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Fターム[3E027EB01]の内容

自動改札機、タクシーメータ (3,417) | 料金体系 (528) | 経過時間によるもの (209)

Fターム[3E027EB01]に分類される特許

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【課題】利用者が駐車スペースの番号を記憶したり、利用証を所持したりしなくても、駐車場における入庫時と出庫時の本人車両の特定を確実に可能にし、車両の盗難防止を図ることが可能な駐車管理装置を提供する。
【解決手段】駐車場に入出庫する際に駐車管理端末104の生体情報取得機能106に入力された利用者の生体情報を、駐車場内に駐車している各車両に通信装置103を介して送信する。駐車管理端末104からの生体情報を受信した各車両は、生体情報照合機能303により、生体情報記録機能302に記憶された利用者本人の生体情報と照合し、照合結果を駐車管理端末104に返送する。各車両から生体情報の照合結果を受信した駐車管理端末104は、照合結果として一致している旨を返送してきた車両300が駐車している駐車スペース101の車両固定装置102を動作させて、入庫時には車両300を固定し、出庫時には車両300の固定を解除する。 (もっと読む)


【課題】
商店街やショッピングモールなどの複数の小売店が駐車場の割引券を提供する場合において、顧客の利便性を向上させた提供を行うことを目的とする。
【解決手段】
駐車料金精算システムは、商品販売データ登録処理装置と駐車料金精算機とからなる。この商品販売データ登録処理装置により、顧客が一取引で買い上げた金額の合計金額情報を印刷する。顧客は駐車料金精算時に所持している合計金額情報を前記駐車料金精算機に入力する。駐車料金精算機は入力された合計金額情報の類型を算出する。そして、その累計金額に対応する割引金額を算出し、駐車料金から減額する。 (もっと読む)


【課題】適切な位置への車両の駐車を可能とし、ひいてはユーザにとっての利便性を向上させることができる駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】複数の車両25の駐車が可能なガレージ15には、ガレージコントローラ31と車両検出センサ32とが設けられており、今回の駐車車両にはETC車載機が搭載されている。ガレージコントローラ31では、車両検出センサ32の検出結果に基づいてガレージ側情報が取得されるとともにETC車載機から車両側情報が取得され、ガレージ側情報及び車両側情報に基づいて目標駐車エリアが設定される。ガレージ15には表示装置35が設けられており、表示装置35は、ガレージ床面36に埋め込まれているライン表示部35aを複数備えている。そして、いずれかのライン表示部35aが点灯することで目標駐車エリアが教示される。 (もっと読む)


