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Fターム[3C100CC02]の内容

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Fターム[3C100CC02]に分類される特許

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【課題】製品の検査に携わる検査員の検査基準を適正な基準に合わせ込むことを支援する検査員の支援方法、支援システム及び支援プログラムを提供する。
【解決手段】製品の製造プロセス100において製品の検査を行う検査員Pi0の支援システム1において、不良品である製品を誤って良品と判定する検出漏れ傾向を持つ検査員を抽出する検出漏れ分析部17と、良品である製品を誤って不良品と判定する誤検出傾向を持つ検査員を抽出する誤検出分析部18と、検出漏れ傾向を是正する措置を提案する検出漏れ是正措置提案部21と、誤検出傾向を是正する措置を提案する誤検出是正措置提案部22とを設ける。そして、検出漏れ是正措置提案部21及び誤検出是正措置提案部22は、検出漏れ傾向及び誤検出傾向のうち少なくとも一方を持つ検査員について、検出漏れ傾向を是正する措置及び誤検出傾向を是正する措置の双方を提案する。 (もっと読む)


【課題】予め作成された溶接打点画像データの作成ミスを迅速かつ容易に判別することができる溶接打点画像データの作成ミス判別システムを提供する。
【解決手段】管理システム11のシステム本体12のデータベース18にスポット溶接の打点の管理番号毎に作成された複数の溶接打点画像データを予め記憶する。システム本体12のROM15に記憶されたコンピュータプログラムに基づいて、CPU14を制御動作させ、データベース18に記憶された溶接打点画像データを読み出して該溶接打点画像データに作成ミスが有るか否かを判別する。判別された判別結果を表示装置21に表示する。 (もっと読む)


【課題】所定の生産工程における納期遅延の発生を防止可能な生産管理装置を提供する。
【解決手段】本発明の生産管理装置は、所定の生産工程を実施するテスタ31A〜31Dに対する、複数ロットの製品のロット単位での割り付けを管理する生産管理装置40であって、上記製品には、当該製品の納期を示す納期情報がロット単位で予め設定されており、上記製品のロットごとの納期情報を取得するトラベラー情報受信部41と、上記取得した納期情報に基づき、上記テスタ31A〜31Dに割り付ける製品のロットを決定するロット割付部47と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の建物が立地する一の管理領域において、多数の設備機器の運転状態を一望でき、さらに、公平に評価することができる群管理装置または群管理システムを提供することにある。
【解決手段】複数の建物50a,50b,50cに設置された多数の設備機器を複数の群15a,15b,15cとして管理する群管理装置30であって、建物ごとに配置され建物内の多数の設備機器を制御する制御装置20a,20b,20cを介して、多数の設備機器の運転データを取得する取得部35aと、運転データが示す値である運転データ値を群ごとに総括する総括部35cと、総括部によって総括された、複数の群に対する結果を並列させる画面を生成する画面生成部35eとを備える。 (もっと読む)


【課題】利便性が高く、高効率かつ低コストであって操作拠点に拘束されない広域管理システムおよびそのプログラムを提供する。
【解決手段】本発明の広域管理システムは、複数の監視・制御対象機器105間に共通して設定される複数の入出力ポイントが記憶される記憶手段111、112、113、114と、機器制御装置104を介して監視・制御対象機器105を監視または制御する制御装置101とを備え、制御装置101によって、記憶手段111、112、113、114に記憶される入出力ポイントのうちから任意の入出力ポイントが選択されるとともに該選択された入出力ポイントを有する複数の監視・制御対象機器105を機器制御装置104を介して選択された入出力ポイントを用いて一括して監視または制御している。 (もっと読む)


【課題】生産管理対象部材(製品)に付されている無線タグに情報の読み書きを行い、効率的な生産管理に応用可能な無線タグ制御装置を提供する。
【解決手段】無線タグ制御装置は、読出書込制御回路12に接続されるリーダライタインターフェース10、状態表示制御回路14に接続される状態表示インターフェース20、状態信号入力制御回路15に接続される状態信号入力インターフェース30、データ保存回路13及び制御回路11を備えている。更に、ネットワークに接続可能なネットワークインターフェース16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 検査端末、ひいてはライン全体の寿命の長期化、および人的コストの削減が可能な検査システム、検査方法および検査結果情報格納装置ならびに制御端末の提供。
【解決手段】
本発明による検査システムは、生産工程1にて検査を実行する複数の検査端末11、12、・・・と、複数の検査端末11、12、・・・により検査される検査結果情報が格納される検査結果情報格納装置4と、検査結果情報格納装置4に格納される検査結果情報に基づき稼働時間が比較的少ない検査端末に検査工程を割り振る制御端末5とを含む。 (もっと読む)


