説明

Fターム[3C061AA25]の内容

ナイフ (2,073) | 全体形状又は形式 (738) | 切断のための補助具又は補助装置を持つもの (176)

Fターム[3C061AA25]の下位に属するFターム

Fターム[3C061AA25]に分類される特許

21 - 40 / 45


【課題】 光の向きや照度に左右されず、指先の感覚でシートを切断できるシートカッターを提供する。
【解決手段】 本体(1)内に設けたカッターナイフの刃(2)の横に、ガイド版(4)を設けた事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】硬く大きな不定形で不安定な食材、例えば南瓜等を切断するのに、比較的小さなもので、補助具も必要とせず切れる包丁を提供する。
【解決手段】包丁刃部本体の込みと、柄を分離し、柄に本体の込みを挿入摺動する孔を穿ち、挿入した込み尻を、柄の込み挿入孔尻をハンマーとして硬い外殻に打ち込み、止めねじで固定して、そのままの角度で切り下げ、一周して半分に切断する。 (もっと読む)


【課題】平面状紙葉類、及び施封された封筒のような折り返し重合状紙葉類の切断具を提供する。
【解決手段】下部に紙葉類の通過溝を設けた本体部2と、本体部2の嵌着突部3が嵌着される空洞部を有し本体部2が固着又は着脱可能に一体化され、先端側から略中央部に至る下辺を真っすぐ形状とし、後端側に把持部を設け、本体部2の段部と下辺との間に紙葉類の通過域を形成するハンドル部と、本体部2により刃先21aを先端側に向けた状態で挟持され、刃先21aの一部を通過域8に、刃先21aの他の一部を通過溝に臨ませた刃体21と、本体部2の通過溝内に装着されて、板ばね片44により紙葉類を刃先の他の一部に誘導して切断させ、通過域に臨ませたガイド片46により紙葉類を下辺側に押圧しつつ刃先21aの一部により切断させる誘導体とを有する。 (もっと読む)


【課題】切断具の進行方向を案内しつつ使用者の手指の保護及び作業効率の向上を図る。
【解決手段】切断具たるカッターナイフCの刃の進行方向を案内する案内面部2、3と、前記案内面部2、3の下端に接続してなるとともに使用者の指を載置可能な指置き部4、5と、前記案内面部2、3の上端に接続し使用者の手の甲を被覆する保護部6とを具備する手保護具1を用意する。 (もっと読む)


【課題】切断作業がスムーズに行われつつ、切断対象物に重ね合わされた非切断対象物に対する切断刃の刃先の食い込みが確実に防止される、切断補助装置および切断補助装置を備えた切断工具を提供する。
【解決手段】切断補助装置10は、切断刃12の刃先78が外方に突出されるようにして切断刃12が取り付けられる取付部材18と、刃先78を切断対象物に対して近接・離間させる方向に回動可能に取付部材18を支持すると共に、作業者に把持される把持部30を備えた本体部材16と、取付部材18と本体部材16とを連結して、取付部材18に対して、刃先78を切断対象物に押し当てる押し当て方向に付勢力を及ぼす付勢部材20と、付勢部材20による押し当て方向への付勢力を調整する調整部材22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業で外径の異なるパイプを切断することができるパイプ切断具を提供する。
【解決手段】パイプ999に巻き付く円弧状部材121、122と、円弧状部材121に第1の軸支部141aで軸支された第1のアーム141と、被当接部142cが当接部141cに外側から当接した状態で、円弧状部材121に第2の軸支部142aで軸支され、第1のアーム141の揺動と連動して揺動する第2のアーム142と、第1のローラ取付部141b、第2のローラ取付部142bに回転自在に取り付けられたローラ145、146と、回転自在に配設された回転刃155を有する。このため、第1のアーム141及び第2のアーム142の揺動位置を同時に調整することができ、簡単な作業で外径の異なるパイプを切断することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】常に一定の押付力で切刃を押し付けて切断できるカッターナイフを提供する。
【解決手段】切断対象物に摺接する摺接部20を備えたカッター本体1と、切断対象物を切断する切刃22を有するカッター部材2と、カッター部材2をカッター本体1から切刃22を突出させた状態で保持する保持部材3と、カッター本体1の摺接部20を切断対象物に摺接させる際、カッター部材1を付勢して、切断対象物に対して切刃22を一定圧で押し付ける付勢部材4とを備える。 (もっと読む)


