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Fターム[3C100CC02]の内容

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Fターム[3C100CC02]に分類される特許

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【課題】実績登録が必要な工程を判断し、通知するとともに、実績登録の必要がない工程については下流工程で製造実績を自動的に補足することが可能な製造工程管理装置およびその方法、プログラム、記憶媒体を提供する。
【解決手段】複数工程からなる一連の製造工程に対して前記工程毎に当該作業の実績を登録すべきタイミングを表す登録タイミング情報を予めマスタ情報400に格納しておき、任意の工程の進捗情報と、登録タイミング情報を整合することにより、実績登録の必要性を判断し、必要な場合には、製造開始終了時間、製造時間、製造数量、不良品数等の作業実績情報470や資源投入実績情報480、在庫情報410の登録処理を行う。また、任意の工程の前工程の登録タイミング情報(登録なし)と工程の進捗状況により、任意の工程の実績登録処理において、前工程の実績データを補足する。 (もっと読む)


【課題】 生産管理システムに登録された部品表のマスタデータの妥当性を検証する際の支援をすることができる装置を提供する装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】
MRP処理に用いる部品の部品構成情報と部品リードタイム情報からなるマスタデータと所要日とを入力し、部品構成情報から親子関係を示すコードを生成して親子関係コードから親子関係のある部品を抽出した上で、リードタイム情報から部品の所要日を算出し、親子関係にある部品について、識別情報を含んだ始点と終点を示す図形情報を入力し、親部品の始点を示す図形と子部品の終点を示す図形とを接続する。 (もっと読む)


【解決手段】 画像表示手段は、入力部を介して所定の時刻が入力されると、操業履歴管理手段に記録された作業者の位置履歴および設備7a〜7fの設備履歴より、表示部には配置図記憶手段に記憶された工場および設備の配置図を表示させるとともに、該配置図上に上記入力された時刻における作業者の位置と設備の状態とを表示させるようになっている。
【効果】 所定の時間における作業者の位置と設備の状態との因果関係を直感的に認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、部品取引先ヘフォーキャスト情報を開示することにより、発注リードタイムを短縮することが可能なフォーキャスト管理システムを提供することにある。
【解決手段】本発明のフォーキャスト管理システムSは、製品に使用する部品のうちの未発注部品に関する予告情報と部品のうちの発注済み部品の手配情報とを管理処理する手配情報管理手段12、20、50と、部品毎に該部品を購入する部品取引先との部品購入に係わる契約情報を管理処理する部品情報管理手段11、50と、予告情報、手配情報、および契約情報に基づいた部品のフォーキャスト情報を算出するフォーキャスト数量管理手段13、20、30、40、50と、部品のフォーキャスト情報を提示するフォーキャスト提示手段14、50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】作業スケジューリング装置に対する作業者の待ち時間を減らし、かつラインの停止を最小限に抑える。
【解決手段】作業スケジューリング装置1は、時間軸上に配列したワークの加工数に基づいて作業を配置し、各作業者に作業を割付けるスケジュール部2と、スケジュール部2により割付けられた作業一覧を作業者用端末6〜9へ送信すると共に、送信した作業に対する作業状態の変更要求を作業者用端末6〜9から受信し、スケジュール部2と通信する通信部3とを備える。そして、スケジュール部2がスケジューリング中に、通信部3が作業者用端末6〜9から作業一覧の提示要求を受信した場合には、通信部3は、スケジュール部2がそのスケジューリングを開始する前に有効であった作業一覧を作業者用端末6〜9に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震による二次災害の可能性を適切に低下させることのできる制御装置、制御方法、及び制御プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】地震速報に関する情報を受信する地震速報受信手段と、ネットワークを介して接続される複数の設備について稼動状態を示す情報を取得する稼動状態取得手段と、前記受信した地震速報に関する情報と前記稼動状態を示す情報とに基づいて、前記複数の設備を制御する順序を決定する順序決定手段と、決定された順序に従って前記設備に関する制御命令を送信する制御命令送信手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる加工装置で構成されており、加工物の搬送経路が複数存在し得る生産設備に対して、加工物の最適な搬送経路を探索することが容易に可能な生産設備最適搬送経路情報探索装置を提供する。
【解決手段】加工物の加工装置が接続され得る搬送基地と加工物の搬送ルートとで構成され、加工物の搬送経路が複数存在し得る生産設備に関する生産設備最適搬送経路情報探索装置10において、X座標値、及び、Y座標値の組で1個のブロックの配置位置が表されるブロックを用いて表現されると共に、該ブロックが隣接して配置されることにより生産設備の接続関係が示されるように構成されたブロックダイヤグラムに基づいて作成された、生産設備接続データJD及び上記のブロックダイヤグラムにおける生産設備アドレスデータADを用いて、生産設備に関する最適搬送経路情報を探索する。 (もっと読む)


