説明

Fターム[3C061BB01]の内容

ナイフ (2,073) | 柄又は把柄部に関するもの (185) | 操作性の向上(指当て部、指かけ部等) (39)

Fターム[3C061BB01]に分類される特許

1 - 20 / 39


【課題】厚紙やマット紙、石膏ボードや薄ベニヤ、建築模型やポップに使用するスチレンボードなどの厚みのある材料の切断面を正確に45度に切断加工出来る工具、45度切断用カッターを提供する。
【解決手段】カッターナイフの刃が切断材料に対して、45度を保つ性能を有する冶具とカッターナイフ本体が一体構造の手工具で、それを用いれば、45度の切断面で材料を加工出来る。 (もっと読む)


【課題】 従来、カッターナイフを使うときには、下地を切らないように下敷きを使用するが、いちいち下敷きを用意することは面倒で手間がかかる。特に雑誌などを切りとるときは、下敷きが使えない場合もあり下地を切ってしまうことも多々あった。また、カッターナイフで誤って、手を切ってしまう危険性もあった。
【解決手段】 下敷きの役割をするプレートと紙押さえの役割をするプレートとの2枚のプレートをとりつけた支柱を、カッタ−ナイフに取り付けることで、2枚のプレートの間に挟んだ紙だけを切ることのできるカッター補助器を提供する。プレート付き支柱とカッタ−ナイフをねじなどで固定するので、下敷きとカッタ−ナイフに一体感があり安定して使用できる。カッタ−の刃はむきだしにならないので安全に使える。また、カッタ−ナイフは取り外しができ普通のカッタ−として使える。 (もっと読む)


【課題】封筒の開封や、新聞記事をスクラップしたり、封筒の文書から個人情報の記載を切り抜くためのペーパーカッターを使い勝手が良く、かつ、安全性が高くなるようにすること。
【解決手段】グリップを備えたカッターフレームに側縁に刃部を有する薄板のカッター本体を支持し、このカッター本体の下端に前記刃部と同じ向きにて水平に突出するガイド角を設け、このガイド角と前記カッター本体の刃部とで形成する角度が90度以上の鈍角となるようにし、しかも、前記ガイド角の先端に対向するカバーを前記カッターフレームに回動可能に取付ける (もっと読む)


【課題】従来の、柄が細い包丁では、硬い食材等を切るとき柄に力が入れにくかった。そこで近年、柄を覆うことで使用時に手が滑りにくくなるカバーが開発されている。しかしながら、このような滑り止め具では、調理器具の柄と滑り止め具との間に水分や汚れが入り込み易く、衛生的な状態を維持するためには、使用後に外して洗浄、乾燥する必要があった。そこで、衛生的で、かつ、グリップ感の優れた柄付き調理器具を提供する。
【解決手段】柄13を、中子12をインサート成形した内部材131と、内部材131を二重成形した外部材132と、から形成する。 (もっと読む)


【課題】試し切りをする必要がなくワンタッチで一定量の切込み深さに変更する事が可能な機能を持ち、不慣れな作業者でも容易に一定枚数切る事が可能なカッターを提供すること。
【解決手段】内部に底部よりはみ出るように刃が把持部に把持された直方体の内部本体と、内部本体を内部にスライド可能に収納し内部本体との間に弾性体を設け底部に刃が通過できる穴を有する直方体の外部本体と、外部本体の底部側面に穴部を有しスライド方向に垂直な方向に移動可能なホルダーとからなり、ホルダーは刃がはみ出る穴を有し、スライドした内部本体はホルダーにより停止され、ホルダーの停止部が階段状の段差として形成されたことを特徴とする一枚切りカッター。 (もっと読む)


【解決手段】把持部の外側で露出する指当部26の内側には、指当部26を把持部の外側から押さえた際に指当部26が指当部26の内側に変形し得るように変形許容室27を設けている。把持部の内側で開放された開口13を塞ぐ蓋6を設けている。変形許容室27は指当部26の内面と蓋6の内面との間で形成されている。変形許容室27の内面には指当部26の内面に対向する突部19を設けている。指当部26の外面は把持部の外側へ膨らんで突出している。
【効果】指が柄に馴染み易くなり、フィット感を向上させて使い勝手を良くすることができる。 (もっと読む)


【課題】硬く大きな不定形で不安定な食材、例えば南瓜等を切断するのに、比較的小さなもので、補助具も必要とせず切れる包丁を提供する。
【解決手段】包丁刃部本体の込みと、柄を分離し、柄に本体の込みを挿入摺動する孔を穿ち、挿入した込み尻を、柄の込み挿入孔尻をハンマーとして硬い外殻に打ち込み、止めねじで固定して、そのままの角度で切り下げ、一周して半分に切断する。 (もっと読む)


