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Fターム[3E038CB07]の内容

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Fターム[3E038CB07]に分類される特許

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【課題】乗務員の過重労働を抑制することができる運行記録装置を提供する。
【解決手段】タクシメータ本体10は、連続労働時間の計測中、計測された連続労働時間を取得し(S11)、この取得した連続労働時間が休憩要求時間に達したか否かを判別する(S12)。タクシメータ本体10は、連続労働時間が休憩要求時間に達していない場合、何もせず、連続労働時間が休憩要求時間に達した場合、表示器15を用いて休憩を促す表示を行う(S13)。 (もっと読む)


【課題】エネルギー使用量の計測を的確かつ効率良く行えるエネルギー管理システムを提供すること。
【解決手段】建物10内の複数のエリア毎に入退室用の扉6の所定時間帯の開閉回数を入退室管理装置5のドア開閉回数計測装置5cで計測することによって、その時間帯における各エリア内の在室者の数を把握し、該当するエリアの電力計8の電力積算値を取り込むサンプリング周期を在室者数に応じて切り替えるようにした。その際、電力積算装置7のデータ読込指令装置7aが、対照テーブルAに基づいてサンプリング周期を選択できるようにしてある。この対照テーブルAには、予め定めた複数種類のサンプリング周期が時間帯と在室者数とに関連付けて記憶されており、現在時刻と在室者数とに応じて決定される1つのサンプリング周期が選択可能である。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載され、運行データの記録及び状態の報知を行うものであって、小型化を図ると共に安価に済ませる。
【解決手段】デジタルタコグラフを、車両のメータ部に組込まれる車載器と、車載器の装着部に対して着脱可能に装着されるタコグラフモジュール3とから構成する。タコグラフモジュール3を、スティック状の本体6内に、回路基板を内蔵すると共に、一端部に車載器との電気的接続用のUSBコネクタ8を直接的に備えて構成する。回路基板には、マイコン、運行データが書込まれるフラッシュメモリ、状態報知用の表示部21(緑及び赤のLED)や音声出力部20(ブザー)を設ける。 (もっと読む)


【課題】位置データの取得にかかる消費電力を適切に削減する。
【解決手段】本携帯端末は、位置センサと、上下方向の加速度を計測し、計測結果を記憶装置に格納する加速度センサと、記憶装置に格納されている計測結果から周期的な振動を検出した場合、計測結果を用いて、現時点における振動周期及び振幅値を算出する解析部と、現時点における振動周期が作業車乗車時の振動周期である場合、前回位置データを取得した時点における振幅値に対する現時点における振幅値の比を振幅値の変化率として算出する変化率算出部と、振幅値の変化率が所定の範囲から外れているか否か判断し、振幅値の変化率が所定の範囲から外れている場合、位置センサに位置データを取得させる制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】入退出履歴情報を最適な期間でデータ収集を行う入退出管理システムを提供すること
【解決手段】ユーザが所持しているICカードに記憶されている認証データを読み取るカードリーダを制御して認証データを取得し、取得された認証データと、予め記憶されている識別情報との比較結果に基づき、電気錠の施錠状態を制御するコントローラ5と、電気錠の施錠/解錠の動作履歴の情報を記憶する履歴データ格納部11と、複数の建物において記憶された動作履歴の情報を収集する情報収集装置42と、収集された動作履歴の情報を記憶する情報格納部47と、収集された履歴情報における、所定期間の動作履歴の件数に基づき、動作履歴の情報を収集する周期を決定する履歴データ取込指令装置50とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの管理サーバの冗長化をとることを目的とする。
【解決手段】入退管理システムは、ユーザのセキュリティエリアへの入退を管理する入退管理装置と、入退管理装置において発生した認証や、扉の開閉などのイベントの履歴を管理する管理サーバからなる。入退管理システムは、複数の管理サーバを含み、入退管理装置は、発生したイベントの履歴を一台の管理サーバではなく、全ての管理サーバ宛てに送信し、各管理サーバは受信した履歴に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】既存のETCシステムを利用しながら、低コストで、休憩施設の利用に関する最新の情報を恒常的に収集することを可能とする、高速道路休憩施設利用状況分析システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る高速道路休憩施設利用状況分析システムは、ETC車載器と通信する通信設備と、前記通信設備が前記ETC車載器から受信した情報を記憶する情報記憶装置と、前記情報記憶装置に記憶された情報に基づき休憩施設の利用情報集計処理を行う演算装置とで構成される。前記通信設備は、第一アンテナ設備と第二アンテナ設備とを備える。前記演算装置は、前記ETC車載器から受信した前記車両情報より特定される対象車両に関し、前記第一アンテナ設備と通信した時刻と、前記第二アンテナ設備と通信した時刻を抽出し、前記対象車両の移動履歴を得る。 (もっと読む)


