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Fターム[2K103CA38]の内容

投影装置 (124,007) | 構成、制御 (39,538) | 調節、変更手段 (2,869) | 投射像の位置、方向、縦横比調整 (375)

Fターム[2K103CA38]に分類される特許

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【課題】走査型表示装置において、画面の重要領域の表示輝度、解像度を向上させること。
【解決手段】走査手段206とスクリーン207と領域切り替え手段1001とを備え、走査手段206による走査光の内、走査速度の遅い部分でスクリーン207上の重要領域を描画するように領域切り替え手段1001で走査光がスクリーン207に入射する位置を変更する。 (もっと読む)


【課題】投影画像とスキャン画像を正確に位置合わせする。
【解決手段】ホワイトボードと画像投影装置に接続される画像合成装置であって、画像投影装置に投影画像データを出力する画像出力部と、投影画像上の任意の位置を指定する操作部と、投影画像の操作部で指定された位置に所定マークを表示するべく、指定された位置に対応する座標位置に所定マークの画像を有した投影画像データを生成する画像処理部と、ホワイトボード面上の2以上の基準点の各々の座標情報を記憶する記憶部と、ホワイトボードからスキャン画像データを入力する画像入力部と、を少なくとも備え、画像処理部は、操作部によって2以上の基準点の各々を指定した時の、所定のマークの座標位置をそれぞれ取得し、所定マークのこれらの座標位置と各々の前記基準点の座標位置とを対応付けることによりボード面上の投影画像の位置を認識する。 (もっと読む)


【課題】画像中の主要な部分の投影を維持しながら、同時に書込み用の範囲も確保する。
【解決手段】入力される画像信号に対応した光像を形成し、形成した光像を対象に向けて投影する投影系14〜25と、投影系14〜25で投影する光像中の範囲を指定する操作部30と、操作部30で指定した範囲に従い、投影系14〜25が投影する光像の範囲を削除させる制御系27〜29とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な機構で高仰角でありながら投射画像高さ調整が可能になり、またフォーカス調整や投射面変更による画像高さの変動を調整できる投射光学系を提供すること。
【解決手段】 画像表示素子を経た光束をスクリーン上に投射するための投射光学系であって、複数枚のミラーのみから成り、該画像をスクリーンに投射する投射角度を調整する調整機能を有する。 (もっと読む)


画像投影装置は、対象物の表面603上に画像を投影する照明プロジェクタ605を有する。合焦プロセッサ609は、画像平面607上に画像を合焦させるように配され、コントローラ611は、表面603に対して画像平面607の位置を動的に変化させる。動きは、予め定められた定期的な動きであり、表面は、具体的には、非平面表面である。動きは、結果的に、距離から独立しているぼやけ効果になって、具体的には、投影される画像の前置フィルタリングにより前置補償できるぼやけ効果を提供する。本発明は、例えば非平面又は動いている表面に投影される画像のような投影画像の改良された品質を可能にする。
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本開示の一実施例にしたがって、システムは、投影システムを含む。そのシステムは、さらに、その投影システム内に配置される画像生成器を含む。その画像生成器は、複数の光線を生成するように機能する。そのシステムは、さらに、その投影システム内に配置される対物レンズを含む。その対物レンズは、それら複数の光線を屈折させるように機能する。そのシステムは、さらに、画像を形成するために屈折光線をターゲットに向けて反射させるように機能する構成要素を含む。その画像は、ターゲットに関して移動させられるように機能する。その画像の動きは、ターゲットに関するその投影システムの移動とは無関係である。

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【課題】投映映像の内容が切替わった時やシーンが変更したと同時に自動的に投映方向を変化させることが出来ない為、視聴者が臨場感を味わう事ができるものではない。すなわち、地面を映した映像を床面に、空を映した映像を上面に投映するなど、映像を投映する流れのなかで迅速に投映方向を変えることは出来なかったが、投映映像の内容に応じて投映方向を変化させる方法及び装置を提供する。
【解決手段】一台の映像投映装置101で、コンテンツに応じた方向に映像を投映する映像投映方法であり、映像投映方法は、投映方向制御信号を受信するステップと、前記投映方向制御信号に対応する命令信号を判別するステップと、判別された命令信号を出力するステップと、前記命令信号に基づき反射板103を駆動するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステム構成で、作業者に事前作業の負担を強いることなく、投光装置から被写体上の所望の位置に高精度で投光させることを可能にする。
【解決手段】補正値演算部11は、被写体20に投光された投光点21〜23の撮像画像における位置と、撮像画像における投光点21の目標投光位置と、投光装置31による投光方向の中心軸に垂直な投光平面における投光点21〜23の位置とに基づいて、撮像画像における投光点21の位置が目標投光位置に近づくように投光平面における投光点21の位置を補正する補正値を演算する。投光位置補正部12は、投光装置31による投光点21の投光方向を制御して、投光平面における投光点21の位置を補正値に基づいて変化させる。 (もっと読む)


