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個人の安全及び独自の識別を提供するための装置は、特定の個人を示すデータを電磁的に記録及び格納するためのデバイスを含む。このデバイスは、種々のフィールドからデータを受け取り且つ格納する。個人を追跡し且つ識別するのに使用されるシステムは、複数のデータフィールドを有し、各データフィールドが識別信号を受信するように構成される電磁識別デバイスと、信号を対応するデータフィールドに符号化するための書き込み装置と、個人を独自で識別する信号を受信しそれらの信号をマスターデータベースに格納するためのコントローラと、電磁識別装置に格納された独自の個人識別信号を調べるように構成され、対応する個人識別信号を電磁識別装置から受信された信号と比較し、不一致がある場合警報信号を発生するための読取装置と、を含む。
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【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】 所定領域にともに出入りする監視対象の組み合せを確度よく判定することができる情報処理装置を実現することにある。
【解決手段】 本発明の監視装置10は、複数の物品あるいはユーザそれぞれに設けられたRFIDタグ1の位置情報を算出するリーダライタ2から位置情報を受信する外部通信部11および情報抽出部12と、受信した位置情報に基づき保管室内に共に出入りするユーザと物品との組み合せを特定する特定部14とを備えているので、精度よく保管室を出入りするユーザと物品との組み合せを特定することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、利用者の入室意思を速やかに判定し使い勝手を向上させることができる入退室管理システムを提供することにある。
【解決手段】
利用者7は認証データを周期的に発信する認証カード8を携帯している。非接触式カードリーダ4は、利用者7が設定領域9を移動中に複数個の認証データを受信する。コントローラ5はカードリーダ4に受信された認証データを入力して管理データと照合して入室資格をし、入室資格有りの場合には複数個の同一認証データにおける信号レベルの遷移状態により利用者の入室意思を判定する。 (もっと読む)


【課題】マンション等の同時に複数の人数が通過することがある場合、人数を認識することができず、不正入退出を検出できない問題があった。
【解決手段】本発明では、ある領域内において加重センサを床面に一様に設置し、それらのセンサデータから足跡候補を選択し、人数を測定することで、領域内を通過している人の数を数えることにより、共連れなどの不正入退出を検出可能とした。 (もっと読む)


【課題】 その可視光通信においてはデータを発信する周期と受信側のサンプリング周期をあわせる必要がなく、受信デバイスの優劣によって不具合が生じないようにすることを目的とする。
【解決手段】 移動通信基地局101aと、携帯通信端末105と、認証装置104と、認証サーバ102とが接続されている移動体通信ネットワークシステムにおいて、携帯通信端末105は、情報を色情報の発光パターンへ変換させて、その同一の発光パターンの周期を小さい周期から大きい周期まで変化させながら、認証装置104に連続送信し、認証装置104は、色の変化点の検出を行い、認証装置104のサンプリング周期で受信できるデータのみを検出する。 (もっと読む)


【課題】パスバック違反が多発する過渡期の利便性と、パスバック違反が少なくなる安定期のセキュリティ性の向上とを両立させる。
【解決手段】管理エリア内で発生するパスバック違反の回数を1日毎に集計し、この1日毎のパスバック違反の回数をパスバック違反のトレンドTRとして表示する。パスバック違反のトレンドTRに対して上限閾値閾値ラインL1と下限閾値ラインL2とを設定する。パスバック違反のトレンドTRが下限閾値ラインL2を下回った場合、運用方式AからBへの切り替えを推奨し、パスバック違反のトレンドTRが上限閾値ラインL1を上回った場合、運用方式BからAへの切り替えを推奨する。運用方式Aは入退室を許可し警報のみとする運用方式(入退室の制限が緩やかな運用方式)とする。運用方式Bは入退室を不許可とする運用方式(入退室の制限が厳しい運用方式)とする。 (もっと読む)


【課題】複数の管理対象拠点を有する顧客の管理情報を一括管理することができる入退出管理システムの提供。
【解決手段】建物への入退出セキュリティーを確保するために管理対象拠点に設置された入退出管理装置すなわちサイト2A〜2Nと、これらのサイト2A〜2nと電話回線3Pで接続されたデータ管理装置すなわちセンター1Bとから構成される入退出管理システムにおいて、センター1Bが、管理対象拠点の複数をグループ化してグループ識別コード、すなわち顧客番号を付与して格納する情報格納部6を備えている。 (もっと読む)


