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Fターム[3E038AA01]の内容

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Fターム[3E038AA01]に分類される特許

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【課題】
磁性体が付与された媒体がゲートを通過する際に、その磁性体の検知と通過方向との両方を検知する磁性体検知装置、入退場検知装置およびその検知方法を提供する。
【解決手段】
磁性体に磁化反転を起こさせ、該磁化反転時に該磁性体から磁気パルスを発生させる交番磁界を発生する励磁コイルと、前記磁性コイルに対応して所定の位置関係で配設され前記磁性体から発生された磁気パルスをそれぞれ検知する複数の検知コイルと、前記複数の検知コイルの検知出力に基づき前記磁性体が付与された移動体の通過方向を判別する判別手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】出入口を通行する入退者を撮像した画像データの管理をより効率的に行うことができる画像記録システムを提供する。
【解決手段】記憶手段(所属情報格納テーブル57a等)は、RFID付帯物(RFIDカード1等)のID情報と出入口の通行可否情報を含む所定の情報(所属情報等)とを対応付けて記憶し、抽出手段(抽出プログラム58a等)は人体検知装置3により入退者が検知され且つRFID受信手段(リーダライタ2)によりID情報が受信された場合に所定の情報を記憶手段から抽出し、判断手段(判断プログラム58b等)は抽出手段により抽出された通行可否情報に基づいて出入口の通行可否を判断し、撮像制御手段(撮像制御プログラム58c等)は撮像装置による撮像動作を制御し、画像記録手段(画像記録プログラム58d等)は画像データを、抽出手段により抽出された所定の情報と対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅におけるセキュリティ管理に適した出入管理システムを提供する。
【解決手段】出入管理システム1は、エントランス用インターホン13と、集合住宅の各住居に設置された住宅内装置72と、エントランス用インターホン13により訪問先の住居の情報が入力され、さらに、訪問先の住居に設置された住宅内装置72によりカード発行指示が入力された場合にカードを発行するゲストカード発行機11と、集合住宅の各住居に設置され、当該カードが自身の設置されている住居を訪問先として発行されたものである場合に当該住居内のチャイムを鳴らすよう指示する住居インターホン用カードリーダ73と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の入出用ゲート装置が設置されていても、認証処理時間の短縮化を図り、利用者の面倒を軽減できる認証用ICカード及び入場認証処理システムを提供する。
【解決手段】ICカードは、その利用者が、認証を受けた時に用いた認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を書き込む認証方式情報記憶エリアを有し、入出用ゲート装置は、所定の認証方式により認証を行う認証処理手段と、前記認証された場合に、該認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を、ICカードの認証方式情報記憶エリアに書き込む手段と、認証処理を行う際に、ICカードの認証方式情報記憶エリアに記憶されている認証方式情報を読み取る手段と、前記読み取った認証方式情報で特定される認証方式が、その認証処理装置で用いられる認証方式と同じ場合には認証処理を行わないで、入場又は出場を可能な状態に制御する手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より迅速に利用者の特性変化に対応できる個人認証システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】画像解析装置210は、監視カメラ110の画像から、例えば傷害事件を起こした等、アクセス権限(通行許可範囲)を変更する必要がある利用者の特性を検出し該特性を示す特性情報を作成する。また、画像解析装置210は、撮影手段100の画像から該利用者の特徴データを作成する。サーバ310は、画像解析装置210によって作成された特徴データと記憶している特徴データとの照合を行うことで利用者を特定し、検出された特性に基づいて該利用者のアクセス権限を変更する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、特定人員に対して特定の箇所に限定して入所・入場を許可することで、セキュリティの向上を図るような入退管理システムを提供する。
【解決手段】ドアの解錠許可・解錠不許可を決定する設定テーブルデータをドア別に設定登録する管理装置11を有する親局側管理システム10と、非接触ICカード40から識別データを非接触で読み出す読み書き部24と、識別データと設定テーブルデータとを対比して解錠の是非を判断するコントロール装置21と、コントロール装置21で解錠すると判断した場合にドア200の解錠を行う電子錠25と、を有する子局側管理システム20と、を備える入退管理システム1とする。 (もっと読む)


