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Fターム[3D020BC16]の内容

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Fターム[3D020BC16]に分類される特許

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【課題】小型で簡素な駆動機構により、プロジェクタによる画像の投影箇所を広い範囲に変更することができる車載表示装置を提供する。
【解決手段】異なる色のビーム光を発する複数の半導体レーザを有し、該半導体レーザからのビーム光を走査して画像を投影するプロジェクタ5を備え、複数の半導体レーザは夫々3色のビーム光の1つを発するものであり、プロジェクタ5の姿勢を変更する姿勢変更機構4と、姿勢変更機構4を駆動制御する姿勢制御手段とを備えている。姿勢変更機構4はプロジェクタ5を保持するための保持部として止めネジ7と止めネジ7を挿通させる貫通孔4B1aとを有し、プロジェクタ5は保持部4B1a,止めネジ7に脱着自在な被保持部としてネジ穴5aを備えている。 (もっと読む)


【課題】一つの筐体に対して様々なブラケットに対応することができる筐体取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】筐体Kの取付面10に、3つのブラケットB1,B2,B3の挿入部S1,S2,S3を受け入れ可能な階段状の溝20を備えた挿入口14と、ブラケットB1,B2,B3の挿入部S1,S2,S3の端部を当接させて挿入規制する当接部24,25と、係止部12とを設け、ブラケットB1,B2,B3にフロントホイルハウスに取り付けられる取付部分Tと、挿入部S1,S2,S3と、挿入部S1,S2,S3のストロークエンドで前記係止部12に嵌合する係止孔131,132,133を設けた。 (もっと読む)


【課題】車両重量を増加させるような機構を備えることなく、低コストで車載のカメラを複数の用途に適用できる技術を提供する。
【解決手段】多機能カメラシステム10は、車両の側面において車両部品に固定され、車両の側方を撮影するカメラ1と、複数の機能部の実行条件を判定する条件判定部3と、条件判定部3の判定結果に基づいて実行され、カメラ1の撮影画像に基づいて、車両の周辺に存在する又は車両に接近する障害物を画像認識により検出する障害物検出部5と、条件判定部3の判定結果に基づいて実行され、カメラ1の撮影画像に基づいて、車両に到達した人物が車両に予め登録された利用者であるか否かを画像認識により認証する個人認証部6とを有する。 (もっと読む)


【課題】カメラが撮影した映像を表示装置に表示させる機能に故障が発生したときに、その故障を車両の周囲に通知する技術を提供する。
【解決手段】カメラが撮影した映像を表示装置に表示させる機能の故障を検出すると(ステップ110)、車外報知器を制御して、当該機能に故障がある旨の報知を車両の周囲に行わせる(ステップ120)。 (もっと読む)


【課題】車両において、運転中、駐停車中を問わず、常に車両及び車両周辺を監視するにあたり、特に、運転中の危険回避に充分な処理速度で、必要な情報を運転者へ報知する。
【解決手段】情報取得部34で情報を取得(撮像装置で撮像)し、判断部36で判断した結果は、特定情報生成部38により、必要最小限の簡単な汎用テキスト情報などの特定情報に変換しデータ量を最小にして、通信回線28を介してメイン制御部30へ送出される。汎用テキスト情報を特定情報とした場合、どのような製造者の装置で受信しても容易に取り扱うことができ、必要に応じて加工できるメリットがある。特定情報として、最小限のデータ量をメイン制御部30へ転送するため、メイン制御部30のデータ処理負荷は非常に少なくなり、メイン制御部30は、警報発生部32をコントロールするだけの機能ですむ。 (もっと読む)


