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Fターム[3E027EB01]の内容

自動改札機、タクシーメータ (3,417) | 料金体系 (528) | 経過時間によるもの (209)

Fターム[3E027EB01]に分類される特許

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【課題】複数の駐車場利用料金の精算方法に対応でき、利用者が精算に使用される個人情報を利用施設において予め登録する必要がないこと。
【解決手段】車両に搭載される車載器300、入口路側器220、出口路側器230、精算機240と通信し、車両が駐車場へ入場する時に入口路側器220を介して車載器300を識別可能な第1の識別情報および任意に設定可能な第2の識別情報を取得し、これらの情報と入場時刻を登録してから車両を駐車場へ入場させる処理、駐車場利用料金を算出し、精算が完了すると精算済み情報を記憶させる精算処理、車両が駐車場から出場する時に第1の識別情報もしくは第2の識別情報を取得して駐車場利用料金が精算済みか否かを判定し、精算済みである場合は、当該駐車場からの出場を許可する処理を実行する駐車場利用料金管理装置210を有する駐車場利用料金収受システム100とする。 (もっと読む)


【課題】共連れの不正通行を抑制すると共に、複数の通行レーンが並設される場合には互いに隣り合う通行レーンを相互に接近させ、これら通行レーンが並設される領域を小さくする。
【解決手段】90度回転するごとに、姿勢を通行許可姿勢から通行規制姿勢へ、通行規制姿勢から通行許可姿勢へ変える仕切り扉21において、通行許可姿勢では、スライド移動方向における仕切り扉21の中央部が回転軸心Qと略一致するように仕切り扉21をスライド移動させ、通行規制姿勢では、仕切り扉21の一方の端部が出場レーン2側の領域上に大きく突出すると共に、他方の端部が出場レーン2と反対側の領域上から大きく後退するように仕切り扉21をスライド移動させる。 (もっと読む)


【課題】小規模駐車場において、狭域無線通信を利用して、駐車場内の車両を管理することが可能な駐車車両管理システムを提供する。
【解決手段】駐車場に進入してきた車両B1に搭載された車載器20の固有番号を、まず、駐車場に進入した時に取得し、その後、駐車スペースに停車した時に取得する。そして、駐車スペース停車時にこれら2つの固有番号が一致するか否かを判断し、これらの固有番号が一致した際には、この固有番号により識別される車両が駐車スペースに駐車されたと判断する。 (もっと読む)


【課題】既存の料金収受装置の変更なく、課金対象エリアを拡張すること。
【解決手段】車両に設けられる車載器50と課金対象エリアの料金所に設置されている料金収受装置と、料金収受装置と情報を授受するセンタ機とを備える料金収受システムであって、車載器50は、課金対象エリア外に新たに設定された拡張課金対象エリアの地図情報を記憶する車載器記憶装置25と、車両の位置情報を取得するGPS受信機24と、地図情報と位置情報とに基づいて、拡張課金対象エリアから課金対象エリアに進入した車両の進入の情報、および/または課金対象エリアから拡張課金対象エリアに退出した車両の退出の情報である入退出情報を検出し、入退出情報をセンタ機に出力させる制御部26とを具備し、センタ機は、取得した入退出情報に基づいて課金額を算出する算出部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】所定の店舗における購入額に応じて、所定の駐車場にて無料で駐車することのできる期間が付与されるシステムにおいて、ユーザが自己の無料駐車可能期間があとどれだけ残っているのかを容易に確認することのできる技術を提供する。
【解決手段】所定の店舗における購入額に応じて無料駐車可能期間が付与される駐車場に関する駐車料金管理を支援する駐車料金管理支援システムにおいて、無料駐車可能期間の残り時間に関する問い合わせを行ったユーザに対応して、該ユーザの駐車開始時刻および購入情報に基づいて、駐車場に無料で駐車可能な残り時間を算出して通知する。 (もっと読む)


【課題】機密性の高い情報を取り扱うことができない者であっても精算装置に割引対象駅を設定できるようにする。
【解決手段】施設利用者が所持する記憶媒体に割引対象駅を利用した履歴情報が記憶されている場合に施設利用料金を割引して精算する精算装置21であって、割引対象駅設定者が所持する記憶媒体に記憶された履歴情報を取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された履歴情報に含まれる駅情報に基づいて前記割引対象駅を設定する設定手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】駐車券の廃棄数を減らして資源の有効活用を図ると共に、既存の装置を利用し、または簡単な構造により駐車券の再利用を実現し、かつランニングコストの上昇を抑える。
【解決手段】出口精算機25または事前精算機31は、駐車料金の精算時に、駐車券に、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であることを示すIDコードを記録した後、当該駐車券を利用者に返却する。その後、利用者が、返却された前回の駐車場利用に係る駐車券を車両入場時に駐車券発行機15の挿入口に挿入したとき、駐車券発行機15は、当該駐車券に記録されたIDコードを読み取り、そのIDコードが、当該駐車券が再利用の許容された駐車券であること示すIDコードである場合には、当該駐車券を再利用して今回の駐車場利用に係る駐車券として利用者に発行する。 (もっと読む)