【課題】安心して包丁で野菜を切ることができる、キャップ受け(5)筒に刃当たりを設けた刃当たり付き指ガードパイプを提供する。
【解決手段】筒(1)の一端に刃当たり(2)、(3)を設け、筒(1)の下部の内側に切り込み(8)とキャップ受け(5)付き絞りネジ(4)を設け、キャップ受けに取り付けられるキャップ(6)を設けた刃当たり付き指ガードパイプを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で軽量なケーブルストリッパを得る。
【解決手段】ケーブルを所定距離離間した二箇所の挟持位置PPで挟持してケーブル空間CSに位置付ける一対の輪切り刃保持体102(下保持体102a、上保持体102b)に、挟持位置PPで組み合わされて円形形状をなし、ケーブル空間CSに位置するケーブルの被覆を輪切りする輪切り刃104(104a、104b)を設け、一方の輪切り刃保持体(上保持体102b)を介してもう一方の輪切り刃保持体(下保持体102a)に近接離反自在に設けられている縦切り刃保持体103に、この縦切り刃保持体103がもう一方の輪切り刃保持体(下保持体102a)に近接する動作に応じて二箇所の挟持位置PPの間の領域を横切ることでケーブルの被覆を縦切りする縦切り刃105を設ける。 (もっと読む)


【課題】突出位置にスライドしたガードが安易に退入位置に戻らないようにした電線被覆体の剥離工具を提供する。
【解決手段】電線被覆体の剥離工具は、所定の幅を有する刃体30の両端を挟む一対の刃体ホルダー40に設けられた突出片部42と、該突出片部42を嵌め込む凹部52及び該凹部52の奥側に隣接した奥側端部54に奥側凸部54aを設けたガード50とが備えられ、該ガード50の奥側端部54が突出片部42の奥側端縁から突出することによって、刃体30の刃先30aをガード50の奥側端部54でカバーする位置と、ガード50の奥側凸部54aが突出片部42の奥側上に乗り上げることによって、ガード50を傾斜姿勢として刃体30の刃先30aを露出させる位置との間で、ガード50がスライドするようにされている。前記ガード50は、傾斜姿勢とされたときに、突出片部42の外側端縁に当接する凹部52の表面の部位に切欠溝56が形成されている。 (もっと読む)


【課題】クラフト紙などの厚手の紙をうまく切り開くことができる開封器を提供する。
【解決手段】この開封器10は、長尺の基部1と、この基部1の一端側に取り付けられた刃部3と、前記基部1の他端側に固定された把持部6とを備え、前記基部1の一端側を原反13の分包紙131とクラフト紙133との間に潜り込ませることにより、該基部1が前記刃部3を分包紙131の表面上に直角な姿勢に維持するとともに、該刃部3がクラフト紙133を持ち上げて切り開くようになっている。 (もっと読む)


【課題】
通常、包丁による硬い食材の切断作業は、一方の手で包丁の柄を把持し、もう一方の手は、手の平を刃体の峰に押し当てて食材を押し切るが、手が滑って、手の平に怪我を負う危険性があり、刃体に十分な押圧を加えることができない。
【解決手段】
刃体3に補助具1装着用の係合部として、刃体3の峰6近傍に透孔部4を備えた包丁2と、刃体3の透孔部4に着脱自在に装着する補助具1と一対を成し、補助具1のアーム22の一端部には、刃体3の透孔部4を掛け止めする鉤部5と、峰押え部7と、挟持体8a,8bとを備え、更に、アーム22の他端部に柄9を備え、補助具1を刃体へ装着した時には、補助具の柄9と包丁の柄15は、刃体3を挟んで対向する構成とし、片手用包丁に両手用包丁の機能を持たせて本発明の補助具付き包丁を得る。 (もっと読む)


【課題】 硬い食材の、包丁による切断時に用いるに好適な菜切り包丁用硬物切断補助具を提供する。
【解決手段】 把手1の先端に包丁Cの刃体5の峰5aを内嵌する下面開口の、断面U字状の押圧材2を突設し、該押圧材2の先端に前記包丁Cの柄3に巻き付けて固定するバンド体4を設ける。また、前記押圧材2の、長手方向に沿って相対する両部片2a,2aには、ばね付勢させて下端が前記刃体5の腹5bに圧接す案内片6を相対設する。 (もっと読む)