【課題】画像投射装置において、選択可能な表示モードでの画像の表示状態を示す情報を表示する。
【解決手段】画像投射装置は、複数の表示モードのうち使用する表示モードを使用者に選択させる操作手段9と、入力画像信号のアスペクトおよび被投射面のアスペクトのうち少なくとも一方を判別する判別手段2,3と、該判別手段により判別されたアスペクトと光変調素子7のアスペクトとを比較し、これらのアスペクトが互いに異なる場合に、複数の表示モードのそれぞれでの画像の表示状態を示す情報を表示させるコントローラ4,105,6,10とを有する。 (もっと読む)


【課題】 合成領域を構成する各投影領域を一括して拡大すると、各投影領域間に重なりが生じ、各投影領域を一括して縮小すると、各投影領域間に隙間が生じる。
【解決手段】 上記の課題を解決するために、本発明の情報処理装置は、複数の投影装置が投影する各投影領域を並べて1つの合成領域を形成するために、別の投影装置が投影する別の投影領域と隣り合うように、投影領域を投影させる情報処理装置であって、前記合成領域における前記投影領域の位置関係を示す情報を取得し、前記合成領域のサイズを変更するための情報を受信し、前記合成領域における前記投影領域の位置関係を示す情報及び前記サイズを変更するための情報に基づいて、サイズが変更された合成領域を形成するための投影領域の投影位置を決定し、決定された前記投影位置に投影領域を投影させる。 (もっと読む)


【課題】単一平面に沿った平面状ではない形状の被投写面に対し、歪みが極めて少ない投写を可能にする方法および装置を提供する。
【解決手段】校正用構造5を被投写面1の空間的広がりに追従するように配する過程と、校正用構造5の画像5’を生成する過程と、被投写面1の空間的広がりを再構成する過程とを含む。この再構成過程では、画像5’から、実際の校正用構造5における第1および第2のポイントに対応するポイント対A〜Fを複数決定し、ポイント対A〜Fから消失点Gに向かって延びる補助ビーム対を複数生成し、補助ビーム対のそれぞれについて支持路を生成し、支持路の長さおよび/または向きを同一アングルの共通平面上において長さが互いに同一になるまで変化させて発見した所望の支持路を用いて所望の被投写面のモデルを生成する。このモデルを用いて、校正済み投写像を生成する。 (もっと読む)


【課題】より見やすい画像を投影することができる投影装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像を投影する画像投影部と、画像投影部が画像を投影することができる領域である投影面の領域ごとの明るさの情報を得るとともに、画像投影部で投影する画像の画像処理を行い、かつ、画像投影部の動作を制御する制御部と、を有し、制御部は、画像投影部により、各領域の明るさの情報に基づいて他の領域より前記明るさが低い領域に画像を投影させることで、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタのオートフォーカスにおいて、低スペックなカメラで、高精度なオートフォーカスを実現する。
【解決手段】投写部10は、投影面200にフォーカスレンズ13を介して画像を投写する。レンズ駆動部20は、フォーカスレンズ13の位置を移動させる。撮像部30は、投影面200に投影された画像を撮像する。制御部40は、複数のレンズ位置にて撮像部30によりそれぞれ撮像された複数の画像の鮮明度をもとに、フォーカスレンズ13の位置を決定する。制御部40は、各レンズ位置にて、時間的または空間的に分割された複数の画像を投写部10に投写させ、かつ撮像部30により撮像された複数の画像を合成することにより、固体撮像素子31の画素数で撮像可能な画像より高解像度な画像を生成する。 (もっと読む)