【課題】運転者が違和感を覚えることなく死角領域の映像を確認することのできる死角表示装置を提供する。
【解決手段】死角領域Bのうち運転者が確認したい所定位置Fの映像を死角領域撮像カメラ3によって取得すると共に車内に設けられた死角領域表示モニタ9に表示する。また、この死角領域表示モニタ9を、所定位置Fと運転者Dの視点位置Pとの間に配置することで、死角領域Bのうち運転者Dが確認したい所定位置Fに対応する方向で当該所定位置Fの映像を表示することができる。これによって、確認したい所定位置Fと異なる方向に視線を移動させずに、運転者Dが違和感を覚えることなく死角領域Bの映像を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ジョイントを介してアウタと装置本体とを接続する伸縮嵌合管駆動装置の取付構造に関し、省スペースでの取付が可能で、かつ、取り外しが容易な伸縮嵌合管駆動装置の取付構造を提供する。
【解決手段】取付部130の裏面側から表面側に貫通して伸縮嵌合管111が延出可能な伸縮嵌合管駆動装置110の取付構造であって、取付孔131の表面側から取付孔の周縁部に係合して取り付けられるアウタ121と、伸縮嵌合管駆動装置と取付孔の裏面側との間に配置され、アウタと取付孔の周辺を挟持することにより伸縮嵌合管駆動装置を取付部に取り付けるスペーサ123と、一端が伸縮嵌合管駆動装置に取り付けられ、他端がアウタに係合して、伸縮嵌合管駆動装置本体とアウタとを接続するジョイントとを有し、ジョイントはアウタに係合する係合部を有し、スペーサはジョイントの係合部に係合し、アウタとジョイントとの結合を解除させる結合解除部を有する。 (もっと読む)


本発明は、車両の外部領域における画像取得に用いられるカメラユニット(10)と、駆動部(30)によって閉位置(1)から開位置(2)に可動であるカバー要素(41)とを備える装置に関し、カバー要素(41)が閉位置(1)にある場合にカメラユニット(10)が外側からアクセスできないようにカバー要素(41)の背面に存在し、カメラユニット(10)は、カバー要素(41)が開位置(2)にある場合に画像取得が可能である撮像方向(3)に向かっている。本発明においては、閉位置(1)から開位置(2)へと移動する際にカバー要素(41)が二段階の動作を実施するような機構(20)と駆動部(30)とが協働するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】傾斜センサや加速度センサは高価な備品であり、できればそのような高価な備品を使用しないで作業機を適切に操縦できる走行車両を提供すること。
【解決手段】一対の後輪3,3の上部を覆う左右後部フェンダ21,21またはその近傍にそれぞれGPSアンテナ20L,20Rを装着し、また走行車両の前方のカビネットの天井部にもGPSアンテナ20Fを装着し、アンテナ20L,20Rにより、またはアンテナ20L,20R,20Fにより走行車両の左右方向又は前後方向の傾斜度合いをGPSとの送受信で検出でき、作業機の水平制御などを行うので、その制御の精度が優れたものとなり、高価な角速度センサをはじめ、作業機姿勢制御用の各種センサが不要になる。 (もっと読む)


本発明は第2の機械的な固定コンポーネントと接続可能であるアンテナ側の第1の機械的な固定コンポーネントと、電気的な接触を確立するために対応する少なくとも1つの第2の電気的なコネクタコンポーネントと接続可能であるアンテナ側の少なくとも1つの第1の電気的なコネクタコンポーネントとを備えた車両アンテナのための固定装置および相応の固定方法に関する。本発明によれば、共通の差込工程によって、第1の機械的な固定コンポーネントが第2の機械的な固定コンポーネントと接続され、且つ少なくとも1つの第1の電気的なコネクタコンポーネントが対応する少なくとも1つの第2の電気的なコネクタコンポーネントと接続され、2つの機械的な固定コンポーネントが接続されることによって、車両アンテナが車両ボディに固定されており、且つ電気的な差込接続によって車両アンテナと車両搭載電源との間の電気的な接触が確立される。
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【課題】盗難を防止し、また盗難された場合の発見が容易なアンテナ、車両用ドア、車両及び通信システムを提供する。
【解決手段】ドアミラー11は、鏡本体である鏡部12及び鏡部12を保持する保持部(ホルダ)13を備え、車両のサイドドアに固設された台座14に突設されている棒状の揺動軸15により、揺動自在に支持されている。揺動軸15の内部には、棒状をなす金属製のアンテナ16が組み込まれており、車両は、アンテナ16から電波を発信する。アンテナ16には、導線17が取着されており、導線17は台座14の内部を通ってサイドドア内に配設された発信回路まで配線されている。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像から車両の周辺に係る交通情報を抽出し、抽出した交通情報を構成する対象物の種類に基づいた送信条件で当該交通情報を他車に送信することにより、運転者に対して必要となる交通情報のみを選別して送信することを可能とした車車間通信システムを提供する。
【解決手段】前方カメラ5によって撮像した車両の前方環境の画像に基づいて自車の周辺に位置する対象物の種類と位置座標とを検出し(S2〜S6)、交通情報として抽出する(S7)とともに、交通情報を構成する対象物の種類に基づいた送信範囲に位置する他車両に対して当該対象物に関する交通情報を送信する(S11、S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】受信する周波数が変化しても簡単に形成できかつシールド機能を付加してノイズ低減を図る。
【解決手段】外部機器からの信号を無線受信する車載用無線受信装置10であって、メインプリント基板11上に受信モジュール20を備え、受信モジュール20は、受信モジュール基板21と、受信モジュール基板21の少なくとも一側端縁から突出する側壁部22aと受信モジュール基板21の上部を覆う上壁部22bを有するシールド板の機能を兼用させた板状アンテナ22を備え、受信モジュール基板21上に板状アンテナ22の側壁部22aと接続させる給電パターン24と無線受信回路IC26とが設けられ、受信モジュール20をメインプリント基板11に搭載し、板状アンテナ22の側壁部22aの下端がメインプリント基板11のグランドパターン14に接続され、無線受信回路IC26がメインプリント基板11の無線受信パターン15と接続される構成とする。 (もっと読む)


