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Fターム[3B102AC02]の内容

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Fターム[3B102AC02]に分類される特許

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【課題】うつ伏せ時に顔を真下にしても、呼吸が楽にでき、頚部や顔面部の負担が少ない。また仰向けや横向きに横たわったときも容易に使用でき、多様な使い方ができる。
【解決手段】
腕部の開閉で顔面部形状に合わせ負担を減らし、空気孔を腕部の側面、脚部により真下に設けた。また、枕の頭部、胸部、腹部をつなげ、段差をなくし、移動、取り扱いを簡単にした。 (もっと読む)


【課題】 椅子に斜めに腰掛ける際に背中の裏に生じる隙間により、腰や臀部にかかる負担が大きく更に座高に比べ椅子の背もたれが低い場合に首や頭を支えるものがなく、その姿勢を維持することが困難であった課題を解決する枕機能付リクライニング補助鞄を提供する。
【解決手段】 クッション材を弾力性のある薄い板の一辺を覆う形で装着し、それを鞄のふたポケットの、鞄本体とは反対側の端方向にクッション材がくるように収納することを特徴とする枕機能付リクライニング補助鞄。 (もっと読む)


【課題】内部のクッション体を取り出して単独でソファクッション等として使用でき、また、好みの位置の硬さを変えることが可能な抱き枕を提供する。
【解決手段】表面の硬度が異なる複数のクッション体41,51,61と、クッション体の出し入れ口22を備え複数のクッション体41,51,61を並べて収納可能とされた袋状のカバー体21とで抱き枕10を構成し、クッション体41,51,61の配列を変えることにより、好みの位置の硬さを変えることができ、また、クッション体の出し入れ口22からクッション体41,51,61を取り出すことにより、クッション体41,51,61を単独で使用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の枕は袋状の中にモミ殻、プラスチックなど粒、あるいは枕状の形を敷布団の上に置く物であったために、就寝中に頭からズレていた。
【解決手段】傾斜ブロック2又は平行ブロック3を連結ピン5で頭置プレート1,ベース板4に固定し、その固定されて枕に敷布団を乗せる事により、敷布団からズレる事無く、一定の高さの枕を確保できる。 (もっと読む)


【課題】
充分な睡眠をとることで、その日の疲れを癒し、翌日の活動に備えることができる。本発明では寝付きを良くすることで、イライラすることなく、充分な睡眠が確保できる快眠枕を提供する。つまり、枕の高さや硬さ調節が容易でだれでもが寝付きを良くすることを目的とする。
【解決手段】
そば殻,羽毛,プラスチックパイプ,低反発ウレタンなどのいずれかを収納した枕部材を互いに連結した枕である。
複数の枕部材を連結したので、枕の表面積が大きくなり、枕をひっくり返すと、まだ温まっていない面が新たに出てくる。枕の高さは、枕部材の組み合わせおよび、その個数を変えることで調節できる。
また、枕の硬さについても、ユーザーが快適に感じる枕部材を選択することで、調節できる。 (もっと読む)


【課題】横向きに寝ころがった状態で体を好みの角度に、しかも楽に保持するための横向き安楽補助枕を提供する。
【解決手段】布製袋に三角柱形の低反発ウレタンを内包したものを2個連結し、折りたたむか展開することで普通の枕と横向きで安楽な姿勢が保たれることを特徴とする横向き安楽補助枕。 (もっと読む)


【課題】製造が容易であり、背中の全体を矯正して姿勢を改善させる作用を十分に得られる枕を提供すること。
【解決手段】内部に遠赤外線を放射する鉱石を収納した枕であって、該枕は、平面上でみて使用者の頭部側を底辺とする二等辺三角形状に形成され、使用状態における前記二等辺三角形状の頂点が使用者の略腰部に達し、前記枕の断面形状は、底辺寄りが二等辺三角形状の頂点側よりも高くなるように傾斜状に形成させることで達成できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、枕を使用者の頭・頸部の安定を保ち、耳・顔両側面部の圧迫を回避し皮膚のトラブルを気にすることなく、中材の調整・洗浄を可能とし、なおかつ弾性素材の優しいソフト感と備長・竹炭の持つ抗菌・消臭効果など同時に得られ、さらに旅行時などに携帯でき、特に低い枕を好みの使用者にも快適な睡眠を提供することを課題とする。
【解決手段】弾性素材から成る側面形状が略L字状の髄形を呈した枕本体と、ファスナーを設けた通気性の良い袋状の中材に、備長・竹炭ソフトパイプを使用し、耳・顔の両側面部と後頭載置部に凹みを設けた頭部載置体を、面ファスナーにより一体型としまた、好みで単体として使用可能でさらに、頭部載置体は空気口を設けたビニール製としたことを特長とする。 (もっと読む)


