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Fターム[3B088JA03]の内容

乗客設備 (3,184) | 足乗せの構造 (183) | 他のものを付加したもの (21)

Fターム[3B088JA03]に分類される特許

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【課題】暗闇でもオットマンの使い勝手を向上させることができるオットマンを備えた車両用シートを提供すること。
【解決手段】車両用シート1は、シートクッション2に着座した乗員の脚載せ可能なオットマン10を備えている。オットマン10には、光を発し可能な発光体36が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ドライバを煩わせることや、同乗者に不快感を与えることなく、ドライバに対しエコ運転が行われている度合いを通知することができるエコ運転支援ECUを提供する。
【解決手段】エコ運転支援ECUは、エコ運転度として瞬間燃費を計測すると共に、瞬間燃費と10・15モード燃費とを比較する。そして、瞬間燃費が10・15モード燃費よりも悪い場合には、コンプレッサーを作動してステアリングに形成された孔部から空気を排出し(S150)、ステアリングを握るドライバの手に圧力を与えることで、エコ運転度の悪化をドライバに通知する。また、瞬間燃費が10・15モード燃費よりも良い場合には、真空ポンプを作動して孔部から空気を吸入する(S135)と共に、瞬間燃費が10・15モード燃費に等しい場合には、コンプレッサーと真空ポンプの作動を停止する(S155)。 (もっと読む)


【課題】 従来の自動車のフロアマットは足裏が床面に水平にピタッと着き、長時間のドライブ時に足の硬直感、圧迫感、疲労感を感じさせていた。その解消に役立つものである。
【解決手段】 フロアマット前部に消臭装置を組み込んで盛り上がらせ、その盛り上がりの角度をフットレストに利用する。足の負担の軽減と消臭を同時に解決する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で運転姿勢を適正に調整することにより、運転者のペダル操作足および非ペダル操作足の踵部載置高さに顕著な差が生じて運転者が違和感を受けるのを抑制しつつ、運転者が操作ペダルを適正に操作できるようにする。
【解決手段】車室のフロアパネル9上に設置された運転席シート1の前方部に、運転者により踏込操作される操作ペダル(アクセルペダル4)が配設されるとともに、その側方に乗員が足を載せるフットレストが並設された車両用運転姿勢調整装置であって、上記操作ペダルの踏込操作時に運転者の踵部が載置されるフロアパネル9上の踵部載置領域を昇降変位させることにより運転者の踵部載置高さを調整するフロア部高さ調整手段15と、このフロア部高さ調整手段15による踵部載置高さの調整動作に対応して上記フットレストによる足支持状態を調整するフットレスト調整手段15とを具備した。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で運転姿勢を適正に調整することにより、操作ペダルを容易かつ正確に操作できるようにする。
【解決手段】車室のフロアパネル9上に設置された運転席シートの前方部に、運転者により踏込操作されるアクセルペダル4等からなる操作ペダルが配設された車両用運転姿勢調整装置であって、上記操作ペダルの踏込時にペダル操作足の踵部が載置されるフロアパネル9上の踵部載置領域を昇降変位させることによりペダル操作足の踵部載置高さを調整するフロア部高さ調整手段15を備えるとともに、このフロア部高さ調整手段15に設けられた可動フロア部36の最上端位置よりも上方に上記操作ペダルが配設された。 (もっと読む)


【課題】運転者のペダル操作足および非ペダル操作足の踵部載置高さに顕著な差が生じて運転者が違和感を受けるのを抑制する。
【解決手段】車室のフロアパネル9上に設置された運転席シートの前方部に、運転者により踏込操作される操作ペダルが配設されるとともに、その側方に乗員が足を載せるフットレスト7が並設された車両用運転姿勢調整装置であって、上記操作ペダルの踏込時にペダル操作足の踵部が載置されるフロアパネル9上の踵部載置領域を昇降変位させることによりペダル操作足の踵部載置高さを調整するフロア高さ調整手段を備えるとともに、上記フットレスト7の足載置面には、運転者の着座部側に向けて突出するように湾曲した湾曲部51が設けられた。 (もっと読む)


