説明

Fターム[3C100BB34]の内容

総合的工場管理 (15,598) | データ (5,766) | 進捗情報、稼働状況 (492) | 画像、カメラの利用 (126)

Fターム[3C100BB34]に分類される特許

121 - 126 / 126


【課題】
長大な製造ライン等を流れる製品の、一連の組み立て工程を撮影するには、雲台を搭載したカメラの場合には死角を生じ、固定カメラの場合には、カメラ毎にバラバラに記録された画像データをその都度検索して再生する必要があった。
【解決手段】
適宜移動する対象物を順次撮像する複数のカメラ装置と、少なくとも上記複数のカメラ装置のそれぞれの視野範囲に上記対象物が搬入される時点を検出する検出手段と、上記複数のカメラ装置で撮像された画像を記録する記録装置とを有し、上記対象物が移動するに従って、複数の上記検出手段が順次トリガ信号を発生し、順次発生する上記トリガ信号に基づいて複数の上記カメラ装置で撮像された画像を順次上記記録装置に記録するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 工業用ロボットを中心に複数の周辺装置を組み合わせて構成される自動化設備を、より簡単且つ柔軟に行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】 工業用ロボット11bを含む複数の装置12b〜15bを、夫々の架台11a〜15aに予め搭載し、それらの複数の架台11a〜15aを相互に結合することで自動化設備システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 人手による作業実績の入力作業を軽減して、各製造工程の履歴管理を行うことが可能な製造工程履歴管理装置を提供することである。
【解決手段】 本発明の製造工程履歴管理装置内に設けられた作業判定部55によって、設定された標準パターンと実作業パターンとが類似であると判定された場合に、次工程入力情報出力部56によって、実作業パターン中の容器に割り振られている識別情報が次工程へ入力として出力されるので、例えば、製造工程内の置き場間で容器の移動があった場合でも、その容器を追跡して製造工程間を連携することができる。 (もっと読む)


【課題】 各画像処理装置の稼働状態を一度に確認できるようにする。
【解決手段】 それぞれ異なる場所に設置される複数の視覚センサ(画像処理装置)1と管理装置2とをLAN回線3を介して接続する。管理装置2は、一定時間毎に各視覚センサ1から稼動状態データを取り込んで、モニタ20に、稼動状態の一覧表示ウィンドウを開設する。さらに、この一覧表示ウィンドウにおいて特定の視覚センサ1を選択する操作が行われると、管理装置2は、選択された視覚センサ1から表示用画像を取り込んで、その画像をモニタ20に表示する。 (もっと読む)


【課題】 製造装置のコストおよび部材品トレーサビリティ情報取得のための管理コストを低減する。
【解決手段】 製造品の製造開始時刻および製造終了時刻を、製造品識別情報および製造装置識別情報に対応付けて製造実績情報記憶部76に記憶し、部材品貯留部における部材品供給時刻および部材品供給停止時刻を、部材品名称、部材品製造ロット識別情報、製造装置識別情報および部材品貯留部識別情報に対応付けて部材品供給実績情報記憶部77に記憶する。そして、製造実績情報記憶部76に記憶されている製造開始時刻および製造終了時刻と、部材品供給実績情報記憶部77に記憶されている部材品供給開始時刻および部材品供給停止時刻とに基づき、製造品に使用され得る部材品の1以上の製造ロット識別情報を抽出し、製造品識別情報と部材品名称とに対応付けて製造ロットトレース情報記憶部78に記憶する。 (もっと読む)


【課題】専門知識を持たないユーザに過度の負担を強いることなく容易に検査・計測用プログラムが作成できるプログラム作成方法を提供する。
【解決手段】ユーザは検査・計測の対象となる画像データ、検査・計測の対象領域、検査・計測の内容、検査・計測を行う部分などの各項目をコンピュータ上でマウスなどの入力デバイスを使って設定する。コンピュータは、ユーザが選択あるいは設定した内容に基づいて自動的に検査・計測用のサンプルプログラムを作成し、さらに作成されたサンプルプログラムを実行して結果を表示する。ユーザはディスプレイ装置の画面上に表示された実行結果からサンプルプログラムの妥当性を検証することができ、その検証結果に基づいてユーザが設定内容を変更することが可能である。故に、専門知識を持たないユーザに過度の負担を強いることなく容易に検査・計測用プログラムが作成できる。 (もっと読む)


121 - 126 / 126