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Fターム[3B115AA17]の内容

食卓用器具 (3,548) | 目的、効果 (1,126) | 飲食容易、把持容易(老人用etc) (139)

Fターム[3B115AA17]に分類される特許

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【課題】 手先の不自由な人たちや幼児或いは日本文化に馴染みの浅いお箸を上手に使えない外国人などが使用した場合でも、使い勝手の良い食卓用フォークにすること。
【解決手段】 本発明においてはフォーク支持軸を2段式にし、フォーク支持軸が5本の場合においては、下段にフォーク支持軸1・3・5と上段にフォーク支持軸2・4がくるように分離配列し固定した。 (もっと読む)


【課題】搬送路に供給される品目を顧客に分かりやすく表示させる商品管理装置を提供する。
【解決手段】物品を搬送する搬送路と、顧客の座る客席と、搬送路上に供給され、非接触型ICタグが取り付けられる容器と、客席に対向して配置される表示器と、容器上に載置される商品に関する商品情報を蓄積した商品情報データベースと、容器上に載置される商品に対応して、商品情報データベースに蓄積した商品情報を非接触型ICタグに書き込むデータ書き込み装置と、を備え、商品が載置された容器が、客席に近接したときに、商品情報を表示器に表示させる商品管理装置。 (もっと読む)


【課題】宴会等での乾杯時に、ジヨッキ感覚での雰囲気をかもし出して、宴会の盛りあげを図れること。又、取っ手をかいすることにより体温による温度上昇の防止、結露による汚れ防止、幼児の缶転倒防止を提供するものである。
【解決手段】本発明は、飲料缶ぐい飲みホルダーに、ビール缶や清涼飲料缶等を装着して飲むことにより、缶を直接手に触れずに飲用できるようにしたものである。又、底板を装着することで、底面が広くなり缶の状態を安定させたものである。 (もっと読む)


【課題】容器内ある物(ペースト状及びクリーム状)を最後まで無駄なくきれいに掬いある物、又は者へ塗布する塗布冶具として使用出来る。
【解決手段】本案はこれらの問題考慮して使用操作範囲を自在にするため掬い具Aは平面形体部2bを平行状態に保ち、その平行面から沿って180度直角垂直楕円面1dまで一体に形成した持ち手部分としたそれにより、持ち手の指の位置は親指と人指し指が垂直楕円面を直角に挟む状態で掴むことが出来ることが可能となり、もち手の手首部分が支点になり少なくとも左右、上下180度回転操作(動き)が可能となり、平面状の掬い面2b部面も掬い易い平行形状も位置維持された状態で自在操作をなしえた使い易い形状を形成したもの掬い具Aである。 (もっと読む)


【課題】手の機能が未発達の子供や手の不自由な方が、持ち手のない器具を使用することによって、器具を持つことのできないことや倒してしまうことこぼしてしまうことなどの不安や心配があった。
本発明は、持ち手のない器具を持ちやすくするための器具取り付け持ち手ベルトを提供する。
【解決手段】持ち手具の裏部分の上部と下部にベルトを設け、上部下部ベルトの右部分に凸部が通りひっかかる小穴を複数設け、左部分に右側の小穴にひっかける凸部を設けた ことを特徴とする器具取り付け持ち手ベルト。 (もっと読む)


【課題】缶ビールや缶ジュース類を飲むときに、缶の縁に直接に唇を当てて飲むと、感触も悪く、プル−タブの形が縦長であるため、ビールやジュースが飲みにくい流れ方になるので、缶ビールや缶ジュース類に、簡単に取り付けることができ、コップやグラスの飲み口の形になる補助具の提供。
【解決手段】ポリエチレン等の柔軟性のある樹脂で成形加工された、コップやグラスの縁に相当する、飲み口1と、缶の蓋の溝に密着する部分2と、缶の蓋と胴部の溝に密着する部分3と、缶の蓋と胴部の溝に密着する部分3を蓋と胴部の溝に固定する部分5を備えた補助具。 (もっと読む)


【課題】コーンタイプのアイスクリーム等を食している最中の液だれや、落下する恐れがある状況があった場合、対象者が子供や幼児場合、保護者や介助者等関係者が食している間はストレスをためる事無く、安心して与えられる事を提供する。
【解決手段】受け部1はすり鉢状に傾斜された開口穴を設け、受け部1からは横に伸びたアーム2を設け、その先端にハンドル3を両側に設ける。ハンドル3部分にはレジ袋等の手持ち部分を引っ掛ける為の溝5を設ける。本体とは別にガイド用リング7は2本のベルトから形成されており、各ベルトの両端に回動軸を設け接続されている、使用時は略円形状を形成し未使用時は半分に折りたたみ収納が可能となる。ガイド用リング7の外側にはクリップ8を設け、本体とガイド用リング7はアーム2部分にある溝4を利用して紐9等でつながっている。 (もっと読む)


