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Fターム[3E038AA11]の内容

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【課題】入室時のカード操作時に室内の不審者を事前に確認して安全性を高めることができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】制御装置1と、居室の出入口に設けられた電気錠付き扉4近傍の室外側に設けられた入室用カードリーダー2と、扉4近傍の室内側に設けられた退室用カードリーダー3と、居室内を撮像するカメラ5とを備え、制御装置1は、カードリーダー2によるカメラ5の映像表示操作時に表示許可者であるか否かを判別し、表示許可者である場合にカードリーダー2の表示部に室内映像を表示させ、室内映像の表示終了後に、カードリーダー2による入室時操作に基づいて入室許可者であるか否かを判別し、入室許可者である場合に扉4の電気錠を一時解錠する。また、制御装置1は、カードリーダー2の表示部による室内映像の表示時に、不審者発見に基づく入室用カードリーダー2による操作に基づいて退室用カードリーダー3による退室時操作を禁止させる。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータやパスワード等の固有情報を入力した人物が登録者でないときに、そのことを短時間で検出することができるようにすること。
【解決手段】固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものであるか否かを顔画像照合部11に当該固有情報が入力されるたびに自動的に判定させるようにした。そのため、管理者に後からまとめて確認させる方法に比べ、固有情報を入力した人物が登録者でないことを短時間で検出することができる。また、固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものではないと判定されたときには、その判定結果が正しいか否かを判定させる電子メールを電子メール送受信部13に送信させるようにした。そのため、登録者の固有情報を盗み、その盗んだ固有情報を用いて登録者になりすます悪意の第三者があっても、その悪意の第三者が登録者でないことを短時間で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】学校、会社等の特定の施設へ通う管理対象者の施設への出退状況を、管理対象者の所有するICタグを介して自動で管理し、連絡先に通知する管理システムにおいて、システムの加入者側に不快感を与えることなく、このシステムを利用するための費用負担を低減することを目的とする。
【解決手段】グループ(例えば、家族)に属する会員種別Aの会員(例えば、子供)の第1管理対象施設10への出退状況が、連絡先(例えば、保護者のメールアドレス)に自動で通知され、一方、第2管理対象施設20の広告情報が、グループ広告送信先(例えば、家のパソコンのアドレス)に送信される。また、同じグループの会員(例えば、保護者)が第2管理対象施設20を利用した場合には、本システムの会員であることが第2管理対象施設20の第2管理端末24に通知される。 (もっと読む)


【課題】特定の部屋への入室を他の部屋での利用状況によって制限することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】複数の部屋の扉の通行を管理する入退室管理装置において、各部屋の入室と退室用にそれぞれ設置された個人識別端末3a,3b,4a,4bと、前部屋から特定の部屋への入室条件データを記憶してなる第1の記憶手段と、利用者毎の各部屋の利用状況データを記憶する第2の記憶手段とを備え、特定の部屋に設置された個人識別端末は、前記第1及び第2の記憶手段に記憶されたデータに基づいて他の前部屋の利用状況に応じて入室を制限する。 (もっと読む)


【課題】認証用可搬媒体に記憶された固有番号が更新前のものか更新後のものかにかかわらず、更新後の固有番号に基づいた認証処理を行うことができる出入管理装置を得る。
【解決手段】固有番号と個人番号と通行条件とを関連づけた個人情報テーブルを記憶する個人情報データベースと、個人情報テーブルの更新管理を行う更新設定端末と、認証用可搬媒体から固有番号を読み取る固有番号読み取り部と、読み取られた固有番号が個人情報テーブルに含まれている固有番号と一致し、かつ通行条件を満たす場合には、電気錠を解錠して出入可能とする端末コントローラとを備えた出入管理装置において、更新設定端末は、個人番号と更新回数との組合せからなる番号を固有番号として設定管理し、端末コントローラは、固有番号の認証結果が不一致の場合には、更新回数を+1とした新たな固有番号を用いて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】見学者を案内する案内者に適切な見学ルートを指示して見学順路での停滞を解消すると共に、案内者の説明内容を統一することができる見学者案内支援システムを提供する。
【解決手段】見学者数を入力する見学者数入力手段と、入力された見学者数から見学ルート数を算出する見学ルート数算出手段と、見学ルート別に見学スケジュールを作成する見学スケジュール作成手段と、見学ルート別に案内マニュアルを作成する案内マニュアル作成手段とから構成してある。 (もっと読む)


