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Fターム[3E038CB08]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 処理(集計) (757) | 集計期間 (60) | 週、月 (14)

Fターム[3E038CB08]に分類される特許

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【課題】従業者の勤怠を管理するにあたり、専用の機器を用いることなく、通信ネットワークが整備されていないような環境下においても容易に利用することができる。
【解決手段】無線通信を含む通信ネットワーク7を通じて、データ通信を行う移動端末機2を用い、従業者の勤怠を管理するモバイル勤怠管理システムであって、従業者を識別する従業者識別情報を記録した記録媒体100を読み取る読取装置1と、読取装置1から読み取られた従業者識別情報を取得し、従業者識別情報に基づいて、認証処理を実行する認証処理部313と、計時部304において取得された出退勤時刻情報と、従業者識別情報とを関連付けて記録する記憶部320とを備え、認証処理部313は、認証を許可する範囲を記述した地図情報を有し、認証処理に際し、地図情報を参照して、当該移動端末機2の現在位置が所定の範囲内に属するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】カード使用期間を印字するための使用期間情報に係る制御方法を工夫して、タイムカードを数ヶ月分まとめて発行できるようにすると共に、月々のカード発行手間を省略できるようにする。
【解決手段】時計カレンダ部42と、カードIDを有したカード素材30’から、当該カードIDを読み取るカード読取部41と、ここに読み取られたカード素材30’にカード番号を印字する印字部46と、カード番号を印字したタイムカード30がカード番号印字後の初回に使用されるタイムカード30か否かを判別し、カード番号印字後の初回に使用されたタイムカード30であると判別されたとき、カード使用者の締日情報と時計カレンダ部42から出力される時刻暦情報とに基づいて作成した使用期間情報に基づいて印字制御をする制御部45とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】入退出履歴情報を最適な期間でデータ収集を行う入退出管理システムを提供すること
【解決手段】ユーザが所持しているICカードに記憶されている認証データを読み取るカードリーダを制御して認証データを取得し、取得された認証データと、予め記憶されている識別情報との比較結果に基づき、電気錠の施錠状態を制御するコントローラ5と、電気錠の施錠/解錠の動作履歴の情報を記憶する履歴データ格納部11と、複数の建物において記憶された動作履歴の情報を収集する情報収集装置42と、収集された動作履歴の情報を記憶する情報格納部47と、収集された履歴情報における、所定期間の動作履歴の件数に基づき、動作履歴の情報を収集する周期を決定する履歴データ取込指令装置50とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タイムレコーダの情報の中央集中処理を可能とするタイムレコ−ダネットワークシステムを提供する。
【解決手段】クライアント3側に設置したタイムレコーダ4は、勤務時間情報記録機能とクライアント3との通信機能を持ち、クライアントはクライアントまたはサーバ2に登録されている個人情報とタイムカードナンバーをリンクさせる機能を持っている。毎月のタイムカード発行時にタイムレコーダからクライアントへタイムカードナンバー情報を発信し、クライアントはタイムカードナンバー情報と個人情報とをリンクさせる。クライアントにてタイムレコーダに保存されている勤務時間情報を読出すと、各カードナンバーの勤務時間情報とそのナンバーに該当する個人情報とがリンクされ、その情報をWebサーバに登録してサーバ側で一括処理する。 (もっと読む)


【課題】牽引部分と荷物積載部分とが分離できる分離型輸送車両を用いて、鉄鋼製品などの素材や製品の効率的な輸送運行管理を行う運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】運搬台車を牽引して輸送した際に、その輸送開始時刻・位置の情報、終了時刻・位置の情報、運搬台車に荷物を積載したか否かの情報と、を記憶する記憶装置と、前記記憶装置から運搬台車を牽引して輸送した際の情報を入力し、該入力した情報から運搬台車を牽引しないで移動した場合の終了時刻・位置と開始時刻・位置とを算出する演算装置と、記憶された情報と算出された情報を用いて、運搬台車を牽引した荷物を積載して輸送した場合と、運搬台車を牽引したが荷物を積載せず輸送した場合と、運搬台車を牽引しないで移動した場合とを、それぞれ弁別可能な形態で、同一のダイヤグラムに表示する表示装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 非正規雇用の労働時間を確保するためのインセンティブを与える。
【解決手段】 非正規雇用の従業員に、勤務時間に応じたポイントを付与する方法及びシステム。ポイントが勤務時間に対応しているので、従業員は労働時間を確保しようとする。このために、システムは、IDと対応付けた勤務実績データを受信し、付与条件マスターテーブルから付与条件を読み取って、各従業員の勤務時間に対応させて付与するポイントを算出し、これをIDに対応付けてポイントを記録する。 (もっと読む)