【課題】運転者のペダル操作足および非ペダル操作足の設置状態に顕著な差が生じて運転者が違和感を受けるのを抑制しつつ、運転者が操作ペダルを適正に操作できるようにする。
【解決手段】車室のフロアパネル上に設置された運転席シート1の前方部に、運転者により踏込操作される操作ペダルが配設されるとともに、その側方に乗員が足を載せるフットレストが並設された車両用運転姿勢調整装置であって、上記操作ペダルの踏込時にペダル操作足の踵部が載置されるフロアパネル上の踵部載置領域を昇降変位させることによりペダル操作足の踵部載置高さを調整するフロア部高さ調整手段を備えるとともに、上記運転席シートには、着座面を形成するシートクッション1aと、乗員の左右大腿部との関係を調節するシートクッション調節手段58が設けられた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で運転姿勢を適正に調整することにより、運転席シートに着座した運転者がオルガン式ペダルからなる操作ペダルを適正に操作できるようにする。
【解決手段】車室のフロアパネル9上に設置された運転席シートと、この運転席シートに着座した運転者により踏込操作される操作ペダル(アクセルペダル4)とを備えた車両用運転姿勢調節装置であって、上記操作ペダルの踏込操作時に運転者の踵部が載置されるフロアパネル9上の踵載置領域を昇降変位させることにより運転者の踵載置高さを調整する踵載置高さ調整手段12を具備し、上記操作ペダルは、運転者により踏込操作される可動ペダル部材17と、上記フロアパネル9に固定されるペダルベース部材15とを備えるとともに、このペダルベース部材15に上記可動ペダル部材17の下端部が揺動可能に支持された。 (もっと読む)


【課題】基材の触り心地を変える。
【解決手段】本発明の感触変更装置10は、基材12と、第一表面性状を有する複数の第一表面性状部22Aと、第一表面性状とは異なる第二表面性状を有する複数の第二表面性状部22Bと、基材12の延在方向を回転軸方向として回転可能とされると共に、第一表面性状部22A及び第二表面性状部22Bが回転方向に並んで設けられた回転部材14と、を備える。この構成によれば、回転部材14が回転されることにより、複数の第一表面性状部22A及び複数の第二表面性状部22Bを突出状態と退避状態とに切り替えることができる。これにより、基材12の表側に、第一表面性状部22Aの第一表面性状が出現した状態と、第二表面性状部22Bの第二表面性状が出現した状態とに切り替えることができるので、基材12の触り心地を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】下肢の血流をより一層促進させる。
【解決手段】本発明のフットレスト装置は、シート20に対する前方下方に配置されると共に、シート20のシート幅方向周りに回動可能に設けられたフットレスト板12と、フットレスト板12の水平方向に対する角度が55°から60°に変化されるように、フットレスト板12を10〜20°/sの角速度で回動動作させるための駆動部14及び制御部16とを備えている。この構成によれば、フットレスト板12が回動されることにより、着座者40においては、下腿の屈筋群が伸展されてその中の静脈が圧迫され、この屈筋群が発揮する筋ポンプ効果により、下肢の静脈内の血流速度が増加され、下肢に滞留している血液が心臓に戻される。これにより、下肢の血流をより一層促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】荷重の加わる車両前面の位置にかかわらず、フットレストに置いた脚に加わる荷重を吸収することができ、結果的に車体設計が容易になる車両用フットレストを提供する。
【解決手段】車両用フットレスト11は、乗員Mの足に接触するフットレスト部36と、フットレストベース部材34と、を備える。ダッシュボードロア23の中央に形成したダッシュボードトンネル部27に取付けているフットレストベース部材34のトンネル接続部47と、トンネル接続部47に連なるプレート部48をダッシュボードロア23に接続して、ダッシュボードロア23に加わる荷重を吸収する前面荷重吸収機構33と、プレート部48にフットレスト部36を支持して、フットレスト部36に加わる乗員Mからの荷重を吸収する下肢荷重吸収機構35と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両前面衝突時に、車両構造部材の変形に起因して、フットレストに載置されていた乗員の足に大きな負荷が掛かってしまうことを防止する車両構造を提供する。
【解決手段】車体構造物の一部で車両前後方向に延設された衝撃吸収構造体としてのトンネル16と、トンネル16の近傍に設置された所定高さのフットレスト20とを備えた車両構造であって、車両前面衝突判定時に、フットレスト20に載置された乗員の足7がフットレスト20の踏面から外れるのを防止する載置状態保持手段を備えた。載置状態保持手段は、前面衝突予知手段(21a:50〜52)と、初期位置と拡張位置との間で移動可能な拡張フットレスト部25と、前突予知手段の予知に応じて拡張フットレスト部25を初期位置から拡張位置まで移動させる移動機構部30とを備えた。 (もっと読む)


