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Fターム[3B102AC02]の内容

寝具 (1,799) | 枕機能 (342) | 形状可変 (161)

Fターム[3B102AC02]に分類される特許

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【課題】 十字布地にマジックテープを装着させた、枕の高さと硬さを調整できる枕カバーを提供する。
【解決手段】 十字布地の、上下、左右、対称で一方は布地の表面に、一方は布地の裏面に調整用マジックテープを等間隔に装着したことを特徴とする枕の高さと硬さを調整できる枕カバー。 (もっと読む)


【課題】パソコン等のデスクワークが増えている現在、リラックスできない、肩こりで悩んでいる人が増えているといわれる。そこで原因に着目してみると、同じ姿勢を長時間強いられていることが大きい要員と考えられる。姿勢を変化させることでリラックスし肩こり及び無呼吸解消を可能にする商品が求められている。
【解決手段】同じ姿勢が長時間続かないように、座っているときは前後左右、寝ているときは上下左右に動かす自重寝返り具を開発した。 (もっと読む)


【課題】個人に適した枕を提供するために、頸椎弧を2次元的に測定することなどが行われてきたが、個人の背面形状の違いを正確に測定できず、最適な枕の決定に限界があった。
また、個人に適した枕を決めるプロセスは、測定者の経験や能力に負うところが大きいという課題があった。
【解決手段】2次元的測定における課題は、簡易的で誰にでも手軽に計測できる3次元形状計測装置を用いて、対象者の後頭部及び背面を計測することにより解決される。
また、対象者の測定結果と入力情報から、対象者に最適な枕を導き出し提示するプログラムを利用し、4つのパーツの最適な組み合わせから成る枕を提供する方法によって、計測者の経験や能力に頼ることなく、個人に適した枕を分かり易く簡便な手順で提供することが可能になる。
敷き寝具の「弾性の3層構造理論」に則った枕であり、敷き寝具の一種として快眠を得易い枕を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】頭頚部を効果的に刺激できる安眠枕を提供する。
【解決手段】上下方向に延びる空洞部11bが形成された、弾性材料からなる枕本体11と、振動体を収容し、振動体の振動が伝達されて振動する振動筐体13とを有し、安眠枕の使用状態において、枕本体に押下力が加わって下方に弾性変形すると、振動体が空洞部11b内を下方へ移動することを特徴とすることを安眠枕。 (もっと読む)


規制の枕は横寝より仰臥位に戻ると横寝後の部に歪み(5)が出来、もみがら、パイプ等、弾力なき素材は頚・頭の重さで沈む(17)のを完璧に調整出来ない。発明は枕の頚部1つ頭部2つ計3分割(2)し、横寝より仰臥位に移動しても3分割の窪みに頚・頭が入る為、横寝後の部に歪みを残すことがなくなり、−面ファスナー(20・22)を頚・頭部枕裏に付け、+面ファスナー(21・23)を頚・頭部外縫い目に付け、中心移動(24)絞ることにより沈みが上がり(27)、上り過ぎには外側移動(31)緩め+−ファスナーを固定する事により解決し、私の実願2001−002267・特願2001−333518図9(19・28)を組み合わせると、全世界全ての人々の頚・頭を完璧に馴染ませる枕となる。
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【課題】この発明は利用者のいびきを録音することができるようにしたいびき録音用枕を提供することにある。
【解決手段】枕本体3と、枕本体に設けられ録音機8と接続されるマイクロフォン7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】自動車に乗っている子供の頭部がずれてしまい、苦痛を強いられることを解消し、大人の使用時には取り外す必要がなく、容易にコンパクトな枕になることで、利便性が大幅に利便性が向上する頭部横ずれ防止装置を提供する。
【解決手段】ベース地1の左右に横ずれ防止枕3を設け、ヘッドレストシャフトに通すアジャスター孔2があり、上下には通称マジックテープ4を配置した形状である。アジャスタ孔2により、高さを調節する頭部横ずれ防止装置。ヘッドレストを包み込むように巻き通称マジックテープ4により、ヘッドレストカバーになる頭部横ずれ防止装置。ベース地1に左右の横ずれ防止枕を折り込み、さらに上下の通称マジックテープ4にを接続する事により、枕となる頭部横ずれ防止装置。 (もっと読む)


【課題】 通常睡眠時には楽な姿勢で安眠可能としながら、いびきを防止できるようにしたいびき防止用枕を提供すること。
【解決手段】 頭部を支持する枕部2と、枕部2内の左右方向の中央部に収納されたエアーバッグ7と、睡眠者のいびきを検出するいびき検出器14と、いびき検出器14によりいびきが検出されたときにエアーバッグ7を膨張させるように機能する制御部3とを有する。また、枕部2は、エアーバッグ7収縮時における中央部2aの高さが仰臥姿勢に適切な高さであり、エアーバッグ7収縮時及び膨張時における左側部2b及び右側部2cの高さが横臥姿勢に適切な高さであり、さらに、エアーバッグ7膨張時における中央部2aの高さがエアーバッグ7収縮時及び膨張時における左側部2b及び右側部2cの高さと等しい又はそれ以上高くなるように調整されている。 (もっと読む)


