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Fターム[3D025AB00]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 車種 (448)

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Fターム[3D025AB00]に分類される特許

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【課題】 車両ガラスに付着した氷結体の解凍を迅速に、かつ的確に行うことのできる解凍装置を提供することである。
【解決手段】 ウォッシャータンク4内に取り付けた電熱ヒータ9によって、ウォッシャー液を加熱し、ウォッシャー蒸気を作り出す。このウォッシャー蒸気を第1ポンプ3により、第1パイプ材6に送出する。第1パイプ材6によって搬送されたウォッシャー蒸気は、各第1ノズル5から車両のフロントガラス1の所定領域に向かって噴出され、フロントガラス1にウォッシャー蒸気着している氷結体を解凍する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両に搭載されたヒータのスイッチをオフにし忘れても、ヒータを十分に加熱した後は、無駄に電力を消費させる虞がないヒータの制御装置の提供。
【解決手段】車両に搭載され、バッテリBからの電力により加熱されるヒータ8への通電を制御するヒータの制御装置。外気温を検出する温度検出器6と、ヒータ8への通電量を検出する通電量検出手段3,9,10と、外気温及びヒータ8への通電量の対応関係を記憶した記憶手段4と、温度検出器6が検出した外気温に対応する通電量を、記憶手段4が記憶した対応関係から読出す手段3と、その読出した通電量を通電量検出手段3,9,10が検出したときに、ヒータ8への通電を停止する手段3とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両の運転室フロントガラスに設置されている既設のワイパー装置が故障したときの代替手段を提供する。
【解決手段】可搬型ワイパー装置Wは、ベース部材にワイパーユニット2と吸着装置6とを設けた本体部1に、電気コード8でバッテリー10を接続したものである。吸着手段6にハンドル部が備えられる。ワイパーユニット2のブレードは長手方向をワイパーアームの長手方向に対して15〜30°傾斜させる。既設のワイパー装置Xが故障したとき、本体部1をブレードの動作範囲や既設ワイパー装置Xの位置等を考慮してフロントガラスF表面の適当な位置に固定する。本体部1及びバッテリー10それぞれに取り付けてあるチェーン20,22を車両T外面の適当な個所に係止させて落下防止を図る。スイッチを操作してワイパーユニット2を動作させ、運転時の視界を確保する。 (もっと読む)


本発明は、所望の抵抗率及び出力を備えた電力損失型(power dissipative)導電性トラックパターンを形成する導電性トラックの所望のパターンを有する加熱要素の製造方法であって、該所望のパターンに従う輻射線又は圧力による像様曝露、そして生じた潜像の現像の際に、該所望のパターンに従う金属画像を提供することができる、支持体の少なくとも一方の側に塗布された感光性又は感圧性層を有して成る支持体を含む、感光性又は感圧性要素を用意すること、該層内に潜像を形成するために、所望の導電性パターンに従って該要素の該層を輻射線又は圧力に像様曝露すること;そして、該支持体上に、該潜像のパターンに対応する導電性金属パターンを形成するために、該要素を現像することを含んで成る方法を提供する。この加熱要素は、可撓性支持体上に形成することができ、加熱されるウィンドウ/ウィンドウスクリーン用途において特に有用性を見出すことができる。
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【課題】風防ガラスのワイパーのブレードを廃止して、より安全でクリヤーな運転視界を維持確保するとともに洗浄液の使用を避けて環境保全に貢献する。
【解決手段】風防ガラス2内面に超音波振動子3を装着して縦波、横波、表面波からなる超音波を発振し、風防ガラス外面に雨滴等によって形成される境膜及び水層を破壊すると同時にスリット状ノズル4から風防ガラス外面に沿って高圧気体を噴射して雨滴等を吹き飛ばす。 (もっと読む)


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