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Fターム[3D127GG03]の内容

車両の窓 (6,713) | 製造組立 (133) | 取付 (93)

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【課題】 インナーケーブルを保護するアウターチューブをドラムハウジングに、簡便に、かつ、確実に取り付けることができるウインドレギュレータを提供することを目的とする。
【解決手段】 ドラムハウジングが抜け止め部と係合部とを有し、抜け止め部と係合部との間に案内部が形成され、抜け止め部にはアウターチューブが挿通される挿通孔を有し、案内部は、抜け止め部側端部から係合部側端部までに亘って幅がアウターチューブの外径より広く、アウターチューブの端末部の外径よりも狭いアウター収納溝が形成され、端末部が係合部に係合された際にアウターチューブがアウター収納溝に収容されてなるウインドレギュレータを用いる。 (もっと読む)


【課題】側突時にインパクトビームが変形しても側突荷重を受け持つことができる車両用サイドドア構造を得る。
【解決手段】車両用サイドドアの内部には、車両前後方向に沿ってインパクトビーム22が配設されており、インパクトビーム22の長手方向中間部には、車両上下にそれぞれ延出された突起部24が設けられている。インパクトビーム22の車両幅方向内側には、インパクトビーム22と所定の間隔をおいて昇降モジュール26が配設されている。昇降モジュール26の側壁面26Dには、車両側面視にて突起部24の車両前後方向両側に前後一対の爪部28が設けられている。側突時にインパクトビーム22が車両幅方向内側に押されると、2つの突起部24が前後一対の爪部28とそれぞれ係合する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でケーブルエンドを係止でき、かつケーブルエンド直前のインナーケーブルの弛みを防止することができるウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】インナーケーブルが挿入されるケーブル挿入孔と、前記インナーケーブルのケーブルエンドが係止されるケーブルエンド係止孔と、前記ケーブル挿入孔と前記ケーブルエンド係止孔との間に設けられた略S字状のケーブル収容部とを備え、前記ケーブル収容部が前記ケーブル挿入孔側の第一湾曲部と前記ケーブルエンド係止孔側の第二湾曲部とを備え、前記第一湾曲部は湾曲外側の外側壁部と湾曲内側の第一内側壁部とを備え、前記第二湾曲部は湾曲内側に第二内側湾曲壁部を備え、前記第二湾曲部において前記第二内側壁部の頂部に、前記底部との間にインナーケーブルが介在可能な様に前記凸部が設けられたキャリアプレートを用いる。 (もっと読む)


【課題】ストッパと車体外板との接触を防ぎ、容易な設計でウィンドシールドガラスの接着時における浮き上がりを防止又は抑制することができるウィンドシールドガラスの位置決め構造を得る。
【解決手段】リヤウィンドシールドガラス12の自重及びモール上部26Aの反力によって、ストッパ30にガラス上下方向(矢印12X方向)における下方側への荷重が作用すると、ストッパ30のピン部34がクリップ40のコーナ部42Xを支点として撓み、ピン部34の先端側の爪部38がクリップ40の被係止部50に係止される。これによって、リヤウィンドシールドガラス12の浮き上がりが防止又は抑制される。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの取り外しが容易であり、かつ、ケーブルが張力を持たない状態であってもケーブルが外れにくいプーリおよびそのプーリを用いたウインドレギュレータを提供する。
【解決手段】円筒状のプーリ本体11と、そのプーリ本体を回転自在に支持するプーリシャフト12と、プーリ本体とプーリシャフトが保持されるプーリ基板13とからなるプーリ10。プーリ基板13は、表面から突出するように、プーリ本体11の外周円上近辺に突出して形成された2つの爪29を備えている。爪29はL字状であり、プーリ基板本体の表面から突出している基部35と、その基部の端部から略水平方向に延びる閉止部36とからなり、ケーブル溝17を閉じている。 (もっと読む)