【課題】入室時ICカードにより利用者の本人認証を行うセキュリティ・ルームの入室管理において、利用者がICカードをセキュリティ・ルームに残して退室した場合においてもセキュリティ・レベルを落とさずに再入室可能とさせることを目的としている。
【解決手段】
セキュリティ・ルーム内の情報システム端末からログイン指示情報を受信すると、利用者ID、パスワード、MACアドレスを含む利用者情報をログイン中利用者情報として記憶手段に記憶させ、MACアドレスに基づき利用者端末が存在するセキュリティ・ルームのルームIDを特定し、セキュリティ・ルーム外において本人認証した利用者の利用者ID、及びパスワードを含む利用者認証情報を受信した後に、入室ゲート制御装置から利用者が手入力でユーザID、及びパスワードを指定した旨の開錠依頼情報を受信すると、生体認証済みで、かつログイン中であり、かつルームIDが一致した場合のみ入室ゲート制御装置に対して開錠指示情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】入場の意思表示のための操作をしなくても、入場意思のある者に対してのみ入場を許可することが可能な入場管理装置を提供する。
【解決手段】タグ15に記録されているID番号を非接触で読み取るタグリーダ14を備えた入場管理装置50において、カメラ10で撮像した画像から顔を検出する顔検出部12と、検出した顔のサイズを判定する顔サイズ判定部18と、検出した顔の方向を判定する顔方向判定部19と、顔サイズおよび顔方向に基づいて入場意思の有無を判定する入場意思判定部20とを設ける。タグ15に記録されているID番号の照合結果が正常であった場合、カメラ10で利用者を複数回撮像する。入場意思判定部20は、撮像した顔のサイズが徐々に大きくなっているなど所定の条件を満たす場合に、利用者に入場意思があるものと判定する。入場意思があると判定されると、扉駆動部13により扉を開いて利用者の入場を許可する。 (もっと読む)


【課題】停電によりシステムダウンした後の復電時のシステム設定状態と機器の状態との整合を自動的に行う。
【解決手段】 入出管理制御盤18−1の連動制御部52は連動元機器の状態変化を検出した際に予め設定された連動情報に基づいて連動先機器を制御する。状態保存部は連動元機器の状態を不揮発メモリ60に保存する。復電処理部50は、停電後の復電時に、連動元機器の状態を検出して状態保存部に保存された停電前の状態と比較し、停電中における状態の変化を判別した場合に、変化後の連動元機器の状態に基づいて連動先機器を制御する。
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【課題】 管理エリア内に入場する個人毎の管理ができるようにしたエリア管理システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 管理エリア201へ入場する者が携帯する無線タグ104のRFIDリーダ部102と入場者を監視するためのカメラ部103とをセットにし、管理エリア201内の監視領域101A〜101Fに設置した監視機器101、入場者の各階層に対応して規定された入場制限情報を基にして管理エリア201へ入場する者個人に対して設定された監視領域101A〜101Fへの入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、監視機器101から送信される無線タグ104の情報及び映像を基にして、入場者の管理エリア201内における位置を検出し、検出した位置、無線タグ104の情報及び場制限情報のリストにより入場の可否を判定する監視センターを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】社員の勤怠情報入力忘れに対処して勤怠情報に関する管理の信頼性を高めること。
【解決手段】各種機器31〜33,36の使用を管理するセキュリティシステムは、各種機器31〜33,36の使用者に関する出勤情報を日替わりで記録する記憶装置47を勤怠リーダ36に備える。各種機器31〜33,36には、使用者がセキュリティシステムによる管理下にログインするためにログイン情報を入力する入力装置43,53,63,74及び個人認証装置45,54,64,75が設けられる。使用者が各種機器31〜33,36をある日の出勤後に最初に使用する際に、それらの制御装置46,55,65,76は、入力装置43,53,63,74及び個人認証装置45,54,64,75により入力されるログイン情報を当該使用者に関する当該日の出勤情報として記憶装置47に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、入退室管理されている部屋への通行が許可されている利用者であれば、カード側アクセス鍵情報の有効期限が過ぎてしまっても即通行不可となることを防ぎ、利用者の利便性を向上させることができる入退室管理システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】カードリーダ4は、ICカード5のカード側アクセス鍵情報の有効期限が過ぎてしまっていると判断される場合には、期限超過鍵情報を用いて、アクセス権の解錠を試みる。期限超過鍵情報でアクセス権が解錠され、かつカード側ID情報が装置側ID情報と一致する場合には、カード側ID情報の更新を利用者に促すとともに、利用者の通行を許可する。 (もっと読む)


