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Fターム[3C100CC02]の内容

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Fターム[3C100CC02]に分類される特許

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【課題】生産中の半製品の品質状況に応じた選択可能な作業指示候補情報を担当者に伝え、製造ラインを効率的に活用できるようにする。
【解決手段】製造ラインにて、各製造工程への作業指示を、ネットワークに接続されたコンピュータ端末に与える作業指示管理システムであって、検査装置が検出した不良情報を取得する手段と、得られた不良情報を元に、次工程として選択可能なライン情報をデータベースから参照し、取り出す手段と、取り出した情報を、前記ネットワークを通じて作業指示を担当する端末に送信する手段と、作業指示担当者が決定した指示内容を、該当工程を担当する端末に送信する手段とを具備したことを特徴とする作業指示最適化支援システム。 (もっと読む)


【課題】製品個々の製造原価を管理可能とする。
【解決手段】製品個々および作業者の所定媒体の読取り結果をリーダと通信してメモリ103に格納する通信処理部110と、製品個々の所定媒体の読取り結果から製品個体識別IDを読取り、作業者の所定媒体の読取り結果から作業者IDと媒体読取り日時情報とを読取り、製造実績管理データベースに格納する実績格納処理部111と、作業者ID毎の媒体読取り日時情報の間隔を該当作業者の作業時間と算定し各製品個体識別IDに作業者の前記作業時間を対応付けて製造実績管理データベース128に格納する作業時間処理部112と、作業単価を作業者の作業時間に乗じて作業コストを算定し製品個体毎に合算して製品個体毎の製造原価を算定し製品個体コストデータベース129に格納する原価算定部113と、製品個体識別ID毎の製造原価を出力インターフェイス106に出力する出力処理部114と、からシステム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】生産設備のデータ利用先システム構造が複雑、動的に変化しても、データの利用状況と利用先を容易把握する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】設備101を制御する生産管理システム104と、設備101が出力するデータを利用する情報システム108と、設備出力データ、情報システムを構成するサーバ、データベース間のメッセージの送受信を監視する監視システムとを備える設備業務管理システムにおける設備業務を管理する方法であって、設備101を構成する要素間の関連性の強弱を、要素間のメッセージ送受信数から判断し、設備101と設備出力データの関係を管理し、情報システム108内のアプリケーションとデータベースの関係を管理し、業務フローを管理し、情報フローを管理し、設備101と関係が深い設備を、業務フロー、情報フロー及び関連性の強弱を基に判断して提示する。 (もっと読む)


【課題】複数本の部品実装ラインを1台の実装ライン監視装置で監視でき、かつ、稼働率等の推移をリアルタイムに表示できる実装ライン監視システムを提供する。
【解決手段】複数の部品実装ラインのそれぞれのラインについて、少なくとも稼働率、吸着率、実装率を算出するためのデータを該複数の部品実装ラインから受信して蓄えることができるデータベースサーバ12と、前記複数の部品実装ラインのそれぞれのラインについて、少なくとも稼働率、吸着率、実装率を算出するためのデータを該データベースサーバ12から受信して、前記複数の部品実装ラインのそれぞれのラインについて、少なくとも稼働率、吸着率、実装率の推移をリアルタイムに画面上に表示でき、さらに、少なくとも稼働率、吸着率、実装率についての基準値を指定でき、該基準値を下回った部品実装ラインについて、画面上に警告を表示する1台の実装ライン監視装置14と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】部品取り付け確認検査において、間違えを起こりにくくして検査精度を向上させる検査保証システムを提供する。
【解決手段】ワークに取り付け指示の出ている取り付け指示部品と、ワークに取り付け指示の出ていない他の部品をディスプレイ2に表示し、取り付けられている部品がディスプレイ2に表示されている部品のいずれであるかの入力をリモコン31から受けて、その入力が取り付け指示部品を示しているか否かを判断する検査工程端末1を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、連産物も含め、同一工程から生産される全品目にとっての在庫低減が可能な生産計画支援装置を提供する。
を提供する。
【解決手段】生産計画支援装置1は、連産物所要量演算制御手段32とオーダ生成制御手段52とを含む。連産物所要量演算制御手段32は、同一工程にて生産される主要生産品と連産物とを含む全生産品目のデマンド情報を、時系列の古いデマンド情報からオーダ生成する対象とし、他の生産品目への生成オーダ量で生じる在庫を把握し、主要生産品と連産物に共通の生成オーダ量を演算する制御を行う。オーダ生成制御手段52は、この結果に基づき生成オーダを生成する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】被生産物の仕上がり時を精度良く予測できる生産予測方法、生産管理システム、および、これらに関するプログラム、記録媒体を提供すること。
【解決手段】被生産物の流動状況を管理する生産管理システム1は、被生産物の流動データと、工程負荷演算部14で演算された数量とに基づいて仕上がり時の予測演算を行い、第1予測値として取得する予測演算部15と、予測実施時から仕上がり時までの時間と予測誤差との相関関数に基づいて第1予測値を補正する補正部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】被生産物の仕上がり時を精度良く予測できる生産予測方法、生産管理システム、および、これらに関するプログラム、記録媒体を提供すること。
【解決手段】被生産物の流動状況を示す流動データを管理する生産管理システム1は、流動データに基づいて各前記サブ工程に属する流動中の被生産物の数量を演算する工程負荷演算部14と、当該被生産物の流動データと、工程負荷演算部14で演算された数量とに基づいて仕上がり時の予測演算を行う予測演算部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】製品の生産を支援することができる生産支援システム、生産支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】生産支援システムは、生産支援サーバ1と、生産支援データベース2と、を備えている。生産支援データベース2は、製品を構成する部品の形状を含む部品の特性、及び、製品の製造装置の製造条件パラメータの値を複数規定し、規定した各製造条件パラメータの値と部品の特性とを対応付けて記憶する。生産支援サーバ1は、製造装置に使用する部品を受け付け、生産支援データベース2からこの部品の特性を抽出する。そして、生産支援サーバ1は、抽出した部品の特性と、製造条件パラメータの値とに基づいて、製造装置のそれぞれの製造条件パラメータの値を決定する。 (もっと読む)


