側交流電圧の供給を受ける撮像部とを備え、撮像部に、ユーティリティ電源交流出力を有する撮像装置において、ユーティリティ電源交流出力の電流量を検出し該検出したユーティリティ電源交流出力の電流量と定格電流量とを画面表示することと、該検出したユーティリティ電源交流出力の電流量からユーティリティ電源交流出力の電力量を算出し該算出した電力量と定格電力量とを画面表示することと、の少なくとも一つを行う。 (もっと読む)


【課題】電池を効率的に、または電池を安定的に使うことができる電子機器を提供する。
【解決手段】電気的に接続される外部機器へ電池から出力される電力を供給する外部電源供給部と、電池の出力電圧を検出する電圧検出部と、電気的に接続された外部機器の消費電力の大きさに応じて電池の残容量を判定する尺度を変更する尺度変更部と、電圧検出部によって検出された電池の出力電圧を尺度変更部によって変更された尺度と比較して尺度変更部によって変更された尺度の外部機器を使用した場合における電池の残容量を判定する電池容量判定部と、電池容量判定部によって判定された電池の残容量を表示させる表示制御部とを備えて、電子機器を構成した。 (もっと読む)


【課題】保有するデータ数を極力少なくして撮像システム全体の各動作モードに対する動作モードの可否を正確に判断可能なレンズ交換式の撮像システムを提供する。
【解決手段】ボディユニット2は、電源と、スルー画像又は再生画像を表示する画像表示手段と、ボディユニットの単独動作に対応する基本負荷情報を記憶する基本データ記憶手段とを有する。レンズユニット3、3’は、撮影光学系と、被写体像を光電変換する撮像手段と、レンズユニット3、3’の動作に応じた複数の固有負荷情報を記憶する固有データ記憶手段とを有する。ボディユニット2とレンズユニット3、3’は通信を可能で、ボディユニット2は、基本負荷情報と固有負荷情報との差分演算を行って電源の状態を判定するのに必要とする閾値情報を取得し、閾値情報と実際に検出した電源の状態とに基づいて各動作モードの動作の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットに接続するレンズユニットによって、表示部に表示されるデータの表示を変更できる撮像装置及び該撮像装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】撮像光学系と該撮像光学系により結像された被写体を撮像する撮像素子とを有するレンズユニットと、表示部を有する本体ユニットとが着脱可能な撮像装置において、前記本体ユニットは、複数の前記レンズユニットのうち任意の1つの前記レンズユニットを装着可能であり、前記本体ユニットは、装着されている前記レンズユニットの能力情報を取得する取得手段と、前記取得した能力情報に基づき、前記表示部に、装着されている前記レンズユニットに関する表示を行う制御手段と、を備え、前記本体ユニットの制御手段は、前記複数のレンズユニットの中から装着されるレンズユニットの能力情報に応じて、前記表示部に表示する内容を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在選択されている撮影モードを容易に認識することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】複数の撮影モードのうち一つを選択して撮影することができる撮像装置であって、被写体像を形成する光学系11と、前記被写体像に基づいて画像データを順次生成する撮像手段12と、前記画像データに含まれる特徴領域を検出する検出手段14と、前記画像データに基づく画像を表示する表示手段20と、前記検出手段14が前記特徴領域を検出したときに、前記特徴領域又はその近傍に前記選択された撮影モードを示す表示を前記画像データに基づく画像と重畳させて前記表示手段20に表示させる制御手段と、を備えること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 デジタルビデオカメラにおいてバッテリーの残量を一目で確認出来て、かつ確認の度に電力を消費したりしないことによりユーザーにとって使いやすいデジタルビデオカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】 バッテリーの残量をインジケータにより常に確認出来ることにより、ユーザーの手を煩わせず、電力を浪費せずにバッテリー残量を確認するとこが可能になり、充電中において一定期間ごとに電池残量の表示を更新することをにより、充電中でも充電を中断せずにバッテリー残量を確認することが可能になり、電源を切っている間においても一定期間ごとに電池残量の表示を更新することにより、再び使用する際にもバッテリー残量を容易に確認することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】リモート照明装置の状況を把握可能なリモート照明制御装置を提供する。
【解決手段】本発明のリモート照明制御装置は、撮影装置10とは離れた場所から被写体に向かって撮影用照明光を照射するリモート照明装置20Rに対して、該撮影用照明光の発光を指示する発光指示部21Mと、前記発光指示部21Mからの前記指示に従って前記撮影用照明光が発光した場合に、該発光の影響を受けて前記リモート照明装置20Rにおいて変動を生じる物理量情報を獲得する情報獲得部25Mと、前記情報獲得部25Mで獲得した前記物理量情報を表示する表示部27,16と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ライブビューモードに設定中であることをファインダーの視野内に示すことが可能なカメラを提供する。
【解決手段】ファインダー8と、ファインダー8の視野内に焦点検出領域を表示するための焦点検出領域表示手段12と、ライブビューモード設定時に焦点検出領域表示手段12の少なくとも一部分を用いて焦点検出時と異なる表示をする所定の表示手段12とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の電源情報をまとめて知らせるカメラを提供すること。
【解決手段】カメラは、該カメラへ電力を供給する複数の電源についての情報をそれぞれ取得する情報取得手段と、複数の電源のうち1つの電源から供給される電力を用いて達成し得る連続撮影時のコマ速度を、取得された情報に基づいて電源ごとに演算する演算手段と、演算手段による演算結果を電源ごとにならべて表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが太陽充電の効果を直感的に確認できるようにすること。
【解決手段】二次電池5へ充電するための太陽電池3が設けられたカメラにおいて、CPU1は、上記充電池の充電量を判定する第1の判定(S282)と、撮影前に、上記太陽電池によって充電された充電量が、1回以上の撮影が可能か否かを判定する第2の判定(S284)と、を行い、表示部2に、上記第1の判定の判定結果の表示を行う(S283)と共に、上記第2の判定の判定結果の表示を行う(S285,S11)。特に、上記第2の判定の結果の表示として、撮影(S29)後に、太陽電池によって充電された充電量による撮影可能回数の表示を行う(S33,S11)。 (もっと読む)