【課題】洗濯物を干す際や、洗濯物を畳む際に、洗濯物のほつれ糸があるとハサミを取りに行き、ハサミでほつれ糸を切り、ハサミを片付けていた。
ハサミを取りに行ったり、片付けたりが手間である。その為、ほつれ糸をそのままにしていたり手で糸を切ろうとすると、余計にほつれが酷くなる。
本発明は、洗濯籠に取り付ける為の、ほつれ糸専用カッターホルダーを提供する。
【解決手段】雀形の板の口ばし部分奥にV字形の刃を設けて、もう一枚の雀形の板で刃を挟むように設ける。ホルダー穴に伸縮性ゴムコード付きホルダーを設ける。 (もっと読む)


【課題】平面状紙葉類、及び施封された封筒のような折り返し重合状紙葉類の切断具を提供する。
【解決手段】下部に紙葉類の通過溝を設けた本体部2と、本体部2の嵌着突部3が嵌着される空洞部を有し本体部2が固着又は着脱可能に一体化され、先端側から略中央部に至る下辺を真っすぐ形状とし、後端側に把持部を設け、本体部2の段部と下辺との間に紙葉類の通過域を形成するハンドル部と、本体部2により刃先21aを先端側に向けた状態で挟持され、刃先21aの一部を通過域8に、刃先21aの他の一部を通過溝に臨ませた刃体21と、本体部2の通過溝内に装着されて、板ばね片44により紙葉類を刃先の他の一部に誘導して切断させ、通過域に臨ませたガイド片46により紙葉類を下辺側に押圧しつつ刃先21aの一部により切断させる誘導体とを有する。 (もっと読む)


【課題】カッティング装置を提供すること。
【解決手段】カッティング装置であって、ブレードキャリアと、表面に対して装置を設定するための、装置係合処置部とを備え、その結果、該ブレードは、該装置係合処置部に対して所定のカット面でカットする装置。i)前記係合処置部は、前記ブレードの最終部分から間隔を空けたレベルで前記表面に係合し;そして/またはii)該係合処置部が前記ブレードキャリアにより運ばれ;そして/またはiii)該係合処置部が回転可能な係合手段(たとえば、ローラー)を備える。 (もっと読む)


【課題】主にポリウレタンの接着剤のような接着剤をカットする際に使用するカットアウトツールである、手持ち式のカッティング装置を提供すること。
【解決手段】カッティング装置であって、前方のブレードキャリア16と、該前方のブレードキャリア16から間隔をあけられた後方のハンドルと、を備え、該後方のハンドルと該前方のブレードキャリア16とは、互いに対して移動可能であって、該装置の再設定を可能にし、該装置は、該ブレード7に潤滑剤を配布するための潤滑処置部を備える、カッティング装置。 (もっと読む)


【課題】
通常、包丁による硬い食材の切断作業は、一方の手で包丁の柄を把持し、もう一方の手は、手の平を刃体の峰に押し当てて食材を押し切るが、手が滑って、手の平に怪我を負う危険性があり、刃体に十分な押圧を加えることができない。
【解決手段】
刃体3に補助具1装着用の係合部として、刃体3の峰6近傍に透孔部4を備えた包丁2と、刃体3の透孔部4に着脱自在に装着する補助具1と一対を成し、補助具1のアーム22の一端部には、刃体3の透孔部4を掛け止めする鉤部5と、峰押え部7と、挟持体8a,8bとを備え、更に、アーム22の他端部に柄9を備え、補助具1を刃体へ装着した時には、補助具の柄9と包丁の柄15は、刃体3を挟んで対向する構成とし、片手用包丁に両手用包丁の機能を持たせて本発明の補助具付き包丁を得る。 (もっと読む)


【課題】引き出しなどに入れておくと使用するとき取り出しに手間であり、また胸ポケット等に差して置くと転倒した時など危険があったので、これを改善するため置く場所の制限を広げ、容易に使用できるものとした。
【解決手段】カッターに磁石をつけることで、金属のある部分に貼り付けて置くことで容易取り出し、収納が可能である。また使用に関しても今までのカッターは言わば2段階になっており、親指等でカッターの芯をスライドさせた後に、持ち直して使用するものであったが、本器具は1段階ですぐに使用できるものである。 (もっと読む)