【課題】 製造工程中の調整工程及び/又は検査工程における作業者の負担を軽減することができる分析装置の製造支援システムを提供する。
【解決手段】
製造支援装置3は、調整対象の分析装置5及び基準機50と通信し、分析装置5から、当該分析装置5が標準検体を分析したときの分析結果を受信し、且つ、基準機50から、当該基準機50が前記標準検体と実質的に同一の標準検体を分析したときの分析結果を受信する通信インタフェースと、前記通信インタフェースによって受信された両分析結果に基づいて、分析装置5の設定値を調整し、調整された設定値を生成する生成手段と、を備え、前記通信インタフェースは、前記設定手段によって生成された設定値を分析装置5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】生産台数が違う多数の機種があり、これらの機種間で部品の共用があり、それらの部品の改訂が頻繁に行われている場合でも、既存の機械の修理や保守のための補給部品の発注や在庫管理を行うことができる部品管理システムを得る。
【解決手段】工作機械を制御している制御用コンピュータと保守管理者のサーバとがインターネットを介して接続されている。サーバは、すべての既納機械が使用する部品について、旧部品と新部品との関係とこれら新旧部品の適用機種を登録したデータベース31、32と、このデータベースを参照して部品コードを変更する部品コード変更手段とを備えている。既納機械の部品を管理するとき、データベース31、32を参照して、管理対象の部品を改良した新部品の存否及び個々の既納機械についての新部品の適用可能性ないし代替可能性を判別して、当該部品の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一人の作業者を対象として要素作業時間の日ごとのばらつき、朝昼夕といった時間帯によるばらつき、などを容易に算出し、作業改善の指針を立てることを容易にする。
【解決手段】本発明の作業要素時間の出力装置に用いるプログラムは、各種センサで作業動態情報または作業位置情報を取得する機能と、取得した情報から作業の切れ目を推定する機能と、推定した作業の切れ目から作業要素時間を算出し記録/出力する機能と、を有する。本発明の作業要素時間の出力装置は、各種センサで作業者の作業動態情報または作業位置情報を取得するステップと、取得したセンサ情報から作業者の作業の切れ目を推定するステップと、推定した作業の切れ目から作業要素時間を算出し記録/出力するステップと、を有する (もっと読む)


【課題】作業内容をわかり易く作業者に伝えて誤作業を減らして作業能率を向上させる3次元データを用いた作業支援装置及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】作業指示装置7の制御部は組立対象物4の3次元設計データを内部記憶装置の所定のデータ領域に設定し、画像処理装置6に対して組立対象物の輪郭データを設定し、撮像装置5に組立対象物4を撮像させ、その画像データを画像処理装置6に転送させ、画像処理装置6に画像データと一致する輪郭データを検出させ、撮像装置5の視点位置を作業者の視点位置に変換させ、変換した視点位置情報に基づいて輪郭データを表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】製造現場における各作業者の状態を評価し、作業の効率化を図る。
【解決手段】製造現場において、物品に対する作業ごとに、作業を行った作業者の識別子、作業の種類を示す作業種別、作業開始時刻、及び作業所要時間を含む作業実績を分析する技術であって、作業者及び作業種別が一致する作業実績を抽出し、抽出された各作業実績について、所定の期間ごとに、作業所要時間の統計値を算出し、算出された統計値に基づいて、作業の作業効率を作業者ごとに評価する。 (もっと読む)


【課題】製造指示パラメータと製造実績との相関推定や、製造実績に基づく新たな製造指示パラメータの生成を可能とする。
【解決手段】製造指示パラメータ群およびこれに対応する製造実績データを読み出すデータ読み出し手段110と、製造指示パラメータ群を構成する製造指示パラメータ毎の危険率算定と危険率の製造指示パラメータ間での平均値の算定を実行し平均値以下の危険率である製造指示パラメータを選択候補として特定するパラメータ選別手段111と、製造指示パラメータ群と選択候補の製造指示パラメータについて重回帰分析プログラムによる説明変数選択基準値の算定を実行し製造指示パラメータ群と選択候補の製造指示パラメータのうち説明変数選択基準値の大きいものを最適パラメータとして特定するパラメータ特定手段112と、最適パラメータを採用した場合の回帰式を重回帰分析プログラムにより算出し表示する回帰式算定手段113とから製造指示評価支援システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 他機で起きた現象や経験した内容の情報を、自己機でだけでなく、他機へも連絡することで、情報の共有化を図り、その共有情報を自己機に利用することができる工作機械システムを提供する。
【解決手段】 通信ネットワーク20で接続された複数台の工作機械1を備える。各工作機械1の制御装置2に、工作機械本体2の監視を行う監視手段9をその監視結果を記憶する記憶手段10を設ける。その記憶情報につき、複数の工作機械1の間で、互いに記憶情報の送信およびアクセス許可のいずれか一方または両方を行う情報共有化手段11を設ける。この情報共有化手段11で得た他の工作機械1の情報を利用する他機情報利用手段12を設ける。 (もっと読む)