【課題】勤務者の希望する条件および過去に作成した勤務シフトの実績に基づいて勤務シフトを作成する勤務シフト作成支援装置を得ること。
【解決手段】勤務シフト作成部13が、各勤務者に関連付けて当該勤務者によって入力された勤務者が希望するシフト条件および作成した勤務シフトから抽出したシフト条件が登録される勤務シフト条件データベース12に登録されたシフト条件に基づいて所定の期間の各日に勤務する勤務者を割り当て、日付情報に関連付けて当該日付情報が示す日に勤務を割り当てられた勤務者が登録される勤務シフト作成し、作成した勤務シフトを勤務シフトデータベース14に登録し、勤務シフト条件抽出部18が、勤務シフトデータベース14の勤務シフトから勤務者毎のシフト条件を抽出し、抽出したシフト条件を当該勤務者に対応付けて勤務シフト条件データベース12に登録する。 (もっと読む)


【課題】 煩瑣な登録操作を行う必要が無く、勤務形態の異なる業務に従事する利用者が間違えることなく勤務スケジュールを遂行すること。
【解決手段】 本発明では、記憶媒体34またはネットワーク30を介して、勤務スケジュール情報を取得し、この勤務スケジュール情報に対して、時刻と通知情報を設定し、その設定した時刻に通知情報を通知する様に勤務スケジュール報知端末装置20を構成したので、勤務形態が一定でない勤務に就くものにとって、種々の勤務スケジュールに応じた行動をより確実に実行することが可能になり、また、通話手段を付加することにより、勤務スケジュールに支障を来す事態が生じた際に、勤務先への通知が迅速に出来、したがって、勤務先での対応策が迅速に取ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】プローブカーごとにエージェントプログラムを実行する際の動作目標を更新でき、車両ごとの情報を効率よく収集できる情報収集技術の実現。
【解決手段】所定の動作目標ファイル8Aに従って収集した車両情報を情報収集センタ20に送信する情報提供車両10は、動作目標ファイルに従って車両情報を収集するエージェント部8と、車両情報を格納するデータベース7と、を有し、データベース7に格納された車両情報に基づいて動作目標ファイルを更新する。 (もっと読む)


単回使用のリマインダ装置(100)は、カウンタ回路及び電源を含む不正操作防止用ハウジングを有する。装置は、日付又は時間がいつ経過したかを表示するステータス表示器(106)を含む。装置は、ステータス表示器(106)を作動するように押下できるボタン(104)も含む。交通信号LEDシステムが作動し、それにより、日付又は時間が経過するとステータス表示器(106)により赤信号を表示し、経過日付又は時間が差し迫ると黄色信号を表示する。同様の装置は、LCDを介してステータス情報を提供するために押すことができる部分を有する積層カード構造を含む。

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【課題】 印刷システムに、生体認証によるタイムレコーダ機能を搭載することで、個人ごとの時刻管理の容易化、及び省スペース化を可能とする印刷システムを提供する。
【解決手段】 本発明の印刷システム1は、RTC228と指紋認証デバイスと記憶装置部230を備えており、表示操作部234と指紋認証デバイス8とを用いてユーザ名と指紋データを登録しておき、RTC228の計時機能をタイムレコーダとして用いることでユーザ認証時にその時刻を記録することにより、個人を特定すると共に時刻管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 労働者を管理する立場にある管理者にとって使い勝手の良い勤務管理帳票、及び勤務状況管理システムを提供する。
【解決手段】 労働者の勤務状況を把握して管理するための勤務状況管理システムであって、労働者の勤務状況の入出力を行う勤務状況入出力装置4と、労働者の勤務時間を入力する勤務時間入力装置3と、労働者の勤務状況を把握して管理する勤務状況管理装置2とから構成され、勤務状況管理装置2は、勤務状況入出力装置4により入力される労働者の勤務申請情報と勤務時間入力装置3からの勤務時間情報とに基づいて、労働者の時間外労働時間と有給休暇の管理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 車両の利便性を一層向上させることができる車両用予測制御装置を提供する。
【解決手段】 予測制御部4は、メモリ4aに記録された時間情報に基づき、自動施解錠システム6が動作される頻度が低い時間帯でのリクエスト信号の送信周期を、該自動施解錠システム6が動作される頻度が高い時間帯よりも短く設定する。 (もっと読む)


【課題】 不正な勤怠申請を抑止し、申請者のモラル向上を図る。
【解決手段】 申請データ不正判定部11は、申請データ41の勤怠状況の発生日の状況が、勤怠状況の信憑性を失わせる可能性があるか否かを判定し、可能性がある情報の所定値の合計がしきい値以上であれば不正申請と判定する。重要度算出・判定部13は、不正申請の判定に用いた判定要素の情報の評点をもとに重要度(不正の深刻さ)を算出する。警告メッセージ作成・発信部14は、勤怠申請が不正申請であれば、重要度に応じた警告メッセージおよび通知先を設定して警告メッセージ記憶手段から重要度に応じた警告メッセージ28を抽出して所定の通知先へ通知する。 (もっと読む)


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