【課題】撮像装置の状態を使用者に視覚的情報により正確に認識させる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体を照射するための複数の発光体を備えた発光装置(ステップS102,S103)の発光状態を制御する発光制御手段を有する撮像装置であって、当該撮像装置の状態(ステップS112,S114)に応じて前記発光体に該状態を視覚的情報により報知させるように前記発光制御手段を制御する(ステップS113,S115,S116)報知制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来のデジタルカメラでは、ある動作モードで動作するのに十分な電力を電池が供給可能でないと判断すると、デジタルカメラの撮影終了処理を行うか、または、より消費電力の少ない別の低電力の動作モードへ切り替えるため、使用者は、選択した所望の動作モードでデジタルカメラを動作させることができない不都合が生じていた。
【解決手段】 残量検出手段によって検出された内蔵電源22および補助電源23の各残量に基づいて、使用者によって選択された動作モードで動作する前に、電力供給に用いる電源が電源切替手段によってより残量の多い内蔵電源22または補助電源23に切り替えられる。このため、従来のデジタルカメラのように、十分な電力を電池が供給可能でないと判断すると、撮影終了処理等を行うことがないため、使用者は選択した所望の動作モードでデジタルカメラを動作させることができ、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】AC充電と太陽電池による充電の2つの充電の制御が適切に行われるカメラを提供すること。
【解決手段】CPU1は、当該カメラにAC充電器12が接続されている場合には、AC充電を行い、AC充電器12が接続されてない場合には、二次電池5の充電量を判断して、二次電池5がフル充電状態でない場合には、太陽電池3からの電流を二次電池5に流し、二次電池5がフル充電状態の場合には、太陽電池3からの電流を二次電池5に流さないよう制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーは、汎用的な電源を自由に使うことができ、電源の供給能力を知ることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電源12からの電力の供給により動作する電子機器11は、電源12から供給される電圧を確認する第1の確認手段を備える。また、第1の確認手段により、供給される電圧が電子機器11が動作可能な電圧であると確認された場合に、可変的に電流負荷をかけて電源12の能力を確認する第2の確認手段を備える。また、第2の確認手段により、電源12の能力が電子機器11が動作可能な能力であると確認された場合に、動作可能である旨表示する表示手段を備える。各手段は、制御部18がその機能を有する。 (もっと読む)


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