【課題】同期動作を続行して、システムの作業効率が低下するのを避ける。
【解決手段】互いに協働するロボットとプレス機械と(以下、ロボット等)を含むシステム(1)は、時刻を周期的に更新する基準時計(6)を備えており、ロボット等は、内部時計(19)と、ロボット等の動作時におけるロボット等のそれぞれの位置を前記内部時計の時刻に対応して記憶した教示プログラム(25)と、内部時計の時刻が基準時計の時刻に一致するように内部時計の時刻を補正する内部時計補正手段(21)と、内部時計補正手段によって内部時計の時刻を基準時計の時刻に一致させられない場合には、内部時計の時刻が基準時計の時刻に一致するように基準時計の時刻を補正する基準時計補正手段(23)と、教示プログラムと内部時計の時刻とに基づいて、ロボット等の補間時間毎の動作指令を算出することにより、ロボット等を基準時計に同期して動作させる動作手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】半導体装置の製造プロセスにおいて、イベントに起因した異常を早期に検知することができる技術を提供する。
【解決手段】製造装置群103の管理を行う進度管理システム102と、製造装置群103と検査装置群104で収集されたデータが蓄積される装置・検査データ管理データベース105と、現場作業者及びエンジニアに対して電子メールを発信するメーラ107と、イベントの情報が蓄積されるイベント管理データベース106と、装置・検査データ管理データベース105とイベント管理データベース106のデータを参照して製造装置群103の異常を検知し、異常が検知された場合、進度管理システム102に対して指示を送信し、かつ、メーラ107に対して電子メールの発信指示を送信する状態監視システム101と、を有する半導体装置の生産管理システム。 (もっと読む)


【課題】搬送工程全体の処理能力を向上することができ、さらに、搬送車の移動時間を短縮することによって搬送車の搬送能力による生産工程の処理能力の律速の発生を抑えることができる搬送制御方法および搬送制御装置を提供する。
【解決手段】複数の装置で搬送要求がそれぞれ発生した場合に、基本情報記憶部13に記憶した、複数の生産装置、投入棚および払出棚の位置関係を示す情報、ならびに前記複数の生産装置、投入棚および払出棚間の距離を示す情報のうちの少なくとも一つの情報を含む基本情報に基づき、上流下流判断部11が、搬送要求間の上流下流関係を判断する上流下流判断ステップを実施し、搬送制御決定部12が、前記上流下流関係に基づき優先する搬送要求を決定し、同時に複数のワークを保持可能な搬送車に前記決定に基づいて動作を指示する搬送制御決定ステップを実施するものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、効率よく製品製造工程管理を行える管理システムを提供する。
【解決手段】管理票10を作成する管理システムにおいて、管理装置100と、印刷装置150と、を備え、管理装置100は、製品ロット毎に複数の工程を含む製造工程の工程フローを記憶する工程記憶部106と、複数の所定の工程を、所定の条件に従って、管理票出力時期として抽出する抽出部108と、抽出された管理票出力時期のそれぞれの間に含まれる複数の工程を一単位とした部分工程フローを示し、作業履歴を記録する管理票10を管理票出力時期ごとに印字出力するための印刷データを所定の書式で作成する作成部110と、管理票10の印字出力指示を受け付ける指示受付部116と、印字出力指示を受け付けたとき、印刷データに基づいて、管理票出力時期に対応する部分工程フローの管理票10を印刷装置150に印字出力させる出力部118と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パス追加に伴う手間を削減した工程計画立案装置を提供すること。
【解決手段】装置群別工程フロー作成部8は、製品別工程フロー7に含まれる各工程において処理を行なう装置が所属する装置群に基づいて装置群別工程フロー9を作成する。装置グループ別工程フロー作成部14は、装置群別工程フロー9に含まれる各工程において処理を行なう装置が所属する装置グループに基づいて装置グループ別工程フロー15を作成する。装置別稼働率算出部20は、装置グループ別工程フロー15の装置グループに所属する装置の装置別稼働率21を算出する。パス追加部22は、装置別稼働率21に基づいて、装置グループ別工程フロー15に含まれる各工程において処理を行なわせる装置を示すパスを追加する。したがって、パス追加に伴う手間を削減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】生産ラインにおいて、オペレータの負担を軽減するとともに、複数の処理装置に対して適切なオペレータが迅速に対応できるようにすることを目的とする。
【解決手段】製品を生産する複数の処理装置から構成される生産ライン10と、特定のオペレータにそれぞれが所持される複数の携帯端末装置2とによって生産情報システム1を構成する。生産ライン10を構成する各処理装置の稼働状況または稼働実績としての生産情報9は予め複数の区分に分類されている。そして、各携帯端末装置2は、自機を操作するオペレータと分類された生産情報9との対応関係を記憶する。複数の携帯端末装置4に送信された生産情報9は、当該生産情報9が分類されている区分とオペレータとの対応関係から、当該生産情報9に対する適切なオペレータが決定され、当該オペレータが所持する携帯端末装置2のディスプレイのみが当該生産情報9を表示する。 (もっと読む)


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