【課題】管理情報の無用の漏洩を防止できる出入管理装置を提供する。
【解決手段】マルチテナントビルのテナント等に利用される共用部を含む管理対象における通行を管理する通行管理装置において、個人識別により認証を行うIDカードリーダー2等の個人認証端末と、個人認証端末による個人識別のため登録される識別情報を含む管理情報を記憶する管理情報記憶装置5とを備え、管理情報記憶装置5は、管理情報を登録する記憶領域5a,5b,5cがテナント毎に分割されるとともに、管理情報記憶装置5の記憶領域5a,5b,5cへのアクセス制限を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】利用者が立ち止まることなく人物を認証可能なウォークスルー型の入退室管理装置において、入室権限がない人物が不正に侵入する機会を少なくした入退室管理装置を提供すること。
【解決手段】移動する人物の画像を取得する画像取得手段101と、取得画像中の人物を認証する認証手段102と、取得画像中の人物の入室動作の有無を予測する予測手段103と、認証手段102による認証結果および予測手段103による予測結果に応じてゲートの施錠状態を制御するセキュリティ制御手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】 屋内側センサ又は屋外側センサが複数の通行者を検知することがあるような場合であっても、入退室者を精度よく計数できるようにする。
【解決手段】 識別手段49と計数手段51とを備える。識別手段49は、補助センサ34が非検知状態のときに、屋内側センサ28が非検知状態で且つ屋外側センサ30が検知状態となったときに入室者と識別する一方、補助センサ34が非検知状態のときに、屋外側センサ30が非検知状態で且つ屋内側センサ28が検知状態となったときに退室者と識別する。計数手段51は、入室者と識別されてから所定のリセット条件が満足されるまでの間に補助センサ34の検知回数に応じて入室者を計数する一方、退室者と識別されてから所定のリセット条件が満足されるまでの間に補助センサ34の検知回数に応じて退室者を計数する。 (もっと読む)


【課題】 利用者がIDカードを紛失してから有効なIDカードを再入手するまでの時間を短縮することにより、IDカードを利用しての利用施設への入退出をスムーズにできる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】 ID管理装置1が利用者を認証する正IDカード6紛失時に正IDカード6の代替となる副IDカード7のカード情報読取要求を送信し、施設内カードリーダ5がID管理装置1により送信されたカード情報読取要求に基づいて施設内に存在する副IDカード7から副IDカード7のカード情報を読み取り、入退出管理装置2が施設内カードリーダ5により読み取った副IDカード7のカード情報が予め記憶された施設の解錠を許可するカード情報と一致した時に、電気錠4に解錠を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 機密保持対象の保管施設等への出入者を厳格に管理するためのセキュリティ強化入室管理システムを提供すること。
【解決手段】第1、第2の扉、両側壁との間に形成される閉鎖空間の床面に敷設される体重信号検出手段と、閉鎖空間内であって第2の扉付近に設置される入室適格者判別のための個人情報識別センサと、個人情報識別センサ及び前記体重信号検出手段の出力を受けて前記第1、第2の扉の施・開錠制御を行う制御手段と、を備え、前記制御手段は閉鎖空間内が無人である場合に第1の扉の開錠を許容し、その後体重信号検出手段の出力信号を受けて第1の扉から後続者の進入を拒絶するように施錠した後、前記閉鎖空間内に設置された個人情報識別センサによって検出される個人識別情報を照合することによって入室希望者を特定し適格者と判断されることを条件として第2の扉の開錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は友連れによる入退室を防止又は検知する入退室管理システムを提供することにある。
【解決手段】 遠隔型ICカードを用いる入退室管理システムにおいて、入室しようとする扉の前に人物が立った時にのみ非接触型カードリーダの電源をONにしてICカードによる認証を許可する。ICカードによる認証を行った際に、室内側人体検知センサーで人を検知した場合は扉の電気錠の解錠を行わない。また、扉開閉センサーにより扉が開いてから閉じるまでを監視し、非接触型カードリーダでの認証により電気錠を解錠してから扉が開いて閉まるまでの間の室外側での人物検知回数及び室内側での人物検知回数が非接触型カードリーダでの認証回数を上回った場合は共連れによる入退室の可能性があるため、管理端末へ警告をあげる。 (もっと読む)


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