【課題】駐車料金と充電料金とを合算して精算するシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車へ充電する充電設備を備える駐車場を管理する駐車・充電管理システムであって、前記駐車場の利用によって生じる駐車料金及び前記充電設備の利用によって生じる充電料金を管理するサーバと、駐車場の車両出口に設けられる第1精算機と、駐車場の出口以外の場所に設けられる第2精算機と、を備え、前記充電設備を利用している者が駐車場の利用を終了する場合、前記第2精算機による精算時に、充電を停止するか否かの選択を受け付け、充電の停止の選択を受け付けた場合、充電料金と駐車料金との合計を前記第2精算機によって利用者に提示し、充電の継続の選択を受け付けた場合、当該利用者の車両への充電を継続し、充電料金と駐車料金との合計を前記第1精算機によって利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】駐車場管理システムにおいて、需要に応じた駐車場の能力を確保しながら、共用部設備の省エネルギ化の向上を図ることである。
【解決手段】駐車場管理システム10は、駐車場本体12と制御装置70とを含んで構成される。駐車場本体12には、車両計数部30,32、誘導表示部40,42、共用部設備である照明設備50、空調設備52、換気設備54、エスカレータ設備56、エレベータ設備58が備えられ、制御装置70は、車両計数部30,32の計数に基づいて各駐車ゾーン20,22,24の使用効率を算出するゾーン別使用効率算出処理部72と、ゾーン別使用効率に応じて来場した車両に対し駐車すべき駐車ゾーンを誘導指示するゾーン別誘導指示処理部74と、誘導指示ゾーンの設定に連動して共用部設備の作動モードを変更する共用部設備運転処理部76とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】自動車・自動二輪車共用の駐車場において、自動二輪車が自動車駐車エリアに入ることや自動二輪車が場内を迷走して他の車両と接触する様な事故を防止する。
【解決手段】入場車路3には、閉状態で自動車の通過を禁止すると共に自動二輪車の通過を許可し、開状態では自動車と自動二輪車の通過を許可するゲート開閉機22を設け、入場車路3と自動車駐車エリア5との間には、閉状態で自動車と自動二輪車の通過を禁止し、開状態では自動車の通過を許可するゲート開閉機24を設け、入場車路3と二輪車駐車エリア7との間には、自動車の通過を禁止すると共に自動二輪車の通過を許可する入口ゲート32を設け、自動車入場時においてはゲート開閉機22、24の双方を同時に開状態にして自動車の自動車駐車エリア5への入場を許可し、自動二輪車入場時においてはゲート開閉機22、24の双方を閉状態にして自動二輪車を二輪車駐車エリア7に誘導する。 (もっと読む)


【課題】車両ナンバープレートが泥で汚れたりした場合でも、確実に車両ナンバープレートを認識すること。
【解決手段】車両ナンバープレート10の文字群を文字群毎に認識する文字認識部21と、車両ナンバープレートの複数の登録情報が予め格納してある車両登録データベースAと、文字認識部21による車両登録番号1の認識結果を基に、前記車両登録データベース内を検索する検索部28と、検索部28による検索の結果、抽出された登録情報を候補として記憶する候補抽出リストテーブルBと、車両登録番号1以外の他の文字群の認識結果によって、前記候補抽出リストテーブルB内の各登録情報について重み付けをして、その内の一つを登録車両と判定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線通信装置の無線通信可能エリアを拡大し併せて無線通信の安定性を向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるパーキング無線通信システムは、既存の通信装置等に自走するための移動手段を備えさせ、定められたエリア内を例えばダイクストラ法を利用したルート検索により適切に移動ルートを制御することにより、固定された通信装置よりも少ない台数の無線通信装置により広範囲かつ安定性のある通信を実現している。 (もっと読む)


【課題】複数の駐車スペースを有する駐車場で、車両を誘導先まで人手を要さずに円滑かつ確実に誘導する。
【解決手段】駐車場50の画像をカメラ2により撮影して、撮影画像を誘導処理装置10へ出力する。撮影画像を誘導処理装置10により画像処理して、各駐車スペース53が空いているか否かを判別し、駐車スペース53毎の空き情報を取得する。誘導処理装置10は、順次撮影される駐車場50の撮影画像に基づき、未駐車車両を検出して車両の進行方向を判別し、検出された各未駐車車両を誘導する空き駐車スペース53を決定する。誘導表示装置4により、空き駐車スペース53までの誘導表示を未駐車車両の進行方向前方に順に表示し、未駐車車両を進行に合わせて空き駐車スペース53まで誘導する。 (もっと読む)


