説明

Fターム[3B031AB15]の内容

上着、コート (2,052) | 機能 (533) | 二輪車乗車用 (18)

Fターム[3B031AB15]に分類される特許

1 - 18 / 18


【課題】ベストやジャケットの様なアウターシェルにおいて、ジャージの背ポケットへのアクセスを容易にするアウターシェルを提供する。
【解決手段】サイクリング用ジャージAの上から着用されるサイクリング用アウターシェル10であり、着用者の正面と背を覆い、背面の下側部分の切抜20が、ジャージのポケットBと整列していて、互いに反対側の側縁部分並びに下端縁部分と上端縁部分とを備える周辺縁22を有している。切抜は、ジャージのポケットの幅及び高さに概ね一致している。胴部分12の背面14の下側部分に位置する透けて見えるパネルが、ジャージのポケットに対面して位置する窓を形成している。また、背面の下側部分に画定されていて、ジャージのポケットより上方に位置しているスリットが、アウターシェルの内部へ開口し、ジャージのポケットへのアクセスを提供している。スリットは、ジャージのポケットの幅に概ね一致する幅を有している。 (もっと読む)


【課題】自転車乗車時の前傾姿勢を保つときに適したもので、ひきつれ感や突っ張り感が少なく、余分なしわが少なく、快適に着用することができる自転車用上着を提供する。
【解決手段】胴体の前側を覆う前身頃12と、胴体の後側を覆う後身頃26と、腕の上側から前側に連続する部分を覆う前袖38と、腕の下側から後側に連続する部分を覆う後袖48を備える。前身頃12と後身頃26の袖ぐり24,32と、前袖38及び後袖48を縫い合わせた第1シームライン64を有する。第1シームライン64は、着用者の袖まわりを一周する曲線である。前身頃12の脇部と後身頃26の脇部を縫い合わせた第2シームライン66を備える。第2シームライン66は、中間付近が身体後側に湾曲する曲線であり、一端部が僧帽筋上部と三角筋の中間地点で第1シームライン64に連続する。 (もっと読む)


【課題】自転車のハンドル部及び前籠等を被覆でき、走行中風圧でポンチョが捲くれ上がることを防止する。
【解決手段】使用者の身体の外周を被覆できる本体部の略中央に使用者の頭部を挿通するための開口部13が設けられ、この開口部13を覆うように使用者の頭部を被覆できるフード14が設けられ、本体部の前面覆い部11は後面覆い部12よりもその面積を広くし且つ前方延長長さを長く形成して、前面覆い部11が自転車のハンドル部、前籠及びチャイルドシート等を被覆できる。前面覆い部11の下端縁部分とその左右両側の側面覆い部21の下端縁部分に重り部材30, 31を設ける。前面覆い部11の中央に透明部35を設ける。 (もっと読む)


【課題】頭部の動きと共に動き、左右の安全確認が出来る雨合羽を提供する。
【解決手段】頭頂部からあご先までと両耳元までを、厚手で強い透明なビニールまたは透明プラスチックで覆い顔面カバーaとし、頭部の防水撥水加工の生地bと接合する。それに立ち襟dをつけ立ち襟dの裾にケープ状のものeをつけ雨合羽の上着とフードの隙間をなくす。通気を確保するため顔面カバーaの後ろ側と防水撥水加工の生地bとの間をメッシュ生地で作成し後頭部のメッシュ生地の上の防水撥水加工の生地bは、立ち襟dに接合せずに開口しておく。フードの中に開口部を設けることにより、装着が快適になり、安全確認も容易にできるようになる。また、夏などの暑い日の着用にも耐えられるよう立ち襟dの内側にタオルとか冷却用品をセットできるメッシュ布のポケットを設ける。 (もっと読む)


【課題】 二輪車二人乗り用の安全ベルトであって、運転者と同乗者との体格差その他が存在しても、同乗者を安全に保護できるものの提供。
【解決手段】 運転者の第1背当て部材(a1)に、上下方向に離間して複数の胴ベルト取付部(a10, a11,a12)を設け、それらの一つを選択して、そこに同乗者の第2胴ベルト(b2)の前側を着脱自在に取付け、
その第1背当て部材(a1)に、上下方向に離間して複数の肩ベルト取付部(a6,a7,a8, a9)を設け、それらの一つを選択して、そこに一対の第2肩ベルト(b3,b4)の前側を着脱自在に取付る。 (もっと読む)