【課題】 家庭包丁を使って、南瓜、冷凍食品、鏡餅などの堅い食材を容易に切断することを可能にする包丁の補助具を提供する。
【解決手段】
板状アーム1の長手方向一端部の先端近部2に、包丁の柄の口金部8を掛ける懸架体4と、アーム1と刃身27の縦断面の中心線の位置を整合させ、且つ、これを保持させるために峰元挟持体11を設ける。アーム1中程に、アーム1で包丁の峰先部13を押さえたときに、アーム1の下縁17が峰先部13から外れないように障壁する峰先挟持体14を設ける。アーム1の他端部は、アーム1の下縁17から立ち上げ、略L字状のアゴ部29を形成し、その先端近部に補助具の柄7を設ける。アゴ部29を設けることにより柄を把持し、柄をまな板の側へ押付けた際に、柄とまな板の間に指を挟まれない。
(もっと読む)


【課題】切断刃が傷みにくいため切れ味が持続し、また、安全性の高い切断具を提供する。
【解決手段】手指で握持する握持部2と、この握持部の先端部に設けられるとともに切断刃7を設けた頭部3とを備え、枠体に張設されたネットの延出部等の被切断物を切断する切断具1であって、上記頭部は、摺動部を有するガイド部4と、上記頭部の前端部から上記摺動方向に沿って形成された被切断物導入溝5と、上記被切断物導入溝の奥部から上記摺動方向に傾斜して形成された傾斜溝6とを備え、上記切断刃は、上記被切断物導入溝ないし上記傾斜溝内において、切刃部を上記傾斜溝に沿うように配置して構成されている。 (もっと読む)


通常の調理用刃物に取り付けられた場合、食物スライスと刃物表面間の楔として作用することで、切断処理時に食物スライスを刃物表面から離間させる器具であり、該器具が、湾曲縁部と凸状表面とを有するステンレス鋼製胴板と、互いに固定された磁石及びゴム条片とを含み、これにより、該器具は、磁石/強磁性鋼製刃物間の引き付け力によって刃物表面に取り付けられる付属品として使用できる。前記ゴム条片は、付属品/刃物表面間の摩擦を高め、切断中に付属品のスライドを防止する。鋼製胴板の球形凸面は、更に器具上への食物スライスの付着を防止する。器具は、刃物に対し容易に着脱できる。
(もっと読む)


【課題】 被覆電線のストリッパにおいて、絶縁被覆を切断剥離する際に必要な操作レバーの操作力を軽減した被覆電線ストリッパを提供する。
【解決手段】 軸10を中心として始点Sと終点Eの間の操作角度θの範囲で往復回動する操作レバー3と、変換機構20を経て被覆電線Wを挟持すると共に当該電線Wの絶縁被覆C1、C2を切断剥離する挟持部5とを連結する連結リンク機構4に補助駆動手段を設けている。補助駆動手段は前記操作レバー3の操作される角度に応じ、軸10と軸15との距離を変化させ、前記挟持部5が当該電線Wの絶縁被覆C1、C2を切断する工程では力を強く伝え、切断された被覆を抜取る工程では変位を優先するようにし、操作レバー3の操作力が有効に働くように構成されている。 (もっと読む)


【課題】管用ネジのシールテープの剥離や鉛筆削り機能をも合わせ持つカッタを提供すること。
【解決手段】先端にガイドレール6を取り付けた上カッターケース2と、連結部に取り付けられフライングバー(4)取付部及び鉛筆挿入孔3g並びにシールテープ剥離刃(9)取付溝を備えた下ガイドからなる下カッターケース3と、前記上下カッターケースに取り付けられる鉛筆削りと、正面にスライダー摘み8を取付け左端にカッター刃を連結し、前記カッター挿通溝にスライド可能に取り付けられるスライダーとからなり、シールテープ剥離機構を前記上下カッターケースの後部に取り付けたことを特徴とする。本構成により、シールテープ剥離機構と鉛筆削り機構とを備えたカッターとした。 (もっと読む)


【課題】包丁単独で、押さえ、切るの両行為を同時に発揮可能にし、片手で容易にカッティング作業が行える片手仕様の包丁を提供すること。
【解決手段】握り柄に、握り柄と一緒に握ることの出来るレバー4を設け、握る・開放の繰り返しのレバー操作を、握り柄内部の機構に伝え、刃の摺動作用(ピストン運動)を得る。また、握り柄に食材押さえバネバー12を装着して食材を押さえ得る構成とする。 (もっと読む)


【課題】家庭の手料理で、包丁使用時に硬くて切りにくいものを、苦にせず安全に切り刻める、押し切り包丁を提供する。
【解決手段】包丁の先端に丸孔を設け、まな板に固定金具を設け、テコの原理応用に加えて、まな板の磨耗キズ面の問題を解決するため、自由に角度の移動出来る円盤状の回転まな板を、まな板台座で組み合わせたものに、ボルトで安全に取り付けたことを特徴とする押し切り包丁。 (もっと読む)


21 - 40 / 45