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Fターム[3B045CB03]の内容

Fターム[3B045CB03]に分類される特許

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【課題】本体部からレンズ部が突出するカメラを保護するものであって、デザイン性を高くすることのできるカメラケースを提供する。
【解決手段】本体部51に筒状のレンズ部52を有するカメラ50を収納自在なカメラ収納部1と、カメラ収納部1に取付けられる装飾部2と、カメラ収納部1から伸びる肩掛け部3とを有し、カメラ収納部1は、カメラ50の本体部51を収納する本体収納部10と、本体収納部10と連通しカメラ50のレンズ部52を収納するレンズ収納部11とを有し、レンズ収納部11は本体収納部10から突出自在とされ、装飾部2はカメラ収納部1のうちレンズ収納部11を有する側を覆うと共に、レンズ収納部11を露出させるリング状に形成される。 (もっと読む)


【課題】小物などの被収納物を簡単に出し入れできるポーチを提供する。
【解決手段】筒状に丸編みされたダブルニット生地20の一端31を閉じ合せて形成した袋本体10と、袋本体10に収納する被収納物99を出し入れ可能ながま口50であって、ダブルニット生地20の他端32をオーバーロック加工したオーバーロック部42を挟んだフレーム51を含むがま口50とを有するポーチ1であり、ダブルニット生地20の表地21には第1の柄91が編み込まれている。 (もっと読む)


【課題】電子機器の出し入れ作業を容易化しながら、電子機器が必要時以外に出てしまうことを防止でき、且つ、操作スティックにかかる負荷を軽減し易くする形状のケースを提供する。
【解決手段】電子機器は、サイドカバー部22とメインカバー部21との間を通してメインカバー部21によって形成される袋に入れられ、電子機器の操作スティック9が設けられた部分はサイドカバー部22によって構成される蓋に収容される。サイドカバー部22の蓋縁22aの上端22bは、ケース1の中心線C1から、その下端22cよりも離れて位置している。メインカバー部21の袋縁21aは、上端21bから下端21cに向けて、ケース1の中心線C1に近づくように形成されている。 (もっと読む)


【課題】コンタクトレンズ用出荷容器の窪み部からのコンタクトレンズの取り出しを、レンズに傷を生じさせることなく行うことができ、また、収納時にレンズの光学特性に悪影響を及ぼすことなく、一定の位置にコンタクトレンズを保つことを可能としたコンタクトレンズ用出荷容器を提供する。
【解決手段】コンタクトレンズ5を収容する窪み部1と該窪み部1の周囲に形成したフランジ部2及び支持部3を有する容器本体部と、窪み部1を覆う蓋部4と、からなり、コンタクトレンズ5の少なくとも周縁部10全周が蓋部4と接するように窪み部1及び蓋部4を形成し、コンタクトレンズ5を蓋部4に吸着させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収納部の容量を適宜変化させることができ、また、通常はベルトとしての扁平状態を維持することができ、その状態から収納物の大きさにフィットした容量に簡単に変化させることができ、その操作も簡便であり、また、腰等に簡単に着脱でき、従前通り手をフリーにしての物の運搬が可能なウエストバッグを提案する。
【解決手段】両端を係脱可能な係合手段で係合することで人の胴部50への巻き回し固定が可能な可撓性をなす管状のウエストバッグ本体Aを備え、ウエストバッグ本体の前面中央部に開閉可能に閉塞された出し入れ口10が設けられ、出し入れ口の内部を収納部12として構成し、出し入れ口の端部とウエストバッグ本体Aの端部との間にそれぞれ移動可能に装着するとともに、それぞれ収納部12の一端部を画成する一対の端部調整具Cを設けた。 (もっと読む)