外側層2と保護用内側層3とを有する保護服1であって、保護用内側層3が、服1の内側のほぼ全体を裏打ちし、服の開口部に存在する内側層および外側層の対応する端部においてのみ、内側層3が外側層2に固定されている保護服1。 (もっと読む)


【課題】エアバッグ及びこのエアバッグを展開させるインフレータを組みつけたエアバッグ付きジャケットを提供することを課題とする。
【解決手段】バックプロテクタ23の下部から乗員の腹部に巻き付けるとともに伸縮性を有する第1ウエストベルト33、33を延ばし、さらにバックプロテクタ23の下部から第1ウエストベルトに重ねて乗員の腹部に巻き付けるとともに非伸縮性の第2ウエストベルト35、35を延ばし、バックプロテクタ23の上部から乗員の肩に掛けるショルダーベルト36、36を延ばし、これらのショルダーベルト36、36の下端を第2ウエストベルト35、35に連結することができるようにした。
【効果】バックプロテクタをジャケット本体に組みつけたため、バックプロテクタの着用とジャケットの着用とを各々行う必要が無く、短時間で着用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】自転車乗車用レインコートにおいて、自転車を運転したり同乗したりする者にとってヘルメットの着用時と非着用時との双方で好適に使用できるようにする。
【解決手段】着用者の頭部から下の少なくとも上半身を覆うことのできるコート本体2と、このコート本体2の上部に設けられ、着用者の頭部を覆うことが可能な標準フード3と、着用者がヘルメットを被っているときに当該ヘルメットを覆うことが可能なように標準フード3の背後でコート本体2の上部に設けられるヘルメット用フード4とを有したものとする。 (もっと読む)


【課題】頭巾付き雨衣や、防水帽と頭巾のない雨衣を着用して、降雨中に自転車走行や各種作業を行う場合などに、頭巾や防水帽の内側の頭部に密着させて、顔面の雨よけ等が迅速簡単容易にできる顔面雨よけ透明カバーを提供する。
【解決手段】少なくとも顔前面及び側面を覆うことができ、上端101を頭部に密着できるように、両側端103に、調節バンド11を取りつけた透明合成樹脂製薄フィルム100であって、表面を降雨などが当接しても視界が維持でき、裏面を曇り止めができるようにした顔面雨よけ透明カバー。 (もっと読む)


【課題】雨の日に親子で自転車に乗るとき、着脱が簡単で、子供用窓をつけたポンチョを提供する。
【解決手段】ポンチョの前見ごろ1、後ろ身ごろ2に透明な生地3で窓を設けた親子ポンチョを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】雨水や泥がはねても着物を汚さず、通常の和装コートと何ら外観が変わらず、フォーマルな場面でも使用でき、かつ、自動車の運転等がしやすい作業性の良い和装コートを提供すること。
【解決手段】下半身用コート2と上半身用コート3とからなる和装コート1は、下半身用コート2は、スカート部4とパンツ部5とからなり、スカート部4は、その胴回り内側部分にパンツ部と結合するスカート結合部が形成され、パンツ部5は、着物裾部分を収容可能な大きさであるとともに、その胴回り前方部分に開閉自在な前あき部分が着物裾部分が出入り可能に形成され、かつ、胴回り外側部分にスカート部4と結合するパンツ結合部が形成され、スカート部4がパンツ部5を隠した状態でスカート結合部とパンツ結合部とが結合可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】雨の日に、自転車に濡れずに安全に乗るためのポンチョである。
【解決手段】今までのものでは、手首、膝がぬれてしまったが、ポンチョの前端のポケットで、ハンドルを、包むことによって防ぐことができる。膝を隠してしまったことによって、見にくくなった足元を、前身ごろの、透明窓によって解決。フードに、透明つばを付けることにより、頭の濡れを、防ぎ、フード口を、ゴムにしたことで、視界が、フードで邪魔されることを、防いだ。 (もっと読む)


