説明

Fターム[3C061AA11]の内容

ナイフ (2,073) | 全体形状又は形式 (738) | 刃の形式 (353) | 1つの刃身に2以上の刃(鋸刃、ヤスリ等含む) (15)

Fターム[3C061AA11]に分類される特許

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【課題】果物は太陽の直射日光を受けて毎日日光浴をしている。その為、皮には有効な良い成分が集中している。
本発明は、成人病を防ぐ成分を剥かずに食べる為になされたものである。
【解決手段】図1に示す如く本体、刃、取っ手は球形の果物の表面に効率良く当たるため全体を少し湾曲させた。使用するときは取っ手を持ち、刃を果物の表面に当て、上側から下側に引くと表面に浅い溝が複数出来る。 (もっと読む)


【課題】リンゴ、ナシ等の果物の皮をむくのは若い人達は得意ではない
【解決手段】包丁を使わないで、取っ手(3)を持ち本体に付いている刃を果物に当てる事により溝が出来更に左右に刃を当てる事により、皮の抵抗感を無くす (もっと読む)


【課題】 フィルム等の試験片を切り出す際、再現良く、所定の間隔で平行に切り出す。
【解決手段】 本発明は、少なくとも2枚のロータリーカッター刃が中心軸に対して平行に配置される構造を備える。2枚の刃を平行に配置することで、紙やフィルム等を一定間隔に切断をすることが容易となる。また、平行に配置されたカッター刃は可動式であり、所定の位置でロック可能とすることで、自由にカッター刃の間隔を変更することができ、目的に応じて常に一定間隔の幅で試験片を切り出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】多数種の工具が夫々有する機能を1つの工具にまとめるとともに、工具の持ち替えを可能な限り減少させることができる電気工事用多機能工具及びカバーを提供する。
【解決手段】二本のアーム11の中間部適所をヒンジ部14にて回動自在に軸支し、各アームのヒンジ部よりも後方部を把持部3とし、ヒンジ部よりも前方部をヘッド部2とした洋鋏状の電気工事用多機能工具1であって、ヘッド部を構成する各アーム先端の対向面には、圧着端子を圧着するためのカシメ部20と、被覆線を切断するワイヤカッター30と、被覆線の被覆層を剥離するワイヤストリッパー40が前後方向位置を異ならせて配置されており、一方のアームの先端部の非対向面にはヤスリ部52を備え、他方のアームの先端部の非対向面には打ち込み用衝撃吸収材51を備え、少なくとも一方のアームの先端部には、稜線に沿って形成された目盛り53を備えている。 (もっと読む)


【課題】カッティング装置を提供すること。
【解決手段】カッティング装置であって、ブレードキャリアと、表面に対して装置を設定するための、装置係合処置部とを備え、その結果、該ブレードは、該装置係合処置部に対して所定のカット面でカットする装置。i)前記係合処置部は、前記ブレードの最終部分から間隔を空けたレベルで前記表面に係合し;そして/またはii)該係合処置部が前記ブレードキャリアにより運ばれ;そして/またはiii)該係合処置部が回転可能な係合手段(たとえば、ローラー)を備える。 (もっと読む)


【課題】カッティング装置を提供すること。
【解決手段】カッティングツールのためのブレード7であって、該ブレード7の尖部61で終わる向かい合うテイパーリングカッティングエッジ7f、7gを有するテイパードカッティング部分を備え、ここで、i)少なくとも1つの該テイパーリングカッティングエッジ7f、7gは、実質的に40°以下の角度を規定するカッティングエッジベベルを有し、および/または、ii)向かい合うテイパーリングカッティングエッジ7f、7gの両方は、カッティングエッジベベルを有し、および/または、iii)少なくとも1つのテイパーリングカッティングエッジ7f、7gは、該ブレード7の上部と下部とにカッティングエッジベベルを有し、ダブルベベルを規定する、ブレード7。 (もっと読む)


【課題】食材を容易に、植物の草や木の葉に近い、自然体の曲線美の形状に薄くカットできる飾り切り具を提供することにある。
【解決手段】特殊な葉形の刃先を設けたカッター器具と、葉形の貫通孔がある型台の組み合わせによって、薄くカットができるようにした。
また上記に加え、ガイド面を湾曲させ、ガイド面の曲率に合わせてカッター器具も刃先から柄にかけて湾曲させることにより、湾曲したガイド面に沿ってカッターを押すことにより、食材を自然な曲線美の反りのある葉形にカットできるようにした。 (もっと読む)


【課題】
深むきができるようにピーラーの刃体の皮むき刃に、深むき刃を設け、更にスムースに皮むきできるように常に刃体が定位置に復帰するピーラーを提供する。
【解決手段】
刃体と該刃体の両端を支持するアームと、該アームを保持固定するハンドルとを備え、刃体は切削部とガイド部及び前記アームに支持される支持部から構成されていて、前記切削部には平むき刃と深むき刃が設けられ、前記ガイド部には平むきガイドと深むきガイドが設けられているピーラー。
また、前記刃体の両端の支持部を支軸とした刃体においては、該両支軸を軸に刃体を回動可能とする軸受を持つアームに、回動可能な刃体を定位置に戻す機能を有する緩衝ストパーが設けられているピーラー。 (もっと読む)