【課題】作業の動線情報に基づいて作業標準化を支援する作業標準化支援システムを提供する。
【解決手段】
作業標準化支援システムSSは、作業に係る移動体に装着されたICタグから情報を受信するタグリーダ10と、タグリーダ10から受信した情報を蓄積する記憶部22を有する管理サーバ20と、を備え、管理サーバ20は、記憶部22に記憶される所定の作業に係る位置情報と時刻情報を抽出し、所定の作業に係る動線を作成し、動線毎の作業時間に基づいて平均時間を算出し、平均時間以下の動線を所定の作業の標準動線とする。また、管理サーバ20は、所定時間毎に動線毎の作業時間に基づいて平均時間を算出し、平均時間が増加傾向にあるとき、出力部25に告知する。 (もっと読む)


【課題】機械加工ラインにおける作業をより少ない作業者で行うことができ、且つ、ラインの停止を極力減らす。
【解決手段】作業者111〜113が携帯するPDA114〜116からの情報、および加工装置101〜103からの情報に基づいて、所定の時間毎に加工装置101〜104を用いた加工作業のシミュレーションがスケジューリング装置108において行われる。このシミュレーションの結果に基づいて、スケジューリング装置108は、作業者111〜113の作業への割付を変更し、その結果を各作業者が携帯するPDA114〜116に通知する。これにより、作業者111〜113による作業の効率化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】熟練者がいなくても、現場作業者が日々生産しながら、最適な生産工程において発生する不良等に対する対策を決定できる、工程改善支援装置を提供する。
【解決手段】工程改善支援装置においては、不良画像、パレート図等を用いて改善が必要な改善対象を特定させ(S43、S34)、不良に対する対策計画を対策リスト生成エンジンに生成させて対策リストを作成する(S46、S37)。特定された不良ごとに、対策が施された複数の改善事例が収集されて、複数の改善事例とその効果とが一覧で表示される。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムにて、搬送用自走車の異常発生時及び正常走行時、搬送用自走車の位置及び走行情報を集中的に管理することのできる搬送用自走車の稼動管理システム及び稼動管理方法を提供する。
【解決手段】本稼動管理システムは、走行磁気テープ1に沿って複数配置される磁気マーカ3と、搬送用自走車2に備えられた磁気マーカ3を検知してカウントアップするマーカ検知手段4と、搬送用自走車2に備えられた走行異常監視手段5と、搬送用自走車2と通信手段を介して接続され、搬送用自走車2からの磁気マーカ検知手段の検知内容及び走行異常監視手段5の作動状況を受信し、搬送用自走車2の位置及び走行情報を表示する稼動モニタ装置7とを備えているので、搬送用自走車2の異常発生時及び正常走行時、搬送用自走車2の位置及び走行情報を集中的に管理することができる。 (もっと読む)


【課題】 異なる複数の作業機械のプログラム制御動作を1つのパーソナルコンピュータによって簡易迅速に一括管理できるようにすること。
【解決手段】 各作業機械のシーケンス制御装置に機種コードをキーとする動作情報に対応する動作シーケンスを選択してシーケンス制御動作する制御プログラムを設け、パーソナルコンピュータに各作業機械が作業対象とする機種コードをキーとする各動作情報を設定可能なデータ設定プログラムを設け、各作業機械の制御プログラムが設定された機種コードをキーとする動作情報に基づいて予め格納してある動作シーケンスを選択してシーケンス制御動作を行うようにしてある。 (もっと読む)


【課題】大きな設備投資を行うこと無しに、搬送用台車を用いて移動させながら積み降ろしを行う際の、製品の現品管理を誤りなく確実に行うことが可能な現品管理方法および現品管理システムを提供する。
【解決手段】製品を搬送用台車に載せられたパレット上に積み降ろしする際に、前記パレット上に積まれる製品の位置を、前記パレット上の所定位置に置かれた製品の位置を基準とする相対位置情報として記憶し、この記憶した相対位置情報に基づいて、パレット上の製品の位置管理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがレシピ実行中にレシピのプロセスフローを容易に修正変更できるようにする方法、装置、及び機械アクセス可能媒体を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、レシピを実行すること、そしてレシピの実行完了前に、レシピのプロセスフローへの修正変更を示すプロセスフロー変更情報を受け取ることを伴う。その後、プロセスフロー規則がプロセスフロー規則データ構造から読み出される。プロセスフロー変更情報により示される少なくとも一つの依頼されている変更が、プロセスフロー規則のうちの一つに違反しないとの判断に応答して、プロセスフロー変更情報に基づき、レシピのプロセスフローが修正変更される。 (もっと読む)


