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Fターム[3E014PC06]の内容

内容物取出用特殊手段を持つ容器、包装体 (24,623) | 本体構造 (3,505) | 2重になっているもの (416)

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内袋 (287)

Fターム[3E014PC06]に分類される特許

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【課題】 本発明は、上記問題を解決することを課題とし、外容器と、該外容器に装着され、内容液を収納した内容器とからなる複合容器において、内容器の口筒部天面と、外容器の頂壁との間に、弁部材を配設し、内容器を押圧操作することによって、弁部材を開閉し、内容液を注出するようにした複合容器を提供すること。
【解決手段】 外容器と、該外容器に上下動可能に装着された内容器からなる複合容器であって、外容器の差込み部を垂設した頂壁と内容器の口筒部の天面との間に、内容器の上下動に応じて、前記差込み部によって開閉される弁部材が装着されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 二重エアゾール容器内の内容物の残量を、簡単に量ることができる装置。

【解決手段】 少なくとも、二重エアゾール容器の噴射圧力でシリンダー内を上下動するピストンと、該ピストンに連結され、ピストンの上下動に合わせて伸縮する、ばね体とから構成されることを特徴とする内容物残量確認装置。 (もっと読む)


【課題】 ブロー成形された積層剥離プラスチック容器の底部の、食い切り成形された底シール部における底リブを構成する一対のリブ片の耐剥離強度を高めることにより、積層剥離プラスチック容器の底割れの発生を強力に防止し、良好な使用状態を安定して維持することを目的とする。
【解決手段】 ブロー成形された積層剥離プラスチック容器1の底部7の底シール部14を、一対のリブ片15を重合圧着した底リブ16で構成し、底リブ16に、一方のリブ片15から他方に食い込む食い込み部17を複数設け、この食い込み部16の底部分に近接した穴面部分に、膨出部18を設けて、両リブ片14の重合部に噛み合い部19を成形して耐底割れ強度を高める。 (もっと読む)


【課題】 内面塗料であるディスパージョン型塗料を保護した金属容器の製造方法。

【解決手段】 金属容器の内面に、粉末粒子を溶媒中に分散懸濁させたディスパージョン型塗料を塗装し、その上に熱硬化性樹脂を塗装し、外面にホワイトコート層又はサイズコート層を印刷し、次いで模様、色彩等の印刷インキ層を形成し、乾燥炉内において200〜270°Cで乾燥、硬化させることを特徴とする金属容器の製造方法。 (もっと読む)


【課題】キャップを取り外さないでカートリッジを取り換えるようにする。
【解決手段】筒状の容器本体1の内部に固定され、弁部2cと液体通路2dを有するジョイント部材2と、同ジョイント部材2との間に縮設した第一ばねS1により常時弁部2cから離間した位置に付勢される弁座3bおよびブラシ手段4を保持するホルダー部3eが形成され、ジョイント部材2に摺動可能に設けたブラシホルダ3、容器本体1に着脱自在に設けられ、ジョイント部材2の他端外側に摺動可能に設けられ、容器本体1とジョイント部材2との間に縮設した第二ばねS2により常時他端側へ付勢されるように形成したパイプ部材5、およびパイプ部材5の外方から圧入可能で、かつ、パイプ部材5との間で第二ばねS2のばね力に抗して摺動可能に装着された液体化粧料用のカートリッジ6を具備し、カートリッジ6外方終端部近傍が、容器本体1に形成した開口端部1b1から外部に臨む。 (もっと読む)


加圧缶は、缶本体(2)と、バルブ(4)を収容したドーム状体(3)と、窪んだ形状の底体(5)と、カップ状体(6)に取り付けられた内部カプセル(7)と、内部カプセル(7)内に配置されたプッシュロッド(9)とを備え、プッシュロッド(9)は、カップ状体(6)を通して作動されて内部カプセル(7)を強制的に開口させる目的を有し、内部カプセル(7)は、スプリングケース(11)を介してカップ状体(6)に連結され、スプリングケース(11)はばね付勢された引金部材(12)を収容し、引金部材(12)プッシュロッド(9)に作用し次いでプッシュロッド(9)が内部カプセル(7)の缶側の端部に配置された蓋体(8)に作用するように構成され、蓋体(8)は、加圧缶(1)の中身に対して内部カプセル(7)の缶側の端部を密封する隔膜であり、かつ引金部材(12)が作動された場合にプッシュロッド(9)によって突き破られる。
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【課題】 外層にくり抜いた大気導入孔に対して、対向する内層部分を内方に反転膨出させて、大気導入孔の内側周縁に導入路が形成されるようにした積層剥離容器とその成形方法を提供すること。
【解決手段】 外層と内層とからなり、口部外層に大気導入孔を穿孔した積層剥離容器であって、大気導入孔に対向する内層部分を内方に反転膨出させ、大気導入孔の内側周縁に導入路を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、液体を収容する袋体について、液体収容前の嵩を小さくすることができ、袋体の輸送コストを小さくすることができ、吸引により、液体を取り出す際、できるだけ残液が少なくなるようにする。
【解決手段】可撓性袋体に可撓性吸引補助体を内装し、吸引の際、液路が閉塞しないようにする。可撓性吸引補助体を、網状体もしくは短冊状体の形状を袋体の口部から底部にかけて、袋全体的に内装させる。網状体もしくは短冊状体の袋体の底部側については、その一部または全部が、袋体の底部に溶着させておくのが望ましい。 (もっと読む)


ステムが動作する度に所定量の燃料を供給するための燃焼工具(86)で使用する燃料セル(10)が、閉蓋(16)によって閉じられた開放端部(14)を有したハウジング(12)を具備している。主バルブステム(26)が、開放端部に作用上関連するように配置された出口(28)を有し、少なくとも該主バルブステムが相対的に突出した閉鎖位置と、同主バルブステムが相対的に後退した開放位置との間でハウジング内で往復動する。燃料計量バルブ(28)がハウジング内に配設されて主バルブステムと協働し、かつ、燃料計量室(38)を含んでいる。該燃料計量室は、閉蓋の近傍に配置され、主バルブステムが開放位置にあるとき、一定量の燃料を出口から放出するようになっている。好ましい実施形態では、燃料セルのハウジングは、独立した燃料容器(22)を含み、燃料計量バルブが、燃料計量室とは反対側に容器内に配設された第2の端部を有するバルブ本体を含んでいる。
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