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Fターム[3D127DF34]の内容

車両の窓 (6,713) | 窓のその他要素 (1,730) | 制御関連 (308) | スイッチ(駆動操作装置) (58)

Fターム[3D127DF34]に分類される特許

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【課題】車両窓の開閉中により迅速に、かつ確実に開閉停止操作を行う車両窓操作装置を提供する。
【解決手段】車両窓の開閉操作を行う車両窓開閉装置1は、操作者の入力を受けつける入力部10と、操作の優先度を制御する優先度制御部20と、優先度に基づき、入力を操作として認識する操作認識部30と、操作認識部30の操作のうち車両窓操作を認識した場合、車両窓の開閉を制御する窓制御部40とを備え、窓制御部40が車両窓を開閉している間、優先度制御部20は、車両窓操作のうち車両窓の開閉停止操作の優先度を、開閉停止操作以外の操作の優先度よりも高め、窓制御部40は、優先度に基づいて操作認識部30が開閉停止操作を認識した場合、車両窓の開閉を停止する。 (もっと読む)


【課題】この発明はパワーウインドウの開閉量を運転者又は同乗者が、煩雑さや誤操作なくワンタッチであらかじめ設定した希望のパワーウインドウ開閉量操作を行うことができるパワーウインドウ装置である。
【解決手段】自動車のパワーウインドウの開閉操作において、パワーウインドウ操作スイッチ搭載部(2)に開閉量固定パワーウインドウ操作スイッチ(1)と設定スイッチ(3)を設け、パワーウインドウの開閉量を運転者又は同乗者が煩雑さや誤操作なくワンタッチ又は明確な操作方法であらかじめ設定スイッチ(3)で設定した希望のパワーウインドウ開閉量を操作することができるパワーウインドウ装置。 (もっと読む)


【課題】車両に備えるウィンドガラスの昇降を乗員の直感的な操作で調節することのできるウィンドガラス昇降システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両に備えるウィンドガラスの昇降を行うウィンドレギュレータと、ウィンドレギュレータの昇降を操作する操作装置と、操作装置の操作を演算しウィンドレギュレータの昇降を制御する演算制御装置とで構成するウィンドガラス昇降システムであって、操作装置は、指又は座標指示器によって接触操作を検知するタッチパネルを備えることで、乗員の直感的な操作でウィンドガラスを昇降することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転席ユニットから他席ユニットに対する制御を単一の信号ラインを介して行う窓開閉制御装置を実現する。
【解決手段】運転席ユニット1と他席ユニット2とは、単一の信号ラインSLで接続される。他席ユニット2における窓開スイッチ21Dおよび窓閉スイッチ21Uの各接点SW1〜SW6を用いて、モータ23に流れる電流の方向を切り替える。運転席ユニット1で窓閉の操作がされたときは、窓閉スイッチ21Uの接点SW4〜SW6を通って、リレー22BのコイルX2に電流が流れ、リレー22Bの接点Y2が切り替わって、モータ23に正方向の電流が流れる。運転席ユニット1で窓開の操作がされたときは、窓開スイッチ21Dの接点SW1〜SW3を通って、リレー22AのコイルX1に電流が流れ、リレー22Aの接点Y1が切り替わって、モータ23に逆方向の電流が流れる。 (もっと読む)


【課題】接点数が少なく接点容量の小さな操作スイッチを用いて、浸水時のモータ誤動作を防止する。
【解決手段】正転用リレー2aと、逆転用リレー2bと、正転用リレー2aを駆動するトランジスタQ4と、逆転用リレー2bを駆動するトランジスタQ7と、トランジスタQ4を駆動するトランジスタQ3と、トランジスタQ7を駆動するトランジスタQ6と、モータ13を正転させるためのUPスイッチ5と、モータ13を逆転させるためのDOWNスイッチ4と、UPスイッチ5から正転指令信号が入力されたときに、トランジスタQ3をオン状態にする信号を出力し、DOWNスイッチ4から逆転指令信号が入力されたときに、トランジスタQ6をオン状態にする信号を出力するCPU11と、浸水を検知する浸水検知回路17とを設け、浸水検知時にトランジスタQ3、Q6をオフ状態にする。 (もっと読む)