【課題】 多機能化したタイムレコーダ装置を提供する。
【解決手段】 認証機能とIDデータを持つICカードと無線で通信するリーダ/ライタ装置と、時計と、携帯音楽プレーヤと、表示装置と、制御装置と、ホストコンピュータと通信可能な通信インターフェースで構成されたタイムレコーダ装置であって、ICカードが前記リーダ/ライタ装置のアンテナ部にかざされると前記認証機能を使った個人認証の後に前記IDデータが前記ICカードから前記リーダ/ライタ装置に送信され、前記IDデータによって前記制御装置が前記携帯音楽プレーヤの中で前記ID毎にグルーピングされた前記IDに該当する蓄積データを順番に再生し、前記蓄積データは再生後も消去しない基本データと、前記ホストコンピュータからデータ受信して再生後に消去する一時データで構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】機器を操作しないような労働者の労働内容について記録する装置を提供する。
【解決手段】通信インターフェイス128を介して接続される機器10の操作状態および非操作状態を計測する機器操作計測部301と、機器操作計測部301の計測に基づき、非操作状態における労働内容である非操作労働内容を問い合わせるかどうかを決定する労働内容問い合わせ決定部308と、労働内容問い合わせ決定部308の決定に応じて、機器10の表示装置に非操作労働内容の問い合わせを表示させ、労働者からの入力を労働内容として労働内容132に書き込むための問い合わせ部310とを備える労働記録装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】受付が無人であっても来場者へカードを発行して入退場の管理をすることができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入場者を特定するための入場者データの入力を受け付ける入場者情報入力装置と、入場者情報入力装置から出力される入場者データを受信して表示するとともに、カード発行を許可するか否かを示す指示データの入力を施設の訪問先の端末から受け付けるカード発行指示装置と、カード発行指示装置からカード発行を許可する指示データを受信した場合に入退場を許可するための許可データをカードに設けられた記録媒体に書き込むカード発行装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】建物や部屋の出入口等に設置するために、一人や二人の少人数で施工工事を簡易に行うことを可能とした共連れ防止ボックスを提供すること。
【解決手段】共連れ防止ボックスは、筒体を形成する複数の側壁部材24,25を備え、複数の側壁部材24,25の二つは、各々に開口部24aに設けられた開閉扉30を含み、それら側壁部材24の各々には開閉扉30に対応して電気錠が設けられる。開口部の無い一つの側壁部材25の内面には、個人認識機を含むコントローラ28が設けられる。筒体の床には体重計22が設置され、コントローラ28の中には、個人認証機による認証結果及び体重計22による計測結果に基づき各電気錠を制御する制御機が設けられる。組み立ての過程で、各側壁部材24,25を自立可能に補助するように支持する自立支持部材21,23が使用され、側壁部材24,25はネジ等の連結部材を用いて連結される。 (もっと読む)


【課題】本発明は事務作業中に含まれる様々な非事務項目の種類と、その時間を正確に把握し、ひいては真の事務作業の実働時間を正しく把握することができ、事務作業能率の向上に資する調査目的を適切に達成することができる事務員の作業動態調査システムを提供する。
【解決手段】携帯形コンピューターに、所属する事務員情報と、事務員が実行すべき事務項目情報と、事務項目以外の非事務項目情報をデータベースとして事前に登録して置く。上記事務員情報を画面に表示し、調査対象事務員を選択する。上記事務項目情報を画面に表示し、同時に非事務項目情報を表示する。上記画面に表示された事務項目情報中から事務員が実行している事務項目を選択し記憶せしめると共に、同非事務項目情報中から事務員が上記事務項目実行中において行っている非事務項目を選択し記憶せしめる。上記選択された事務項目と非事務項目に開始・終了時刻を付与し記憶せしめる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、来客者が面談者の部署および氏名を正確に把握していない場合にも、受付を円滑に行うことができる受付システムを提供することを課題とする。
【解決手段】面談管理装置20の面談予定情報記憶部21に来客者情報を含む面談予定情報を記憶させておき、受付情報比較部24は、受付端末30から受信した受付情報と面談予定情報とを比較することで、受付情報に一致する情報を含む面談予定情報が存在するか否かを判断し、受付情報に一致する情報を含む1つの面談予定情報が存在する場合に、入館が許可されたことを知らせる入館許可通知を受付端末30に送信し、受付端末30は、面談管理装置20から入館許可通知を受信すると、入館許可証発行部35を用いて入館許可証を発行する。 (もっと読む)


