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【課題】 電子機器が所定の場所以外では使用ができないようにして、電子機器の不正使用を防止する電子機器の使用管理システム及び使用管理方法を提供する。
【解決手段】 情報記憶媒体と、入退出管理装置と、部屋内に置かれた情報記憶媒体書込装置と、情報記憶媒体読取装置が設けられた電子機器とからなり、情報記憶媒体は、認証用情報が記憶された記憶手段を有し、入退出管理装置は、情報記憶媒体から認証用情報を読み取る手段と、認証用情報の認証処理手段と、認証が受けられた場合に入室を可能な状態にする手段とを有し、情報記憶媒体書込装置は、情報記憶媒体に電子機器の使用許可情報を書き込む手段を有し、電子機器は、情報記憶媒体読取装置により情報記憶媒体から使用許可情報を読み取らせる手段と、読み取った使用許可情報に基づく認証処理を行う手段と、認証が受けられた場合に、該電子機器を使用可能な状態に制御する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数の机を配置した開放形のブースの利用形態であっても容易に適用出来、設備コストを軽減出来るレンタルブースの管理システムを提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 レンタル用の複数のブース3,4,5と、各ブース3,4,5に設けられた電源供給部6と、各ブース3,4,5を管理する管理装置10を備え、該管理装置10は利用するブース3,4,5の選択とその利用時間を入力出来る入力部32と、使用料金の受入部と、制御部30と、記憶部33とを有し、制御部30は選択されたブース3,4,5とその利用時間から利用料金を算出する制御と、前記受入部からブース3,4,5の利用料金が受け入れられたことを確認して選択されたブース3,4,5とその利用時間を記憶部33に記憶する制御と、記憶部33に記憶された利用時間だけ選択されたブース3,4,5の電源供給部6に電源を供給する制御を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずにセキュリティゲート通過のためのID情報の出力を制限する。
【解決手段】利用者106が出口セキュリティゲート装置103を通過する際に、ID制御装置101が、ID装置104に対してID情報の出力をロックするよう指示するロック指示を、出口セキュリティゲート装置103を介して出力し、ID装置104では、ロック指示に基づいて、ID情報の出力をロックし、利用者106がセキュリティゾーンに入場する際に、トークン装置105が、ID情報の出力ロックの解除のための認証情報をID装置104に送信し、ID装置104は、記憶している認証情報と受信した認証情報とが一致する場合に、ID情報の出力ロックを解除し、入口セキュリティゲート装置102にID情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報登録済み入場者および生体情報非登録の一時入場者の入場を管理者の介在を少なくして自動的に管理可能であるとともに、環境に左右されて特に本人拒否状態を起こす問題点を解決することができる入場管理システムを提供する。
【解決手段】入口管理装置1で、入場者が顔画像登録済みでかつIDを所持する人物か、顔画像のみ登録済みの人物か、顔画像もIDも登録されていない一時入場者なのかを判定して、一時的に顔画像を取得し、いずれの範疇の人物であるのかの属性を与えた後、データ保存管理装置3にそれらを保存する。次に、前述の段階で入場を許可されて、建物内を目的の部屋まで向かう入場者が定点管理装置2の前に位置すると、顔画像の提示およびID情報の提示を指示され、この指示に対して入場者がどのように応答するか、および、当該部屋のセキュリティレベルがどうであるかに応じて部屋への入場許可を判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証時に、利用したい機能が割付けられた顔で認証操作をするだけで、その機能を利用することができる個人認証装置および個人認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザの顔を撮影して顔画像データを取得する顔画像取得手段4,5と、実行機能が割付けられたユーザの顔画像データを格納する顔画像データベース8と、前記顔画像取得手段で得られた顔画像データで前記顔画像データベースに保存された顔画像データを検索して顔認証を実行する顔認証手段9と、前記顔認証手段で顔認証が成立した時に、顔画像データベースに保存された該認証された顔画像データに割付けられた実行機能に基づき、該実行機能を実行する外部装置に対して動作指令信号を出力する機能決定手段10,11,12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気錠を設けた扉の安全確保を管理する電気錠管理システムの提供。
【解決手段】複数の管理対象施設A,Bに設置した電気錠3の操作履歴データを、通信回線5を利用してデータセンターDのデータベース8に記録するとともに、管理者施設A,Bに設置された管理者端末4により電気3錠の施錠や解錠を管理する電気錠管理システムにおいて、データセンターDに設けられ、操作履歴データから電気錠3の所定の期間における解錠回数として算出する利用度算出手段9と、当該利用度が全ての管理対象施設A,Bにおける利用度の平均値と比較して所定の割合以下である場合に、データセンターD及び管理対象施設A,Bの少なくとも一方に報知する報知手段10,12とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】利用者のゲート通過所要時間を均等にすることができると共に、外部者の記憶媒体を速やかに回収することができる入退場管理ゲートを提供する。
【解決手段】入退場管理ゲート10は、内部者識別データ又は外部者識別データが記憶される記憶媒体11から識別データを読み取るリーダ部13が設けられる複数のゲート本体12a,12b,12cと、外部者識別データが記憶される記憶媒体11を回収する記憶媒体回収部20と、リーダ部13で読み取られた識別データを判別し複数のゲート本体12a,12b,12cを制御するゲート制御部31と、記憶媒体回収部20を制御する回収部制御部32と、を備え、記憶媒体回収部20は、ゲート本体12a,12b,12cとは別体で設けられ、ゲート本体12a,12b,12cより外部側に配置される。 (もっと読む)


