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Fターム[3B155CB42]の内容

洗濯一般 (52,967) | 洗濯機の構成 (6,762) | 付属装置、部品、要素 (3,298) | 水(液)ポンプ (415) | 給(吸)水用 (68)

Fターム[3B155CB42]に分類される特許

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【課題】今までは洗濯機に水を送るだけのポンプとして使っていたため、洗濯水としてしか利用出来なかった。しかも風呂として使用した汚れた水がそのまま洗濯槽へ運ばれていただけだった。
【解決手段】ポンプに汚れを落とすためのヘッドブラシと、水をきれいにするためのフィルター、手を濡らさないためのとってを取付ける。ホースの先にシャワーヘッドを取り付けることにより、洗濯水以外の利用を可能にした。 (もっと読む)


【課題】病院や介護施設などにおいて、他人が着用したものは、たとえ良く脱水(乾燥)していても衛生的にも精神的にも抵抗感が強くあったが、除菌消臭水を散布して脱水することにより抵抗感を払拭できるようにした脱水機を提供する。
【解決手段】本発明に係る脱水機は、上面に開閉蓋を有する機本体内の上位に設置した水受枡の内部に、上面が開口した脱水篭を設け、該脱水篭の支持シャフトを前記水受枡の底面下に設置した駆動モータに連繋してなる脱水機において、前記脱水篭に向けてノズルを有する除菌消臭水散布手段を設けたことを特徴とし、脱水篭に投入した水に濡れた衣類・タオルなどの被乾燥物に除菌消臭水を散布して脱水後、機外に取り出された衣類・タオルなどは総て完全に除菌消臭され、病院や介護施設などにおいて使い回しされたとしても衛生的にも精神的にも抵抗感を確実に払拭できる上に、看護士や介護者の労働環境の改善にも繋がるように構成した。 (もっと読む)


【課題】注水ケースひいては洗濯機全体を大型化することなく、第一経路を流れる水が第二経路に流入することを抑制する。
【解決手段】洗濯機は、外箱と、外箱内に設けられる槽と、外部の水源に接続されて、水源からの水の供給および停止を切替える給水弁と、給水弁から供給される水を受けて槽内へ注水する注水ケースと、を備える。注水ケースは、給水弁から供給される水をそのまま流す第一経路と、給水弁から供給される水に助剤を溶かして流す第二経路と、第一経路の出口および第二経路の出口から出る水を流して槽内へ注水する吐出口と、を有する。第一経路の出口は、吐出口とほぼ同じ方向を向く形態で、吐出口に臨むように形成されている。 (もっと読む)


【課題】機器ポンプを内蔵し取水を行う機器により、取水配管内に残っていた残水が取水されるのを防止することができる浴槽の残り湯利用装置を提供する。
【解決手段】浴槽2に取水口21が形成され、機器ポンプを内蔵する機器(洗濯機3)が設置される部屋4の取出口41が形成され、取水口21と取出口41との間の壁40内または床下に取水配管5が配設され、洗濯機3の給水口31と取出口41との間に流路切り替え装置6を備えた配管32が接続される。流路切り替え装置6は、取出口41からの水が流入する上流側の流路62と、給水口31に流すための流路63と、排水のための流路64と、切替弁61と、排水のための流路64に設けられるポンプ65と、制御部66と、を備える。流路62と流路64とを連通させてポンプ65を駆動させ、所定時間経過すると、ポンプ65の駆動を停止して流路62と流路63とを連通させる。 (もっと読む)


【課題】自吸式ポンプ内に溜まっている風呂水などが水道側へ逆流することを、抑制することが容易となる洗濯機を提供する。
【解決手段】洗濯物が入れられる槽部と、水道に接続される給水弁と、前記給水弁とホースによって繋がっており、水道水を呼び水として供給し、外部に蓄えられている水を前記槽部内へ移す自吸式ポンプと、を備え、前記槽部内に移された水を用いて前記洗濯物を洗濯する洗濯機であって、前記ホースの外側から内側へ空気が流入可能となるように、該ホースの一部を開放させる開放弁を備えた洗濯機とする。 (もっと読む)