【課題】パーキングメーターにおいて、利用者が制限時間の経過の通知を受理することにより、制限時間を超えて駐車違反を犯してしまうことが防止できる。また、パーキングメーターの利用状況を逐一、一ヶ所で管理することにより、巡回中の監視員に制限時間が超過しているパーキングメーターを知らせ、該パーキングメーターに派遣することができる。以上の機能を備えた多機能なパーキングメーターを提供する。
【解決手段】情報センターを備え、パーキングメーターと情報センターをインターネット等の通信ネットワークにより相互に通信可能とし、該情報センターにおいてパーキングメーターの利用状況を逐一一括管理することにより、情報センターから、制限時間が迫ったパーキングメーター利用者のあらかじめ登録された連絡先に通知をする。また、制限時間を過ぎたパーキングメーターに監視員を派遣して取り締まりを行う。 (もっと読む)


【課題】駐車場内での適切な車両の走行を実現することで、駐車場の運用管理の効率化を図ることができる駐車場管理装置を提供することにある。
【解決手段】自動運転機能を有する車両10に対して駐車場内の空き駐車スペースまでの走行経路を自動的に決定する管理センター20を有し、自動運転機能を利用して車両10を空き駐車スペースまで誘導する機能を実現した駐車場管理装置である。 (もっと読む)


【課題】正確且つ簡便に料金を徴収することができる入退場課金装置及び入退場課金システムを提供する。
【解決手段】遊技場に入場する際、利用者は、入退場課金装置1の操作部14を操作してから、入場を所望している人数、及び利用予定時間に応じた入場料を、入金受付部15に入金する。入金後、利用者は、記録部16から排紙される入場券を1人1枚ずつ入手する。遊技場から退場する際、利用者から入場券を手渡された遊技場の管理者は、入場券に記録されているバーコードを読取部17に読み取らせる。このとき、バーコードが示す利用者情報に含まれている入場時刻、及び時計部12を用いて特定した退場時刻等に基づいて、制御部10が、追加料金を精算する。追加料金が必要な場合、利用者は、追加料金を入退場課金装置1の入金受付部15に入金する。以上の結果、入退場時の課金に係る人為的ミス及び金銭トラブル等の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】駐車設備に入庫される車両が電気自動車であるか或いはエンジン搭載自動車であるかを人の判断に頼ることなく確実に見分けることができ、電気自動車への充電を効率良く行い得る駐車設備における電気自動車識別方法及び装置を提供する。
【解決手段】充電装置が配備された格納箇所を有する駐車設備Pの入口部に車両進入検知エリアAを形成し、車両進入検知エリアAに車両Cが進入した際、感熱手段12により車両C後部の熱分布を計測して数値化し、該車両C後部の熱分布において設定値以上の高熱部が部分的に検出されているか否かを判定し、該高熱部が部分的に検出されている場合には前記車両Cが排気口のあるエンジン搭載自動車であると識別する一方、前記高熱部が部分的に検出されていない場合には前記車両Cが排気口のない電気自動車であると識別する。 (もっと読む)


【課題】 複数の出庫予約が入っているときに入庫予約を行っても、出庫による空パレットを利用して入庫を割り込ませることで、利用者を待たせることなく効率良く、入出庫させることができる機械式駐車装置の入出庫方法を提供すること。
【解決手段】 出庫処理を行う場合に、出庫する車種のデータと入庫予約データエリアの先頭のデータの車種を比較し、入庫可能と判断した場合には、出庫作業の完了後、次の出庫作業に先立って入庫可能な車種に応じて入庫予約に基づく入庫処理を割り込ませて行う。
これにより、空になったパレットを戻すことなく、そのまま入庫に利用することで、出庫待ちの利用者の待ち時間を増大することなく、入庫待ちの利用者の待ち時間を短縮して効率良く入出庫させるようにし、機械式駐車装置を効率的に運転できるようにする。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】 パーク&ライドでも一般の駐車場利用でも精算が可能なハイブリッド精算機が、利用者に対してわかりやすくする精算手続きができるようにする。
【解決手段】 表示パネル(20)は、駐車料金精算機(10)におけるユーザ操作領域の周囲の上方および左右の三方を囲む枠状に形成され、 その枠内における上方部分は、左右で視覚識別可能に分け、左右いずれか一方に駐車場のみを利用した場合の精算手順を示す駐車精算手順表示部(21)と、 他方に公共交通機関と駐車場とを併用した場合の精算手順を示す併用精算手順表示部(25)とする。 前記枠内における左右部分には、駐車料金精算機(10)における操作部位を示しつつ、操作手順およびその順番を表示する手順表示部(22,23,24,26,27,28,29,30)を備え、 その手順表示部(22,23,24,26,27,28,29,30)は、前記駐車精算手順表示部(21)または前記併用精算手順表示部(25)として前記の視覚識別を採用する。 (もっと読む)


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