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Fターム[3B054BA15]の内容

組立て式棚 (2,065) | 側部と天部又は地部の結合 (681) | 結合方法 (272) | ねじ等の固着具とは別の継手具使用 (80)

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【課題】戸棚の折畳みと展開の機構の提供。
【解決手段】一つの枠体、一枚の天板、一枚の底板、二枚の側板、及び一枚の背板等を含む組立てで構成される戸棚の折畳みと展開の機構である。その改良は本枠体による板体の骨組みの内側周縁は、移動ピン及び周縁に天板、底板、二枚の側板を有する連結板縁を介して相互に連結枢着して、四つの周縁に押し板セットが設けられた固定板縁を有する移動背板に合わせて、板体を速めに枠体と一体に折り畳ませることにある。各板体が簡単に広げてから、各板体の板縁が相互に噛み合う設計によって、美しい外観と穏やかな戸棚を組み合って実用効果が達成するもの。 (もっと読む)


【課題】 螺着作業を必要とせず、組立が容易な電気機器収納箱を提供する。
【解決手段】 箱本体の各面を構成する板体1を同一構造の板体とし、その板体1は周囲の各辺を135度折り曲げて帯片10を形成し、更に45度折り曲げて機器を取り付けるための取付片11を設けた構造とした。各帯片10の両端部を板体同士を連結する際に固定具7を装着するための連結片12とし、箱本体はゴム製パッキンを挟み込んで帯片10同士を重ね合わせて、固定具7で重ね合わせた連結片12を挟持して固定することで組み立てを実施した。 (もっと読む)


【課題】キャビネットを構成する板材の接合作業を容易に行えるようにし、低コストでキャビネットを製造できる板材の接合構造を提供すること。
【解決手段】キャビネット1を構成する板材2,3同士を接合させるための板材の接合構造であって、互いに接合する板材2,3のうちの少なくとも一方の板材3には孔部11が形成されるとともに、他方の板材2には弾性変形自在な係合部14が設けられ、この係合部14の少なくとも先端を孔部11に挿入した状態で押し込むことで、係合部14が孔部11に係合されて両板材2,3が接合される。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で組立及び分解が容易であり、収納時の使い勝手も良い組立式収納家具を提供する。
【解決手段】組立式収納家具10は天板11と、側板12a,12bと、方立13と、横部材14とを有する。天板の下面には幅方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴(19)が設けられ、側板の各内面には高さ方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴20が設けられ、方立の両側面には各々高さ方向に沿って両縁に側板のダボ穴と同一ピッチで且つこれに対応した高さ方向位置にダボ穴22が設けられ、横部材の前面には幅方向に沿って天板のダボ穴と同一ピッチで且つこれに対応した幅方向位置にダボ穴28が設けられる。左右側板はクローゼットの左右側壁に固定され、天板は左右側板の上端に載置固定され、横部材はクローゼットの背面壁と床面との隅部に沿って固定され、方立は天板及び横部材に着脱自在に固定される。 (もっと読む)


【課題】フレーム部材同士を、容易に接合することが出来、分解も容易で、部材の追加や交換によって形状の変更にも自由に対応することができ、いろいろな長さのフレーム部材の組み合わせで様々な大きさの構造体を形成できる汎用性、設計自由性に優れるフレーム部材と接合具の提供を目的としている。
【解決手段】長手方向に貫通する2個以上のビス下孔を有する棒状体の木口面に、1個以上の雌ネジ孔と、前記ビス下孔と一致する位置にあけられた2個以上の貫通孔とを有するプレートがネジ止めされたフレーム部材と、底板を有する中空多面筒状の接合具であって、底板面と側板面のうち少なくとも1以上の面にあけられた1個以上の貫通孔に接合ボルトが挿入され、前記プレートの雌ネジ孔にネジ止めすることで構造体を組み立てる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、組立式の陳列棚に関するものであって、より詳しくは様々な品物を陳列し得るように、複数の棚を積み重ねて支柱に簡単かつ容易に組立てることができる組立式棚に関する。
【解決手段】本発明による組立式棚は、上部が開放された長方体形状からなる棚板と、棚板の対向する両側面の隅付近に組立てられる三角形状の貫通孔を有する組立部材と、中央に支柱孔と、内側壁の両方にガイドリブと、内側面に結合突起とからなる固定部材と、固定部材が外方に嵌められることによりガイドリブと結合されて固定部材の移動を案内する案内溝が両側に設けられ、一側面に固定部材の結合突起に嵌合される結合溝が設けられた支柱と、を含む。 (もっと読む)


【課題】構造体の着脱作業が簡単且つ容易に行えるとともに、堅牢且つ強固に固定することができるクサビ式組立て構造を提供する。
【解決手段】パネル2、支柱4に取り付けた挿入部材8を、棚部3に取り付けた受け部材9の受け孔9aに下方から挿入し、挿入部材8に形成したクサビ状を有する一対の各係止部8b,8bと、受け孔9aに形成したクサビ状を有する一対の各係止溝9b,9bを互いに係止し、挿入部材8と受け部材9とのテーパ面を互いに圧接して固定する。一方、パネル2、支柱4を下方に引き下げ、棚部3を上方に持ち上げて、挿入部材8を受け部材9の受け孔9aから抜き取り、挿入部材8側のパネル2、支柱4と、受け部材9側の棚部3とを分離する。 (もっと読む)