【課題】不正な入退室を確実に検知できる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置は、共用空間に設置された操作手段3a、制限領域に設置された操作手段3bを用いて制限領域への入室者および制限領域からの退室者のID認証を行うID認証手段3と、制限領域の出入り口に設けた扉の施錠又は解錠を行う錠手段1と、ID認証又は制限領域側からの操作に応じて錠手段1を施錠又は解錠させる錠制御手段2と、制限領域又は当該制限領域の外側の共用空間のうち扉が開く側と反対側に設置されて出入り口付近の撮像領域を撮像する撮像手段40、撮像手段40の画像から解錠期間中に出入り口を通過する通過人数を時系列で計数する通過人数計数手段41、該通過人数計数手段41が計数した通過人数から入退室に不整合があると検知信号を出力する信号処理手段42からなる画像監視手段4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の所在位置を、簡単に、容易に、確認できるシステムを提供することである。
【解決手段】 利用者データ送信要求を、ICカード100に送信して、利用者識別情報191と通知住所情報193とを受信して、これと場所名称情報391を含む所在データ591を作成して、これを、前記通知住所情報193を持つ所在把握サーバ装置500に送信する入場門装置300と、入場門装置300から、利用者データ送信要求を受け付けて、利用者識別情報191と通知住所情報193とを、返信するICカード100と、入場門装置300から、所在データ591を受信して、これを所在表示端末装置700に送信する所在把握サーバ装置500と、所在把握サーバ装置500から、所在データ591を受信して、これを表示する所在表示端末装置700と、から構成されることを特徴とする所在表示システムである。 (もっと読む)


【課題】
ゲートを通過する人物に応じて異なる種類の機密文書の持ち出しを管理するゲート装置を提供する。
【解決手段】
検知ゲート100は、通過者属性読取装置101が通過者30の通過者属性を通過者30のIDカード10から読み取り、機密文書検知装置102が通過者30が所持している機密文書20を検知し、文書属性読取装置103が機密文書20に印刷されたバーコード22より機密文書20の文書属性を読み取り、そして、判定装置104が判定テーブル106に基づいて通過者属性読取装置101で読み取られた通過者属性と文書属性読取装置103で読み取られた文書属性との組み合わせから通過者30は機密文書20を所持して検知ゲート100を通過してよいか否かの判断を行う。 (もっと読む)


【課題】移動可能なロボットを必要に応じて移動させることで、定点での監視ではなく、常に違った状況にも対応でき、人に密着した入退室管理や指定エリア内での案内を行わせる、高度のセキュリティレベルの入退室管理システムを構築する。
【解決手段】人に密着した入退室管理や指定エリア内での誘導、誘導中の離脱等の監視、巡回中のすれ違う人の認証、許可エリアや許可通行経路にいることの確認等を、入室者33にRFIDタグも持たせ、生体認証機能を有する移動可能なロボットとセキュリティドア装置等をLAN接続することによりセキュリティレベルの高い入退室管理システムを実現した。 (もっと読む)