【課題】複数の開閉部が同時的に開閉された場合に、一の開閉部のみをロック状態にすることができ、更に他の開閉部に開閉を継続させることができるモータ駆動装置の提供。
【解決手段】制御部2は、モータM1,M2,・・・夫々についてロック状態であるか否かを判定する。複数のMOSFETQ1,Q2,・・・がオン状態であり、モータM1,M2,・・・の内、1つのモータ、例えばモータM1についてロック状態を検出した場合、モータM2,M3,・・・に係るMOSFETQ2,Q3,・・・の内、オン状態にあるスイッチを間欠的にオン/オフする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、かつ微妙な人的コントロールを必要とせずに窓ガラスを少し開けることができるパワーウィンドウ装置を提供する。
【解決手段】
電動モータ3と、該電動モータ3により上下に駆動されて開閉される窓ガラス100と、該窓ガラス100を開閉作動するパワーウィンドウスイッチ103aとを備えた自動車用のパワーウィンドウの開閉装置であって、¥窓ガラス100の全閉時に、該窓ガラス100の全閉位置から更にパワーウィンドウスイッチ103aを閉方向に2回連続で作動させたとき、前記窓ガラス100を全閉位置から所定の開度に維持するモータ制御部32を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で幼児に対する安全性を十分に確保することができる開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】制御部2は、操作スイッチ5aが、所定時間内に所定回数以上操作されたときに、幼児が操作スイッチ5aをデタラメに操作している、いたずらを行っていると判断する。制御部2は、幼児がいたずらしていると判定した場合に、窓ガラス101の閉操作が行われると、当該閉操作を無効にし、駆動回路3による窓ガラス101の移動を禁止する駆動制限、または、駆動回路3による窓ガラス101の移動速度を通常よりも低速にする駆動制限を行う。これにより、幼児のいたずらに対する安全性が確保できるとともに、本体のコストアップが抑えられる。 (もっと読む)


【課題】パワーウインドウスイッチ装置において、操作性を向上させることで誤操作を抑制することにある。
【解決手段】マニュアルスイッチ10,20が単独で操作されることで、その操作時間に応じた量だけドアウインドウが開閉される。従って、ドアウインドウを所望の量だけ開閉するマニュアル機能を発揮できる。また、両マニュアルスイッチ10,20の何れか一方及びオートスイッチ30が同時に操作されることで、ドアウインドウを全開又は全閉状態とするオート機能が発揮される。このように、オートスイッチ30及び両マニュアルスイッチ10,20の何れか一方が同時に操作された場合にのみ、ドアウインドウが全開又は全閉状態とされる。従って、より確実にマニュアル機能及びオート機能を発揮させる操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】早期に挟み込み検出が可能になり、かつ挟み込みを判定するための検知荷重を小さく設定することができる、車両用開閉体の制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両用開閉体の制御装置(パワーウィンドウ駆動装置)では、推定負荷算出部13により、モータの回転速度、回転加速度及び駆動電圧からモータの推定負荷foを算出する。また、振動負荷算出部15により、車両(例えば、モータの制御基板や、ECU等)に取り付けた加速度センサの検出信号から所定の伝達関数に基づきモータの振動負荷fを算出する。そして、振動除去負荷算出部16により、推定負荷算出部13で算出された推定負荷foの算出値を、振動負荷算出部15で算出された振動負荷fの算出値により補正する。これにより、モータの推定負荷foから振動外乱による振動負荷fを除外する。 (もっと読む)


【課題】ウインドガラスが開いている場合に、その状態を外方に明瞭にアピールする。
【解決手段】ドア2が昇降により開閉されるウインドガラス3を有しているとともに、ウインドガラスの開状態を発光を利用して外方から認識可能にしたウインドガラスの閉忘れ防止装置であって、ウインドガラス3の上側に設けられた発光体30と、ドア2の内部に配置されてウインドガラスの下側よりガラス厚さ内に沿って上方に向けて入射して発光体30を発光させるための光源9(11)と、ウインドガラスの上端又はその上端と対向する窓枠の対向部の何れかに設けられて、ウインドガラスの閉状態において光源9(11)を非点灯とし、ウインドガラスの開状態のときにだけ光源を点灯するスイッチ手段16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上する。
【解決手段】パワーウインドウ10では、開閉スイッチ24が1段階回動操作された際に運転席用サイドドア12のウインドウ22が開閉され、開閉スイッチ24が2段階回動操作された際に助手席用サイドドア12のウインドウ22が開閉され、開閉スイッチ24が3段階回動操作された際に後席用サイドドア12のウインドウ22が開閉される。このように、開閉スイッチ24が回動操作された段階に基づき、ウインドウ22が開閉されるサイドドア12が変更されるため、同一の開閉スイッチ24により、ウインドウ22が開閉されるサイドドア12を変更でき、操作性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】制御部(CPU)の設計変更や部材の追加を抑制しながら、スイッチ素子でのチャタリングの発生により、挟み込みが発生したと判断されるのを防止することが可能な開閉体駆動装置を提供する。
【解決手段】パワーウィンドウ装置100は、マニュアル閉MC用の端子342aと、モータを電源またはグランドに接続するリレー回路と、水没していない場合にリレー回路を制御する制御部と、水没した場合にモータの両端を電源に接続させるための水漏れ検出回路と、モータの他方端子と電源との接続を切断するためのスイッチ素子5と、モータの回転速度が閾値よりも低下した場合に異物の挟み込みが発生したと判断する挟み込み検出部と、を備える。制御部は、マニュアル閉MC用の端子342aが導通状態から非導通状態になった場合に、閾値を所定の期間Tだけ変更する。 (もっと読む)