【課題】 組立工具の有無にかかわらず何時何処でも短時間に組立または分解ができる。
【解決手段】 木質系の天板5、側板10および底板15を連結して枠体4を形成し、この枠体の背面19に背板44を固定する収納体2であって、天板5、側板10および底板15はその連結部において枠体の奥行き方向21に設けられる溝6、11、16を有するとともに溝6、11、16の開口側は括れた形状に形成され、天板5と側板10、側板10と底板15は溝6、11、16に挿入される連結部材23によって連結され、連結部材23の断面における一端側部分36が連結部の一方の木質部材の溝に、他端側部分38が連結部の他方の木質部材の溝にそれぞれ挿入されることにより連結され、枠体4が形成された後、背板が着脱自在のリベットにより固定される。 (もっと読む)


【課題】 ラックの強度向上を維持しつつ、ラックを流通する際や、未使用時に、各構成部品毎に分解した際の嵩張りを少なくすることができ、コンパクトに収納できるラックを提供する。
【解決手段】 複数の支柱半体100、101で構成される支柱2a、2b、2cと、前記複数の支柱半体100、101と嵌合する嵌合部10a、10b、10c、12aを有する継ぎ手3、4とを有し、複数の前記支柱2a、2b、2cが前記継ぎ手3、4によって連結されて枠体5a、5b、5c、5dが形成され、前記枠体5a、5b、5c、5dに板状体のボード8a、8b、8c、8dが載置される。複数の前記支柱半体100、101が前記継ぎ手3、4の前記嵌合部10a、10b、10c、12aに嵌合されたときに、複数の前記支柱半体100、101どうしが組み合わされて前記支柱2a、2b、2c、2dを形成する。 (もっと読む)


【課題】建築物の壁面に沿って設置され、形成が容易な物品を収容するための収納棚を提供する。
【解決手段】支柱2の側面の上端部に位置する挿通孔3に天板受部材10が係止され、その天板受部材10に天板42が載置されている。天板受部材10は、支柱2の側面に沿って取り付けられる縦片部6と天板42を載置する横片部7とが形成されている。この天板受部材10は、第1天板受係止突部15、第2天板受係止突部16を支持部として支柱2に取り付けられている。建築物の壁面の所定の高さにレール18がほぼ水平に固定され、連結固定部材31によって壁面に支柱2を固定するとともに、天板42を天板受部材10の横片部レール18に嵌合して収納棚1の上部を形成する。 (もっと読む)


【課題】構造体の着脱作業が簡単且つ容易に行えるとともに、堅牢且つ強固に固定することができる組立て構造を提供する。
【解決手段】組立て構造を構成する挿入部材8を支柱2外面の所望する位置に固定し、受け部材9を構造体7縁部に形成した支持孔7aに対して下方から予め嵌合固定しておき、挿入部材8が取り付けられた位置よりも上方の支柱2を、構造体7縁部に取り付けた受け部材9の受け孔9aに対して水平方向から挿入し、支柱2外面に取り付けた挿入部材8を、構造体7の支持孔7aに取り付けた受け部材9の受け孔9aに対して下方から嵌合して一体的に組み付ける。 (もっと読む)


【課題】 前後複数枚の棚板の跳上がりや落下を確実に防止することができるとともに、棚板を簡単な構造として安価に製造しうるようにした物品保管棚を提供する。
【解決手段】 前後の支柱2の側面に取付けられたの左右のブラケット10が、前後の各棚板11の側端部下面を支持する内向き水平をなす棚板支持片13と、この棚板支持片13の前後両端に立設され、前後の棚板11の側端部前面と後面に当接又は近接することにより、前後の棚板11の前後方向の移動を規制する1対の前後移動規制片14とを備え、これらの前後移動規制片14と前後の棚板11との対向部に、互いに係合し合うことにより、前後の棚板11の上方への移動を規制する跳上がり防止手段20、21を設ける。 (もっと読む)


【課題】組立や分解が簡単、かつ、迅速にできるとともに、構造が簡単で安価に製造でき、しかも大きな結合強度が得られるようにした組立式筐体を提供する。
【解決手段】後面板3と、該後面板3の左右両側に配置された1対の側板4、4と、ベース2及び天板5とにより枠体を構成し、この該枠体で囲まれる空間を収納空間とする組立式筐体であって、側板4、4の端部に上下方向に摺動する係止杆14を設け、かつ、側板4、4の端部が突き合わせされるベース2に、側板4,4側から摺動して突出されて来る係止杆14の一部が嵌合される係合孔7を設け、側板4とベース2との間にまたがって配設された係止杆14により、ベース2と側板4、4とを固定する。 (もっと読む)