【課題】容易に仕切り可能な仕切りユニットと仕切り留め具を提供する。また、小物類を容易に仕切り可能な収容バッグを提供する。
【解決手段】仕切りユニット100は、箱状の内容器110とその内部に収容配置される仕切り120から構成する。仕切り120は複数の仕切り板121、122から構成し、仕切り板121、122の端部と内容器110の側壁とを仕切り留め具130により固定する。仕切り留め具130は、逆U字形の第1弾性環着部131と逆U字形の第2弾性環着部132とをT字形に配置してなり、第1弾性環着部131を弾性変形により仕切り板121、122の端部上端に環着し、第2弾性環着部131を弾性変形により容器本体110の側壁上端に環着する。仕切りユニット100は収容バッグ1の収容室2に収容配置する。 (もっと読む)


【課題】使用者の背中に沿うように隆起させたものに簡単に調整することができ、クッション材を外装生地で被うように型押しプレスする場合に、隆起の調整がうまくおこなえ、不良品が発生することなく、さらに鞄を背負ったときに垂直な状態となるのに必要な背当ての隆起部の位置や高さについての検討を身長別に行うことにより、使用者が鞄を背負ったときに、鞄が背中に程よく密着すると共に、背中に当たる感触が良く、クッション材が配設されていない部分が背中に接触することも少なく痛みを感ずることがなく、背負った鞄が軽く感じられるような背当てを提供する。
【解決手段】クッション材6を、発泡倍率の高い発泡体6aと発泡倍率の低い発泡体6bとを層状に組み合わせて構成したものとしている。 (もっと読む)


【課題】携帯品の取付面積を広くし、携帯品の取付位置及び取付方向の自由度を高めることができる携帯品装着具を提供する。
【解決手段】携帯品を携帯者の身体に装着するためのバンド1として、一重の四角形状の面ファスナー(布材)を、面ファスナーの貼付面が内向くように丸め、周方向の端縁辺部を縫い合わせて一重の布筒状体とし、その軸方向端部を両端側から外側に広げるように折り返し、折り返した部分同士を重なり合うように手繰り寄せ、重なり合う部分の一部を縫い合わせて結合する。このとき、バンド1は、折り返した部分が外側布筒状体11となり、折り返し位置に後折り返し端12及び前折り返し端13が形成され、この端を境として外側布筒状体11以外の部分が内側布筒状体10となり、多重の布筒状体となる。また、内側布筒状体10及び外側筒布状体11の外面の全てが面ファスナーの貼付面となる。 (もっと読む)


【課題】リュックサックのサイズに関係なく一種類のカバーで対応でき、しかもリュックサックにしっかりと保持でき、強風であっても雨水による濡れを確実に防止できるリュックサックカバーを提供する。
【解決手段】カバーはリュックサックの上面から両側面及び前面を覆う蓑形状をなし、カバーの周縁部22には両側下端部から上端部中央まで延びる紐挿通部を形成し、紐挿通部には通し紐を挿通させる。カバーの両側下端部をリュックサックの背板側の一対の背負いベルト12の下端部又はその近傍に係止し、両側下端部を底辺の2点とし紐止めクリップを頂点とする三角形状に拡げ、カバーの周縁を通し紐によって巾着状に引締め、紐止めクリップによって引締め状態が保持することにより、カバー周縁部がリュックサックの背板側に廻り込み、リュックサックの上面及び両側から前面を上記カバーによって覆う。 (もっと読む)


【課題】実用性とファッション性とを兼ね備えたバッグを提供する。
【解決手段】バッグ1は、透明又は半透明な窓部12Aが設けられた正面部12aと、正面部12aの内面に沿って窓部12Aを覆うように設けられた隔壁18と、正面部12aに取り付けられた布ずれ防止用のベルト状部材19とを備えている。使用者の好みの絵柄の風呂敷20の一端を正面部12aとベルト状部材19との間を通過させて底壁11の近傍まで挿入し、風呂敷20の他端を隔壁18とベルト状部材19との間を通過させて底壁11の近傍まで挿入する。風呂敷20が、正面部12aとベルト状部材19とで挟持され、隔壁18とベルト状部材19とで挟持されるため、風呂敷20の位置ずれが抑制される。また、風呂敷20が窓部12Aを介して外部から視認されるため、バッグの外観が変化する。バッグの使用中に持ち運ぶ物品が増加した場合でも、風呂敷20を取り外して対処することができる。 (もっと読む)


