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Fターム[3B082BA05]の内容

食器の洗浄、乾燥 (3,824) | 箱体、洗浄槽 (261) | 箱体 (96) | 組み立て (43)

Fターム[3B082BA05]に分類される特許

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【課題】食器洗浄機をシステムキッチンに設置する場合、食器洗浄機の化粧面材とシステムキッチンの表面材の位置を合わすことができ、美観上優れたシステムキッチンを構成できる食器洗浄機を提供する。
【解決手段】システムキッチンの置き台21(キャビネット)に設置される食器洗浄機1であって、食器を収容し洗浄する食器洗浄機本体4と、食器洗浄機本体4両側に固定され前後方向に移動可能なボデーバンド24と、置き台21に固定される転倒防止金具22とを備えたもので、食器洗浄機1の化粧面材6とシステムキッチンの表面材の面を合わすことが簡単に行なえる食器洗浄機を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で食器洗浄機の前面構成の一体感が確保でき、システムキッチン全体意匠との統一感を向上させることができる食器洗浄機を得るものである。
【解決手段】箱状に形成され、前側に開口する前面開口部を有する本体と、前面開口部から本体内に出し入れ自在に設けられ、上側に開口する上面開口部を有する洗浄槽と、洗浄槽の前側上方に設けられた操作パネルと、操作パネルの下方に設けられ、操作パネルとともに本体の前面開口部を覆う扉体を構成する蓋体とを備え、蓋体に操作パネルとの組付位置を決めるためのガイドリブを設け、操作パネルにガイドリブを挿入するガイド穴を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上下動可能なドアの落下防止の対策が施された食器洗浄機を提供する。
【解決手段】食器洗浄機1は、自動でドア7を上下に開閉させるための自動開閉機構40を備えている。この自動開閉機構40は、ドア7を常に開放状態にするように付勢する圧縮バネ23,24と、ドア7を圧縮バネ23,24の付勢力に抗して下降させるドア降下手段Rと、を有している。このドア降下手段Rは、ドア7の上部に設けられたブラケット41に上端が固定されると共に、圧縮バネ23,24の付勢力に抗してドア7を下方に緊張状態で牽引する線形体42と、線形体42の下端が固定されて、線形体42が巻き付けられる巻取り部43と、ブラケット45によって洗浄機本体2の下側部分2bの背面に固定されて、巻き取り部43を所望の速度で正逆回転させるギアドモータ44と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機1を設置するキャビネット2の天板2aの所定位置に食器洗浄機用の取付金具3,4をねじ止めするのに使用する食器洗浄機用取付金具の位置決め用型紙であって、取付金具のねじ止め後も有効活用できるようにしたものを提供する。
【解決手段】型紙本体は、キャビネット2の天板2aに載置自在な透明の樹脂シート11で構成される。樹脂シート11の上面に、取付金具3,4の外縁を当接させて取付金具を位置決めする突条13,14が形成される。また、取付金具3,4とキャビネット2の天板2aとの間に樹脂シート11を挟んだ状態で取付金具3,4と共に樹脂シート11をキャビネット2の天板2aにねじ止め自在とする。 (もっと読む)


【課題】大型化する食器洗い機の筺体の必要な部分だけ補強し、コストをかけずに強度を確保しつつ、加工を容易にした筐体構造を備えた食器洗い機を提供する。
【解決手段】前方に開口する筺体10内に設けられ収容した食器類3を洗浄する洗浄槽11と、洗浄槽11の両側部に取り付けられ洗浄槽11を前後方向に移動可能に支持するスライド機構12と、スライド機構12と筺体10を固定するレール取付部材13とを備え、レール取付部材13を筺体10に取り付けた状態で、レール取付部材13と筺体10の側壁10aで形成される断面が箱状になるよう構成したもので、筺体10の必要な部分だけ補強し、コストをかけずに強度を確保しつつ、加工を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】食後の食器の跡形付けにおいて、食器の食卓テーブルからキッチンシンクへの運搬労力、そして食前の食器配膳における保管場所から食卓テーブルへの運搬労力をなくし、さらに、食器の洗浄、乾燥、保管、の労力もなくす。
【解決手段】食卓テーブル2の端に沿って、食器の出し入れの開口部4をおおう上蓋3を有する食器洗い乾燥機を該食卓テーブルと該上蓋3の高さをほぼ同一になるように該食卓テーブルに固定されたラック7上に設置する。 (もっと読む)


【課題】 食器洗浄乾燥機の誤作動を防止する。
【解決手段】 食器洗浄乾燥機10は、食器を収容する収容槽14と、通風路70と、送風ファン72と、除湿器74を備える。通風路70が外部と連通する開口部77と、開口部77を開閉するダンパー79を備える。ダンパー79は、送風ファン72による送風の強弱によって開閉動作する。ダンパー79は、乾燥工程の開始から、収容槽14内の湿度と収容槽14外の湿度が同程度となるまでの期間、開口部77を閉塞する。さらに、通風路70は、圧力逃がし弁88を備える。 (もっと読む)