【課題】 作成が複雑な経路テーブルを用いることなく経路制限を実施することが可能な経路制限RFIDシステムを提供すること。
【解決手段】 RFIDタグのタグIDの認証を無線で行う通信制御部2と、この通信制御部2によりタグIDに対して通行許可の認証がなされたとき、開門又は開錠するゲート又は扉で構成され、管理エリアを仕切る複数のエリア仕切り手段とを備え、前記複数のエリア仕切り手段のうち、少なくとも1つ以上のエリア仕切り手段により仕切られた管理エリアが複数存在し、この複数の管理エリアのうちで前記エリア仕切り手段を介して隣り合う二つの管理エリアごとに、その二つの管理エリア間が一方通行又は両方向通行である通行許可の認証、若しくは、通行不可の認証をタグIDごとに前記通信制御部2が行うことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】牽引部分と荷物積載部分とが分離できる分離型輸送車両を用いて、鉄鋼製品などの素材や製品の効率的な輸送運行管理を行う運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】運搬台車を牽引して輸送した際に、その輸送開始時刻・位置の情報、終了時刻・位置の情報、運搬台車に荷物を積載したか否かの情報と、を記憶する記憶装置と、前記記憶装置から運搬台車を牽引して輸送した際の情報を入力し、該入力した情報から運搬台車を牽引しないで移動した場合の終了時刻・位置と開始時刻・位置とを算出する演算装置と、記憶された情報と算出された情報を用いて、運搬台車を牽引した荷物を積載して輸送した場合と、運搬台車を牽引したが荷物を積載せず輸送した場合と、運搬台車を牽引しないで移動した場合とを、それぞれ弁別可能な形態で、同一のダイヤグラムに表示する表示装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス等の際にバッテリを取り外しても、時計合わせを簡単になし得るようにする。
【解決手段】時刻を所定単位で更新して記録する揮発性メモリを有し、揮発性メモリに記録した時刻と作業機の動作部の駆動情報とを対応させながら駆動情報記録部に記録するようにした作業機の運行管理システムにおいて、
前記揮発性メモリよりも大きな単位で時刻を更新して記録する不揮発性メモリが設けられ、揮発性メモリに記録した時刻が不揮発性メモリに記録した時刻と合わなくなったときに、不揮発性メモリの記録を揮発性メモリにロードするようにした点にある。 (もっと読む)


【課題】読取装置と管理装置との間で効率的なデータ伝送を図り、システムとしての応答性能を向上させる。
【解決手段】管理装置と、各部屋の出入り口に位置するドアの内側または外側に設置された複数の読取端末とを備える入退室管理システムであって、各読取端末の読み取り頻度を推算し、前記推算された読み取り頻度が高い読取端末ほど、当該読取端末に関して前記信号の送信周期を短く設定する。例えば、読み取り頻度が高い読取端末(番号11)では1周期あたりの枠数を3個とし、読み取り頻度が低い読取端末(番号31)では1周期あたりの枠数を1個とする。 (もっと読む)


【課題】社員が勤務中のときのみ認証用カードを利用可能とする。
【解決手段】本発明の出退勤登録装置は、利用者が所持する記憶媒体から識別コードを読み出すリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、予め利用者の照合用識別コードを記憶した記憶部と、記憶媒体の照合および利用者の出勤登録を行なう制御部を有する出退勤登録装置であって、制御部は、リード部にて読み出した記憶媒体の識別コードを記憶部に記憶されている照合用識別コードと照合し、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、照合手段にて正規の記憶媒体と判定したとき、利用者の出勤登録を行なう出退勤登録手段と、出退勤登録手段にて利用者を出勤登録したとき、記憶媒体を有効状態に保持するための有効期限を算出し、ライト部から記憶媒体に書き込ませる有効期限算出手段と、 を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】圧縮率の悪い状況では、圧縮処理時間を通信時間に割くことにより、収集データの送信効率の向上を図った情報収集装置を提供する。
【解決手段】情報収集装置2が、収集データに終了データを付加した後に圧縮しないで路側器4に無線送信したときに通信エリア7を通過する間に送信できる収集データの未圧縮時データサイズ、及び、収集データに終了データを付加した後に予測圧縮率で圧縮して路側器4に無線送信したときに通信エリア7を通過する間に送信できる収集データの圧縮時データサイズ、を比較して、未圧縮時データサイズが圧縮時データサイズ以上であれば圧縮しないで終了データを付加した収集データを無線送信し、未圧縮時データサイズが圧縮時データサイズよりも小さければ終了データを付加した収集データを圧縮した後に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】入場制限スペースに不適な対象者が入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者はストレスなく入場することができる、入場制限システムを提供する。
【解決手段】対象者APは所持しているタバコパックTPの商品IDデータをバーコードリーダ110に取得させる。すると、この取得された商品IDデータによりタバコパックTPをID確認部120が確認する。これでタバコパックTPが確認されると入場許可部130が喫煙スペースSSへの入場を許可する。特定の年齢層の対象者APのみ所持できるタバコパックTPにより喫煙スペースSSへの入場が制限されるので、喫煙スペースSSに不適な対象者APが入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者APはストレスなく入場することができる。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】予め定められた基準値と収集された走行情報の乖離に応じて、収集された走行情報のばらつきの度合いを表す統計自信度を特定するとともに自車両の現在位置の精度を表す位置自信度を特定し、収集した走行情報に統計自信度および位置自信度を関連付けて記憶媒体に記憶させる(S410、S418、S412、S420)。 (もっと読む)