【課題】装置の利用権限を有さない利用者に対し、装置の利用権限を一時的に与えることのできるシステムを提供する。
【解決手段】登録端末装置100で作成され、管理サーバ装置300に登録される一時利用許可証には、一時利用者の利用者識別情報と、一時利用が許可される装置の装置識別情報と、一時利用できる期間を示す期間情報が少なくとも記述されている。ゲート装置300は、利用者が所持するICカード700から利用者識別情報を読取り、管理サーバ装置300へ送信し、管理サーバ装置500は、受信した利用識別情報が記述された一時利用許可証を参照し、利用者がゲート装置300を利用するときの日時が期間情報で示される期間内であれば、ゲート装置300にドア400の開錠を指示するメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】すべての機器をネットワークで接続しなくとも、各々の機器の履歴情報を集中管理することができる履歴情報収集システムを提供する。
【解決手段】ゲート装置2は、ゲート装置2を利用して入室できる区分エリアを示す区分エリア情報を保持し、ユーザがルーム10に入室するときに、区分エリア情報をICカード6に書き込む。ユーザが機器5を利用したときは、ゲート装置2によって書込まれた区分エリア情報に関連付けて、ICカード6に履歴情報が書き込まれる。ICカード6に書き込まれた履歴情報は、ユーザがルーム10から退室するときに、ゲート装置2によって読み出され、履歴情報管理サーバ3に送信される。履歴情報管理サーバ3は、送信された履歴情報を保持し、保持している履歴情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報データの格納不能及び消去を阻止できる入退出管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、監視センターに接続された入退出管理装置を、電気錠と、入退出可否の判断に必要な認証データが記憶される認証記録媒体を読み込む読取装置と、この読取装置で読み込んだ認証記録媒体の認証データと予め記憶したデータとを照合して両データが合致した場合に入室可若しくは退室可として電気錠へ施錠指令若しくは解除指令を出力するコントローラとを備え、コントローラを、履歴情報データを格納する履歴データ格納部14と、この履歴データ格納部14に格納される履歴情報データ件数を計数する履歴情報件数検出部12と、この履歴情報件数検出部12で計測した履歴情報データ件数が予め設定した閾値を超えた旨の通報を監視センターに行う履歴情報件数通報手段11とから構成することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】管理者の手を煩わせることなく、簡易に、管理者が室内にいる間だけ自動的に電子機器や設備の利用が可能な管理システムを提供する。
【解決手段】管理システムにおいて入退場管理装置は、利用者が施設に入退場する際に、利用者が所持する情報記憶媒体から情報を読み取る。入退場管理装置は、情報記憶媒体から読み取った情報に入場権限情報が含まれている場合、当該情報記憶媒体を所持する利用者の入場を許可する。また、入退場管理装置は、情報記憶媒体から読み取った情報に管理権限情報が含まれている場合、施設内の管理対象装置の利用を許可する利用許可情報を管理対象装置へ送信する。管理対象装置は、利用許可情報を受信すると、管理対象装置を利用可能な状態となるように制御する。これによれば、管理者が施設に入室した場合、自動的に管理対象装置が利用可能となる。 (もっと読む)


【課題】入室または退室する利用者が密着した状態でも、共連れ行為を検知することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】利用者が保持するIDタグ1に書き込まれた利用者識別用のID情報を、利用者が入退室する室のドア付近に配置されたID読取手段2によって読取り、この読取ったID情報と、ドアの通行を許可するIDを予め登録した通行許可ID保管手段7のIDとを、ID認証手段3により照合してIDタグ1の認証を行うとともに認証されたIDタグ1の数をカウントし、一方ドア通過時の利用者を顔映像入力手段4により撮影し、この撮影された映像を顔検出手段5によって画像処理して、顔画像を検出し、撮影された人数を把握し、さらに通行可否判定手段6により、認証されたIDタグ1の数と顔検出手段5により把握された人数とを比較して、共連れを検知する。 (もっと読む)


【課題】複数の入出用ゲート装置が設置されていても、認証処理時間の短縮化を図り、利用者の面倒を軽減できる認証用ICカード及び入場認証処理システムを提供する。
【解決手段】ICカードは、その利用者が、認証を受けた時に用いた認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を書き込む認証方式情報記憶エリアを有し、入出用ゲート装置は、所定の認証方式により認証を行う認証処理手段と、前記認証された場合に、該認証方式の種類を特定することができる認証方式情報を、ICカードの認証方式情報記憶エリアに書き込む手段と、認証処理を行う際に、ICカードの認証方式情報記憶エリアに記憶されている認証方式情報を読み取る手段と、前記読み取った認証方式情報で特定される認証方式が、その認証処理装置で用いられる認証方式と同じ場合には認証処理を行わないで、入場又は出場を可能な状態に制御する手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】受付が無人であっても来場者へカードを発行して入退場の管理をすることができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入場者を特定するための入場者データの入力を受け付ける入場者情報入力装置と、入場者情報入力装置から出力される入場者データを受信して表示するとともに、カード発行を許可するか否かを示す指示データの入力を施設の訪問先の端末から受け付けるカード発行指示装置と、カード発行指示装置からカード発行を許可する指示データを受信した場合に入退場を許可するための許可データをカードに設けられた記録媒体に書き込むカード発行装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】特に団体の入退場管理を迅速かつ正確に行うような入退場管理システムを提供する。
【解決手段】電磁結合された非接触ICカード10から来訪者識別データを非接触で読み出す読み書き部21と、読み書き部21から送信される複数の来訪者識別データを入力して来訪者一覧データを生成する来訪者側処理装置22と、来訪者側処理装置22で生成した来訪者一覧データを送信する通信装置23と、を有する来訪者側入退場管理装置20と、送信された来訪者一覧データを受信する通信装置31と、受信した来訪者一覧データに基づいて入場する来訪者を表示する受付側処理装置32と、を有する受付側入退場管理装置30と、を備える入退場管理システム1とする。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


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