【課題】衝突時に乗員の下肢部にかかる許容荷重の最大値を従来の基準値よりも低い値に設定した場合でも、その設定された基準値内において所要の衝撃エネルギを効果的に吸収できるようにした下肢部衝撃吸収パッドを得る。
【解決手段】天板11と、天板の裏面側に一体成形された車両の前後方向となる方向に延出する複数本の縦長状突条12とを備える発泡樹脂成形品である下肢部衝撃吸収パッド10Cにおいて、天板11の裏面側の一部に縦長状突条12が形成されていない領域14を形成する。好ましくは、縦長状突条が形成されていない領域14の一部に、縦長状突条12と同方向の第3の突条16を形成する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて適切に振動を行うことが可能な振動式血栓症予防装置を提供すること。
【解決手段】着座者の血栓症発症の可能性を検出するため、着座者の足の動きを電気的に検出する足動き検出センサ1を足の近傍に設け、検出した足の動きの程度に基づいて血栓症発症の可能性を判断し、可能性が大きい場合に血栓症発症を予防するための対策を指令する。 (もっと読む)


【課題】座席に長時間着座の際、着座者の足部に血栓が生じることを防止する振動式車両用フットレスト装置の狭小なフットレスト部で、足部がフットレストからずれたり、外れたりするのを抑止可能な振動式車両用フットレスト装置を提供する。
【解決手段】踏み板12の周縁部に足を囲んで突出する突起部41〜43を設ける。また、振動機構が突起部41〜43を踏み板12の長手方向へ振動させる。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの左足を保持して疲労感を軽減させるドライバーの左足専用のフットレス装置がない。
【解決手段】ドライバーの左足のふくら脛L1を保持する回動可能なフットレスト部10と、ドライバーの左足を保持して回動可能および前後方向に移動可能な別のフットレスト部20とが併設され、2つのフットレスト部の操作部材14a、24a(24a1、24a2)が個別に調整可能となっている。そのため、左足のふくら脛の保持および左足の保持が、疲労感の最も少ないと感じる保持力のもとでいずれも保持できる。また、フットレスト部20の前後位置のため操作部材24a1、回動位置のための操作部材24a2も個別に操作可能となっており、フットレスト部20の前後位置、回動位置が個別に任意に設定できる。 (もっと読む)


【課題】足踏み式ペダルの可動範囲全領域において操作足の踵部を踏み台によって支持し、安定してペダル操作することができる足踏み式ペダルの操作補助装置の提供を図る。
【解決手段】下端部1aを回転中心O1として車両前方下方に回転運動するアクセルペダル1の下部に位置して、フロア面2に設置して操作足F1の踵部F1hを載置する踏み台11を設け、該踏み台11に前記アクセルペダル1の可動範囲Sの全域で操作足F1の踵部F1hを支持状態に維持する踏込み支持形状部12を設けることにより、踵部F1hが踏み台11から浮き上がるのを防止できるため、アクセルペダル1のペダル操作を安定して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】深部静脈血栓症の発症を治療及び予防するための振動治療組立体を提供する。
【解決手段】振動治療装置は、振動エネルギーを供給するための少なくとも一つの振動板組立体(100a、100b)を含む少なくとも一つのプラットフォーム部材(12a、12b)と、少なくとも一つの振動板組立体に隣接して患者組織を案内するための少なくとも一つのプラットフォーム部材と作動的に関連された少なくとも一つのポジショナー(18a、18b)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 自動走行装置による制御を運転者が確実に認識できるようにして、自動走行時における運転者による駆動や制動への不要な操作介入をできる限り少なくし、自動走行時に運転者の足を安心して載せ置くことのできる車両用フットレストを提供する。
【解決手段】 運転者の操作によらずに車両の駆動と制動を自動制御する自動走行装置を備えた車両において、角度調整可能な足載せプレート7と、この足載せプレート7に操作力と反力を付与するための電磁アクチュエータ10を備えたフットレストを設ける。自動走行装置による定速走行制御時には足載せプレート7を中間角度に維持する。足載せプレート7は、加速制御時には電磁アクチュエータ10をOFFにして最大傾斜角状態に変更し、減速制御時には電磁アクチュエータ10の作動によって最小傾斜角状態に変更する。
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【課題】 通常時には車両用のフットレストとして安定した機能を果たし、衝突時には足載せ面の立上り変位を緩和し、乗員の足首部の負担を軽減させる。
【解決手段】 ロア側部材2とアッパ側部材3とからなるフットレスト1で、前側縦壁32を前壁部22の切欠部22aに嵌合させ前後の係合手段の係合にてアッパ側部材3をロア側部材2に組みつける。衝突等にて大きな踏ん張り力が足載せ面31に作用すると、前側縦壁32が薄肉部32aから後方へ屈曲変形し、前側の係合手段32cと22cとの係合が外れ、傾斜端面32bが左右の案内側壁24の上端案内面24a上を後方へスライドし、足載せ面31の前側が下降変位する。そのとき弾性脚部34はたわみ変形しつつ先端が底面部21上を摺動し、弾性脚部34の左右端が左右の案内側壁24の内側案内面24b,24bに案内されることで、アッパ側部材3の左右方向の動きは規制される。 (もっと読む)


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