【課題】 人生の3分の1は睡眠といわれる中、寝具は非常に重要なアイテムである。しかし、自分に合った寝具とりわけ枕は探すのが至難の業である。そこで、今回発明した高さ調節機能及び形状調節機能付き枕カバーは、自分の任意の高さに調節が可能でる点、さらに体型や頭部及び頸部の形状に合わせた湾曲を作れる点により、この課題を解消し快眠を提供することができる。
【解決手段】 枕カバー1にマジックテープ2〜4を取り付けることにより、枕本体を枕カバーに収納したときの枕自体の高さと形状を自由に調整できるようにした。調節具合はマジックテープの貼り付け位置を変えることによって自由にできる。また、中央のマジックテープ3の締め上げを強くすることによって、頭部周辺の形状にフィットするような湾曲を作ることも可能である。 (もっと読む)


患者頭部を固定する支持具であって、粒体間が脱気によって減少するように移動性粒体を充填した基礎クッション(2)と、基礎クッション上に提供された移動性粒体を充填した少なくとも2体の側部支持クッション(3)とを含んでいる。
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【課題】取り扱いが容易で構造が簡単でありながら、頭部付近、特に頸部を安眠を促進するように冷やすことができる枕を提供する。
【解決手段】この枕1は、略円柱状に形成され、大理石や御影石などの石材からなる枕本体10と、枕本体10の両端部を回転自在に支持する支持部材11と、を備えることで、枕本体10を回転させて頸部に当接する周面部分を適宜かえることにより、長時間頸部を冷やすことが可能になり、安眠が促進される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに十分な快適性を常に提供することが可能な多機能枕を提供する。
【解決手段】この多機能枕1は、綿や羽毛、そばがら、プラスチックパイプ等を封入した挿入ユニット24を収容可能な複数の矩形シート部材21と、これらの矩形シート部材21同士を短手方向に連結する連結ファスナー22,23とを含む枕材2と、枕材2の手前側の端縁および左側の端縁に設けられ、枕材2を立体的な団塊状態で拘束する面ファスナー3a,3bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 口を開けて寝る癖を口を閉じて寝れるように矯正を図る手段のチンピロウを提供する。
【解決手段】 複数のスポンジ、各スポンジに取り付けられたゴム紐F・G・H・F”・G”・H”および、この6本のゴム紐を繋止する厚めの布地Iの材料で構成される。これらはすべて肌に優しい材料で構成される。チンピロウの工作にあたりこれを使う人の顔形そして顎との連形についてそのサイズを図りスポンジの大きさゴム紐の長さなど調節して作る。使用に際しては、スポンジのJ点線の上に顎を乗せ、K線で支えて、6本のゴム紐F・G・H・F”・G”・H”と、厚めの布地Iで吊るすことにより、口呼吸から鼻呼吸に矯正することができる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の安眠妨害となる音を発生することなくいびきの発生を防止する制御が可能なこと。
【解決手段】就寝者Mの寝息の状態を検出する集音マイク11と、就寝者Mの頭部Hの周囲に配置された右側人工筋肉体3Rと左側人工筋肉体3Lからなる人工筋肉と、それらの電極3Ra,3Rb、電極3La,3Lb間に印加する電圧を、集音マイク11の出力によって就寝者Mの寝息の状態によって就寝者Mの頭部Hの向きが変化するよう右側人工筋肉体3Rと左側人工筋肉体3Lを制御装置2で制御するものである。就寝者Mの頭部Hの周囲に高低を形成することになるから、就寝者Mの頭部Hの向きが変化する。いびきは就寝者Mが真上を向いて眠っているときに発生し、左右いずれか横を向いて眠っているときには、いびきは生じなくなるから、いびきの発生を防止できる。 (もっと読む)