【課題】エアバッグジャケットから外側にインフレータを突出させないようにする。
【解決手段】エアバッグジャケット1は第1部分11と第2部分12とからなり、使用時に使用者の右脇腹に当たる第2部分12の裾部から上方に切り込んだ凹部13Rを設ける。凹部13Rには取付口18を設け、この取付口18にインフレータ2の先端(デフューザケース)22を差し込み、バンド3で外周から締め付けて固定する。第2の例では、第2部分の中央下部に下向きに開口した管状膨出部20に筒状インフレータ4の先端部を第1のクランプ5で係止させ、かつ前記管状膨出部を反転させつつインフレータ4を管状膨出部20内に押し込んだ後、さらに第2のクランプ7で反転された該管状膨出部の上からインフレータ外周を固縛している。 (もっと読む)


【課題】ガスを迅速に充填することができ、かつ、縫製や接着作業を容易にすることができるエアバッグジャケットを提供する。
【解決手段】インフレータ32からのガスを充填可能とした袋状のエアバッグ本体31を備えた、乗員用ジャケットの内側に装着されるエアバッグジャケット30において、エアバッグ本体31は、平面形状の表面材と裏面材とを縫製または接着により接合し、乗員の頭部の通し孔部42Aを除去し、少なくとも背当て部41と肩掛け部42、42と腹当て部43とが一連につながるように袋状に形成し、背当て部41にインフレータ32を配置し、該インフレータ32からのガスを背当て部41から一連につながる肩掛け部42、42を通して腹当て部43に至るまで充填可能とした。 (もっと読む)


【課題】 自転車搭乗用衣服において、縫合されたポケットの耐久性を向上させる。
【解決手段】 自転車用ジャージー10は、自転車搭乗時に搭乗者が着用する衣服であって、衣服本体12と、少なくとも一つのポケット13と、縫い目線50,51とを備えている。ポケット13は、開口する上縁13aを有し衣服本体12に縫合されたものである。縫い目線50,51は、上縁13aが開口するようにポケット13を衣服本体12に縫合するための第1縫い目部50a,51aと、上縁13aを超えて延びる第2縫い目部50b,51bとを有する。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易で使用時に安全な雨具が望まれる。自転車使用時にかごのカバ−ともなるようなものが望まれる。
【解決手段】着脱に利便なポンチョ型コ−トとし、コ−ト裏側に自転車のかごとコ−トを留めるクリップを設けることで、かごカバ−とコ−トが一体型となるようにした。フ−ドが顔にフィットするような形をとり、使用時の安全も保持されることとした。 (もっと読む)


【課題】持ち運びが便利であり、簡単にセットでき、不測の雨にも対処できる、雨天時スクーター、バイク、自転車等に利用する防雨カバーを提供する。
【解決手段】前面カバーと後部シートに分ける。前面カバーはハンドル下の本体に固定する。雨のときに後部シートを取り出し、前面カバーにチャックまたは接合用具で取り付ける。後部シートは軟質のビニール材等で作り、折りたたみができるようにする。もう一案は上体のカバーと下体のカバーに分け、ハンドルと身体を覆うカバーを作る。カバーを複数に分割してサドルまたは、腰掛の部分にセットし、上下カバーを扇子や人力車の幌のように円周状に広げたり折り込めたりすることができる構造にしたのが特徴。着地する足のカバー裾部分はU字型に折り返し、ズボンの裾、靴等が濡れるのを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 自転車に幼児を同乗させる場合に、自転車に特定構造の補助席を付設して、補助席に幼児を乗せても、また補助席に荷物を乗せても、幼児と荷物とを雨から守り、しかも安全に自転車を走行させることのできるような雨具を提供しようとする。
【解決手段】 補助席として自転車の後部に取り付ける形式のもので、座席シートに背凭れと、左右の両側壁と把手とを付設した構造のものを用い、雨具としては、柔軟な不透水性シートで作られ、背凭れと両側壁と把手とを覆う箱蓋状のものを用い、上面中央の背凭れ寄りの位置に幼児の頭を覆うフードを付設する。 (もっと読む)


1 - 18 / 18