【課題】会話が行われていない場合にも、運転シーン映像を適切に分割して記録することができる運転シーンクリッピング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】運転シーンクリッピング装置1は、乗員が自動車に乗っているときの自動車の内外の映像を撮影する車外カメラ12、車内カメラ14と、乗員の注視行動を検出する注視行動検出部20と、注視行動検出部20にて注視行動を検出した時刻を含む時間帯を情報切出しの時間帯として決定する切出時間帯決定部36と、車外カメラ12、車内カメラ14にて取得した映像から、切出時間帯決定部36にて決定された時間帯の情報を切り出す映像切出部42と、映像切出部42にて切り出した映像を記録するクリッピング映像記憶部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】特に団体の入退場管理を迅速かつ正確に行うような入退場管理システムを提供する。
【解決手段】電磁結合された非接触ICカード10から来訪者識別データを非接触で読み出す読み書き部21と、読み書き部21から送信される複数の来訪者識別データを入力して来訪者一覧データを生成する来訪者側処理装置22と、来訪者側処理装置22で生成した来訪者一覧データを送信する通信装置23と、を有する来訪者側入退場管理装置20と、送信された来訪者一覧データを受信する通信装置31と、受信した来訪者一覧データに基づいて入場する来訪者を表示する受付側処理装置32と、を有する受付側入退場管理装置30と、を備える入退場管理システム1とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保し、且つシステム構築にかかるコストが十分に抑えられる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1は、第1の無線通信領域内にいる入室希望者、または第2の無線通信領域内にいる退出希望者の一方に対して、入室、または退出を許可しないと判定した場合に、扉7の電子錠8の解錠を指示しない。したがって、許可者が管理区域から退出するときに、不許可者が管理区域に入室したり、許可者が管理区域に入室するときに、不許者が管理区域から退出するような事態が生じるのも防止できる。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ゲート端末の設定における管理者の負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】設定の種類によって、少なくとも1つのグループ6に分けられたゲート端末4と、前記グループ6毎に1台設置された代表ゲート端末3と、管理サーバ2とを有し、前記グループ6におけるゲート端末4に変更が生じると、前記管理サーバ2が、前記管理サーバ2自身に格納している情報を基に、前記変更が生じたグループ6の代表ゲート端末3と、当該グループ6に対応した設定データを、当該グループ6の代表ゲート端末3を介して、当該グループ6内のゲート端末4に送信し、前記ゲート端末5は、受信した設定データを保存することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予め、トークンにゲート装置のロックを解除するための情報を記憶する必要がなく、更に、ゲート装置のロックの解除順序を考慮して、ロックの解除を制御できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ゲート装置2は、ユーザがロックを解除するゲート装置2に辿りつくまでに、必ずロックを解除しなければならないゲート装置2を示す参照ゲート情報24a、24bを記憶している。ユーザは、ICカード3を所持し、ICカード3には解除したゲート装置2の識別番号を時系列で記憶するログファイルを備えている。ゲート装置2は、ICカード3に記憶されたログファイルの内容と参照ゲート情報24a或いは24bとを照合し、ゲート装置2のロックの解除を制御する。そして、ゲート装置2のロックを解除するごとに、ユーザが所持するICカード3のログファイルに、自機の識別番号を書き込む。 (もっと読む)


【課題】人事異動があった場合にシステム管理者の作業負荷が集中することを抑制すると共に社員の利便性が損なわれることを防止する。
【解決手段】人事データベース8は社員の勤務地,着任日,離任日を示す情報を記憶し、入退出許可判定部13は人事データベース8内に記憶されている情報を参照して電気錠3の開閉状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】勤怠管理システムにおいて当該出退勤時刻の改ざんを未然に防止できるようにすることを目的とする。
【解決手段】勤怠管理システムの現在の表示時刻(第1の時刻)を保存し、この第1の時刻を記憶させた時点から所定の時間経過後のシステムの表示時刻(第2の時刻)を保存する。第1の時刻と第2の時刻の時間差が許容時間を超えたとき、出退勤時刻を改ざんするため勤怠管理システムの表示時刻が不正に操作されたと判断し、アラームを出力する。 (もっと読む)


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