【課題】 枕に折畳部を設け、数種の袋部を附帯し、数種の異なる中身を袋部に挿入し、袋部の端に係止部を設け、一体化し使用する枕を提供する。
【解決の手段】 枕にニ以上の袋部を設け、各袋部間に折畳部と開閉部を設け、各種の中身を自在に袋部に挿入でき、任意に折畳部の使用面を選択でき、また独立した収納用中袋を併用することることを特徴とする枕。 (もっと読む)


旅行用枕等の、人の頭頸部のためのサポートであって、左右の細長支持部材(101、102;201、202;302、303;401、402;400A、401A;500、502;504、506;906、908)と、折り畳み可能な中間部分(100、106;200;300、305;400;510、512;910)と、を備えている。支持部材は、人の頭尾方向に延びるように、且つ、後頭頸部の左右部分を支持するように、なっており、支持部材は、サポートが人の頭頸部による圧力下にある場合に人の首と人の耳の後の乳様突起とに係合して人の頭部を支持するための、左右の縁部を、画定している。支持部材及び中間部分のそれぞれは、人の頭頸部の左右部分の自然な外形に一致するように、十分に曲がることができる。
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【課題】 身体載せ台の高さを低くする際に、エアバッグをすばやく且つ十分に収縮させることができ、且つ使用者の体重がかかっていなくともエアバッグ内の空気を排気することのできる身体支持枕を提供すること。
【解決手段】ベース本体(ベース部材)11と、このベース本体11に設けられたエアバッグ12と、使用者の脚部(身体)を支持すると共にエアバッグ12が膨縮することで上下動する足載せ台(身体載せ台)13とを備えた足枕(身体支持枕)10であって、使用者の脚部を載せた状態に応じて足載せ台13を傾斜させてこの足載せ台13の足載置面(身体載置面)13aを任意の角度に傾けると共に、エアバッグ12を収縮させる方向に付勢するスプリング(付勢手段)15を設けた。 (もっと読む)


【課題】 最近、睡眠中無呼吸症が生活習慣病の一つとして社会問題になってきた。それは、そのまま放置しておくと、次第に心臓肥大や脳障害を引き起こす。又、熟睡が出来ず、日中、緊張して働く自動車運転や電車運転手などの事故率が高い事が大きな問題になってきた。そのメカニズムは判ってきたが、根本的な治療法が未だ確立して居らず、対処療法的に痩せることを勧めたり、頭部を横向きにして寝ると無呼吸症になりにくいことから「横向きに寝なさい」と勧められている。
しかし、一晩中同じ方向に横になっているわけにもいかず、当然寝返りを打つことになり、何の改善にもならない。又、大イビキをかく人も狭心症になり易い等報告されている。
【解決の手段】 本発明は、枕の形状を変えるだけで無意識に寝返りをしても頭部が常にどちらかに横向きになるようにしたものである。即ち、枕のほぼ中央部に硬質の発泡材により凸部を成形し、その上に寝心地の良い部材で上掛けとすれば、頭部が常時どちらかに横向きになり、無呼吸が改善され良い睡眠が取れる。又、これを定期的に強制的に横向き状態を作るため、ローラーにより凸状にし、これを20〜30分間隔で左右に自動的に転がす機構を備えれば、常に横向き状態を作る事によってより効果的に睡眠中無呼吸症を改善することができる。同時に、これまで大イビキに悩まされていた人にも大いに効果がある。
又、く字状の枕にする事によって、低価格で上記の効果が得られる。更に、方向転換しやすくするために、中間部に支点を設けるなどの工夫をした。 (もっと読む)


【課題】大掛かりな装置を用いずに頭載せ部の高さを横向き姿勢時には高く、仰向き姿勢時には十分に低くできるようにした低コストの枕を提供する
【解決手段】枕に内蔵される空気袋8と、空気袋8を拡張方向に付勢する付勢手段9と、空気袋8への空気の流入を許容し、空気袋8からの空気の排出を阻止する逆止弁13とを備える。付勢手段9の構成要素として、空気袋8内の横方向両側部に配置したX型リンク10と、両型Xリンクを連結する前後の連結部材10d,10e間に張設した複数の引張りばね11とを備える。空気袋8上に配置する頭載せ部2aに頭部を仰向きで載せることで、頭載せ部の前側の頸支持部2bが沈下したときに、前側連結部材10dを介して検出部材141が押下げられ、検出部材141に連動する弁駆動部材により逆止弁13が強制的に開弁されるようにする。 (もっと読む)