【課題】洗濯機に組み込まれたバスポンプの動作時の振動、騒音を低減すること。
【解決手段】洗濯機外箱である枠体1の上部に装着した上部枠体3と、前記枠体1と上部枠体3との間に配置し、注水部材等を装着した支持部材4と、風呂水の吸引ホース32を接続する吸水筒31を上方に向けて有するバスポンプ30と、前記バスポンプ30を前記支持部材4に載置する複数個の緩衝部材37とを備え、前記バスポンプ30は、前記複数個の緩衝部材37を予め支持部材4に装着し、バスポンプ本体下面に設けた複数本のガイドピン36を、緩衝材37に形成した挿入穴44に装着し、バスポンプの上方の吸水筒31は、緩衝パッキン材38にて上部枠体3に設けた開口部26近傍に位置規制したことにより、バスポンプの位置規制が確実となり、吸引ホース32の接続が確実となり、バスポンプ30の振動、騒音が遮断され、上部枠体3や枠体1等の共鳴や振動が防止される。 (もっと読む)


【課題】注入槽の大きさにあわせて簡便に配管することができ、且つ、配管後には作業状況にあわせて液体流出口の位置を適宜変更可能とする液体供給装置を提供する

【解決手段】(A)液体を貯蔵するための貯蔵タンク1と、(B)前記貯蔵タンク1とポンプ4に連結し、貯蔵タンク1内の液体を吸引するための吸引チューブ3と、(C)前記吸引チューブ3と供給チューブ7を連結し、チューブ内の液体を吸引し圧送するためのポンプ4と、(D)前記ポンプ4に連結し、ポンプ4から圧送される液体を注入槽8に供給するための供給チューブ7と、(E)供給チューブ7の注入槽8側先端開口部16を注入槽8の開口部上方の任意の位置に安定して保持するための手動保持手段9と、を備えることを特徴とする液体供給装置。 (もっと読む)


【課題】風呂水を呼び水として利用した極めて節水度が高い洗濯機を提供する。
【解決手段】筐体と筐体内に設けた外槽4内に内槽5が回転可能に設けられた洗濯水槽3と、制御手段と、洗濯水槽3へ水道水を供給するために開閉される給水バルブ17と風呂水を洗濯水槽3へ供給するために駆動される風呂水ポンプ34と、給水バルブ17及び風呂水ポンプ34に接続され洗濯水槽3へ水道水を供給する注水口ユニット18と、を備えた洗濯機1において、洗濯水槽3と風呂水ポンプ34との間に接続される注水路23は逆止弁33が備えられ、風呂水ポンプ34には呼び水ポンプ24が呼び水吸入路25によって接続されており、呼び水ポンプ24が作動されることにより、風呂水ポンプ34に風呂水が呼び水として供給される。 (もっと読む)


【課題】給水ケースに洗剤を投入した際に、給水ケース内に洗剤が溶け残って堆積することがなく、洗剤を回転槽内へ確実に供給できる洗濯機を提供する。
【解決手段】本実施形態の洗濯機は、洗濯機本体と、水槽と、回転槽と、給水装置とを具備している。給水装置は、給水弁と、給水ケースとを備えている。給水ケースは、給水弁からの水を受けて貯留する。給水ケースは、水受け部と、貯留部とを備えている。水受け部は、給水弁からの水を受ける。貯留部は、水受け部より低い位置に設けられ、水受け部からの水を貯留する。貯留部を形成する壁面のうち、回転槽内を上方から臨む壁面に、貯留部内の水を回転槽内に供給する注水孔を設ける。水受け部の底面を貯留部側へ前上がりに傾斜させる。 (もっと読む)