【課題】バック本体内でバッグ用保形具の折り畳み及び組み立てを迅速・容易に行う。
【解決手段】可撓性又は柔軟性を備えたバック本体内を設定立体形状又はそれに近い立体形状に維持する折り畳み可能なバッグ用保形具Aを構成するに、バック本体の底部内面に対応する底面保形部材3の周縁部に、バック本体の各側部内面に対応する側面保形部材4,5を起伏自在に取付け、底面保形部材3の周縁方向で隣接する各々の両側面保形部材4,5の外面にわたって、一方の側面保形部材5の隣接側端面5aを他方の側面保形部材4の内面に当て付けた係止状態においては、一方の側面保形部材5の底面保形部材3側への倒れ込みを引っ張り状態で阻止し、且つ、一方の側面保形部材5の隣接側端面5aを他方の側面保形部材4の内面の外方に離脱させた係止解除状態においては、他方の側面保形部材4の底面保形部材3側への倒れ込みを許容する屈曲可能な連結体8を設けてある。 (もっと読む)


【課題】 宅配便として外箱内への物品の梱包を容易に行い、衝撃から有効に保護する、
【解決手段】保護マット10と外箱11との組み合わせを有している。保護マット10は、格納すべき物品Mを挟んで一定位置に保持させるホルダーであり、外箱11は、それぞれバネ作用によって支持された下板14と上板16との対を有し、下板14と上板16とは、バネ力を作用させた状態で物品Mを挟んだ保護マット10の上下面を支えて外箱11内の定位置に保持させる運搬箱である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、自転車を折り畳んで運ぶ輪行バッグの機能と、自転車を取り出した後、体積を小さくして自転車に取り付ける物入れバッグの機能を併せ持つ輪行バッグを得ることにある。
【解決手段】内蔵、もしくは外付けの車輪付きのキャリヤーと、旅行用スーツケース状の直方体収納部分から構成され、前述の直方体の前後面と帯状側面との境界部には分離、接合の出来るファスナー機構を備え、前述の直方体の輪切り状態を想定し、2つの領域に区分された一方領域の前後面と帯状側面を前述のファスナー機構により分離し、他方領域の内側に折り畳める構造を有し、自転車を運搬する時は折り畳んだ自転車を直方体部分に収納し、自転車走行状態の時は前述の直方体の2分された一方を他方の内側に折り畳み、自転車に取り付けて物入れバッグとして利用できる構造を特徴とする折り畳み自転車用輪行バッグである。 (もっと読む)


【課題】ベビーシートを、乳児を抱えながらあるいは重い荷物を持ちながらでも片手でバックを容易に変化可能で、かつ携行時の負担を少なくするよう軽量化したバック兼用ベビーシートを提供する。
【解決手段】角丸長方形の平面状の可撓性の素材のシート1に、シートの周囲に紐を通す穴2d、2e、2fとその穴に通すループ状に形成した紐状体3とで構成する。このバック兼用ベビーシートを平面状に広げた状態で引き手口近くの持ち手部5の紐状体を掴みあげ一気に引き上げると、長手方向がバック側辺部として機能し、引き手口の間の紐状体が持ち手として機能しバッグとして使用できる。 (もっと読む)


【課題】 柔軟な素材で作られた袋を収容するものであって、携帯性、ファッション性及び使用性に富む携帯収容ケースを提供する。
【解決手段】 本発明の携帯収容ケース1は、細長い開口部61を有した中空の収容ケース10と、収容ケース10の内部に回動可能に設けられた巻き取り部21と、収容ケース10の外部に配置され、巻き取り部21に回転力を伝達するハンドル部31と、一端が巻き取り部21に取り付けられ、他端が収容ケース10の開口部61に達する長さに形成された引き出し部41と、引き出し部41の他端に設けられたケース側係止部45と、を備え、引き出し部41のケース側係止部45に袋5の袋側係止部51を着脱可能に接続し、ハンドル部31を操作して巻き取り部21を回転させることで袋5を収容ケース10内に収容可能とし、袋5の一部を持って収容ケース10の外部に引き出すことで取り出し可能とされている。 (もっと読む)