【課題】駆動装置とケーブルガイドの一つとを連結することによって、ウインドレギュレータ全体としての搬送が容易であり、ドアパネルの組み立てが容易であるウインドレギュレータ用駆動装置を提供する。
【解決手段】ケーブルの方向を変換するケーブルガイド16と、ケーブルを駆動する駆動装置15と、ケーブルガイドと駆動装置とを連結するガイドプレート17とからなるウインドレギュレータ用の駆動装置ユニット10。駆動装置15は、ガイドプレート17に沿ってスライド可能である。 (もっと読む)


【課題】軽量かつ小型に保ちつつ、使用によって生じるケーブルの伸びを吸収するケーブル張力の調整手段を備えたキャリアプレートを提供する。
【解決手段】上から挿入されるケーブルエンド13aを係止する中空状のケーブル係止部16と、下から挿入されるケーブルエンド14aを係止するケーブルホルダ17と、湾曲させながら下インナーケーブル14をケーブルホルダ17に導くガイド溝18とからなり、ケーブルホルダ17には、上ケーブルエンド14aと共にスプリング29が収容されている、キャリアプレート。 (もっと読む)


【課題】ガイドレールレスのウインドレギュレータにおける組み付け前の取り扱い性および組み付け時の作業性を向上させる。
【解決手段】上下左右に配置されるケーブルガイド11〜14の間に横8状の閉ループ状にインナーケーブル15a〜cを掛け渡すと共に、縦向きの部分に窓ガラスを保持するキャリアプレート17、18を取り付け、インナーケーブル15a〜cの端部を往復循環駆動するケーブル駆動装置16を設け、そのケーブル駆動装置16のドラムハウジング25に、右下のケーブルガイド13を着脱自在に仮保持させる仮保持片40を設けたウインドレギュレータ10。 (もっと読む)


【課題】プライマーを使用する必要がなく、樹脂ホルダー中のガラス繊維の有無にかかわらず、樹脂ホルダーと自動車窓ガラスとの接着性に優れる自動車窓ガラス用接着剤組成物、これを用いる自動車窓ガラスと樹脂ホルダーとの接着方法および自動車窓ガラスと樹脂ホルダーとの複合体の提供。
【解決手段】ウレタンプレポリマーと、ヘキサメチレンジイソシアネートのビュレット体と、1分子中に1個以上の加水分解可能なアルコキシシリル基を有する、ヘキサメチレンジイソシアネートのビュレット体のシラン変性物とを含有し、前記ビュレット体および前記シラン変性物の合計量が、前記ウレタンプレポリマー100質量部に対して、0.5質量部以上10質量部以下であり、自動車窓ガラスと樹脂ホルダーとを接着させるための自動車窓ガラス用接着剤組成物、前記自動車窓ガラス用接着剤組成物を用いる自動車窓ガラスと樹脂ホルダーとの接着方法、ならびに自動車窓ガラスと樹脂ホルダーとの複合体。 (もっと読む)


【課題】プライマーを使用する必要がなく、樹脂ホルダー中のガラス繊維の有無にかかわらず自動車窓ガラスとの接着性に優れる樹脂ホルダーおよびその製造方法並びに樹脂ホルダーと自動車窓ガラスとの複合体およびその製造方法の提供。
【解決手段】スルホン酸化合物を含有する樹脂ホルダー用表面処理剤、樹脂ホルダー用表面処理剤によりなる層を有する表面処理された樹脂ホルダー、および樹脂ホルダーを樹脂ホルダー用表面処理剤で洗浄することによって得られる表面処理された樹脂ホルダーの製造方法、並びに自動車窓ガラスと表面処理された樹脂ホルダーとを接着剤で接着させることによって得られる複合体およびその製造方法。 (もっと読む)