【課題】店舗及び駐車場運営事業者双方の事務処理負担を軽減し、かつ店舗毎に独自の割引ルールを設定可能なシステムを提供する。
【解決手段】店舗用端末1は割引クーポンの発行可能残高を記憶し、発行可能残高の加増希望額を含む発行要求情報をセンタサーバ4に送信する。センタサーバ4は発行要求情報を受け付け、発行許可情報を店舗用端末1に返信するとともに、発行要求情報に基づいた店舗毎の割引クーポンの発行額を集計して店舗に対する請求金(顧客に提供する割引クーポンの対価)を決定する。他方、店舗用端末1は、顧客に対して発行する割引クーポン額の設定入力を受け付けて記憶し、その割引クーポン額に相当するクーポン情報を顧客の記録媒体5に書き込み、さらに発行した割引クーポン額分だけ発行可能残高を減算する。
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【課題】駐車スペースの状態をより信頼性高く判別できる駐車場空きスペース管理システムを提供すること。
【解決手段】駐車場空きスペース管理システムSYSは、駐車スペースに存在する車両Y〜Zが出力する車両操作情報を取得する車両操作情報取得手段C10と、その車両操作情報に基づいてその駐車スペースの状態を判別する駐車スペース状態判別手段C11と、を備える。車両操作情報には、ナビゲーション操作、サイドブレーキ操作、ブレーキ操作又はシフト操作に関する情報が含まれる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、車両ナンバーを入力することなく、駐車位置を特定して表示させることのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 駐車場の1以上の車室2を撮影する少なくとも1以上のカメラ3と、在車検知部9により検知された駐車位置および検知時刻を記憶する駐車位置記憶部11を備えた管理装置7と、駐車場の入場時刻に基づいて駐車位置記憶部11から入場時刻以降の検知時刻に対応した駐車位置を検索し、この駐車位置における画像を表示する表示部14を備えた車両検索端末装置12と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両の照明装置の点滅・点灯を確実に検出して駐車場利用者に知らせて、照明装置の消し忘れを確実に防止することのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 駐車場1の1以上の車室2を撮影する少なくとも1以上のカメラ3と、駐車場1の車室2に入庫した車両の照明装置が点滅・点灯しているか否かを検出する画像処理部7および照明装置の点滅・点灯が消し忘れか否かを判定する消し忘れ判定部8を備えた管理装置4と、消し忘れ判定部8により照明装置の点滅・点灯が消し忘れであると判定したら、その旨をカメラ3による画像とともに表示させる表示装置5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】決済方法を再度選択する機会を与える。
【解決手段】車載装置から決済指定信号を受信する前に選択期間が経過した場合(ステップS3;Yes、ステップS4;No)、車両が車両検出センサによって検出されたことに応答して(ステップS9;Yes)、路側装置のCPUは、運転者に駐車料金の決済をDSRC決済と現金決済とのうちいずれにするかを選択するよう再度指示する(ステップS13)。このようにして、駐車料金決済システムは、運転者が車載装置のタッチパネルの操作によって決済方法を選択する前に、決済方法の選択が可能な選択期間が経過した場合でも、そのまま現金決定処理に実行せず、運転者に路側装置のタッチパネルにて決済方法を再度選択する機会を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 磁気式の駐車券を用いずに、駐車券の不正な割引処理を確実に防止することのできる駐車券管理システムを提供する。
【解決手段】 駐車券2にこの駐車券2の特有の情報を含む特定バーコード5を書き込む券書き込み部6を備えた駐車券発行機1と、端末読み取り部8により読み取られた特定バーコード5の中の駐車券2に特有の情報に基づいて割引情報から生成した割引用バーコード11を書き込む端末書き込み部12とを備えた割引端末装置7と、券読み取り部14による特定情報に基づいて割引用情報から割引情報を認識できるか否かにより割引情報が正規な情報か否かを判定する割引判定部16とを備えた料金精算機13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】決済方法を再度選択する機会を与える。
【解決手段】CPUは、運転者に駐車料金の決済をDSRC決済とするかしないかを問い合わせる(ステップS22)。これに応答して、運転者がDSRC決済としないことを選択した場合には(ステップS26;No)、ステップS33の処理にて運転者に駐車料金の決済を現金決済とするかしないかを問い合わせる。そして、選択期間タイマがタイムアウトする前に、運転者が現金決済としないことを選択した場合には(ステップS37;No)、ステップS22の処理へとリターンして、再度運転者に駐車料金の決済をDSRC決済とするかしないかを問い合わせる。これにより、CPUは、運転者が一旦DSRC決済としないことを選択した場合でも、運転者に駐車料金をDSRC決済することを再度選択する機会を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 施錠装置の小型軽量化と無断駐輪の防止を図るものである。
【解決手段】 前記施錠装置25が、駐輪基枠2の中央長手方向に断面凹型に形成した収容溝部3内に、前記二輪車Xの車輪Yを搭載する車載部11を上面に有した可動枠体10を枢動可能に軸支し、該可動枠体は下面一側にばね機構15を取付けると共に、略中央下面と自転車の車輪を保持する可動アーム36の下端とを枢動可能に連結し、また、前記収容溝部3の略中央の両外側面に取付けたアーム収容枠内に、前記可動アーム36を枢動可能に軸支する一対のアーム支持板30と、該アーム支持板に前記可動アーム36をロックまたはアンロックする施錠手段50を取付けてなる。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出口を確実に込み合わないようにすることができる駐車場出車管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場管理装置と車載ナビゲーション装置との間で通信を行う。車載ナビゲーション装置が出車依頼情報を送信すると(S40)、駐車場管理装置は出車順序を決定する(S50)。その後、出口状況確認し、許可時期かどうかを繰り返し判断する(S100、S110)。許可時期と判断したら出車許可情報を送信する(S120)。駐車場出口の状況を逐次確認しつつ、出車依頼情報を送信した車両に対して順番に出車許可を出しているので、確実に駐車場の出口を込み合わないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】優待券、広告物の配布を直接の人手を介さず行い、優待券における優待利用状況を確認できるようにする。
【解決手段】駐車券面に予め特定店舗の優待情報を印刷した駐車券を駐車券発行機により発行することにより優待券を配布する。駐車券発行と連動して広告物を広告物発行機により発行する。優待券には、優待利用状況の磁気記録領域を備え、発行された駐車券の前記磁気記録領域をカードリーダにより読み取り、優待利用が可能かを判定するとともに優待利用可能の場合に所定の利用状況を書き込むとともに優待利用済の場合は印刷機により駐車券に優待利用済である旨の印刷をする。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】POS端末のシステム変更を必要とすることなく、且つPOS端末の周辺機器を増やすことなく駐車サービスを実現可能な複合装置等を提供する。
【解決手段】会計レシートRを発行すると共に駐車券Cの処理を行う複合装置10であって、POS端末5から、会計レシートRを発行するための決済情報を受信し、当該決済情報をレシート用紙に印刷する手段と、受信した決済情報から抽出した金額情報に基づいて駐車可能持間を決定し、当該駐車可能持間を駐車券Cに書き込む手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】有料駐車場で車両の入退場の管理する際に、低コストでシステムを構築でき、かつ退場時のトラブルや不正利用を防止すること。
【解決手段】駐車場2の入口の駐車券発行装置3で車両10の入場時刻と、入場時刻のデータをバーコードに変換した識別コードと、入場時刻のデータを暗号化した緊急コードを印字した駐車券9を発行し、駐車場2の出口の駐車料金精算装置4で駐車券9に印字された識別コードを読み取って車両10の入場時刻を認識して駐車料金を精算するとともに、識別コードを読み取れなかった場合には駐車券9に印字された緊急コードの入力を要求し、入力された緊急コードを復号化して車両10の入場時刻を認識して駐車料金を精算するようにした。 (もっと読む)