【課題】 施設内の扉を管理しているゲート管理装置の限られたメモリを有効に活用できるゲート管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本ゲート管理システムは、相互に通信可能に接続されている複数のゲート管理装置からなり、前記ゲート管理装置は、物体のゲートの通過を検知し、検知の都度、通過に関する情報である通過情報を作成し、前記ゲート管理装置のうち特定された1つのゲート管理装置が、自装置であった場合には、作成した通過情報および他のゲート管理装置から受信した通過情報のうち、いずれか一方を記憶し、特定された1つのゲート管理装置が、他のゲート管理装置であった場合には、作成した通過情報を当該他のゲート管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】勤怠情報を管理するプログラムが組み込まれた制御装置に勤怠情報を入力する構
成の勤怠管理システムにおいて、ユーザによる煩雑な操作を必要とすることなく、勤怠情
報を入力し得る勤怠管理装置等を提供することをその課題とする。
【解決手段】勤怠情報を入力する勤怠情報入力部22と、勤怠管理装置1を起動状態また
はスタンバイ状態に切替える切替部21と、勤怠管理装置1周囲の所定領域における人の
在否を検出する人検出部20と、を備え、勤怠管理装置1がスタンバイ状態であるとき、
切替部21は、人検出部20による人の検出をトリガとして勤怠管理装置1をスタンバイ
状態から起動状態に切替えるものである。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を用いて、ドアの開放を制御して、人の入場を管理する入場管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ300に所持される携帯電話端末10aは、カメラによってユーザを含む画像を撮影した画像データを生成し、生成した画像データから特徴データを生成し、生成した特徴データを記憶手段へ記録する。ドア制御装置30aは、無線信号を送信し、送信する無線信号により前記携帯電話端末から出力される前記特徴データを含む無線信号を受信し、無線信号を受信した場合、連動カメラ50に撮影指示情報を送信し、連動カメラ50から送信される画像データを受信する。また、ドア制御装置30aは、受信した画像データから前記特徴データを生成し、生成した特徴データと、受信する無線信号に含まれる特徴データとが一致するか否かを判定し、一致する場合にドア100を開放させる。 (もっと読む)


【課題】 認証装置の変更、追加が容易な入退室管理システムを得ること。
【解決手段】 個人認証データを登録して管理する複数の異なる生体情報登録管理部70,カード情報登録管理部90と、登録管理部70,90に個人認証データを登録する際に、共通IDの重複が生じないように共通IDの割当管理をすると共に、該共通IDを登録する個人ID管理部100と、認証装置30,40から収集した個別IDを含む認証履歴を登録する履歴統合管理部80と、個人ID管理部100に共通IDを登録する際には、該共通IDが登録されているか否かを判断し、未登録であれば、個人ID管理部100から新規な前記共通IDを発行し、共通IDの書式が登録管理部70,90の個別IDの書式と異なるか否かを判断し、異なれば、書式に変換した個別IDとし、一致しておれば、共通IDとし、該個別ID又は該共通IDを登録管理部70,90に登録するものである。 (もっと読む)


【課題】顔認証に最適な画像を入力でき、顔認証性能を向上することができる顔認証装置、顔認証方法および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】通行路1を図示矢印a方向に移動して入退場対象エリア(部屋や施設等)2に設けられたゲート装置(入退場用ゲート)3に向う歩行者Mの顔をカメラ101で撮像する。具体的には、通行路1におけるC地点からA地点の間に歩行者Mが存在する間に、歩行者Mの少なくとも顏を含む画像をカメラ101で撮像し、A地点からゲート装置3まで歩行者Mが到達する間に、取得した画像によって、当該歩行者Mがあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する顔認証装置において、歩行者Mの歩行動作による変動要素(顔向き、移動速度等)を検出し、除外してからカメラ101の調整要素を制御する。 (もっと読む)


【課題】建造物の内部へ入った部外者の行動や滞在時間を管理・監視し、警告を行うと共に、撮像を行う部外者監視システムを提供する。
【解決手段】部外者監視システムは、管理サーバ、カメラ、カード通信装置、監視者端末とを有しており、管理サーバは、入館登録受付手段と、退館登録受付手段と、出入情報記憶手段と、カード通信装置で読み取った識別証の識別情報とカード通信装置の識別情報とその時刻の情報とをカード通信装置から受信する位置情報受付手段と、位置情報記憶手段と、記憶装置に記憶した識別証の識別情報とカード通信装置の識別情報と時刻の情報とに基づいて、部外者が不審な行動を取っていないかを、記憶装置に記憶した部外者の来訪目的に応じた判定条件に基づいて判定する判定手段と、異常を検知した場合に、予め定められた者の利用する端末に対して警告を通知する警告手段と、を有する部外者監視システム。 (もっと読む)


【課題】 氏名、住所、電話番号などの個人情報を使用することなく当該人員を特定し、現在位置を検索することを可能とし、前記当該人員と行き違いになることなく合流することを可能とする位置検索システムを提供する。
【解決手段】 固有識別情報を有するICタグ内蔵体と、ICタグ内蔵体携帯者を一時的な識別情報により関係付け、前記固有識別情報と前記一時的な識別情報を併用することにより、個人情報を開示することなく、所定領域内でのICタグ内蔵体携帯者の位置を検索し、検索対象となっていることを前記ICタグ内蔵体携帯者に通知することにより、検索者との行き違いを防止することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】入館の受付処理を効率的に行うと共に、訪問者が館内を行動する際のセキュリティを確保すること。
【解決手段】エリアごとに隣接エリア情報および当該エリア内または隣接エリアとの間のゲートIDを保存するエリア情報DBと、訪問者の行き先であるエリア情報を入力し、エリア情報DBを参照して訪問者の現在エリアから行き先エリアまでのゲートIDを抽出するルート検索手段と、ルート検索手段によって抽出されたゲートIDを含むICカード書き込み情報を送信する手段とを有するサーバと、サーバから送られてきたICカード書き込み情報を受信して、保存しているICカードに書き込んで入管証として発行する入管証発行装置と、入管証に記憶されているゲートIDを読み込んで、読み込んだゲートID中に自ゲートIDが存在するか否かを判定して、存在する場合はゲートを開くゲート装置とを備える。 (もっと読む)