【課題】 硬い食材の、包丁による切断時に用いるに好適な菜切り包丁用硬物切断補助具を提供する。
【解決手段】 把手1の先端に包丁Cの刃体5の峰5aを内嵌する下面開口の、断面U字状の押圧材2を突設し、該押圧材2の先端に前記包丁Cの柄3に巻き付けて固定するバンド体4を設ける。また、前記押圧材2の、長手方向に沿って相対する両部片2a,2aには、ばね付勢させて下端が前記刃体5の腹5bに圧接す案内片6を相対設する。 (もっと読む)


【課題】切断対象のシート材の下方に位置している平坦面を構成する部材が、切断によって切れたり傷ついたりし難いようにする。
【解決手段】平坦面4上に重ねた状態のシート材Sを切断自在な切断刃6を、装置本体5に設けてあるシート切断装置において、切断刃6によるシート材Sの切断方向に沿って装置本体5を進行操作して切断刃6でシート材Sを切断させるハンドル部7を、装置本体5と一体的に設けてあり、装置本体5には、切断刃6によるシート材Sの切断時にシート材Sと平坦面4との間に位置することで平坦面4を切断刃6からガードするガード部材5Cが一体に設けてある。 (もっと読む)


【課題】切断刃が傷みにくいため切れ味が持続し、また、安全性の高い切断具を提供する。
【解決手段】手指で握持する握持部2と、この握持部の先端部に設けられるとともに切断刃7を設けた頭部3とを備え、枠体に張設されたネットの延出部等の被切断物を切断する切断具1であって、上記頭部は、摺動部を有するガイド部4と、上記頭部の前端部から上記摺動方向に沿って形成された被切断物導入溝5と、上記被切断物導入溝の奥部から上記摺動方向に傾斜して形成された傾斜溝6とを備え、上記切断刃は、上記被切断物導入溝ないし上記傾斜溝内において、切刃部を上記傾斜溝に沿うように配置して構成されている。 (もっと読む)


【課題】刃先部に付加される力及び食い込み量の調整が容易で、刃先部の滑りや逃げがなく安定した操作を行うことができるカッターナイフを提供することを目的とする。
【解決手段】グリップ部を兼ねるカッター本体部2に刃体6をスライド可能に収納保持し、カッター本体部2の先端部3aから上記刃体6の出幅調整が可能とされたカッターナイフ1において、上記カッター本体部1は、その下部に、手指を挿入し得る指環部5を備え、該指環部5の先側下辺部5aは、刃体6の刃先部6aを切断対象物mに宛がって切断操作する際、当該対象物mの表面を摺接し得るよう形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易に、片手のみによってさえ開封可能で、かつ、簡易な構成で故障のおそれがなく、さらに通常は刃部が隠れていて傷害のおそれのない紙パック開封装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、屋根型斜面、該屋根型斜面から続く合掌部を有する紙パックを開封する紙パック開封装置において、前記合掌部が挿入される合掌部挿入溝を有するレール部を備えた紙パック保持部と、前記屋根型斜面の前記合掌部の近傍に係合して前記屋根型斜面を切断可能な刃部材を保持し、前記レール部上を走行可能なカッター部と
を有することを特徴とする紙パック開封装置。 (もっと読む)


【課題】湾曲形状に切り込まれたガイド部を有するカット部材と握り部とよりなる、果物の種を避けながら実を切り皮を剥く調理道具を提供する。
【解決手段】中心に大きな種を有する果物の種の周辺に沿って可動される湾曲形状に切り込まれたガイド部を下部中央に有するカット部材と、握り部とよりなることを特徴とする調理道具。 (もっと読む)


【課題】柄に糊を付着しにくくするとともに、柄に糊が付着した場合でも、糊の剥がし易い柄を備えたカッターナイフを提供すること。
【解決手段】スライド溝8を設けた案内柄2を把持柄13の内側に挿嵌して把持柄13の頭端部13aから突出させたホルダ1を備えている。このスライド溝8を案内柄2の頭端部2aで刃体出入口10により開放し、このスライド溝8にスライダ23を嵌め込んでスライド溝8の延設方向に沿って移動可能に支持している。このスライド溝8でスライダ23に連結した刃体24がスライド溝8の刃体出入口10から突出する使用状態とスライド溝8に収容される不使用状態とを取る。少なくともこの案内柄2の頭端部2aとこの把持柄13の頭端部13aとの間で、案内柄2の露出外面全部及び案内柄2のスライド溝8の露出内面全部にフッ素樹脂コーティングを施している。 (もっと読む)


1 - 20 / 39