【課題】マットレス等の福祉介護用器材の洗浄手段において、洗浄用機械の設置スペースを極力少なくし、比較的簡単でコンパクトな機器構成のもとで洗浄効果を高め、且つマットレス等の被洗浄物に変形等の悪影響が残らない基本的構成の自動洗浄機を提供する。
【解決手段】洗浄室を形成するキャビネット内にマットレス等の載置用保持具を設け、マットレスはこの保持具に設けられる籠に縦型に挿入され、洗剤噴霧装置により表面及び裏面を洗浄し、その後保持具が回転してマットレス内部に洗剤を浸透させ、次に同様の動作ですすぎを実施し、高速回転脱水を行う一連の工程を自動的に実施するように構成した。また、マットレス以外の器材の洗浄と、脱水後高温温風による消毒乾燥を行うことを付加し得る構成とした。 (もっと読む)


【課題】使用環境に適した呼び水の供給時間を設定する。
【解決手段】本実施形態の洗濯機は、水槽内に水道水を供給する水道水供給手段と、水槽内の水位を検知する水位センサ11と、水を貯留する水貯留部を有し、当該水貯留部に水道水供給手段からの水の一部が呼び水として貯留された状態で駆動することによって本体外部の風呂水を吸引して水槽内に供給する風呂水給水用ポンプと、風呂水給水用ポンプによる風呂水の給水動作が開始される前に、水道水供給手段から水貯留部に呼び水を供給する呼び水供給部41と、洗い行程またはすすぎ行程の少なくとも何れか1つの行程において、風呂水の給水動作が成功したか否かを水位センサ11の検知結果に基づいて判断する判断部42と、判断部42の判断結果に基づいて、次回以降の呼び水供給部41による呼び水の供給時間を変更する呼び水供給時間変更部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】 気泡の微細化効果が劇的に向上し、気体を加圧溶解して高濃度の気泡を発生させる場合においても、気泡の微細化を十分に達成できる微細気泡発生機構を提供する。
【解決手段】 増速流ガイド部150から拡大部151へ放出される気泡を含んだ液体の流れは、その一部をなす周囲流FSが流れ反射部154と拡大部151とにまたがる旋回流となり、含有した気泡を激しく撹拌する。特に、粗大な気泡は、浮力と遠心力の影響を受けやすいため旋回流をなす周囲流FSに組み込まれやすい一方、高速の中心流FMには、浮力と遠心力の影響が小さい微細化した気泡を取り込まれやすい傾向がある。その結果、粗大な気泡ほど旋回流の中に長くとどまり、微細化が十分進めば中心流FMに取り込まれる傾向となるので、気泡の微小化を十分かつ均一に進行させることができる (もっと読む)


【課題】給湯システムを利用して簡易且つ見栄え良く構築できる残り湯利用システムを提供する。
【解決手段】給湯器6と浴槽2に設けられた給水口7とを接続する給水路9に設けられる接続部と、該接続部に一端部が接続されると共に他端部が浴室1の隣室3に設置された洗濯機5に接続される接続路22とを備える。接続路22は洗濯機5から前記隣室3と浴室1との間の壁23に通された後に浴室1に設けられたカウンター16の内部に導入され、この後に前記接続部に接続される。前記給湯器6を給水路9を介して給水口7に連通させて給湯器6から浴槽2への給水を可能にする。前記給水口7を給水路9及び接続路22を介して洗濯機5に連通させて、洗濯機5に設けられたポンプ21を用いて浴槽2の残り湯を洗濯機5へ供給可能にする。前者の給水可能状態と後者の残り湯供給可能状態とを切り替える切替手段を備える。 (もっと読む)


【課題】洗濯時の濡れ性のバラつきを改善し、高容量時も含めた洗濯機の洗浄性能及びすすぎ性能の向上を図ること。
【解決手段】循環水路8より洗濯槽2内に洗濯水またはすすぎ水を吐出する吐出口13を受け筒3の前方周囲に複数設け、循環ポンプ5によって押し出された洗濯水またはすすぎ水が到達した吐出口の順番にかつ全ての吐出口から扇状に広がって吐出されるよう構成するとともに、洗濯水またはすすぎ水が扇状に広がることにより形成される洗濯水またはすすぎ水からなる面が交わらない、あるいは重なる面積が小さくなるように洗濯槽2の回転軸に対して全ての吐出口の吐出角度が異なるように構成したことにより、洗濯時の濡れ性のバラつきを改善し、高容量時も含めた洗濯機の洗浄性能及びすすぎ性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】蒸気の噴射を調整して、効率よく乾燥を行うことができる乾燥機を提供する。
【解決手段】洗濯物30を収容する水槽2内を加温して、水槽2に収容された洗濯物30を乾燥させる乾燥機において、乾燥の開始時に時間差(例えば5分)で庫内温度センサが検出した水槽2内の温度から、温度差ΔTを算出する。算出した温度差ΔTに基づいて、洗濯物30の布質判定を行い、判定結果から決定した時間の間、水槽2内にスチーム噴射口8からスチームを噴射する。 (もっと読む)