【要 約】
【課題】安全・安心な遊戯エリア並設施設を提供する。
【解決手段】
家族連れの児童は、複合施設11内の飲食店舗30の遊戯エリア42で遊び、保護者は飲食エリア41で飲食することができる。複合施設11内に入場する利用者81、82の集団71、72には識別装置110を装着させて登録しておき、退場しようとする集団73の人数や構成メンバーが一人でも異なっていた場合には退場させないので、保護者が飲食中に子供から目を離した場合でも、連れ去りや誘拐が発生する虞がない。 (もっと読む)


【課題】個人情報テーブルの情報量の増大を抑えたまま、認証用可搬媒体の固有番号の読み出し時間を短縮した出入管理装置を得る。
【解決手段】この発明に係る出入管理装置は、更新前または更新後の何れか一方のカード番号が記憶されたカードと、通行の条件や認証方法等を設定する監視設定端末1と、この監視設定端末1の設定に従って個人認証を行う端末コントローラ2と、この端末コントローラ2に制御されカードのカード番号を読み込むカードリーダ3と、端末コントローラ2に制御され扉の鍵が開閉される電気錠4と、監視設定端末1と端末コントローラ2とが通信できるネットワーク5とを備え、端末コントローラ2内に記憶された個人情報テーブルには、個人番号と、更新前のカード番号と、更新後のカード番号を有している。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ決められた端末設置場所と論理アドレスとの対応関係に基づいて論理アドレスの割り付けを行うことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】認証端末20の設置場所に応じて、設置場所ごとに固有の論理アドレスの割り付けを決定するに当たって、認証端末20の設置場所と各認証端末20に固有の装置アドレスとの対応関係を示す端末設置場所/装置アドレス対応テーブルを取得する入力手段41を有し、制御装置10に端末設置場所/装置アドレス対応テーブルを送信する端末情報入力装置40を備え、制御装置10は、各設置場所に固有の論理アドレスを定義した端末設置場所/論理アドレス対応テーブルを記憶する記憶部11を有し、端末設置場所/装置アドレス対応テーブルと端末設置場所/論理アドレス対応テーブルとの比較に基づいて、論理アドレスの割り付けを決定する。 (もっと読む)


【課題】 新規に登録されたカードを有する者の入退室を円滑にすると共に、アンチパスバックチェック機能を備えた入退室管理装置の提供。
【解決手段】第1識別番号及び部屋2の退室の状態とは無関係に入室可能な第2識別番号とが記憶され、第1識別番号に対応して部屋2の入室又は退室の状態が記憶される入退室テーブル22aと、部屋2の入室側に設けられ、カード4に付された識別番号を読み取る第1カードリーダ3と、カードリーダ3から読込まれたカード4の識別番号が入退室テーブル22aに記憶された第1識別番号で、退室の状態が記憶されていると入室可能と判断する第1判断部24と、第1カードリーダ3から読込まれたカード4の識別番号が入退室テーブル22aに記憶された第2識別番号と一致すると、入室可能と判断する第2判断部24と、第1又は第2判断部24の入室可能との判断に基づいて電気錠11を解除する第1解除部28とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 部屋の入口のみにカードリーダを設けることで、アンチパスバックチェック機能を備えた入退室管理装置を得ること。
【解決手段】 第1判定部24はカード4に付された第1識別番号と記憶部22から読み出された第2識別番号とが一致するか否かを判定し、一致していると、第1パスワード生成部25が第1パスワードを生成し、表示制御部26が表示器5に第1パスワードを表示する。第1解除部28は表示器5に第1パスワードを表示した後、部屋2の扉7に設けられた電気錠11を解除し、第1記憶命令部27は電気錠11が解除した第1解除信号を記憶部22に記憶させ、第2解除部29は第1パスワードが入力器9から入力され、記憶部22に第1解除手段信号が記憶されていることにより電気錠11を解除した。 (もっと読む)


【課題】入退室許可者が保持しているタグから発信される電波を受信してドアを開錠する入退室管理システムにおいて、無許可者の入室を可及的に排除することにより、セキュリティの信頼性を向上させる。
【解決手段】本発明の入退室管理システム1において、入退室管理サーバ6は、タグリーダ3によって検出されたIDタグ2の固有IDが入室を許可されており、進入検知センサ4によって物体が検出され、さらに加速度センサ36によって入退室許可者の動作が停止していると判定された場合にのみ出入口のドアを開錠する。 (もっと読む)


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