【課題】生産履歴の管理情報を活用して最適な生産経路を決定することによって、製品品質の向上を実現する生産経路ナビゲートシステムを提供する。
【解決手段】この生産経路ナビゲートシステムは、まず、製造工程管理装置から送信された製造履歴情報と、検査工程管理装置から送信された検査履歴情報とに基づいて、製造履歴、機種毎に直行率を算出し、算出した直行率から最適な生産経路を決定しておく。製品が各工程に投入されるときには、当該製品が最適な生産経路上にあるか否かを判定して、当該製品が最適生産経路上にある場合には、当該製品を当該工程に投入する。そして、当該工程の作業が完了したときには、その製品の搬送先を最適な生産経路上にある次工程に決定する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグごとに実行すべき処理をRFIDシステムにおいて認識し、実行することのできる技術を提供する。
【解決手段】RFIDタグ10を検出するための検出部、及びRFIDタグに係わる制御を実行する制御部を備えるRFIDシステム1において、判断手段は、ID情報を格納する第1の領域およびコマンド情報を格納する第2の領域を含む記憶領域を備えるRFIDタグの第2の領域にアクセスすべきか否かを判断する。抽出手段は、第2の領域にアクセスすると判断されたときに、その第2の領域からコマンド情報を抽出する。実行手段は、抽出手段により抽出されたコマンド情報に対応する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】生産に異常が発生したときに即座に異常に対応するインセンティブを与える。生産に異常が発生したときに人員が異常を見過ごしてしまうことを防止する。
【解決手段】複数の生産設備それぞれでの生産の異常または異常のおそれが検出されたことを条件に、複数の生産設備をそれぞれ管理する複数の管理人員が常駐している領域で、異常または異常のおそれが発生した旨および異常または異常のおそれが発生した生産設備を特定可能な情報を含む警報で、当該生産設備の異常または異常のおそれが複数の管理人員に報知され(S101〜S109)、複数の生産設備それぞれの機側に設けられた警報停止入力受付部で、当該生産設備について報知されている警報を停止させるための管理人員の入力が受付けられ、警報を停止させるための入力が受付けられたことを条件に、入力が受付けられた警報停止入力受付部に対応する生産設備について報知されている警報が停止される。 (もっと読む)


【課題】 商用電源の停電等の際に、揮発性メモリの電源をバックアップできる装置を簡易な構成で提供できるようにする。
【解決手段】商用電源13から供給される電力を整流回路14によって直流電力に変換し、該直流電力を前記揮発性メモリ11に供給すると共に、該直流電力をコンデンサ16に供給し、前記商用電源13が停電した際には、コンデンサ16の蓄積電力を前記揮発性メモリ11に供給する構成とし、前記商用電源13の停電の時間を測定するタイマ17を備え、当該停電の時間が所定時間以上経過した際に、前記揮発性メモリ11の内容を前記不揮発性メモリ12に格納する。 (もっと読む)