【課題】洗濯用水及びすすぎ用水に使う水道水の使用量が少なくできれば好ましく、節水効果が得られることにより、ランニングコストを押えることができる技術を提供するものであり、水分の吸着と水分の放出を行なうデシカント装置を採用した新規な技術を提供するものである。
【解決手段】洗濯水槽の衣類(洗濯物)の乾燥を行う乾燥工程を備えた洗濯機において、乾燥工程において洗濯水槽の湿気を含む空気から水分を吸着すると共にその水分を放出し、放出した空気から湿気を取る凝縮器を備えたデシカント装置にて生じる水を貯水タンクに溜め、貯水タンク内の水を洗濯用水及びまたはすすぎ用水として供給する供給手段を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】効果的な洗濯を行うために供給した蒸気によりユーザが火傷しないよう、扉のロック解除を的確に行う洗濯機を提供する。
【解決手段】外扉11のロック解除が要求された場合、スチーム噴射口8からスチームが噴射中であれば、スチーム発生装置7のスチーム用ヒータを停止させ、スチーム発生装置7による蒸気の発生を停止させる。蒸気の発生を停止させた場合、スチーム発生装置7が発生させた蒸気、すなわちスチームがスチーム噴射口8から噴射されたか否かを判定し、スチームが噴射されたと判定した場合、外扉11のロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】洗濯又は乾燥の対象物に対して均等に蒸気を吹き付け、洗濯又は乾燥を効果的に行える洗濯機を提供する。
【解決手段】洗濯又は乾燥の洗濯物30を回転ドラム3に収容し、その洗濯物30の重量を検出する。検出した重量に応じて洗濯物30の回転数を決定し、回転ドラム3を中心軸周りに回転させた場合に、遠心力により洗濯物30が回転ドラム3の内面側に移動し、回転ドラム3の内面に張り付くようにさせる。回転ドラム3の内面に張り付いて回転する洗濯物30により形成される空洞にスチーム噴射口8からスチームを噴射して、洗濯物30にスチームを吹き付ける。 (もっと読む)


【課題】回転ドラムの内部の洗濯物に水蒸気を集中して噴射し、少量の水蒸気の使用により所望の効果を実現可能として、電力消費量を低減し、運転コストの低下を図り得る洗濯機を提供する。
【解決手段】洗濯水槽2の前部の開口20の周縁の固定フランジ2aに蒸気噴射ノズル8を固定し、蒸気管51を介して蒸気発生器7に接続する。蒸気噴射ノズル8は、蒸気発生器7が発生する水蒸気を、回転ドラム3の底面の中心よりも下側で、回転ドラム3の下部周面の長さ方向中央位置よりも底部側の範囲に向けて集中噴射する。このように噴射される水蒸気は、回転ドラム3の内部の洗濯物Aの全体に均等に降り掛かり、少量の水蒸気の使用により所望の効果が実現される。 (もっと読む)


【課題】風呂水を使用して洗濯をする場合でも洗剤種判別を正確に行う。
【解決手段】風呂水吸水手段42により風呂水を使用して運転する場合において、風呂水吸水前の呼び水給水時に光センサ72により粉末洗剤か液体洗剤かの判別を行った後、風呂水吸水手段42により水槽に給水すれば、風呂水に入浴剤や人体由来の汚れが含まれていた場合でも、洗剤種判別を正確におこなうことができる。 (もっと読む)


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