【課題】腰痛の緩和・軽減や長時間のうつ伏せ寝姿勢を快適に補助し、うつ伏せ寝での読
書・テレビ鑑賞等を補助する寝具を提供する事。
【解決手段】腰を反らせる姿勢になるように胸下部に傾斜を設け、長時間の使用に耐えら
れるように枕部に穴をあけ顔を真下に向けられる形状にし、又、顔のせ枕を枕穴部に装着
する事により、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】枕の形状に合わせ、使用方法を多様化出来る機能状優れた安眠と健康の維持向上を図る枕を提供する。
【目的】この枕は首筋の下に入れ寝ることにより、気道が伸び空気の吸い込みが多くなる。また、背筋に敷くと頭部の重みの付加により背筋が伸び肺も広がる効果もあり、腹式呼吸の促進を図るので空気の量が多く入るため呼吸が楽になる。病で腹式呼吸をしなければならない人はかなりの訓練が必要だが、急を要する時にはすぐに出来ない事が多い。そのような時に腹式呼吸がすぐに出来る枕で安眠と健康を促す目的がある。
【解決手段】枕本体(1)と枕カバー(2)に、ストッパー付ベルト(3)を付属し、ベルト収納袋(4)を設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 布団、ベッドに関しては体重がかかる部分の沈み込みをロール形状を用いることで部分的な強度を付ける作業が簡単に出来る又、ネット形状を用いてロール形状にしたことで通気性、復元力、軽量マクラに関してはマクラが外れていたり首が前にもたれて呼吸の妨げになりいびきをかきやすい状態にあったそれらを何段階もの高さ調節が出来る構造で軽減できる。
【解決手段】 ネット形状にした素材単品、又はネット状の素材と綿、スポン等を組み合わせてロールにしたマクラに関しては下マクラに肩上マクラに首後頭部部分に頭を乗せる部分をそれぞれ独立させたことで首に掛かる負担を皆無に等しい構造としている。 (もっと読む)


【課題】
枕パッとの特徴は,軽量で、折りたたむことによって携帯ができ,旅先,出張先においても,いつでも、どこでも高さが調整できることから快適な睡眠ができる。
【解決手段】
発明枕パッドは、
(1)頭を優しく包み込み首の負担が軽減される。
(2)中央部をドーナツ状でしかも両サイドをやや高くすることにより、仰向けでも横向きの寝方でも首に優しくセットしている。
(3)中央部に向かってのくぼみは、首と頭の自然なカーブをキープすることから、圧迫感がなく、いびき肩こりの解消につながる。
(4)枕と頭、首の部分に自然なカーブの隙間を全体に取り入れることにより理想のスタイルができる。
(5)お手元の従来の枕にも枕パッドとして使用ができ健康的にも経済的にも効果がある。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特別なセンシング機器を人体に装着する必要がなく、電子機器の操作を簡単に行うことが可能な入力装置および入力方法を提供する。
【解決手段】例えばユーザが布団に入り枕型感覚入力装置100を枕として利用し、頭を傾けるなどして荷重位置をずらすと、感覚入力素子110a,110bおよび110cのいずれかが形状変化し、これが検出されてコントロールボックス200によりテレビ300が受像するチャンネルの切り換え制御などがなされるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、柔軟構造物を構成する複数の空気袋ユニットの空気圧を独立に制御することにより、柔軟構造物全体の剛性と大きさを独立に制御する柔軟構造物の空気圧制御方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は、複数層に配備された空気袋ユニットを内包する柔軟構造物の空気圧制御方法であって、各層の空気袋ユニットの空気圧を独立に制御することにより、該柔軟構造物に加わる外力に対する全体の変位の比率と該柔軟構造物全体の大きさを独立に制御することを特徴とする。 (もっと読む)


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