【課題】 従来の鞘の場合、ベルトを一旦外さないと鞘が取り外せないので、ちょっとした休憩をとる時には鞘をつけたまま、ということが多かった。また作業時における問題として、25cm前後或いはそれ以上という長さの鞘を腰から吊り下げているので、作業者が腰を下ろす動作をした時に鞘下端が障害物に当たり、それによって作業者がバランスを崩し、不安定な足場での作業の場合には、重大な事故を招く恐れがある。
【解決手段】 鋸柄部分を露出させ鋸刃部分のみを格納した状態で、腰ベルトに係止し吊持するタイプの鞘であって、プラスチック製鞘本体と別体であるベルト掛け部材は、該鞘本体の裏面側に本体長手方向に沿って設けられたレール部に、摺動且つ着脱自在に取設されるもの。 (もっと読む)


【課題】配線材を切断した後の切断面をやすり部から逸脱させることなく該切断面に生じたバリやエッジを安全かつ確実に短時間で研磨、除去し面仕上げする。
【解決手段】ケーブル21の切断面24を研磨するやすり部7と、ケーブル21の切断面24が研磨中にやすり部7から逸脱するのを防止する逸脱防止部9とを備えた研磨溝5をカッター1に設け、逸脱防止部9は、やすり部7に隣接して設けられた段部によって形成し、この段部にケーブル21が当接することによって前記逸脱を防止するものとした。 (もっと読む)


【課題】サイズや断面形状が異なるより多種類の絶縁被覆を確実にしかも簡便に切断除去でき、しかも全体がコンパクトなワイヤーストリッパーを提供する。
【解決手段】交差配置される一対のアーム1・2と、両アーム1・2の交差壁1a・2aの間に配置される中間刃体3とを枢支軸4で連結する。一方のアーム1のあご部1bと中間刃体3との対向縁、および他方のアーム2のあご部2bと中間刃体3との対向縁のそれぞれに、複数個の切刃18〜23を多列状に配置する。各アーム1・2と中間刃体3との間に、中間刃体3の揺動を規制するロック体5を設ける。ロック体5と一方のアーム2とで中間刃体3を固定した状態において、他方のアーム1と中間刃体3との間で絶縁被覆を切断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】湾曲形状に切り込まれたガイド部を有するカット部材と握り部とよりなる、果物の種を避けながら実を切り皮を剥く調理道具を提供する。
【解決手段】中心に大きな種を有する果物の種の周辺に沿って可動される湾曲形状に切り込まれたガイド部を下部中央に有するカット部材と、握り部とよりなることを特徴とする調理道具。 (もっと読む)


【課題】肉の筋切りを上手に効率良く行うことのできる用具を提供する。
【解決手段】 複数の歯状体2,…を、先端を同一円弧上に位置させ、かつ互いに間隔を開けて設ける。前記複数の歯状体2,…の基部を支持する支持部材3を弓状の形状とし、その支持部材3の両端部を連結部材5で連結し、その連結部材5を把手とする。把手である連結部材5を掴んで、筋切り具1を手で持ち、複数の歯状体2,…のうちの一部を肉片に押し当て、その状態で筋切り具1を回転させて、各歯状体2,…を順に肉片に押し当てて、肉片の筋切りを行う。 (もっと読む)


【課題】 カッターナイフの替え刃は繰り出し式のため、細長くできており、使い方によっては危険性があり、また一本の替え刃を何度か、折って切断する手間が必要である。
【解決手段】 替え刃を形成する全ての辺は刃を設けている部分と刃を設けていない部分により一辺をなす形状として、一枚の替え刃で別の辺の刃と入れ替えて使用できる替え刃式ナイフ。 (もっと読む)


【課題】食べ易い状態に食材が切れ易く、且つ刃先が損傷し難い櫛歯包丁装置の提供。
【解決手段】櫛歯包丁装置Cは、切刃部分を櫛歯状にした刃身5a、5b(合計六枚)を、櫛歯52、53の刃先が重なり櫛歯54の刃先が交互にずれる様に、スペーサ50により隙間を空けて固定した刃身積層体5の上部にハンドル51を取り付け、このハンドル51を上下に回動させて食材を剪断する構造を有し、支点sを中心とする複数の同心円の一部となる様に全ての櫛歯52〜54を円弧状に形成し、端に位置する櫛歯52、53の歯先を平坦とし、残りの櫛歯54の刃先は、長方形のテーパ面54aおよび平行四辺形のテーパ面を有する片側刃であり、後方下がりに傾斜している。 (もっと読む)


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