立体プロジェクションシステムのための向き、収束及び輝度のバランス補正が低コストのアライメント方法において新規なテストパターンを採用することによって達成される。この方法は照射部、フィルム及び立体レンズの正確かつ迅速なアライメントを可能にする方法である。該方法及びテストパターンはデュアルプロジェクタシステムのアライメントを取る場合にも適用可能である。デュアルプロジェクタシステムでは、2つのプロジェクタを用いて右目用画像と左目用画像を投影する。
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【課題】設置面に対して投射を行うプロジェクタであって、設置面である垂直面において設置場所の制約を受けないプロジェクタを提供する。
【解決手段】傾きのある設置面に対して固定する固定部と、画像データに基づく投射画像を表示する表示部と、光源から射出された光により読み出された前記表示部に表示された前記投射画像の投射方向を前記設置面方向に偏向するミラーと、水平面に対する前記投射方向の傾きを検出する傾き検出部18と、前記傾き検出部により検出された傾きに応じて前記投射画像を回転する投射画像処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】反射型液晶と、液晶レンズを用いた投射用オートフォーカス機能を有し、携帯電話等に組み込み可能な反射型液晶プロジェクターを提供する。
【解決手段】緑色、青色および赤色LED10,11,12から出る光線はイルミネーションレンズ群9で集束され、PBSプリズム6で反射されて反射型液晶パネル7に投射され、再び反射されて半透過ミラー部、投射モジュール内の投射レンズ群5および液晶レンズ4を通過してスクリーン34に画像が投射されるように構成し、自動焦点調整装置3によって可変焦点液晶レンズとスクリーンとの距離が測定された結果に基づき液晶レンズが電気的に制御されて焦点の合った画像がスクリーンに投射されるように構成し、投射レンズ群の先端部に液晶レンズが配置されていることを特徴とし、且つ、本モジュールユニットが、携帯電話機等の小型電子機器の筐体内に一体的に配置されることを特徴とする反射型液晶プロジェクター。 (もっと読む)


【課題】スタック投射やマルチスクリーン投射を行うために複数の画像投射装置により投射された複数の画像の位置合わせを容易に行えるようにする。
【解決手段】画像投射装置は、第1の画像投射装置31として用いられる場合に、第1の色で表示される第1の位置調整用パターン1Gを含む画像を第1の画像として投射し、第2の画像投射装置30として用いられる場合に、第2の色で表示される第2の位置調整用パターン1Rを含む画像を第2の画像として投射する。第2の画像が第1の画像に対して少なくとも一部が重なる特定投射位置とは異なる投射位置に投射されている場合に該特定投射位置に対する該異なる投射位置の方向を第1および第2の位置調整用パターンにおける色の分布によって表示する。第2の画像が特定投射位置に投射されていることを第1および第2の位置調整用パターンの色が合成された第3の色によって表示する。 (もっと読む)


【課題】ミラーの再調節の手間を省くことのできるプロジェクタを提供する。
【解決手段】プロジェクタ12は、筐体20と画像光生成部21と光学系22とを有する。画像光生成部21及び光学系22は筐体20に収納される。画像光生成部21は、画像光を放つ。画像光生成部21から放たれた画像光は、筐体20に設けられた開口20aを介して、スクリーンへ向かう。画像光生成部21から放たれた画像光はスクリーンにあたり、スクリーンに画像が映し出される。光学系22は、画像光生成部21及び開口20aの間に設けられる。光学系22は、画像光生成部21から開口20aに向かって順次配される、偏光子対38、プリズムブロック36、ミラー37a及びミラー37bを有する。プリズムブロック36は三角柱に形成される。プリズムブロック36は、画像光生成部21から放たれた画像光を反射する。 (もっと読む)


光学マイクロプロジェクションシステムであり、少なくとも1つのレーザ光源200、400、402、600と、前記光源からの光を偏向して投影面104、301、303、306、603上での画像の生成を可能にするための少なくとも1つの可動ミラー102、103、203と、投影光源と投影面との間の距離604を測定するためのセルフミキシングモジュールと、を備え、前記セルフミキシングモジュールは、レーザ光源の発光パワーを監視するための少なくとも1つのフォトダイオード401、601と、光パワー変動605をカウントするための光パワー変動カウンタと、を備え、前記ミラーの連続的な変位により、セルフミキシングモジュールが前記投影面の複数点の連続的な投影距離測定を行うことが可能になる。光学マイクロプロジェクションシステム用の投影方法および距離測定方法もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】天吊り装置を目視できなくても確実な設置が行える設置状態の信頼性を向上でき、その際の設置作業の安全性も向上でき、また、設置後の安全性も確保できる天吊り装置を提供すること。
【解決手段】プロジェクター5を吊り下げる天吊り装置1は、天井面800に固定され、一対の案内部104と、案内部104の端部に形成される一対の第1保持部105と、を有する第1基板10と、案内部104に対し、両端近傍を掛着して摺動し、第1保持部105に回動自在に保持される第1保持部材50を有し、プロジェクター5を保持する第2基板20と、を備える。 (もっと読む)


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