【課題】アクチュエータと制御部とが一体の防水構造となっている場合でも、配線を増やすことなく車両の水没を検出できるパワーウインドウ制御ユニットを提供する。
【解決手段】操作スイッチ4〜6の接点に並列に、所定の空隙を介して対向する組電極7〜9を備え、制御装置3の導通検出手段23は、操作スイッチ4〜6の端子電圧:入力端子AUTO,UP,DOWNの変化に基づいて、組電極7〜9が全て導通したことを検出すると、導通検出信号を制御部12に出力する。 (もっと読む)


【課題】組立工程を大幅に変えることなく窓部の開度を検知でき、窓部の開度を検知する必要があるドアと、窓部の開度を検知する必要のないドアとの両種にも容易に対応できるウインドウレギュレータを提供すること。
【解決手段】リフトアーム1を車体側へ軸着するシャフト10を、リフトアーム1に連動して回動するよう固定し、シャフト10に隣接してスイッチ11を設置し、スイッチ11と隣接する部分において、シャフト10の断面の形状を周方向の一定角度に亘って変化させ、シャフト10の外周が回動に伴いスイッチ11に接離して、スイッチ11のON/OFFを切り換えることにより、リフトアーム1の角度、即ち、ウインドウガラスの開度を検知する。 (もっと読む)


【課題】スイッチ素子がチャタリングすることにより、挟み込みが発生したと判断されるのを防止することが可能なモータ制御回路を提供する。
【解決手段】モータ制御回路104は、モータ102を逆転方向に駆動するときに電流が流れるコイル2aを有するリレー回路2と、窓を開く指令を受けた場合にオンするスイッチ素子8aと、スイッチ素子8aがオンされた場合にコイル2aの両端を短絡させるためのスイッチ素子5と、水没したことを検出する検出回路6と、検出回路6により水没したことを検出していない場合にコイル2aに電流を供給する給電回路7とを備えている。スイッチ素子5がチャタリングして、電源105からスイッチ素子5を介してコイル2aへ流れる電流が一時的に断たれても、給電回路7によりコイル2aに電流を流すことができる。 (もっと読む)


【課題】キャリア部材におけるガイドレールに対する摺動箇所の磨耗が進行しても、ウィンドウパネルの良好な降下動作を維持することができるウィンドウレギュレータを提供する。
【解決手段】ウィンドウレギュレータは、キャリア部材7を備える。キャリア部材7は、ガイドレール9に摺動可能に嵌合する嵌合部34を有してガイドレール9に沿って移動可能であるとともに、ウィンドウパネルを支持する。このキャリア部材7に、付勢力によってガイドレール9に摺動可能に圧接してウィンドウパネルの自重降下を阻止するブレーキ機構37が設けられている。 (もっと読む)


【課題】乗員が車両の側方の窓を開方向に移動させた場合であっても、車両の運転を支援する虚像が表示される運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両の運転を支援する虚像(12)を表示する運転支援装置であって、車両内に配設された光源(11)からの光(P)が運転室の側方の窓(51)の所定範囲を占める照射領域(13)を介して前記虚像(12)を前記車両の周辺に表示させる表示手段(10)と、前記側方の窓(51)を開閉移動させる開閉手段と、開閉移動している前記側方の窓(51)を前記照射領域(13)が包含される所定位置(L)で停止させる停止手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スイッチ部材等の操作部材の部品点数を少なくでき、しかも操作性がよいパワーウインドウ装置を得る。
【解決手段】操作ノブ44を支持するスライダ32は、フレーム18に対して前後方向にスライド可能とされ、フレーム18に対するスライダ32の可動範囲の前端にスライダ32が位置している状態で操作ノブ44を回動させるとマスタースイッチ12が設けられている座席(例えば、運転席)に対応した窓ガラスを昇降できる。操作ノブ44を後方へ押圧してフレーム18に対するスライダ32の可動範囲の後端にスライダ32を位置させた状態で操作ノブ44を回動させるとマスタースイッチ12が設けられている座席の後方の座席(例えば、右後部座席)に対応した窓ガラスを昇降できる。 (もっと読む)


【課題】簡易なロジックで精度良く右側通行又は右側通行のいずれであるかを自動検出することができる右側通行又は右側通行の自動検出装置の提供。
【解決手段】本発明による右側通行又は右側通行の自動検出装置は、右左折時又は旋回時の車両の旋回半径を表す値を算出する旋回半径関連値算出手段と、前記旋回半径関連値算出手段により算出された値に基づいて、車両が右側通行をしているか左側通行をしているかを判定する通行側判定手段とを備えることを特徴とする。前記旋回半径関連値算出手段は、交差点における右左折時の旋回半径を表す値を算出する。前記通行側判定手段は、例えば、左折時又は左旋回時の車両の旋回半径が所定閾値を上回った場合には、車両が右側通行をしていると判定する。 (もっと読む)


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