【課題】手触りが良く、かつ、握ったときにすべりにくい箸を製造することができるとともに、歩留りを向上することができる箸の製法を提供する。
【解決手段】素材竹を所定長さ寸法ごとに切断して第1中間体を形成する第1切断工程と、周方向に所定数に分割切断して横断面扇形第2中間体を形成する第2切断工程と、第2中間体から横断面矩形第3中間体を形成する第3切断工程と、第3中間体を長手方向にずれた位置で一対の切削ローラRを回転圧接させて切削して横断面六角形第4中間体4を形成する切削工程と、第4中間体4を所定長さ寸法ごとに切断する第4切断工程を、順次有する。切削工程に使用する切削ローラRが外周面に複数本の台形溝20を備えて、切削ローラRの軸心Aを含む断面に於て台形溝が軸心Aと平行な辺Eを有する。 (もっと読む)


【課題】 箸の上部を取り付ける従来技術の箸ホルダーにおいて箸を押え付ける弾性体は、2本の箸の外側から箸を挟む構成になっており、金属製の弾性体の場合には特に小児等が使用した時に箸先を持って広げて遊び、該弾性体を変形させてしまう課題があった。
【解決手段】 箸ホルダーの2本の箸の内側から弾性体4が箸を押し広げる構成として弾性体4が変形しない構造にし、2枚の板の間に箸を挟み、箸と2枚の板の間に発生する隙間の増大を制限する隙間制限機構5を具備する構成とすることにより、市販の箸を装着した状態では箸の補助具となり、従来に比べ精度良く箸先が揃い合わさる箸ホルダーとした。障害を持った人達や小児が本箸ホルダーを外食時に持ってゆけば、割り箸などを装着でき、使い勝手が良く、分解できるので清潔に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】スパゲティー等の麺が簡単に巻き取れる回転フォークを提供する。
【解決手段】フォーク(1)の後部に,円柱状のローラー(2)の前端部を結合部品(5)で取り付け,ローラー(2)の後部に,ローラーガイドピン(4)を取り付ける取り付け穴(12)を設け,ローラー(2)を,円周側面部に一対の螺旋状のローラーガイド溝(7)及び巻き戻り防止溝(9)の彫り込まれた円筒状のローラーガイド(3)の前部から挿入し,ローラーガイド溝(7)にローラーガイドピン(4)を挿通させると共にローラー(2)の取り付け穴(12)に,該ローラーガイドピン(4)を嵌入して固着し,ローラーガイド(3)は後部で固着手段によって円筒状のボディ・カバー(6)の内側に取り付けられたことを特徴とする回転フォークである。 (もっと読む)


【課題】カップ体を安定して保持すること、並びにこの保持および解放を容易に切り替えることができる。
【解決手段】内容物が収容されるカップ体Cが内挿されて保持される環状のホルダー本体11と、ホルダー本体11に径方向の外側に向けて突設された把手体12と、を備えるカップホルダー1であって、把手体12には、一端部16aが、ホルダー本体11の径方向の内側に位置してカップ体Cの上端開口縁を上方から支持する保持姿勢と、一端部16aが、ホルダー本体11の径方向の外側に位置する解放姿勢と、の間を、ヒンジ軸L回りに回転自在に配設された支持体16が連結され、ホルダー本体11および把手体12のうちの少なくとも一方には、前記保持姿勢にある支持体16に係合して、該支持体16の、前記解放姿勢に向かうヒンジ軸L回りの回転移動を規制する規制部19が配設されている。 (もっと読む)