装置は、互いに向かい合って配置されたトップパネル及びボトムパネル並びに該トップパネル及びボトムパネルに結合された複数の壁を有するハウジングを含む。トップパネル及びボトムパネル並びに複数の壁は装置の空洞を規定する。ハウジングはまたポリウレタンフォームが配置される最外表面も有する。ポリウレタンフォームは、使用の間に装置から発生する騒音及び振動を低減させ、且つ20〜50ポンド/立方フィート(pcf)の密度を有する。ポリウレタンフォームはまた40℃〜60℃の温度で測定して少なくとも0.2の減衰定数を有する。更に、ポリウレタンフォームは、装置を操作するために要求されるエネルギー量を低減させる2.0btu−in/hr−ft−°F未満のk因子を有する。装置は、トップパネル、ボトムパネル、及び複数の壁の少なくとも1つにポリウレタンフォームを適用することによって形成される。 (もっと読む)


【課題】ブースタを洗浄機本体の機械室に内蔵して設置場所の自由度を増すことができ、洗浄機本体とブースタとをつなぐ配管や電気ケーブルが外部に露出せず、且つメンテナンスの作業性向上並びに運転操作性向上を図り得る食器洗浄機を提供する。
【解決手段】機械室4に、濯ぎノズルへ温水を供給するためのブースタ5と、食器類の洗浄及び濯ぎ動作を制御するための制御部品が収容されたコントロールボックス10とを内蔵すると共に、該コントロールボックス10を開閉扉式として、前記外装パネルを取り外した状態で前記コントロールボックス10を、前記機械室4内部に収容される格納位置と、該機械室4前面側に張り出すメンテナンス位置との間で回動可能となるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】設置時やメンテナンス時における作業性を向上することができる食器洗浄機を提供する。
【解決手段】食器洗浄機1は、収納した食器類に洗浄水を噴射する洗浄ノズルと食器類に濯ぎ水を噴射する濯ぎノズルとが設けられた洗浄室と、洗浄室の下方に位置すると共に、外部から供給される供給水を貯留する貯湯タンクと、当該貯湯タンク内の供給水を濯ぎ水として濯ぎノズルに供給する濯ぎポンプとが収納された機械室と、機械室の下方に設けられ、洗浄水に投入される洗剤を収納する洗剤収納室R3と、を備えている。上記供給水を外部から貯湯タンクに供給するための外部給水管53が接続される給水管接続口55は、洗剤収納室R3内に設けられている。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて容易に洗浄部を本体から取り外すことが可能で、保守点検時の作業性を向上させること
【解決手段】
食器類を収納し上方を開口した洗浄槽を有する洗浄部と、 前面に開口部が形成され、前記洗浄部を内部に収納する本体を有し、洗浄部は、開口部を通り前記本体の内部から外側に移動可能に本体に保持され、洗浄部が、本体の内部から外側に一定の距離移動すると、外側方向にその一定の移動距離以上移動できなくなる抑止機構が設けられた食器洗浄機において、抑止機構は、ストッパーと、該ストッパーに係止可能な位置とそうでない位置に移動可能な可動係止部からなり、可動係止部を、ストッパーに係止可能な位置から係止不可能な位置に移動させる操作部を有することにより、上記課題と解決することが可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、小型化を図るようにした食器洗浄機を提供する。
【解決手段】食器洗浄機1において、洗浄室Sの壁部7のうちの右側の壁部7aと右側の外装パネル8aとの間のスペースRには、偏平な直方体をなす洗剤タンク10が配置されている。この洗剤タンク10は、樹脂又は金属によって成形され、支柱6aと支柱6bとの間をほぼ埋めるように配置されている。同様に、洗浄室Sの壁部7のうちの左側の壁部7bと左側の外装パネル8bとの間のスペースRには、偏平な直方体をなすリンス剤タンク11が配置されている。このリンス剤タンク11は、樹脂又は金属によって成形され、支柱6cと支柱6dとの間をほぼ埋めるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】施工時にネジを締め忘れたり、永年の使用によりネジが緩んだりしても、化粧面材が前板部から外れて落ちるといった恐れを解消し、安全な食器洗い機を提供すること。
【解決手段】化粧面材6に取り付けた固定金具11に設けた2つの嵌合部11bのうち一方の嵌合部は、他方の嵌合部との間に切り欠き11cを設けた略L字状としたものであり、化粧面材6が下に下がっても略L字状の嵌合部11bの切り欠き11cにネジ14が引っかかり、食器洗い機1の洗浄槽3を食器洗い機本体2から前後に進退移動する際に化粧面材6が前方に移動し、位置決め金具10に形成された係合突起10aが位置決め部8の係合穴から外れることがなく、化粧面材6が落下することはない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、食器洗浄機のメンテナンスを容易にすることを目的とする。又、汚れや雑菌が付着しにくくすることを目的とする。又、清掃を容易とすることを目的とする。
【解決手段】洗浄槽2の底面21を平面状に形成し、前壁面221を底面21に向けて奥方向に傾斜させて形成し、又、洗浄槽2の内側の辺部23及び隅部24は、凹状の曲面状に形成し、洗浄槽2内方に突出する、ラックレール33の軸受25や仕切板31の支持部25を少なくとも立上り部を曲面状に形成し、更に、機械室110において、洗浄水ポンプ38及び濯ぎ水ポンプ39を、奥側に並例させ、電装盤37を着脱自在に、洗浄ポンプ38及び濯ぎ水ポンプ39の前側に設置した。 (もっと読む)