【課題】 支柱や横杆及びバックボードに、該バックボードを取付けるための特別な加工を殆ど施す必要がないようにし、バックボードの有無に関係なく見栄えを向上させることが可能な商品陳列什器を提供する。
【解決手段】 下部の横連結杆5の上面に、側面視上向コ字状断面をなす下部サッシュ16を、その下面に固着した取付部材17を横連結杆5に上方より着脱可能に嵌合することにより載置し、この下部サッシュ16に、上端部が上部の横連結杆4により上方に移動可能に保持されたバックボード19の下端部を嵌合して保持する。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単で短時間に高さを変更することができる棚板を備えた棚及び取付対象物を取り付ける取付具を提供する。
【解決手段】棚を仕切る棚板2と、棚板2をパネル21に取り付けるための保持部材60とを備え、保持部材60は、保持部材取付部23に設けられた貫通穴23aと係合するための係合部62と棚板2を保持するための保持部67とからなり、係合部62は、貫通穴23aの底面23bに当接し、保持部材60の自重を支持する第1の面65と、第1の面65の一端から第1の面65に直交方向に延在し保持部67の側の面23dに係合可能な第2の面64と、第2の面64に平行で第2の面64から略第1の面65の幅だけ離れ第2の面64が延在する方向とは反対方向に延在する保持部67の側の面23dとは反対側の面23cに係合可能な第3の面63とを有する。 (もっと読む)


【課題】連結杆の軸線方向への移動が制限されている場合においても、連結杆を横杆に簡単かつ迅速に連結できるようにする。
【解決手段】左右方向を向く連結杆2の一端を、前後方向を向く横杆4の中間部に連結する連結杆の連結構造において、先端に上向き係合片11が形成された係合用連結部材5を、横杆4の下部より連結杆2に向かって突設し、連結杆2の端部下面に設けた係合孔12を係合片11に上方より係合し、連結杆2の端部と係合用連結部材5とを、止めねじ15により固定する。 (もっと読む)


【課題】 組み立てが簡単で使用の範囲を拡張する収納棚連接器を提供する。
【解決手段】スライドカバーと係合カバーからなり、スライドカバー上には嵌合体を形成し、嵌合体は該スライドカバーの軸方向に沿って開口槽を設置し、嵌合体上には該開口槽両側に位置する緊密嵌合部を設置する。係合カバー上には係合槽を具え、緊密嵌合部が係合槽に挿入されると、開口槽の幅を狭めることができ、組立て時には、スライドカバーはサポート棒の任意の位置に定位され、続いて該係合カバーを通して固定する。また、係合カバーそのものが収納棚フレーム体と相互に対応する設置部位を具えるため、或いは係合カバーそのものが該収納棚フレーム体の端部であるため、収納棚全体の連接は非常に簡単になる。しかも異なる収納棚規格と用途設計の連接器に基づき、各種収納棚の連接に適応することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の板状の部材を自由に組み合わせて、多種多様な形状を有する家具を、強固な構造にして構成したり、さらに、様々に組み合わせて遊ぶ知育玩具として用いることができる、組み立てセットを提供することを目的とする。
【解決手段】 略矩形状の第1板体1と、第1板体1の長さ寸法の略2倍,略3倍の長さ寸法を有する第2・第3板体2,3と、を具備する板体群Gを、備える。第2・第3板体2,3は、夫々、一長辺部20Aに、第1板体1の長さ寸法と同じ寸法置きに等分する幅方向に切り欠いたスリット25を、有する。かつ、第1板体1と、第2・第3板体2,3は、夫々、一辺部10,他長辺部20Bの両端部から側辺部13,13と、短辺部23,23に沿うように、小段差部をもって突設された背の低い突片部8,8を、有する。
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【課題】 格別の工具やネジ締めやボルトを必要とせずに形成した鋼板際の枠板からブロック箱枠及びこのブロック箱枠の複数から組立ブロック箱枠棚を提供することである。
【解決手段】 縦・横が実質的に同一大きさからなる左右用壁面2及び上下用壁面3の2面を横に連接し、上下端に断面コ字状の筒状折返部9を有する鋼板製の枠板1の2枚を対称的に直角に折曲げ向かい合わせに配置し、それぞれの一側辺に形成の挿入舌片11を他辺の細孔17に挿入し、かつ、他辺の重合部片14に形成の押し込み片15を一側辺に形成の長方形孔12に重ねて押し込み係合し、図6に示すブロック箱枠19に組立て、これらの複数個のブロック箱枠19を上下左右に組み合わせて挟着治具20により連接して組立ブロック箱枠棚21を形成した。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は角パイプを用いて棚枠等を組立て構築する際にボルト止めによって着脱自在に接続できる角パイプ相互をL型またはT型に接続できる接続用継手を提供することにある。
【解決手段】 角筒状基底部からその左右両横方向および上方向に、角パイプに嵌入するための接続用角筒部を正面T型形状に突設し、該角筒状基底部と各接続用角筒部との接続部の正面両側には各接続用角筒部に嵌合する角パイプの両側端面を受け止めるための段状衝合部が夫々形成され、これら各接続用角筒部には正面方向から夫々6角状孔を透設し、これら6角状孔に略同形の6角状ナットを夫々嵌着し、角パイプを各接続用角筒部に夫々ボルト結合できるように構成したことを特徴とする角パイプを平面T型に接続するための継手。 (もっと読む)


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