【課題】勤務者の希望する条件および過去に作成した勤務シフトの実績に基づいて勤務シフトを作成する勤務シフト作成支援装置を得ること。
【解決手段】勤務シフト作成部13が、各勤務者に関連付けて当該勤務者によって入力された勤務者が希望するシフト条件および作成した勤務シフトから抽出したシフト条件が登録される勤務シフト条件データベース12に登録されたシフト条件に基づいて所定の期間の各日に勤務する勤務者を割り当て、日付情報に関連付けて当該日付情報が示す日に勤務を割り当てられた勤務者が登録される勤務シフト作成し、作成した勤務シフトを勤務シフトデータベース14に登録し、勤務シフト条件抽出部18が、勤務シフトデータベース14の勤務シフトから勤務者毎のシフト条件を抽出し、抽出したシフト条件を当該勤務者に対応付けて勤務シフト条件データベース12に登録する。 (もっと読む)


【課題】会員が好きな場所にて投票券の購入と払戻金および返還金の交付を受ける。主催者側は経費節減、時間的制約および会員登録等の簡便化を実現する。
【解決手段】窓口端末機1,2と、それらに接続された場内移動型投票装置3と、会員の携帯電話機6と接続可能にされたウエブサーバ7と、そのウエブサーバ7を場内移動型投票装置3に接続するゲートウェイサーバ8とを具え、場内移動型投票装置3は、当該競艇場および他の場所の競艇場の投票を総合的に管理する上位システム4に接続され、窓口端末機1は、会員IDカードを発行する他、当日の日付とウエブサーバ7内の所定ホームページの閲覧呼び出し用のQRコード印刷紙5も発行し、場内移動型投票装置3内のその会員の当日口座に対する入出金を行い、会員はそのQRコードを撮影した携帯電話機6でウエブサーバ7に接続し、投票券の購入および当日口座の残高確認を行うものである。 (もっと読む)


【課題】
磁性体が付与された媒体がゲートを通過する際に、その磁性体の検知と通過方向との両方を検知する磁性体検知装置、入退場検知装置およびその検知方法を提供する。
【解決手段】
磁性体に磁化反転を起こさせ、該磁化反転時に該磁性体から磁気パルスを発生させる交番磁界を発生する励磁コイルと、前記磁性コイルに対応して所定の位置関係で配設され前記磁性体から発生された磁気パルスをそれぞれ検知する複数の検知コイルと、前記複数の検知コイルの検知出力に基づき前記磁性体が付与された移動体の通過方向を判別する判別手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】始業・終業時間の異なる短時間労働者の1日の労働時間を短時間で容易に集計できるタイムカード集計用計算装置を提供すること。
【解決手段】簡易型計算装置1は、円板状の固定板10と、円板状の可動板20と、円板状の指示板30とを重合して形成する。固定板10には始業時刻11と労働時間12が円弧状に配列して記載され、固定板20には終業時刻21を記載するとともに労働時間の一つを表示する表示窓22を形成する。指示板30には始業時刻11を指示する第1の枠31と終業時刻21を指示する第2の枠32とを形成する。出勤時間と退出時間に合わせて、可動板20に記載された終業時刻21を固定板10に記載された所定の始業時刻11に合致させると、表示窓22に1日の労働時間が現れる。 (もっと読む)


【課題】人事異動があった場合にシステム管理者の作業負荷が集中することを抑制すると共に社員の利便性が損なわれることを防止する。
【解決手段】人事データベース8は社員の勤務地,着任日,離任日を示す情報を記憶し、入退出許可判定部13は人事データベース8内に記憶されている情報を参照して電気錠3の開閉状態を制御する。 (もっと読む)


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