【課題】扉に閉止力を与える閉止機構を構成する部品に生ずる腐食を防止する。
【解決手段】内部に洗浄室を有する本体ケース102の前面上部に形成された開口部を上開きの扉108で開閉する構造を採用し、扉108に閉止力を与える閉止機構111を構成する各部を洗浄室から隔離し、洗浄湯や湯気等の侵入が全く生じない扉の外側に設ける。つまり、本体ケース102の下部に扉押えアーム112を回動自在に取り付け、扉押えアーム112の一方の自由端側を扉108に当接する位置まで延出させ、もう一方の自由端側を本体ケース102の内部に延出させて下方に向けて付勢し、これによって扉押えアーム112の一方の自由端が扉108を押さえることができるようにする。扉108が所定角度開いた状態で扉押えアーム112の一方の自由端を扉108に設けた突当部134に突き当て、扉108が所定角度以上開かないようにする。 (もっと読む)


【課題】洗浄ポンプ動作中に扉体のロック手段が解除された場合でも、洗浄水が開口部から機外に飛び出すことを防止する。
【解決手段】扉体は、上下に分割した上扉体6と下扉体7とで構成され、閉成状態で前記上扉体6の下端部に前記下扉体7の上端部が近接して対向するように設け、ロック手段21の解除操作時は、前記下扉体7がその開放方向へ所定量変位し、その上端部が前記上扉体6の下端部から露出した位置に保持するとともに、前記上扉体6は前記開口部5を閉成状態に維持するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】機械室内の組み込み及びメンテナンス性を高めるとともに、電装品のダメージを抑制する。
【解決手段】箱体1の内側を機械室2と洗浄室3に区画し、機械室2に洗浄水タンク4と、洗浄ポンプ5と、電装品を収納した電気箱6等を組み込む一方で、洗浄室3の背面側3aと箱体1の側壁との間の隙間に、すすぎ水タンク14を配置する。この配置によって、すすぎ水タンク14の容積分だけ機械室2内に空間が確保されるので、組み込み性等が高まる。また、発熱源の一つであるすすぎ水タンク14を機械室2外に配置したので機械室2の温度が下がり、電装品のダメージが抑制され食器洗浄機の安定動作が期待できる。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機の前面全体の色調、図柄を、容易にシステムキッチンなどの構築物と同じ色調、図柄にして、デザインの統一感を得ることができ、かつ、安価で加工しやすく、施工性も向上させることができる食器洗浄機を提供する。
【解決手段】洗浄槽2が洗浄機本体3の前側開口部から出し入れ可能に収容された食器洗浄機1であって、枠材30によって洗浄槽2に取り付けられ、食器洗浄機1の前側全体を被覆する平板状の板体によって構成された化粧パネル20を備えた。この場合、洗浄槽2の前側に洗浄機本体3の前面を被覆するドアパネル10を設け、枠材30をドアパネル10に固定し、化粧パネル20を枠材30とドアパネル10の間に挟み込んで洗浄槽2に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】洗浄槽が使用者により手動で出し入れされ、洗浄槽の移動動作を助勢する助勢機構を備える食器洗浄機において、洗浄槽の収納位置への収納動作や、該収納位置からの引き出し動作を軽快かつ確実に行うことができるように、さらに、使用者が思いどおりの移動速度で洗浄槽を出し入れすることができるように、助勢機構について工夫すること。
【解決手段】洗浄機本体(1)と、この洗浄機本体の収納空間に収納自在であって、収納位置と引き出し位置との間で移動可能な洗浄槽(2)と、から構成される食器洗浄機を前提として、
上記洗浄槽の移動動作を助勢する助勢機構を備え、上記助勢機構は、上記洗浄槽(2)に当接される駆動ローラ(27)から成り、該駆動ローラと該洗浄槽間の摩擦力によって、該洗浄槽の移動動作を助勢することである。 (もっと読む)


【課題】据え付け状態に応じて機械室内の部品配置を変更することができる食器洗浄機を提供する。
【解決手段】食器洗浄機1は、機械室D内に収容された貯湯タンク22から、洗浄室S内に収容された濯ぎノズル13,15へ濯ぎ水を供給する。機械室Dの矩形のベース板29には、1辺の側において貯湯タンク22が固定され、ベース板29には、配置変更が予定された接続パイプ21及び洗剤供給装置23の選択的な設置変更を可能にする第1〜第3部品設置予定領域41〜43が設けられている。第1〜第3部品設置予定領域41〜43の各々には、接続パイプ21を取り付けるためのパイプ挿入口41a,42a,43a、及び洗剤供給装置23を取り付けるためのブラケット差込口41b,42b,43bが設けられている。 (もっと読む)


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