本発明は、新規の調節可能なマットレス(1)および枕(5)システムおよび関連する方法を提供し、ここで、マットレス(1)の上面(1A)上に配置された感知マット(2)が、使用者の位置に基づき、マットレス(1)および枕(5)の輪郭のマイクロプロセッサーで制御された最適化を行う。1つの実施形態では、本発明のこの新規の調節可能なマットレス(1)および枕(5)システムは、種々の感知技法の使用によるリアルタイム輪郭最適化を提供し、これは、このシステムを、マットレス(1)および枕(5)上の使用者の適正な位置決めが使用者の健康に特に重要であり得る、病院の救命救急施設のような環境で特に有用にする。
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【課題】就寝用枕は、多種多様な形状や素材のものが存在するが、使用者全てが個々に快適な枕を手にすることは困難である。また、宿泊施設のように決められた枕を与えられた場合、不眠や体調不良を引き起こす原因になるなどの問題があった。
【解決手段】就寝用枕本体1には多数の孔2があり、任意の素材から成る緩衝材3を挿し入れる数を調整して好ましい形状と使用感を得る。同一の枕を複数の拠点で採用することにより、どこでも同じ枕を作り使用して就寝することも可能となる (もっと読む)


【課題】 頭が不自然に傾くのを抑制できる首枕を提供する。
【解決手段】 首枕1は、首の後ろに配置されて横方向に延びる連結部材2と、連結部材2の一方端部上に位置し、頭の後ろから左顎の下にまで延びる立体形状の第1クッション材3と、連結部材2の他方端部上に位置し、頭の後ろから右顎の下にまで延びる立体形状の第2クッション材4とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者個人のニーズと科学的な根拠に応じて、予め調製されたそれぞれの構成部材を簡単に組み合わせ、快適な睡眠状態を創造できるシステム枕を提供すること。
【解決手段】 ケースカバー1を展開し、展開されたケースカバー1の表面にベースシート5の先端をケースカバー1の端面に当接した状態で配置し、次に、頸椎パック3を挿着した支持シート4をベースシート5の上に載置し、その後、素材パック2をケースカバー1の裏側に設けたネット袋13内に納める。そして、最後にファスナーを閉じてシステム枕は完成する。 (もっと読む)


【課題】 使用者への押圧刺激の強さを調節することができる枕型マッサージ器を提供する。
【解決手段】 使用者の頭部を支持する枕本体12と、該枕本体12の略中央に上向きに開口するよう凹設された施療子収容部14と、該施療子収容部14に収容される左右一対の施療子30,30と、該施療子30,30を互いに接近離間可能に揺動させるマッサージ機構20と、を具える枕型マッサージ器において、施療子30,30は、マッサージ機構20に連繋されるアーム部32と、該アーム部32の先端内面に配備されたエアバック40と、を具え、施療子30,30の各エアバック40は、エア給排気装置60に連繋されて膨張、収縮するようにした。 (もっと読む)


【課題】リラックスしながら快適に入眠できる枕を提供する。
【解決手段】就寝者の頭部を揺動させ入眠に導く揺動手段13と、酸素濃度が21%以上の高濃度酸素空気を放出する高濃度酸素放出手段100を備えたもので、揺動手段13により頭部が自動的に揺動されて入眠に導かれるので、従来の枕のように使用者が意識的に枕部9を動かす必要が無く、更に高濃度酸素空気により血中酸素濃度が上昇し、心拍数を低減させ心身をリラックス状態に導く作用が促進される。また高濃度酸素空気には覚醒効果があり寝覚め感がすっきりする効果もある。また、マッサージを目的とするような過度の刺激を与えることも無く入眠が促進される。 (もっと読む)


【課題】
装着者の手の自由を極力制約することなく、装着性及び使用感に優れるとともに、顔を引っ掻くことと寝返りを良好に防止し、顔面を保護する。
【解決手段】
枕10の本体12は、クッション性を有するとともに、馬蹄型ないし略U字状に形成されており、正面側には、頭部32のずれを防止するためのくぼみ14が形成され、両延長部13の背面側の先端付近には、ゴムベルト18を通すためのベルト通し16が設けられている。ゴムベルト18は、面テープ20A,20Bにより長さ調節が可能となっている。本体12の両延長部13を、乳幼児30の上腕部に巻き、背中側でゴムベルト18によって固定することにより、手34で顔を引っ掻くのを防止するとともに、寝返りをして顔を擦ることも防止する。ゴムベルト18に弾性があるため、必要以上に動きの制約をすることがない。 (もっと読む)


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