【課題】一般車両が駐車することによって荷捌き車両が駐車できなくなる不都合を回避しつつ、荷捌き駐車場を有効に活用することができる荷捌き駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】駐車タイムテーブルを用いて荷捌き駐車場の予約状況を管理する。この駐車タイムテーブルには、荷捌き車両だけでなく一般車両も予約できるようにする。ただし、荷捌き車両を一般車両よりも優先的に予約可能とする。具体的には、荷捌き車両には、予約可能な時間帯の制限を設けない一方で、一般車両に対しては、予約可能な時間帯を、現在時刻を基準として3時間以内とする。 (もっと読む)


【課題】DSRC車載器の温度上昇を抑制すると共にユーザの要求を満たした音量にて情報を報知できるようにする。
【解決手段】報知すべき情報が発生して(S1)から音出力前の音出力タイミング直前の間(特にマイク10に電源が供給されている間のみ)に車室内音を検出し、この検出音信号に基づいて最適な音(音量、音環境)に調整(S4)指示して音出力する(S6)。 (もっと読む)


【課題】コストがかからず、誤検出の生じない駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】複数の駐車スペースを有する駐車場を管理する駐車場管理システムは、駐車スペースに設けられたRFIDタグ10A〜10Cと、RFIDタグ10A〜10Cと交信するリーダ20と、リーダ20とRFIDタグ10A〜10Cとの交信結果に基づいて駐車場の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、車両で来場する会員の利便性を向上させるようにした駐車場管理システムおよび駐車場管理装置および駐車場管理プログラムを提供する。
【解決手段】
車番認識装置13は、入出庫ゲートに接近してきた出庫車両の車番を認識すると、当該認識した車番を駐車場管理サーバ30に送信する。すると、駐車場管理サーバ30は、当該車番が会員の車両として登録されているか否かの判定を行なう。ここで、会員車両である旨確認されれば更に、当該会員の遊技データの確認が行なわれる。これは、所定条件に該当する遊技行為が確認できれば、駐車料金を優遇するためである。確認の結果、所定条件に該当する遊技行為が確認できれば、駐車場管理サーバ30からゲート装置20に向けてゲート開放指示が送信され、ゲートが開放される。 (もっと読む)


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