【課題】異常要因の推定を容易に実現する。
【解決手段】要因推定支援装置10は、生産システムにおいて発生した結果から要因を推定することを支援するものである。要因推定支援装置10では、生産システムから取得した材料・環境履歴データ40および検査履歴データ41と、複数の変量間の因果関係を示す因果構造データ42とが記憶部21に記憶され、最終品質異常検知部32にて最終品質特性が異常であると判定された場合、変量異常検知部33にて最終品質特性以外の各変量が異常であるかを判定し、判定結果が、可視化画像作成部34にて因果構造データ42を可視化した可視化画像に反映される。 (もっと読む)


【課題】設備の機器及び部品をもとに生産設備を保全していくだけではなく、生産設備が生産製品の変更や生産能力の増減に合わせて生産設備の設置場所を移設する。或いは、従来の生産製品から他の生産製品の生産設備に転用をする場合にその設備の履歴を効率的に把握する必要がある。
【解決手段】管理の対象となる生産設備の設備管理情報のサブシステムと、点検並びに修繕情報のサブシステムと、予備品管理情報のサブシステムとで構成され、各サブシステムは生産設備毎に各情報を格納する複数のデータベースと、各データベースを管理する複数のコンピュータとからなり、それぞれのコンピュータはネットワークを介して接続され、設備の名称に基づいて管理されていることを特徴とする生産設備情報管理システムを提供する。
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【課題】各フランジ締付けデータについて、トレーサビリティを確保することが可能で、設定締付け値の入力ミスや、フランジ締付けデータの記載ミスを防止することが可能な作業管理システムを提供する。
【解決手段】作業データ管理サーバ6は、通信ネットワーク5を介して、現場の携帯情報端末1と通信可能に接続している。携帯情報端末1は、作業指示書80、フランジ7、ガスケット8、ボルト9のRFICタグ識別情報をRFICタグR/W17により読み取り、作業データ管理サーバ6から作業指示情報、フランジ情報、ガスケット情報、ボルト情報を取得して、指示されたフランジ7であるか、正しいガスケット8やボルト9であるかをチェックする。そして、携帯情報端末1は、締付け工具2や計測器3から取得した締付けデータを締付け工具2や計測器3や作業員83A、検査員83BのRFICタグ識別情報と関係付けて、作業データ管理サーバ6に送信する。 (もっと読む)


【課題】実作業の情報を取り込んでスケジュールを作成することができる工程管理システムを提供する。
【解決手段】工程管理システムについて、製品が製造される際に、当該製造に用いる資源の情報および当該資源による作業時刻の情報を作業実績情報として取得する作業実績情報取得手段と、前記作業実績情報に基づいて、前記製品と同じ作業手順で製造できる製品を今後製造する際の資源利用スケジュールの基準となる資源情報を作成する資源情報作成手段とを備えた。特に資源を工程とし、作業開始日時の早い順に工程の順番を定めて工程情報を作成する構成にした。 (もっと読む)


【課題】既存の部材割付方法の計算結果を利用して、製品の仕様ごとに用意された数種類の長さの原材料群から要求製品を切り出す組合せの最適化をする。
【解決手段】割付パターン行列Aから選択されたn個の割付パターンで切り出した各製品数は、それぞれ求められている各製品の数量以上でなければならないとする制約条件式Ax≧bと、解として出力される各原材料の使用本数はいずれも0以上1以下でなければならないとする緩和された制約条件式0≦xi≦1を生成し、初期実行可能解と目的関数と制約条件式の入力を受け付けて、シンプレックス演算処理を実行する。さらに、初期実行可能解の目的関数の値を最大値とし、シンプレックス演算処理の結果得られた目的関数の値を最小値として、その範囲の目的関数の値をとる原材料の使用本数の組合せを列挙し、制約条件式Cx=dを生成して再度シンプレックス演算処理をする。 (もっと読む)


【課題】車両の組み立てに関する気遣い作業の改善情報を設計部門と製造部門との間で共用して、簡単に閲覧等の利用を図ることができる気遣い作業の改善情報共有システムを提供する。
【解決手段】設計部門21の入出力装置24Aから、車両の製造における気遣い作業の改善情報を入力する。情報管理センタ25では、入出力装置24Aから入力された気遣い作業の改善情報を、イメージサーバ27及びデータベースサーバ28に記憶する。製造部門23等では、入出力装置24Bにより記憶された気遣い作業の改善情報を出力して、利用に供する。 (もっと読む)


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