【課題】楽器が落下することを抑制でき、かつ、軽量化を図ることができる楽器収容ケースを提供する。
【解決手段】この楽器収容ケース10は、一方向に長い楽器を収容するもので、幅広の上下面21,22と、幅狭の両側面23,24とで囲まれ、両端面25,26が閉塞されて、全体として筒状をなし、上面21及び両側面23,24の長手方向途中部分から一方の端面25近傍に至る部分が切り欠かれて開口部27をなす本体ケース20と、前記本体ケース20の開口部27に適合する形状をなし、前記本体ケース20の上面21の開口部27の、前記端面25から離れた方の縁部に、ヒンジ40を介して回動可能に取付けられた蓋体30とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 自転車の上フレームと前フレームと立ちフレームで囲まれる部分に特別なバッグを着脱自在にしたものが知られている。この自転車用バッグは、通勤、通学等には便利であるが、バッグが大きく、スマートさに欠けるのでスポーツやレジャーに使用するのには適さない。本発明は、上記に鑑み、スポーツやレジャーに使用して好適な自転車用バッグを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、自転車の上フレームの上に載置されて使用される横長のバッグ本体を備え、前端部、後端部に自転車の前フレーム、立フレームに取付可能な取付手段をそれぞれ設け、バッグ本体の底面部を上方に向かって湾曲させるとともに、前記底面部の両下端部近傍に、バッグ本体の幅が広がるのを防止するための締付具を設けたことを特徴とする自転車用バッグである。 (もっと読む)


【課題】背負いベルトが使用者の背中に密着した状態になると共に、使用者の背中側に積極的に密着しようとする力や肩から滑りにくくするという力が働くようにして背負いベルトを取り付けることのできるランドセル用背負いベルト取付具を提供する。
【解決手段】ランドセル本体Rの背当て部Tの上部の中央部に設けられた一対の連結体3の上部にそれぞれ背負いベルトBの取付環4をランドセル本体Rから上方に向いた状態で取り付け、前記取付環4を、背当て部Tの前方向に、背当て部Tの側端から5〜20度の傾斜角度αの範囲内になるように捻ったものとしている。 (もっと読む)


【課題】従来の重量用バッグを軽量にするという考案がなされずに現在に至っていた。
本発明は、各種重量バッグの重圧を、稍半減化し軽く持ち上げ、肩、背負い、持ち歩きに効果を得るようにしたものである。
【解決手段】バッグ本体の中底、取っ手、肩掛けベルト部に減圧用のクッションを設け、また、バッグ本体の取っ手と肩あてには、層壁に薄手繊維ベルトを波状形成し、その中にスポンジを挟むように重層構成し、ツーウェイストレッチ生地袋の内部に納入する事により弾力性を維持でき、性能の高い重圧化するバッグを提供できる。 (もっと読む)


軟質面構成の手荷物ケースは、硬質面のケースより軽量であると認められる。しかしながら、軟質面ケースにおける多くの補強要素は、軟質面手荷物ケースの重量を増加させる傾向がある。これは成形された甲殻型(shell)手荷物ケースより優れている重量的利点を低減する。持運び取っ手の握り、および手荷物ケースの外面の一部の両者を形成するために手荷物ケースに織物本体を使用することは、手荷物ケースの重量を低減することに効果的である。この織物本体は、手荷物ケースが取っ手によって持ち上げられたときの手荷物ケースの変形に抵抗するために、細い弾力性ワイヤ・フープに取り付けられ得る。この構成は従来の手荷物ケース構成と比較して重量を節減する。
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