【課題】搬送路上で飲食物を載置した複数の飲食物容器を飲食客に圧迫感を与えないよう搬送することのできる飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】客席Kと調理場Cとに亘って設けられた無端状の搬送路9を備え、飲食物を載置する複数の飲食物容器3を搬送路9上に載置することで、飲食物を客席Kと調理場Cとの間で循環搬送する飲食物搬送装置1であって、搬送路9上を搬送されている飲食物容器3を検知する検知手段12と、検知手段12によって検知された飲食物容器3と飲食物容器3の次に搬送路9上を搬送されてくる飲食物容器3との間隔を所定距離L以上に保持する間隔保持手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パソコンやタッチパネル式の電子機器を操作しながら食事をとらねばならない場合、衛生面から、素手で掴む形式の食品は敬遠されがちであった。又、怪我や障がいの為に、一般的な食事の為の道具の使用が難しい人は、気軽に外で食事をとることができなかった。両方の解決策として衛生面に配慮したトングを提供する。
【解決手段】トングの、対象物に触れる部分( 2 )を、分解可能な鞘( 6 )に収納する。それにより、トングを衛生的に持ち運ぶことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】コップに固定出来るコースターであり、しっかり固定でき、コップの見た目を変えず、使いやすく、色々な形状及び大きさのコップに固定することができるコースターの提供。
【解決手段】使用者はコップ4を手に持ち、コースター5の上に置く時、真ん中にある吸盤2にしっかりと固定する。コースターの若干曲がった形3は、コップが倒れないようにするためである。使用者は、コップをコースターに固定したまま持ち上げることができる。コースターを持ち上げる時その中にたまっている結露が使用者にこぼれないよう、端の先1が内側に曲がっている。コップをコースターから外す時に、使用者はそのコップを持ちながら、コースターをねじる。コースターを使用した後、中に入っている結露を流して出し、ふたたびコースターを使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 箸の上部に箸ホルダーを取り付ける先願の箸ホルダー(特開2009−254806号公報参照)において、極度に手に障害のある方や箸を握るように使う幼児や外国人が使った時に、箸を押え付ける弾性体以上の捩じり力を箸に加えた場合には、箸先が揃わなくなり、食物が摘めない等の課題があった。
【解決手段】 箸ホルダー1の2本の箸10の上部を弾性体や輪ゴム6の力で平板状の2枚の板2、3の間に挟み、しかも、箸10と2枚の板2、3の間に発生する隙間の増大を制限する隙間制限機構を具備する構成とすることにより、箸10を装着した状態では箸の補助具となり、従来より精度良く箸先が揃い合わさる箸ホルダーとすることで解決することができる。 (もっと読む)


【課題】使用時に割り箸を簡単に且つ綺麗に割ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】細幅板状の箸本体の一端から他端に向けて分離用のスリットが箸の長さ方向に連結部分を残して所定長さ形成され、当該スリット部分を離間させる方向に操作することにより、連結されていた割り箸を分離させて一対の箸に形成する割り箸において、スリットが形成されていない上記連結部分の割り箸の表面及び裏面のそれぞれに、前記スリットの延長線上に分離用V溝を形成し、当該V溝の両横部分に、V溝と並行する横割れ防止溝を形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】つまようじを使用した食物を口に運ぶ場合、なかには崩れてしまう食物もあり、持ち上げられなかったり、口の手前で落したりと、スムーズに口運びができないことが多かった。食物を、崩さず、落さず、スムーズに口運びができるつまようじ挟み具を提供する。
【解決手段】挟み具1の各腕部2の先端に小穴3をあける。あけた小穴3につまようじ4をさしこむ。 (もっと読む)


【課題】手持ち飲料水容器内の飲料水を飲む場合飲料容器のキャップを開け飲む際に溢しやすい、又、屋外で女性がその状態で飲む場合体裁が悪く飲みにくい面がありり、どのような場面でも飲む事が出来、飲料用容器に便利で衛生的に対応出来る吸飲口の提供。
【解決手段】飲料容器内に、予め取り外し可能な、キャップパッキン2とジャバラ付ストローが一体に構成された装置を装着する。ストローはキャップパッキン2で固定されストローの一部分にジャバラ付きで90度屈折可能でストローは飲料水容器内底部までのストローで吸飲出来るようにする。キャップを開けるとストローがありジャバラ部分で90度に曲げて吸飲出来るようにする。その為、吸水する時飲料容器を横にしなくても飲め、子供が飲む時こぼさずに飲め、人の前で、吸飲する時、女性が飲んでもマナーとしても良い。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、食品を安全、衛生的に取り扱うことお目的とした簡単串抜き自具を提供する。
【解決手段】 簡単串抜き自具、串抜き自具本体(1)を付けた状態から挟み込み(1A,1B)を親指と、人差し指でつまみ、串先(5)の方向へずらせば一連の動きが完成し、安全衛生的に食べることを特徴とする簡単串抜き自具。 (もっと読む)


【課題】 食事用具の柄部について、簡便に曲げることができ、かつ曲げた状態を保持可能であって、自由度の高い変形が可能な食事用具を提供する。






【解決手段】スプーン、フォーク等の食事用具で、掬い、突き刺し、切り分け等、食物に接して作用する作用部と、その作用部に連接する連結部と、その連結部に連接する柄部とからなる食事用具において、前記柄部は一本の部材からなり、前記柄部の端部又は中途部を前記連結部に保持してループを形成し、前記柄部は折り曲げ容易な可撓性を有し、かつ曲げた状態を保持可能な線状材料よりなることを特徴とする。




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