【課題】車両の周囲状況視認領域の死角を削減し、周囲環境に応じて視認性を改善した映像を、簡便な操作で表示可能とし、運転者の負担軽減、安全性向上、車両の燃費と環境性も改善する。
【解決手段】撮像素子とレンズ光軸を偏心させて配置した左右後側方および正面後方撮影装置と、車両周囲環境を把握する一つ以上の検出手段と、この検出手段によって車両周囲の環境や撮像素子の撮影状況を評価する車両周囲撮影環境検出評価装置と、車両周囲環境検出評価装置の出力に応じて車両周囲状況撮影装置の撮影設定を制御する制御装置と、撮影した車両周囲状況映像を車両周囲環境検出評価装置の出力に応じて画質処理して出力する映像編集処理装置、そして運転者が簡便な操作で映像表示を選択し、その表示状態を制御するための表示制御装置とを備えることで、運転者が必要とする時に、その時の車両周囲の撮影環境に応じて、運転者の求める明るさや画質で表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はコーナーポールの先端に設けられる照明装置に関し、長手方向に均一に光らせることができる照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、光源と、該光源から供給された光を拡散し、出射させる拡散部材とを有する照明装置であって、拡散部材は、略柱状をなし、端面に前記光源から光が供給され、光源から供給された光を長手方向に直交する所定範囲の方向に拡散し、出射させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転走行中に、ドアミラーを目視しようとする時、片側約90度の目線移行角度が必要となる。ドアウインドウ越しに見なければならないので、その間、前方不注意となる。さらに、ドアミラーは、車体から大きく突き出しているため、狭い道路、駐車場、車庫などで、障害物や人と接触する事もあり、安全性に課題を残す。
【解決手段】ドアミラーを取り外し、その目的、機能をテレビカメラシステムで行なう事で、さまざまな機能を搭載し、その危険性を解決し、デザイン性を高める事ができる。デザイン、機能に合わせて位置を決め、写す映像を、運転席の多画面テレビに映し出す事によって、計器類を見る程度の目線移行角度で後方の安全確認ができる。必要に応じて画面数、カメラ数を決める事ができるので、車内を含め、車体周囲全体を確認する事ができる。カメラ部は、車体と一体化するため、デザインを害う事もなく、障害物とならないので、安全性が高い。 (もっと読む)


タイヤ側に装着されたタイヤ状態検知装置から無線電波信号の受信、あるいは該タイヤ状態検知装置と車両側に装着された装置との間で無線電波信号の授受を行うために車体側に取り付けられるアンテナを備えたアンテナ装置である。このアンテナ装置は、アンテナを車体側に仮止め、移動、及び本止め可能な取り付け手段を有している。 (もっと読む)


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