【目的】レールからガラスランを取り外すことなく窓用サッシュに対して窓ガラスを着脱することができるようにし、窓ガラスの着脱作業を簡略化する。
【構成】窓ガラス4,5の上端面のそれぞれが挿入されるレール21,22を上部21A,22Aと下部21B,22Bとに分割し、下部21B,22Bに装着されるガラスラン7の上面で窓ガラス4,5の上側の端面の長さよりも長い範囲にわたってスリット71を形成した。スリット71は、窓ガラス4,5の上側の端面が上部21A,22Aと下部21B,22Bとの間を移動できるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】取扱いが容易で安価なキャノピ用カバー装置を提供する。
【解決手段】キャノピルーフ16に、透明なビニール製のキャノピ用カバー装置17を被嵌する。このキャノピ用カバー装置17は、作業機械11のキャノピルーフ16に装着したルーフ用シート部21と、このルーフ用シート部21から4方に突出させてキャノピ周囲に垂らした巻取可能な柔軟性を有する複数の開放面用透明シート部22,23,24,25とを備えている。これらのルーフ用シート部21および複数の開放面用透明シート部22,23,24,25は、透明なビニール樹脂により一体成形する。複数の開放面用透明シート部22,23,24,25が相互に隣接する部分は、結合手段31により結合する。 (もっと読む)


【課題】
駆動プーリーにおける安定した作動を確保できるウインドレギュレータ装置を提供すること。
【解決手段】
車両の上下方向に関してループ状を成すベルト34と、ベルト34のうち、ループ頂点部34aより下方にある噛み合い部34cと噛み合う駆動プーリー44と、ベルト34を移動させるべく駆動プーリー44を駆動する減速機付きモータ41と、ベルト34と連結し、ウインドガラス23を保持する保持部材35と、保持部材35を移動自在に支持し、駆動プーリー44の駆動にともなう保持部材35の移動をガイドするレール部材31と、ループ頂点部34aと噛み合い部34cとの間にてベルト34と接触し、ベルト34の移動をガイドするガイドプーリー45と、をウインドレギュレータ1が備え、ガイドプーリー45とベルト34との接触部34dは、噛み合い部34cより下方にある構成としたこと。 (もっと読む)


【課題】オペレータの視界を前側開口の内縁まで広げることができる作業機械用キャブの前窓装置を提供する。
【解決手段】ガラス体35の周縁部、かつ、フレーム34と重複する部分に設けたシール部材36を固定部材37,38でフレーム34に固定すると、シール部材36がフレーム34との隙間を閉塞するとともに、シール部材36の略全体が前側開口23の内縁部に対して開口中心の反対側に位置することで、前側開口23の内縁から開口中心側へと突出する部分を抑制し、前側開口23の内縁までオペレータの視界を広げることができる。
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【課題】運転席の上方を覆うキャノピーを備え、且つ機体の前方にブームを配置して走行しながら薬剤散布を行う自走式ブームスプレーヤ等の作業車両において、当該ブームから散布された薬剤がオペレータに直接かかることを防止する着脱容易な風防を設ける。
【解決手段】運転席19の前方に立設したキャノピー24の左右の支柱22L,22Rに着脱自在に取り付けた取付部材41を介して、当該運転席19の前方を覆う風防35を工具を用いることなくワンタッチ着脱できるように構成した。 (もっと読む)


本発明は自動車のロックに装着すべく設計された改良型ウインドウレギュレータ組立体に関する。本発明によれば、自動車のロックに強固に接続された軌道(6)は、ドア(1)のケース(2)内の窓ガラス(3)と、ウインドウレギュレータの軌道(6)とに夫々固定されたスライド(7)を備える。発明の設計は、軌道(6)内のスライド(7)の接点(P)間距離(Y1)、窓ガラス(3)の上端(11)からスライド(7)が窓ガラス(3)に固定される点(12)までの距離(Y2)、軌道(6)の一端から前記点(P)までの距離(X1)及び前記点間の水平距離(X2)、並びにドア及び窓の高さ(H,h)に依存する。Y1及びX1は可能な最大値を表し、Y1はH−hより小さく、Y2はh−Y2より小さい。Y1の値をより小さくするために、X2をX1以下とする。
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自動車部品であるドアモジュール、自動車部品である自動車ドアが開示され、この自動車モジュールは変位装置、特にウインドーリフターを変位する駆動軸を含む。自動車モジュールと変位装置を駆動軸の任意の特定の回転位置で相互に組立てることができる。
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