【課題】 データベースサーバから生産ライン管理手段に情報をダウンロードできるようにすることによって、各生産ライン管理手段毎に設定するための作業を簡略できるようにした生産ライン管理システムを提供する。
【解決手段】 生産ライン管理手段5は、当該生産ライン管理手段5が管理する生産ラインを特定するコードを入力する入力手段11を備え、入力手段11から入力されたコードに対応した稼動情報及び生産ライン管理用のプログラムがデータベースサーバ12から前記管理手段5にダウンロードされる。 (もっと読む)


【課題】複数の電動工具を使用しても工数やヒューマンエラーの増加を防止できる電動工具制御システムを提供する。
【解決手段】センター装置2の制御部201は、記憶部203の工具特定情報に基づき、次に用いる電動工具を電動工具1a〜1nから特定し、この特定した電動工具1の識別情報を付加した特定制御信号をネットワーク4経由で送信する。ホルダー3aを介して特定制御信号を受信した電動工具1の制御部101は、音声出力部110aから報知音を出力し、発光部110bの点灯または点滅動作を行い、さらには振動部110cによって電動工具本体を振動させることで、作業者に対して、この電動工具1が最初の工程で用いる工具であることを報知するとともに、駆動部103によるモータ102の駆動を許可する。 (もっと読む)


【課題】電動工具の機能設定を簡単な構成で行うことができ、さらには機能が設定されていない電動工具を使用するという人為的なミスを防止できる電動工具制御システムを提供する。
【解決手段】電動工具1は、装着されたキャップ2の凸部202a,202b,202cのいずれかによって凹部112a,112b,112c内に設けたキャップ検知スイッチ108a,108b,108cがオンすることで、最大トルクが設定され、駆動部103は、この最大トルク設定値に基づいてモータ102を駆動する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、産業機械に予め想定されていなかった異常が発生した場合において、その動作段階や異常内容を、遠隔地からでも簡単に特定できるようにして、サプライヤ担当者がユーザ工場に出向いたり、ユーザオペレータを煩わせたりすることなく、短時間で適切な処置を講じられるようにすることを目的とする。
【解決手段】 シーケンス制御される産業機械と情報通信手段を介して接続され、前記産業機械の稼動中におけるシーケンス制御信号のデータ情報を常時受信し、該データ情報に基づいて前記産業機械の稼働状態を把握する産業機械の遠隔監視システムにおいて、前記産業機械を模した3次元コンピュータグラフィクスを、前記産業機械から受信したデータ情報に応じた状態で表示可能なモニターを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生産ラインにおける生産中に、リアルタイムでラインバランス率を把握することが可能な生産情報自動収集システムを提供する。
【解決手段】組立台上に製品1台が組立される該組立台が複数台、生産ライン上を順に移動すると共に、該生産ラインに沿って順に配置された複数人の作業者により、前記組立台毎に作業者毎の個別の作業が行われる前記生産ラインにおける生産情報自動収集システムを、作業時刻取得手段101、作業時間演算記憶手段102、平均作業時間演算手段103、ラインバランス率演算手段104、及び、ラインバランス率表示手段105を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】簡単な手順で、迅速且つ正確にチェーンに関する諸情報を把握でき、チェーンに関する工程の管理が効率良く行えるチェーン情報管理システム、チェーン、及びチェーン情報管理方法を提供する。
【解決手段】チェーンの製造工程に配備したチェーンリンク1に二次元バーコード2を付する二次元バーコード印字装置30と、入庫・出庫工程以降の各工程に配備したチェーンリンク1に付された二次元バーコード2を読み取る読取装置40と、読取装置40で読み取られた二次元バーコード2のデータが入力される工程管理コンピュータ20とを備え、工程管理コンピュータ20は、読取装置40から入力された二次元バーコード2のデータに基づいて、チェーンに関する情報を得て当該工程を管理するように構成したチェーン情報管理システム1である。 (もっと読む)


【課題】センター装置と電動工具との間の通信をネットワーク経由で確実に行うことができる電動工具制御システムを提供する。
【解決手段】電動工具1をホルダー3に保持させると、ホルダー3のマイクロスイッチ35がオンして、センター装置2へ接点オン信号が送信される。接点オン信号を受信したセンター装置2の制御部201は、ホルダー3に電動工具1が置かれたことを検知し、ネットワーク4、ホルダー3を介して電動工具1へ情報要求信号を送信する。電動工具1は、電動工具1の識別番号や、電池104の識別番号とともに、前回保持されたときから今回保持されたときまでに検出されたモータ102の回転数、トルク、累積駆動時間を記憶部109から読み出し、ネットワーク4、ホルダー3を介してセンター装置2へ送信する。 (もっと読む)


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